1.霊的な世界と色彩
科学の世界において色彩とは異なる波長を持つ電磁波の一種と考えられていますが、目をつぶった状態で瞼(まぶた)の裏側に現れる色彩、あるいは人体を取り巻くオーラとして見える色彩は、外的な光線ではないため、電磁波の理論では説明できません。
科学の世界において色彩とは異なる波長を持つ電磁波の一種と考えられていますが、目をつぶった状態で瞼(まぶた)の裏側に現れる色彩、あるいは人体を取り巻くオーラとして見える色彩は、外的な光線ではないため、電磁波の理論では説明できません。
霊的な世界にまつわる色彩は、人によってはまったく見えなかったり、見えたとしてもすぐに消えてしまう場合がありますが、霊的な訓練によって内的な色彩を呼び起こしたり、その残像時間を長くしたりすることができるようになります。

2.補色について
色を円形に配置して対比させた色相環(しきそうかん)において、向かい側の位置にある色を補色といいます。

補色には2つの種類があります。1つは、絵の具や印刷物に使われるインクなど、色料(顔料や染料)の補色同士を混ぜ合わせると無彩色(黒っぽい色)になるもので、これを物理補色といいます。もう1つは、ある色をしばらく見つめたあとに白い壁などに目を移すとそこに別の色が残像として現れるもので、これを心理補色といいます。例えば、赤い色をしばらく見つめた後に白い壁や白い紙などに目を移すと青緑色が残像として現れます。これは、ある1つの色を見つめていると、その色に対する感応度が低下し、さらに白を背景に見ることでその色が欠落する一方、反対の色相の色が残像として現れるというものです。心理補色は色料ではなく、色光において見られる現象です。
心理補色を利用した瞑想法に、フラッシュカラー(煌く色彩)があります。これは、補色関係にある2色を同時に見つめることにより、2色の境界線に光を浮かび上がらせ、その光を使って瞑想をするものです。
フラッシュカラー(煌く色彩)


4.極彩色を使った瞑想法
赤の補色は緑です。緑の補色は赤です。絵の具を使って赤と緑を混ぜると減法混色で暗くなるのに対し、フラッシュカラーで用いる補色は加法混色で明るい光を生成します。光が現れること自体は肉眼が引き起こす生理現象ですが、補色によって現れた光、つまり電気器具など物理的ではない光を使って瞑想することで、第三の目と呼ばれ直観を司るアジュナチャクラが活性化します。古今東西の宗教や秘教的儀式で極彩色(ごくさいしき)を使うのは、このような身体を使った発光体験を行うことで霊的な目を活性化させるためです。
極彩色の例
仏教における胎蔵界曼荼羅
仏教における胎蔵界曼荼羅
極彩色の例
マルセイユタロット




マルセイユタロット




5.白の世界、黒の世界
ブラックホールとホワイトホールは相対性理論における理論上の天体です。ブラックホールは外部にあるすべてのものを内部に吸い込む性質を持ち、その反対にホワイトホールはすべての物質を内部から外部へと放出する性質を持つと考えられています。このような白と黒の相対的な性質は、私たちが存在する物理次元においてもさまざまなものに見られます。
◎色彩における白と黒の関係:
・すべての色を反射するものは白。
・すべての色を吸収するものは黒。
◎白と黒の関係をあらわす例:
・宇宙構造色(五色)
・カバラー生命の木
・天津金木
・マルセイユタロット
・その他
・すべての色を反射するものは白。
・すべての色を吸収するものは黒。
◎白と黒の関係をあらわす例:
・宇宙構造色(五色)
・カバラー生命の木
・天津金木
・マルセイユタロット
・その他


























































































