
1.袋引き法について
袋引き法の占いでよく用いられるのは、天津金木やルーンです。ルーン占いは、ヨーロッパに古くから伝わるルーン文字が刻まれている小石や木片(25個)を小さな袋に入れ、そこからいくつか取り出して、出てきた文字で物事の成り行きをみる卜占です。また、日本に古くから伝わる天津金木占いは、ヒノキ材を細長く切ったもの(36本)を袋に入れ、そこからいくつか取り出して、出てきた金木で物事の成り行きをみる卜占です。
2.袋引き法の手順
(1)占う題目を決める。
(2)占う題目を思いながら、袋を両手で振る。※音を聴く。
(3)目を閉じて、祝詞を奏上する。
・ルーン占い…北欧神話ルーン神の祝詞
・天津金木占い…天津祝詞
(4)目を閉じて、占う題目を思いながら、袋に手を入れて1つ引く。
・複数の場合は1つずつ取り出す。
(5)目を閉じたまま、引いたものを、無意識にテーブルへ配置する。
(6)目を開けて、引いたものをみて、占う。
3.袋引き法の補足
占う内容によって、1回だけ引いて終わるものもあれば、2回3回と引く場合もあります。同じ題目で複数回引く場合は、1回目に引いたものを袋に戻さず、そのまま2回3回と引いていきます。
4.袋引き法のポイント
題目を思いながら袋に手を入れて引くとき、その手応えを直感で感じることが大切です。最初のひらめきが重要であるため、引く前に深い呼吸をして、心を落ち着かせてから占いを始めます。

記事更新日:2024/10/05














































































