
◎古代エジプトとシリウス信仰
古代エジプトにおけるシリウス信仰の歴史は古く、エジプト第1王朝(紀元前3100年頃~紀元前2890年頃)の時代にはすでにこの信仰の痕跡があり、ナイルの星やイシスの星として崇められました。夏の夜空に輝くシリウス星は、地平線上に沈んで見えなくなった70日後、太陽が昇る直前に東の地平線上のシリウス星が現れる時期になると、ナイル川は年に一度の洪水を起こし、エジプトの大地に水の恵みと作物の豊穣をもたらしました。このことから、シリウス星を神格化したソプデト神は「豊穣の女神」として崇められました。
古代エジプト・ソプデトの女神
◎シリウスと「第二の太陽」
シリウスは、おおいぬ座でもっとも明るい恒星で、太陽を除けば地球上から見えるもっとも明るい星でです。明るさは太陽の25倍といわれています。
◎日本とシリウス信仰
・聖徳太子
・聖方位…真北から20度西の方向
→斑鳩京、法隆寺など
◎フリーメーソンによるシリウス信仰
フリーメーソンの真のグランドロッジはシリウスにあるとされ、シリウス星人は人間非常に進化した存在として崇められています。


































































































