
1.数カードとは何か
マルセイユタロットは全部で78枚あります。その構成は、大アルカナカード22枚、小アルカナカード56枚です。小アルカナカードは、数カード40枚、宮廷カード16枚です。
マルセイユタロットの本質は小アルカナカードにあります。特に、小アルカナの数カードを使うことによって、マルセイユタロットの原理を知ることができます。
数カードは、その名の通り数秘のカードです。数の一つ一つに普遍的かつ固有のエネルギーがあり、それを地水火風の4つのエレメントと合わせたものが数カードです。また、数カード40枚を並べると曼荼羅となります。
数カードの曼陀羅
曼荼羅(マンダラ)という言葉は、サンスクリット語の मण्डल(mandala)に由来し、直訳すると「円」「輪」「領域」を意味します。曼荼羅の基本構造は、まず中心があり、そこから外側に向かって放射状の広がりがあります。そしてその広がりの中に、霊的なシンボルや霊的な存在が左右対称など秩序立てて配置されています。曼荼羅は、私たちが存在する宇宙空間と生命形態の原理を表すもので、瞑想や霊的修養の道具として用いられます。
私たちが普段、外界の情報とどのようにアクセスするか、そしてそれをどのように認識するかは、その時々の意識レベルによって異なります。「密教」という言葉があるように、神聖なものは常に秘密にされる(隠される)ことから、その聖なる領域にどこまで踏み込めるかは、その時々の意識レベルによって変わります。
マルセイユタロットの小アルカナ数カードは、神聖幾何学や数秘などで表される宇宙の原理に従って組織立てられているため、このカードを魔法の道具として用いることで聖なる領域に少しずつ足を踏み入れることができるようになります。
マルセイユタロットの小アルカナ数カードは、神聖幾何学や数秘などで表される宇宙の原理に従って組織立てられているため、このカードを魔法の道具として用いることで聖なる領域に少しずつ足を踏み入れることができるようになります。
2.マルセイユタロットとカードの枠
3.数カードと四つのエレメント
エレメント(element)とは、天と地、神と人とをつなぐ中庸の性質を持った要素を意味します。英語のアルファベットであるAからZまでの26文字の中に、エレメントの語源が隠されています。
◎小アルカナ数カードの四つのエレメント:
・剣のカード…風のエレメント(冠は神または虚空)
・火のカード…火のエレメント
・水のカード…水のエレメント
・玉のカード…土のエレメント
◎大アルカナ魔術師のカード
・数カードの剣…ナイフと鞘
・数カードの杯…カップ
・数カードの杖…バトン
・数カードの玉…コイン
〈関連ページ〉
◎大アルカナに描かれている四大元素
◎大アルカナに描かれている第五元素

エレメント(element)とは、天と地、神と人とをつなぐ中庸の性質を持った要素を意味します。英語のアルファベットであるAからZまでの26文字の中に、エレメントの語源が隠されています。
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
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EL EM EN
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element
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ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
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EL EM EN
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element
◎小アルカナ数カードの四つのエレメント:
・剣のカード…風のエレメント(冠は神または虚空)
・火のカード…火のエレメント
・水のカード…水のエレメント
・玉のカード…土のエレメント
◎大アルカナ魔術師のカード
・数カードの剣…ナイフと鞘
・数カードの杯…カップ
・数カードの杖…バトン
・数カードの玉…コイン
〈関連ページ〉
◎大アルカナに描かれている四大元素
◎大アルカナに描かれている第五元素

CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav Ben-Dov, www.cbdtarot.com
記事更新日:2026/02/17
































































































































































