
1.タロット2枚引き
タロットカード2枚を「上下」という二つの階層で占う方法をご紹介します。ここでいう階層とは、マクロの視点では次元、ミクロの視点では日常の優先順位や人間関係などと捉えることができます。
2.タロット2枚引きの手順
(1)占う題目を決める。
(2)占う題目を思いながら、タロットカード4枚を手に取る。
⇒宮廷カードの中で4つのエレメント(地水火風)を最もよく表しているもの。
◎剣の騎士(風のエレメント)
⇒国境をまたいで機敏かつ広範囲に活動する。
◎杖の王(火のエレメント)
⇒国内をマネジメントする実行力を持つ。
◎杯の女王(水のエレメント)
⇒人々のつながりを作る感性と情緒を持つ。
◎玉の小姓(土のエレメント)
⇒自分の手足を使ってさまざまな実務を担当する。
(3)目を閉じて、祝詞を奏上する。
・タロットカード…西洋祝詞
・神道系のカード…天津祝詞
(4)目を閉じて、占う題目を思いながら、カードを切る。
(5)目を閉じたまま、カードを1枚引く。
・このカードを上の柱(上座・じょうざ)とする。
・引いたカードを元に戻す。(4枚に戻す)
(6)目を閉じたまま、カードを1枚引く。
・このカードを下の柱(下座・げざ)とする。


(7)目を開けて、引いたものをみて、占う。
※上記の手順を八面サイコロで行う場合:
1・5…風
2・6…火
3・7…水
4・8…土
3.十六象性の読み方(二柱組)
マルセイユタロット小アルカナ宮廷カード(16枚)の2枚引きの結果を、古神道の天津金木占術の十六象性「栄・盛・衰・枯・治・存・安・閑・得・興・廃・失・危・争・亡・乱」で読み取る方法をご紹介します。
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● ●
● ● ●
● ● ● ●天
■●
火■
● ●
水
■
● ● ●
土
■
● ● ● ●表ー裏(陽ー陰)の関係
栄ー枯
治ー乱
興ー廃
安ー危
得ー失
存ー亡
閑ー争
盛ー衰
◎栄(サアカ)…相座(吉)
風■
風■


◎治(オサマル)…順座(吉)
風■
火■


◎存(タモツ)…順座(吉)
風■
水■


◎安(ヤスシ)…順座(吉)
風■
土■


◎廃(スタル)…逆座(凶)
火■
風■


◎盛(サカン)…相座(吉)
火■
火■


◎閑(オダヤカ)…順座(吉)
火■
水■


◎得(ウル)…順座(吉)
火■
土■


◎失(ウシナウ)…逆座(凶)
水■
風■


◎争(アラソウ)…逆座(凶)
水■
火■


◎衰(オトロウ)…相座(凶)
水■
水■


◎興(オコル)…順座(吉)
水■
土■


◎危(アヤウシ)…逆座(凶)
土■
風■


◎亡(ホロブ)…逆座(凶)
土■
火■


◎乱(ミダル)…逆座(凶)
土■
水■


◎枯(カレル)…相座(平)
土■
土■


4.十六象性の読み方(四柱組)
表ー裏(陽ー陰)の関係
栄ー枯
治ー乱
興ー廃
安ー危
得ー失
存ー亡
閑ー争
盛ー衰
天■
天■
◎裏:枯(カレル)…静
地■
地■
◎表:治(オサマル)
天■
火■
◎裏:乱(ミダル)
地■
水■
◎表:興(オコル)
水■
地■
◎裏:廃(スタル)
火■
天■
◎表:安(ヤスシ)
天■
地■
◎裏:危(アヤウシ)
地■
天■
◎表:得(ウル)
火■
地■
◎裏:失(ウシナウ)
水■
天■
◎表:存(タモツ)
天■
水■
◎裏:亡(ホロブ)
地■
火■
◎表:閑(オダヤカ)
火■
水■
◎裏:争(アラソウ)
水■
火■
◎表:盛(サカン)
火■
火■
◎裏:衰(オトロウ)
水■
水■
5.十六象性における相座・順座・逆座
★相座…上下が同じ象のもの。
◎栄(サアカ)…吉
天■
天■
◎盛(サカン)…吉
火■
火■
◎衰(オトロウ)…凶
水■
水■
◎枯(カレル)…平
地■
地■
★順座…上下が正しい順序になっているもの
◎治(オサマル)…吉
天■
火■
◎存(タモツ)…吉
天■
水■
◎安(ヤスシ)…吉
天■
地■
◎閑(オダヤカ)…吉
火■
水■
◎得(ウル)…吉
火■
地■
◎興(オコル)…吉
水■
地■
★逆座…上下が逆転しているもの
◎廃(スタル)…凶
火■
天■
◎失(ウシナウ)…凶
水■
天■
◎争(アラソウ)…凶
水■
火■
◎危(アヤウシ)…凶
地■
天■
◎亡(ホロブ)…凶
地■
火■
◎乱(ミダル)…凶
地■
水■
6.補足
◎霊魂の柱
・上→下が「青→緑→赤→黄」の順序であれば吉
・上→下が「青→緑→赤→黄」の逆転であれば凶
◎物質の柱
・上→下が「青→赤→緑→黄」の順序であれば吉
・上→下が「青→赤→緑→黄」の逆転であれば凶

記事更新日:2024/10/05




























































































