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The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

占いの方法

占いの方法(4)タロット2枚引き

占い


1.タロット2枚引き
タロットカード2枚を「上下」という二つの階層で占う方法をご紹介します。ここでいう階層とは、マクロの視点では次元、ミクロの視点では日常の優先順位や人間関係などと捉えることができます。



2.タロット2枚引きの手順

(1)占う題目を決める。
(2)占う題目を思いながら、タロットカード4枚を手に取る。
  ⇒宮廷カードの中で4つのエレメント(地水火風)を最もよく表しているもの。

◎剣の騎士(風のエレメント)
 ⇒国境をまたいで機敏かつ広範囲に活動する。
04剣の騎士    

◎杖の王(火のエレメント)
 
⇒国内をマネジメントする実行力を持つ。
11杖の王    

◎杯の女王(水のエレメント)
 ⇒人々のつながりを作る感性と情緒を持つ。
06杯の女王    

◎玉の小姓(土のエレメント)
 ⇒自分の手足を使ってさまざまな実務を担当する。
13玉の小姓    


(3)目を閉じて、祝詞を奏上する。
  ・タロットカード…西洋祝詞
  ・神道系のカード…天津祝詞

(4)目を閉じて、占う題目を思いながら、カードを切る。

(5)目を閉じたまま、カードを1枚引く。
  ・このカードを上の柱(上座・じょうざ)とする。
  ・引いたカードを元に戻す。(4枚に戻す)

(6)目を閉じたまま、カードを1枚引く。
  ・このカードを下の柱(下座・げざ)とする。

    04剣の騎士
    13玉の小姓

(7)目を開けて、引いたものをみて、占う。

※上記の手順を八面サイコロで行う場合:
 1・5…風
 2・6…火
 3・7…水
 4・8…土



3.十六象性の読み方(二柱組)
マルセイユタロット小アルカナ宮廷カード(16枚)の2枚引きの結果を、古神道の天津金木占術の十六象性「栄・盛・衰・枯・治・存・安・閑・得・興・廃・失・危・争・亡・乱」で読み取る方法をご紹介します。



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表ー裏(陽ー陰)の関係
 
 
 
 
 
 
 
 


◎栄(サアカ)…相座(吉)
   風
   風
04剣の騎士
04剣の騎士


◎治(オサマル)…順座(吉)
   風
   火
04剣の騎士
11杖の王


◎存(タモツ)…順座(吉)
   風
   水
04剣の騎士
06杯の女王


◎安(ヤスシ)…順座(吉)
   風
   土
04剣の騎士
13玉の小姓


◎廃(スタル)…逆座(凶)
   火
   風
11杖の王
04剣の騎士


◎盛(サカン)…相座(吉)
   火
   火
11杖の王
11杖の王


◎閑(オダヤカ)…順座(吉)
   火
   水
11杖の王
06杯の女王


◎得(ウル)…順座(吉)
   火
   土
11杖の王
13玉の小姓


◎失(ウシナウ)…逆座(凶)
   水
   風
06杯の女王
04剣の騎士


◎争(アラソウ)…逆座(凶)
   水
   火
06杯の女王
11杖の王


◎衰(オトロウ)…相座(凶)
   水
   水
06杯の女王
06杯の女王


◎興(オコル)…順座(吉)
   水
   土
06杯の女王
13玉の小姓


◎危(アヤウシ)…逆座(凶)
   土
   風
13玉の小姓
04剣の騎士


◎亡(ホロブ)…逆座(凶)
   土
   火
13玉の小姓
11杖の王


◎乱(ミダル)…逆座(凶)
   土
   水
13玉の小姓
06杯の女王


◎枯(カレル)…相座(平)
   土
   土
13玉の小姓
13玉の小姓



4.十六象性の読み方(四柱組)

表ー裏(陽ー陰)の関係
 
 
 
 
 
 
 
 


◎表:(サアカ)…動
   天
   天
◎裏:(カレル)…静
   地
   地


◎表:(オサマル)
   天
   火
◎裏:(ミダル)
   地
   水


◎表:(オコル)
   水
   地
◎裏:(スタル)
   火
   天


◎表:(ヤスシ)
   天
   地
◎裏:(アヤウシ)
   地
   天


◎表:(ウル)
   火
   地
◎裏:(ウシナウ)
   水
   天


◎表:(タモツ)
   天
   水
◎裏:(ホロブ)
   地
   火

 
◎表:(オダヤカ)
   火
   水
◎裏:(アラソウ)
   水
   火
 

◎表:(サカン)
   火
   火
◎裏:(オトロウ)
   水
   水



5.十六象性における相座・順座・逆座

★相座…上下が同じ象のもの。

(サアカ)…吉
 天
 天

(サカン)…吉
 火
 火

(オトロウ)…凶
 水
 水

(カレル)…平
 地
 地


★順座…上下が正しい順序になっているもの

(オサマル)…吉
 天
 火

(タモツ)…吉
 天
 水

(ヤスシ)…吉
 天
 地

(オダヤカ)…吉
 火
 水

(ウル)…吉
 火
 地

(オコル)…吉
 水
 地


★逆座…上下が逆転しているもの

(スタル)…凶
 火
 天

(ウシナウ)…凶
 水
 天

(アラソウ)…凶
 水
 火

(アヤウシ)…凶
 地
 天

(ホロブ)…凶
 地
 火

(ミダル)…凶
 地
 水



6.補足
◎霊魂の柱
 ・上→下が「青→緑→赤→黄」の順序であれば吉
 ・上→下が「青→緑→赤→黄」の逆転であれば凶

◎物質の柱
 ・上→下が「青→赤→緑→黄」の順序であれば吉
 ・上→下が「青→赤→緑→黄」の逆転であれば凶


タロットカード


記事更新日:2024/10/05

占いの方法(3)タロット1枚引き

タロットカード

1.タロット1枚引き
タロットカードを1枚だけ引くことをワンオラクルといいます。


2.ワンオラクルの手順

(1)占う題目を決める。
(2)占う題目を思いながら、タロットカードを手に取る。
(3)目を閉じて、祝詞を奏上する。
  ・タロットカード…西洋祝詞
  ・神道系のカード…天津祝詞

(4)目を閉じて、占う題目を思いながら、カードを切る。
(5)目を閉じたまま、カードを1枚引く。
(6)目を開けて、引いたものをみて、占う。


タロット占い


記事更新日:2024/10/05

占いの方法(2)サイコロ法

サイコロ

1.サイコロについて

サイコロの起源は、古代エジプトまでさかのぼります。この頃から、サイコロの目(数をあらわすもの)が、表と裏を足したものが7になるように配置されていたことから、サイコロは、7という数秘にまつわるものと考えられます。


2.サイコロを使った占いの手順
(1)占う題目を決める。
(2)占う題目を思いながら、サイコロを手に取る。
(3)目を閉じて、祝詞を奏上する。
  ・タロットカード…西洋祝詞
  ・神道系のカード……天津祝詞

(4)目を閉じて、占う題目を思いながら、両手の中でサイコロを十分に振る。
(5)目を閉じたまま、サイコロを転がす。
(6)目を開けて、サイコロの目をみて、占う。


3.六面サイコロを使った占いの例

◎マルセイユタロットの大アルカナで、サイコロの表目と裏目で占う。
 ・表目1(奇術)=裏目6(恋人)
 ・表目2(斎宮)=裏目5(戦車)
 ・表目3(女帝)=裏目4(皇帝)
 ・表目4(皇帝)=裏目3(女帝)
 ・表目4(戦車)=裏目2(斎宮)
 ・表目5(恋人)=裏目1(奇術)


4.八面サイコロを使った占いの例

◎マルセイユタロットを1枚引きしたあと、8面サイコロを振り、サイコロの目(1~8の数=チャクラ1~8の色に対応)から出た色のカードをマルセイユタロットのカードと一緒に並べて、マルセイユタロットの絵柄とチャクラの色の組み合わせ(同じ色など)からインスピレーションを得たり、瞑想してチャクラの波動を整えたりする。

サイコロ
チャクラ

記事更新日:2024/10/05

占いの方法(1)袋引き法

巾着袋


1.袋引き法について
袋引き法の占いでよく用いられるのは、天津金木やルーンです。ルーン占いは、ヨーロッパに古くから伝わるルーン文字が刻まれている小石や木片(25個)を小さな袋に入れ、そこからいくつか取り出して、出てきた文字で物事の成り行きをみる卜占です。また、日本に古くから伝わる天津金木占いは、ヒノキ材を細長く切ったもの(36本)を袋に入れ、そこからいくつか取り出して、出てきた金木で物事の成り行きをみる卜占です。


2.袋引き法の手順
(1)占う題目を決める。
(2)占う題目を思いながら、袋を両手で振る。※音を聴く。
(3)目を閉じて、祝詞を奏上する。
  ・ルーン占い…北欧神話ルーン神の祝詞
  ・天津金木占い…天津祝詞

(4)目を閉じて、占う題目を思いながら、袋に手を入れて1つ引く。
  ・複数の場合は1つずつ取り出す。

(5)目を閉じたまま、引いたものを、無意識にテーブルへ配置する。
(6)目を開けて、引いたものをみて、占う。


3.袋引き法の補足
占う内容によって、1回だけ引いて終わるものもあれば、2回3回と引く場合もあります。同じ題目で複数回引く場合は、1回目に引いたものを袋に戻さず、そのまま2回3回と引いていきます。


4.袋引き法のポイント
題目を思いながら袋に手を入れて引くとき、その手応えを直感で感じることが大切です。最初のひらめきが重要であるため、引く前に深い呼吸をして、心を落ち着かせてから占いを始めます。

ルーン


記事更新日:2024/10/05

占いの種類「命、卜、相」

占い


日本書記には、天児屋根命(あめのこやねのみこと)は神事の宗源を主(つか)さどる者なり。故(か)れ太占(ふとまに)の卜事(ぼくじ)を以て仕(つか)へ奉(たてまつ)らむ」と書かれています。古神道において占いは幽邃蒼古、神(かむ)さびたる存在です。



1.命(めい)
命術(命占)は、生年月日や場所など、生まれたときに定められた不変的な情報をもとに占うものを指します。おもに生まれ持った性質や才能、人生の全体的な流れや運命、他人との相性などを占うもので、主なものとして、西洋占星術、インド占星術、四柱推命、九星気学、紫微斗数(しびとすう)などがあります。
星座



2.卜(ぼく)
卜術(卜占)は、亀の甲羅や鹿の肩甲骨を斎火で炙(あぶ)り、その罅(ひび)のようすでその年の農作物の出来不出来などの吉凶を占ったのが起源で、亀占(きぼく)神事、釜鳴(かまなり)神事、粥占(かゆうら)神事、弓射(きゅうしゃ)神事などがあります。もともとは天の神にお伺いを立てるものでしたが、その後、偶然にあらわれた現象(シンクロニシティ)を用いて状況の成り行きを占う術となりました。主なものとして、易、タロット、ルーンなどがあります。

占い



3.相(そう)
相術(相占)は、ものの相(すがた・かたち)や様(ありさま)など、目に見える対象の姿や形、有様から状態や運勢を占うものを指します。主なものとして、手相、人相、家相、あるいは画数などをもとに占う姓名判断などがあります。たとえば家相であれば風水などを利用して家具の配置や色づかいなどで相を変えることができるように、姿や形を変えることで開運につなげることができるのが相術の特徴です。

手相


記事更新日:2024/10/05
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