1.レムニスケートについて
レムニスケート(lemniscate)とは、スイスの数学者ヤコブ・ベルヌーイが提唱した極座標の方程式で表される曲線で、連珠形(れんじゅけい)とも呼ばれています。数字の8の字を横に倒したようなこの記号は、2つの輪を交互に巡りながら無限の軌道を描くようすを表すことから、無限、または無限大を意味するインフィニティ(infinity)のシンボルとなっています。
大アルカナをレムニスケートのシンボルの形に配置すると「1・11・21」つまり「Ⅰ・XⅠ・XXⅠ」の3つのカードがその中心となります。


3.レムニスケートの中心と二つの輪の中間
大アルカナをレムニスケートのシンボルの形に配置したものから、その中心となるカード「1・11・21」と、さらに二つの輪の中心となるカード「6・16」を抜き出すと、「6」も世界の創造における循環の秩序にまつわる数秘であることがわかります。大アルカナを用いたリーディングでこの5枚のカードのどれかが出た場合、世界の創造における循環の秩序の意味をもったカードということを踏まえてリーディングするとよいでしょう。





〔関連ページ〕
◎大アルカナに描かれているレムニスケート
◎ウロボロスのリーディング法
カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav Ben-Dov, www.cbdtarot.com
記事更新日:2025/09/18































































































