【カタカムナ単音符】

15_ソ

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【言霊】

◎外に添ふ霊(そとにそふみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
◎ソの発声
 ❶歯=前歯(門歯の上2本と下2本)を合わせる。
 ❷息=息を込めて、前歯を開きながら、口の奥から外側に声を出す。

◎ソは、オの韻をもつ。

◎ソは、小さな所(狭い所)から、口の奥から外側に出るようすをあらわす。

◎ソは、自分から少し離れたところの声である。


〈言霊秘書〉
◎ソは、火の灵が、水の灵の中に入る音。


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【カタカムナ単音符の解説】

◎ソは、イと同じ位置に小円がある。
 ・小円の位置が同じ場合、同じ思念が込められていることを意味する。

◎ソの半円と小円の組み合わせは、現象界または潜象形とその外界との交流をあらわす。
 ・右の半円は、潜象界と現象界をあらわす。 
 ・物理的な位置(融合しているもの)から外れる(ソレル)こと。


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

◎ソ…融合または結合していたものから外れる(ソレル)こと。
 ・外れる、反れる、逸れる、剃れる

◎ソギ…ソ(外れること)+キ(氣が発生しているところ)
 ・削:(渦の)発生しているところから外れること

◎ソコ…ソ(外れること)+コ(小さいもの)
 ・底:(渦の)小さいところから外れて、密度が濃くなっているところ

◎ソト…ソ(外れること)+ト(融合していたもの)
 ・外

◎ソラ…ソ(外れること)+ラ(目に見えないエネルギーが存在する場)
 ・地球から外れたところ
 ・空

◎ソラニ…ソ(外)+ラ(場)+ニ(定着)
 ・物理的な場の外に定着すること。
  ⇒アマの輪の外(=カム)に定着すること。

◎ソレル…
 ・逸れる、剃れる、反れる


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

◎ソウ
 ・ソ(少し離れたところ)+ウ(動く)
 ・添う

◎ソエル
 ・ソ(少し離れたところ)+エ(得る)+ル
 ・添える

◎ソシル
 ・謗る…人のことを非難する。
 ・誹る

◎ソデ
 ・袖…外側に少し出ているところ。

◎ソノ
 ・園
 ・苑
 ・其

◎ソレ、コレ
 ・ソレ…少し外れたところにあるもの
 ・コレ…近いところにあるもの

◎ソバ
 ・傍
 ・側


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ

★サ行は、昇水の灵にして、万物の正中を昇る水の灵。
 ⇒火は躰にして水は用。サ行は後(ウシロ)を宰る。
 ❺サ…割別(サキワカ)れる。去(サル)
 ❹シ…割別(サキワカ)れる。印(シルス)
 ❸ス…サ行の正中(マナカ)定まる。 
 ❷セ…火が水中の底に隠れ、火と水が與み極まる。
 ❶ソ…火が水中の底に隠れ、火と水が與み初める。

★サ行は、昇水の灵。
 ⇒サ行は、昇水の灵の中に、水中の火灵、火水の灵と差別ある。サ行の正中はス。
 ・サ(昇水の灵)
 ・シ(昇水の灵)
 ・ス(水中の火灵)…火、水中に與み極りて、火の為に動かされて、水昇り初むる。
 ・セ(水中の火灵)…弥(いよいよ)火水の與(クム)の極り。
 ・ソ(水火の灵)…初(ソ)の音は、火水の灵にして、水火の與み初め。
  ⇒ソセと與みて、スにて昇る。

★ソは水火の灵である。
 ・
ソ
は、火、水中に入るの音。
 ・ソは、昇る水なれは、出る法則あり。
 ・火は水の為に水中に入り、形を隠し、水を動かす。
 ・水は火の為に昇水となり、形を顕す。
  ⇒火(火垂)と水(水氣)で揃(ソロフ)となる。


★ソの音に十一の法則あり。
 ❶形の無なり
 ❷遅(オソシ)
 ❸揃(ソロフ)
 ❹塩(シホ)
 ❺白(シロキ)
 ❻底(ソコ)
 ❼背(ウシロ)
 ❽初(ソモ)・始(ソモ)
 ❾山(ヤマ)
 ❿磯(イソ)
 ⓫所(ソ)


❶ソ
 ・ソは、昇る水の水灵にして、水火の灵。
 ・火の為に昇る水なれとも、火は水中に入て形無く、昇る物は只(ただ)水。
  ⇒サ行は惣(すべ)て、昇水の灵にして、水灵なることを心得玉へし。

❶ソ
 ・形(カタチ)の無(ナキ)也。
 ・コの灵の火、ロの濁水と與て、水火與て、水火堨(カタマル)をソと云。(形有り)
 ・コの灵の火、ロの濁水と與て、入終りて、全躰の形無き法則出る。(形無き)
  ⇒火、水中に入て、形見えぬより、形無きの法則出る也。(ヌバ灵のヌと同じ)

サ行は、惣(すべ)て万物の正中(まなか)を昇る水の灵とありて、此ときは火は躰にして、水は用也。水の昇るは、火のために動されて昇れとも、昇る用(はたらき)の水は形を顕す。又、昇らしむる火の躰は隠れて、形(かたち)見えす。故に、この音の形を見るへし。火の点は短くして、水の点は長し。又、此昇る水は用にして、其形顕れ、昇らする火は躰にして、形見えさる。只(ただ)、形を目に見するの業(わ)さ也と知へし。今、形なしと云は、火の躰、水中に入隠るゝを、火水の灵と云より、ソの音の形(かたち)なしと云。

➀左の点=火
➁右の線=水

ソ


❽ソ
 ・初…万物形を顕すの初めは、皆水也。是か神代の巻の神秘なり。
 ・ソは、昇る水の灵にして、水を宰るの始の音なる故に、初也とある。
 ・ソは、始めなりと有て、しかれは発語なること明か也。
  ⇒夫(ソレ)と抑(ソモソモ)は発語。何にと有て、其文を又起す也。

❻ソコ
 ・ソ(水火の灵)+コ(凝る)=コの火、ロの濁水の中に隠れて、凝(コル)
 ・底…火の垂るゝに順ふて、出る法則也。
 ・父の一滴、母の躰へ宿したることを、ソコ(底)と云。
  ⇒ソコの反ソ

◎ソタツ(シ❼)
 ・ソ(揃う)+タ(大なること)+ツ(続く)
 ・育…離れぬやうに延し、太らすことを、育(ソタツ)と云。
 ・父の火、能(よく)息の本はなせとも、育つは母の水にあり。水火二凝が故也。
  ⇒ソタツ(育)

❼ソムク
 ・背…ソの音は、火の為に水凝らされて昇る音の故に、水の凝る処。

❽ソモ
 ・ソ(初)+モ(舫) 
 ・初…始めに、其又始を舫せて、初めの始をソモという。

❽ソモソモ
 ・ソ(初)+モ(舫)+ソ(初)+モ(舫)
 ・抑…軽重はあれとも、共に初語(発語)をなす。

❽ソレ
 ・ソ(初)+レ(助音)
 ・ソの音は、昇る水の灵にして、水を宰るの始の音なる故に、初也とある。
 ・夫(ソレ) 

❸ソロフ
 ・揃…左右有(ある)語。
 ・火、水中に降りて火垂(左)をなし、水は昇水にして水氣(右)なり。
 ・火垂と水氣と有故に、ソの音に揃(ソロフ)也と有。
  ⇒ヒタリ(火垂)とミキ(水氣)

❸天地開闢の法則:右左の理。
 ・火、水に垂りて動かし、水は火の為に動き昇る。是を右左揃(ソロフ)と云。
 ・右左の理を失ふ時は、揃はぬ(ソロハヌ)と云。
  ⇒ソロフ(揃)

ひな人形


❿イソ
 ・イ(息)+ソ(後ろ・所)=息する所
 ・磯…海の、出入の息をする処。(寄する波は出息、引波は入息)
 ・海水の出入の息(イキ)するは、水中に火入るゆゑなり。
 ・火、海水に形を隠して、海を動かす処を、磯(イソ)なりと云。
  ⇒息(イキ)する所(トコロ)。

❶ウソ
 ・ウ(起言)+ソ(形無きこと)
 ・嘘…形無きことを語ること。

❷オソイ
 ・遅…火は早く、水は遅し。
 ・馬は陽獣なるか故に走ること早し。牛は陰獣なるか故に歩くこと遅し。
 ・ソは昇る水の水灵にして、水なるか故に遅(オソイ)こと也。

◎サソフ(サ❻)
 ・サ(割別:サキワカルゝ)+ソ(揃:ソロフ)+フ
 ・誘…割分るゝなれとも、揃(ソロ)ふて乱れす。是を、誘(サソフ)と云。
 ・セスシと昇る迄はただ一にして別れぬ。サは其一に昇る水の割分るゝの音也。
  ⇒サソフ(誘)

◎ホソ(ホ❾)
 ・ホ(ヽ)+ソ(祈) 
 ・臍…ヽ
の在(ま)す所。一心の在(ま)す所。
 ・イキの元也。呼吸のイキ、此所より出る。


❹シホとホシ
 ・シ(昇水の灵)+ホ(正火の灵)
 ・塩…火の為に水昇りて、形をなすと云の名なり。
 ・星…火の為に水昇りて、水の為に火、光りをなす。
  ⇒シホ(水火、塩)とホシ(火水、星)

❺シロ
 ・白…コの音の火とロの音の水と與て、火、水中に隠れて、昇水(ソ)となる。
 ・ソは、昇る水に付て、出る法則あり。(シロの反ソ)
  ⇒シロ(白)

❼ウシロ(セ❹)
 ・ウ(起言)+シ(水の灵)+ロ(堨カタマル)=水の凝(コ)る処
 ・背…ソの音は、火の為に水凝(コ)らされて昇る音の故に、ウシロ也。 
 ・サ行は昇水の灵にして、水を宰る故に、ウシロ(背)をソと云と知へし。
❾ヤマ(ヲ❿・ナ❷・コ❶・ソ❾・ト❶・メ❺)
 ・ヤ(文=アヤ)+マ(潤水の灵:回る)
 ・山…水の文(アヤ)に回(メクル)こと。
  ⇒山には必(かならず)水多きもの。山は回る水の義。

⓫トコロ(コ❻・ト⓬)
 ・ト(與む)+コ(凝る)+ロ(堨=カタマル)
 ・所…水火の與み凝り堨ること。
  ⇒トコロ(処と所)

 ・コ(処)…火、水中に與み凝りて動ざること。(動かない火)
 ・ソ(所)…火、水中に與み凝れて、火を隠す。(火を隠す水)


《天地創造の流れ》
ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ

カ行とサ行の起(オコル)とは、ナ行の水〇とラ行の火▢とに凝々(こりこり)て…

❶コソ:水火(イキ)の清濁別れむ。
・火を宰て凝ものは、コの灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、ソの灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

❷ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ。
・水火の火を宰て凝ものは、ケの灵を起し、水火の差別(ケチメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、セの灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬(セ)をなす。

❸クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、クの灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、セの灵を起し、洲(ス)となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

❹キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りてキの灵を起し、氣(キ)塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れてカの灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影(カケ)現る。

❺シサ:
・昇水のシの灵起り、澄(スメル)清水(シミズ)より水の形(カタ)現る。
・昇水のサの灵起り、割別(サキワカレ)て発き散り去(サル)。


カ行は伊邪那岐・サ行は伊邪那美
国生み


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【翻訳】

◎so(英語)

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【補足】

◎ソとラとニは、半円と小円の組み合わせで、現象界または潜象界とその外界との交流をあらわします。

ソラニ

◎ソは、半円が右半分で、その反対側に小円があります。
 ・半円:右の半円は、潜象界と現象界をあらわす。 
 ・小円:イと同じ位置に小円がある。(イ=物理的な位置)
  ⇒物理的な位置(融合していたもの)から外れる(ソれる)ことをあらわす。

◎ラは、半円が下半分で、その反対側に小円があります。
 ・半円:下の半円は、潜象界をあらわす。
 ・小円:ミの位置(ミ=目には見えないエネルギー)
  ⇒目には見えないが確実に何かが存在する場(フィールド)をあらわす。

◎ニは、半円が上半分で、その反対側に小円があります。
 ・半円:上の半円は、現象界をあらわす。
 ・小円:ナと同じ位置に小円がある。(ナ=繰り返しによって成るもの)
  ⇒繰り返すことで現象界に形あるものとして定着することをあらわす。


ソ(イ)
15_ソ02_イ


ラ(ミ)
39_ラ32_ミ


ニ(ナ)
22_ニ21_ナ


カタカムナ


棒人間


記事更新日:2026/09/08