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The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

アカシックレコード

副人格と平行自己のはたらきと統合

人工知能と人間

*副人格と平行自己のはたらきと統合

《セミナーテキスト》
第1回:02月28日(土)

1.導入
覚醒への道(1)覚醒は設定されている
覚醒への道(2)全に自分自身として存在する
覚醒への道(3)正しくあることを手放す

〈補足資料〉
水平的理解と垂直的理解(水平学習と垂直学習)



NLPの認識論「ブラックボックスの図」
世界を動かす皇室の資産
 

2.副人格について(NLP)
◎テキスト:
 ・副人格について(1)副人格とは何か
 ・副人格について(2)副人格が形成される仕組み 
 ・副人格について(3)新しいコンテキストに入る
 ・副人格について(4)副人格の年齢を探る
 ・副人格について(5)副人格の肯定的意図を探る

◎補足資料:
 ・新しい情報は差異から生み出される
 


第2回:03月01日(日)
1.平行自己について(Knowing)
◎テキスト
 ・パラレルセルフ(平行自己)のしくみ(PDF)
  ⇒主幹自己、代替自己、平行自己の違い
 ・覚醒に至る4つのプロセス
 ・人生体験の曲線(PDF)


2.平行自己の統合について
◎テキスト
 ・魂のレスポンスと肉体のリアクション(PDF)
 ・多次元世界を観察する7層の構造
 ・肉体が体験する3層の構造
 ・平行自己の統合と覚醒のプロセス 
  
◎補足資料:
 ・私のチャレンジを待っている無数の山々
 ・垂直的理解から真の理解が生まれる

 
★自己像の解除
 ★unique(唯一無二)に辿り着く


瞑想する女性



記事更新日:2026/02/27

地球ロゴスがもたらす創造と覚醒

星空

*ロゴスがもたらす創造と覚醒


セミナーテキスト
叡知の道


《セミナープログラム》
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Ⅰ.生命の構造について
★宇宙と人間の生命の構造についての神秘学の概観を知る。
宇宙の創造と生命の基本構造 p.126-130
(1)宇宙の創造と生命の構造
(2)始まりの瞬間に生み出された二つの生命形態
(3)創造の影と生命の影

創造の背後にある基本構造 p.131-134 
(1)エーテルプラズマ物質とその放射
(2)次元物質の階層的構造
(3)エーテルプラズマ物質の基本構造
(4)エーテルプラズマ物質と調和引力の法則

多次元世界を観察する3層の構造 p.134-136
(1)多次元を観察する3つのエネルギー
(2)物理次元への降下と魂の結合
(3)魂の結合と神聖なるエネルギーの放射

多次元世界を観察する7層の構造 p.136-140
(1)人間が持つ7つの体
(2)魂の結合とオーバーソウルの発現
(3)時間軸の投影と現実を生み出す構造
(4)7層を貫く神性意識の放射体

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Ⅱ.次元の現実
★次元の現実がどのように組み立てられているか神秘学の基本を学ぶ。
12個ある既知の宇宙と地球 p.158-160
(1)12個ある既知の宇宙と地球
(2)宇宙の魂たちと意識の発達

覚醒に向かう意識と次元 p.160-162
(1)覚醒を妨げているもの
(2)時間と空間の本質
(3)時間のハーモニクスの本質
(4)人間の感覚意識と時間と空間の観察

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Ⅲ.アカシャに存在する人間意識の構造
 
アカシックレコードと情報収集システム p.294-296
(1)完全なる記憶場を持つアカシック構造
(2)アカシックレコードを支えるネットワーク

壮大な叡知としてのロゴス p.296-298
(1)宇宙ロゴスと地球ロゴス
(2)地球ロゴスの構造
(3)地球のセレスティアル存在とロゴスに支えられている魂
(4)アカシックレコード:人生の書と記録の殿堂

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《セミナー補足資料》
◆音楽とロゴスの関係

音響と倍音

2025-11-29_150852


音の進行


惑星の世界における音の進行(直線)螺旋
 ・主和音=地球(
 ・主和音の5度上=太陽()…(意志・軍隊)
 ・主和音の5度下=月()…(安心・洗脳)

惑星の世界における音の循環(回転)
 ・パッフェルベルのカノン
  ⇒(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)

 ・順次移動(肉体に強く働きかける) 
  ⇒(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)

 ・5度圏移動(魂に強く働きかける)
  ⇒(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)(-4)(+2)

◎転調と平行次元の関係
 ・平行次元
 ・近親調

◎セミナー中に行う実習
 ・同じ曲を自分自身の7層の異なる層で聴いてみる






和音進行



◆日本語五十音とロゴスの関係
水穂伝附言(水穂伝まえがき) p.375
御灵の〈躰・相・用〉について p.6-8
水穂伝附言(水穂伝まえがき)

皇国(ミクニ)の学は、万物一に止(トトマル)ことを原(モト)とす。故に、天地初発(アメツチノハジマリ)に一の凝(コリ)をなし、其凝(コリ)より火水(ヒミツ)の二ツに別て、火を父と云、水を母といふ。
⇒すべての物質は同一の基本エネルギーからできている。(「叡知の道」p.127)

エメラルドタブレット
エメラルドタブレット



◆占星術とロゴスの関係

西洋占星術において、アフリクト(afflict: 障害)の代表はオポジション(opposition: 180度)とされていて、衝突、緊張、切迫などと解釈されています。これはホロスコープ上で反対にあるものがその理由ですが、水穂伝ではこれとは反対の解釈をしています。

2区分、3要素、4素子
スクエア(90度)の波動を調和させる
 ・密教ではスクエア(90度)は結界を張るもの。 

7つのヘルパー
 ・7は4と3の結合による完成
 
◎占星術(ホロスコープ)の使い方
 ・惑星は人間の7つの体と対応している。
 ・
対極にあるものは同じもの。(裏表一体)




◆アカシャ曼荼羅とロゴス

ロゴス

ロゴス


記事更新日:2025/11/30

アカシックレコードで近未来を見る

光の玉

アカシックレコードで近未来を見る


Ⅰ.未来のタイムラインが変化する理由 13:00-14:00

1.SNSによる未来情報の拡散と時間軸汚染  
 ◎未来予知について
  ・私たちは誰もが「いま」を起点として90日前と90日先が見えている。
   ▶テキスト:未来予知の能力を開く方法

2.未来が変わると過去も変わるという仕組み
 ◎タイムラインが変わる仕組み
  ・未来の情報がSNSで拡散されることで時間軸汚染が起きる。 
   ▶テキスト:アカシックレコードと時間軸汚染

3.アクシデントが起きない世界線
 ◎意識のレベルとアクシデントの関係
  ・自分の瞬間瞬間の意識レベルによって出来事の内容が変わる。
   ▶テキスト:自己認識、自己覚知、覚醒 

4.地震や噴火などアクシデントの起こるタイミング
 ◎時空間が破れる?
  ・アクシデントは一本の線としてのタイムライン上で起きてはいない。 
  ・世界線、個人の平行自己は無限に変化する。
   ▶テキスト:古神道の技法「天地の異変を感じる」




Ⅱ.悪魔崇拝と関わらない方法 14:00-15:00

1.世界政府、金融資本家とルシフェリズム
 ◎前提情報Ⅰ「霊的世界を探索する指標となるもの」
  ▶テキスト:生命の木と霊魂の三層構造 ※悪魔はイエソドの住人

 ◎前提情報Ⅱ「悪魔とは何か」
  ▶テキスト:悪魔崇拝(サタニズム)について


2.コンパートメンタライゼーションの手法
 ◎コンパートメンタライゼーション(Compartmentalization)
  ・諜報機関、軍事機関用語。文脈を用いて隔離すること。区分化。  


悪魔崇拝の三角形



3.悪魔崇拝が存在する真の理由

 ◎自分自身と神(宇宙創造主)との断絶
  ・神界と人間界の間にイデアの領域がある。

 ◎宇宙における二元の法則
  ⇒キリストと反キリストの存在の生成

 ◎周波数
  ⇒高い波動と低い波動

4.悪魔崇拝とかかわらない人生
意識をイデアの領域まで上昇させる※ティファレト 
イデアとは、神の世界と人間の世界の中間に存在する、神の世界を映した霊的な世界、人間の感覚や時空を超越した永遠の実在や物事の本質、原型といったものを表すものとして古代ギリシャの哲学者プラトンが使った言葉で、英語のアイデア(idea)の語源でもあります。人間にとってイデアの世界は肉体の五感でなく超感覚で見えるものであり、神社仏閣などの建築物はその代表的なものとなりますが、近年、明治時代の木造建築などを見ても、その審美性から、その頃の人々はまだイデアの世界とつながっていたことがわかります。


イデアの世界には、数学の引き算、三次元や四次元といった物理理論、数学によって導き出される科学などは存在しません。その一例として紀元前の数字を見るとその痕跡が残っています。


(ⅤマイナスⅠ)
(ⅩマイナスⅠ)
a04a09


人々がイデアの世界にアクセスできる時代は、イデアの世界を紐解くものを学問といいました。紀元前400年頃の哲学者プラトンは、ギリシャの英雄アカデムス(academus)にちなみ、オリーブの木が立ち並ぶ美しい公園をアカデミア(Akadēmeíā)と名づけました。Atque inter silvas academi quaerere verum(アカデミーの木立で真実を探究する)という言葉が残されているほど、プラトンにとってアカデミアの木立は重要な場所でした。つまり神とつながる場所がアカデミアだったのです。


新緑




悪魔の領域を見分ける知性と感性を身につける※ゲブラー、ケッセド
古代の密儀を伝承するための組織である秘密結社(フリーメーソン)が、人々を無意識に操作する魔術的連鎖(磁気的連鎖・三重の鎖)を、この世界を統治する道具として使っています。悪魔に憑依された人は、宗教を信じている人と同じく、魂意識が閉じていることから、自分がやっていることが良いことだと思って行っています。魔術的連鎖とは、何かを崇拝する気持ちを呼び起こし、不特定多数の人々の意識を一定圏内の行動へと引き入れ、そこに観念の気流を生み出すものです。魔術を熟知した人による巧みに形成された鎖は、あらゆるものを引きづり込む渦巻のような力を発揮します。



Ⅲ.AIとアカシックレコード 15:00-16:00

1.AIが現れた真の理由
 ◎アカシックレコード(虚空)の容量が一杯になってきた。
  ・人々が認識してコード化するものが終わりを迎えようとしている。 
  ・魂は肉体の次元(3次元と4次元)を知り尽くした。
   ⇒大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)


2.AIを使った方がよい人
 ◎今世でネフェシュの領域を体験する人
  ・ホド(知性)とネツァク(感情)による人間体験


3.AIを使わない方がよい人
 ◎今世でルアクの領域を体験する人
  ・ティファレトはイデアの領域である。
  ▶テキスト:肉眼で真実を見ることはできるか
  ▶テキスト:古代の文明と失われた知恵


4.AIの行く末を具体的にリーディングする 
 

この世の三層


Ⅳ.日本人として生まれた真の意味
 
16:00-17:00 

1.アカシックレコードに書かれている日本の歴史
2.日本語はどのようにして作られたのか
3.日本語の本当の使い方
4.日本人として生まれた真の理由


 ◎日本の文化はケテルを表現したものである。
 ◎日本語は神が創造したものである。
  ・言霊は音であり、天地の理に沿った組み合わせで使うもので、文法(ルール)はない。
  ・統語の文法(ルール)が不整合と矛盾を生み出し、人々を分裂させていく。

  ▶参考資料:地球で人類が滅びないためには
  ▶参考資料:言語と統語がもつ物理的世界への影響



元来、吾国には書(フミ)なく、文字なく、唯(ただ)言灵の外に教へなく、五列十行の形仮名は、即(すなはち)神代の御書(みふみ)にして、天地及万物の発り終りを知に、一として足さる事なし。
(水穂伝p.373)

文字(フミ)なき時の教へなれは、更に文字に依(よら)ねとも、天より是を見る如く、地より是を聞如く、彼に闇(くら)く、是に明なりと云(いふ)差別(ケチメ)なし。是、人の教にあらす。人の業にあらす。神業にして、神の学ひなる故也。
(水穂伝p.377)


アニマムンディ



記事更新日:2025/09/28

紀元前の歌を歌うワークショップ

ハープを弾く人

*紀元前の歌を歌うワークショップ



1.精妙なエーテルとつながる声の出し方 13:00~13:30  
 ◎宇宙の呼吸について
  ・宇宙の呼吸と精妙な実体としてのエーテル  
   ▶テキスト:精妙な実体としてのエーテル
  
  ・エーテル体とエーテルプラズマ物質
   ▶テキスト:エーテル体とエーテルプラズマ物質


 ◎宇宙の呼吸エクササイズ
  ・日常生活における宇宙の呼吸
   ⇒「息詰まる」とは宇宙との分離を意味する。
 
  ・古代の人々が行っていたこと
   ⇒「祈り」とは神紋とつながること。

 ◎聴覚と声の関係
  ・現代人の聴覚
   ⇒音のパターン化と脳内処理による認識(ヒトのAI化)

  ・古代人の聴覚
   ⇒エーテル体を媒介とした神紋の察知
 

  
2.古代の音楽におけるモードと周波数 13:30~14:00 

 ◎古代インドの旋律(modus)ラーガ
インドの伝統音楽におけるラーガ(राग: raga)は、紀元前にサンスクリット語で編纂された神々への賛美や哲学的な秘説を収めた聖典「ヴェーダ」の詠唱(音に抑揚をつけて唱えること)にその起源を持ちます。ラーガは、音楽的に見れば非常にきめ細かい旋法(モード)言えますが、正確には森羅万象を含む宇宙と一体化した精神を音として表現するものです。ラーガは、割り切ることができない微妙なピッチの変化を含むことから、記譜化は不可能で、口伝による伝承となります。また、ラーガは、真夜中のラーガ、夜明け前のラーガ、日の出のラーガというように、太陽の光の周波数に合わせて、演奏するのにふさわしい時間帯が決められており、古いラーガほど、神への献身と祈りが中心となっています。






 ◎フルリ人の祈りの歌(The Hurrian Hymns)
  ・紀元前1400年頃、シリア北部の古代都市ウガリットで発掘された楽譜。


粘土板に刻まれた楔形文字の楽譜

Hurritische_hymne





 〈実習〉
 ・右手:支配音、終始音ファ
 ・左手:持続音:
  ▶持続音(ドローン)



 ◎セイキロスのスコリオン
  ・紀元前200年頃、トルコ西部の古代都市エフェソスで発掘された楽譜。


石柱に刻まれたギリシャ文字の楽譜

セイキロスの墓碑面






 ◎神から降りてきた音の記譜
  ・日本の声明(真言声明、天台声明)※記譜の登場は8世紀から
  ・西洋の聖歌(グレゴリオ聖歌)※記譜の登場は9世紀から


密教の声明の記譜法(15世紀・高野山)

hakase_005



グレゴリオ聖歌(7世紀)

グレゴリオ聖歌



3.ネウマ譜(精妙なエーテルをとらえた楽譜)の読み方
14:00~14:15

 ◎ステップ1:テキストから神の世界につながる※人とAIを分ける部分
  ・テキストについて
   ⇒テキストとはラテン語のtextus(織る)を意味し、縦と横の交わりが奥義です。  


あ さ ひ の ひ か り

朝日


 ◎ステップ2:神紋と声の周波数
  ・神紋と母音の発音
  ・神紋と子音の発音
 

 ◎ステップ3:律動(点とその間にあるもの)※鼓動
  ・点
  ・点と点の間にあるもの
   ⇒パターン有る・無し


A: ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 

B: ●ー●ーー●ー●ーー●ー●ーー●ー●ーー●

C: ●ー●ーー●ーーーーー●ーーー●ーーー●



 ◎ステップ4:抑揚※呼吸
  ・上がり下がり
  ・長さ
   ⇒神紋



4.紀元前の歌を歌ってみましょう
 
14:15~15:00
 ◎魂の震える歌(詩編2:7)
  ・紀元前1000年から紀元前100年の歌

このネウマ譜のテキストは、分かち合われる事柄が地上にいる人間の肉体を通した経験の次元に属するものではないことを言外に滲ませています。またネウマ譜には、天が開いて神があらわれ、その想像を絶することを目の当たりにした驚きと畏敬と狼狽が表現されています。ネウマにおいては、ストロファ形あるいはストロファの組み合わせにより、目の前に出現した神との遭遇にまつわるさまざまな聖なる感情を「震え声」として表出しています。すなわち、この聖歌を唱える者の奥にある魂の意識が、ここに言明される事柄のもつ圧倒されんばかりの偉大さに満たされているようすを表現する歌です。


Dominus dixit ad me:
Filius meus es tu; 
ego hodie genui te.

神はわたしに仰せになった
あなたは、わたしの子です
私は今日あなたを生んだ


明けの明星





 ◎聖なる輝きの歌(詩編109:3)※1つずれて詩編110の場合がある
  ・紀元前1000年から紀元前100年の歌

このネウマ譜のテキストについて、聖アウグスティヌスは次のように述べています:
懐(ふところ)も胎も、ともに秘められたところを指す。では、懐や胎とは何なのだろうか。それは、私自身の中にあるもので、私の本質である。聖なる輝きとは、夜明け前に光る明けの明星を意味し、その明けの明星が昇る前に、夜空には無数の星々が輝いていた。星々にはその誕生と終わりという時の流れがあり、それは永遠の世界の中で瞬間瞬間として輝いているものである。


In splendoribus sanctorum,
ex utero ante luciferum
genui te

聖なる輝きの中
明けの星が昇る前
わたしはあなたを生んだ

夜の海



グレゴリオ聖歌


グレゴリオ聖歌

 〈実習〉※宿題
 ・2つの楽譜をもとに、ネウマを探す。


ネウマ一覧(1)
ネウマ一覧(2)



 
天使の羽


記事更新日:2025/08/30

アカシックレコードと神の存在

闇の中の人

アカシックレコードと神の存在


Ⅰ.時間のない世界 13:00-14:00

(1)時間とは何か  
 ◎時間の概念の元となるもの  
  ▶テキスト:人間はどのような存在か
  ▶テキスト:地球の歩き方「アセンションと時空」※PDF

 ◎人間存在と三種の時間   
  ❶魂意識の時間(カイロス時間)
  ❷肉体意識の時間(クロノス時間)
  ❸肉体の時間(体内にプログラムされた時間)  


(2)古代の暦(こよみ)と時間軸の関係

 ◎日本における暦(こよみ)の変遷
  ▶テキスト:日本の暦(こよみ)について

 ◎世界における暦(こよみ)の変遷
  ・世界共通の暦

〈世界共通の暦〉
アルメニア高原は、標高5,137mのアララト山をはじめとする1,500m級の山々が連なる場所で、この地を源流とするティグリス・ユーフラテス川が下流へと押し流す土砂はミネラルなどの養分を豊富に含み、肥沃な土地を育み、そこから古代メソポタミア文明が誕生しました。また、この地に住む人々は、東西の交易路を開拓することでさらに栄え、紀元前9世紀にウラルトゥという国家をつくりました。この国家は旧約聖書にアララト王国として記述されていることから、エデンの園という楽園はアルメニアにあり、ノアの箱舟(はこぶね)が流れ着いたのはアララト山であったと推測されています。


ノアは神に従う無垢な人であった。ノアは神と共に歩んだ。ノアには三人の息子、セム、ハム、ヤフェトが生まれた。この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた。神は地を御覧になった。見よ、それは堕落し、すべて肉なるものはこの地で堕落の道を歩んでいた。神はノアに言われた。「すべて肉なるものを終わらせる時がわたしの前に来ている。彼らのゆえに不法が地に満ちている。見よ、わたしは地もろとも彼らを滅ぼす。
(創世記第6章 9-13)
※ノアの箱舟伝説は比喩ととるか事実ととるかで解釈が真逆になる。


これらの文明を天文学の観点でいうと、世界最古のカレンダーはアルメニアにあるカラフンジ(Kar hunj)遺跡です。古代アルメニア語でカラ(Kar)は石、フンジ(hunj)は歌う(=賛美する)のことで、Kar hunj(カラフンジ)は神に賛美する石という意味になります。7500年前のものとされるこの遺跡では、1年が365日で12ヶ月、ひと月が30日、1週間が7日に設定されていました。

 ●古代メソポタミアでアルメニア暦が生まれる
   ↓
 ●古代エジプト王朝はアルメニア暦を採用する
  ⇒アルメニア暦を改変し、コプト暦を制定する
   ↓
 ●古代ローマ帝国はコプト暦を採用する
  ⇒ユリウス・カエサルがコプト暦を改変し、ユリウス暦を制定する
   ↓
 ●ローマカトリック教会はユリウス暦を採用する
  ⇒ユリウス暦を改変し、グレゴリオ暦を制定する
  ⇒世界の植民地をグレゴリオ暦に改暦させる
   ↓
 ●日本は明治5年(1872年)に神武天皇即位紀元を制定する
 ●日本は明治6年(1873年)にグレゴリオ暦を採用する
   ↓
 ●全世界がひとつの時間軸に固定された
 ●王の役割における❶時の統合と❷時の支配
 ⇒時が空間を創造する
 

(3)古神道における時間の整理と空間の整理
 ◎第一に時間の整理をする
 ◎第二に空間の整理をする
 ◎神との主従関係において時空間を創造する。


❶時、❷場所、❸時空間

時間と空間


(4)時間のない世界で生きる
 ◎時間の概念の崩壊
  ▶テキスト:地球の歩き方「時間の概念の崩壊」※PDF

 ◎神と時間の関係
  ・時間は脳が生成した計算軸である
  ・時空間によって意識を分断しない
   ⇒神は持続性の中に存在し、脳がそれを分断する

 ◎神と脳の関係
  ・松果体…神のエネルギーが通過する。
  ・前頭葉(前頭前野)…神のエネルギーと断絶する。※体の中でもっとも幼稚な部位。


時計



Ⅱ.文明の移行と魂のつながり
 
14:00-15:00

(1)天の川銀河と太陽系が生み出す文明 

 ◎天の川銀河と太陽系
  ・天の川銀河と太陽系
  ・天の川銀河と太陽系の運動が生み出す800年周期

〈天の川銀河と太陽系〉
太陽系が属している銀河は、その一部である帯状の部分が地球から見て川のように見えることから、天の川銀河(Milky Way Galaxy)と呼ばれています。天の川銀河は渦巻銀河のひとつで、全体が円盤のような形になっています。銀河の外側にある帯状の部分は The Milky Way's spiral arms(天の川銀河の渦状の腕)と呼ばれ、ここには2000億~4000億の恒星が含まれています。また、銀河の円盤面は黄道面に対して約60度傾斜しています。


天の川銀河(Milky Way Galaxy

天の川銀河


銀河系の渦状腕の構造
 (黄色の点は太陽系)

天の川銀河


天の川銀河の中心にはエネルギーの塊のような核(Galactic Core)が存在し、その周りには太陽系のような惑星系が数千億以上存在しています。太陽系は銀河の中心に対して60度傾いた状態で公転していることから、太陽系が銀河系の中を一周する1600年のうち、銀河のエネルギーの中心に向いているとき(イメージでいうと日の当たる昼間)と、その反対側を向いているとき(イメージでいうと日の当たらない夜間)という陰陽のような交代を繰り返し、そのサイクルが800年となっています。

宇宙の銀河系から地球の人類史に視点を移すと、精神的な文明と肉体的な文明がおよそ800年周期で交代していることがわかります。絵画や音楽といった芸術、文学、アンティークコインなどの変遷を見ると、それらが華々しく開花する時期と停滞する時期がまるで美しいリズムのように周期性をもって織りなされていることに気づいている人がいます。また、テクノロジーの発展や思想の変化も、同じく800年の周期が見られます。

 ●天の川銀河と太陽系の運動が生み出す800年周期
 A期(800年)…物質文明が発展する。技術の発展
 B期(800年)…精神文明が発展する。霊性の発展

 ●天の川銀河と太陽系の運動が生み出す800年周期
 A期(800年)…BC.400~AD.400
 B期(800年)…AD.400~AD.1200
 A期(800年)…AD.1200~AD.2000
 B期(800年)…AD.2000~AD.2800

 ◎補足
  ・伊勢神宮の式年遷宮(20年+20年)
  ・日本語五十音表の左右(25音+25音)
  ・宇宙の周期に対する人類の順応(視覚→聴覚→触覚→記憶のリセット) 
  ・文明の衰退期に文明の記録が行われてきた。


日本語五十音における渦(ヅ)と左右の関係

悠紀殿(きでん)・主基殿(きでん)
日本語五十音


(2)宇宙の雫(しずく)と宝珠形
 ◎神の形を具現化したもの=宝珠形
  ❶点
  ❷線
  ❸角
  ❹曲
  ❺円

 ◎縦のラインと横のライン
  ・縦のライン…神のエネルギー
  ・横のライン…集合意識(流行)※神とつながらない


                  摩尼宝珠(如意宝珠)  
摩尼宝珠
 ◎摩尼宝珠を持つ龍の指
  ❶3本…一般の人
  ❷4本…高貴な人
  ❸5本…皇帝

摩尼宝珠



(3)宇宙と同期する方法
 ◎銀河系、太陽系、惑星、月の周期
 ◎ホロスコープ(ネイタルチャート)
 ◎摩尼宝珠の感覚



(4)文明を超えて存在する指導霊(意識体)の存在
 ◎人間存在と指導霊の関係
  ・魂意識とご縁のある指導霊(意識体)
  ・肉体意識とご縁のある指導霊(意識体)
  ・肉体とご縁のある指導霊(土地にまつわる意識体)

 ◎自分自身で能動的に指導霊とつながる
  ・指導霊はたくさん持つほど良い
  ・自分の指導霊を数えてみる



Ⅲ.世界線と時間軸をマスターする
 
15:00-16:00
(1)悲観的な世界線と楽観的な世界線の選択 
 ◎文明のリセットと悲観的な世界線
  ・アトランティス崩壊の記憶が生み出す悲観的な世界線
  
〈アトランティスの滅亡〉
アトランティス文明は紀元前1万年より前に栄え、何千年もの間、周辺地域に対して絶対的な勢力を振るいました。アトランティス文明が開発したテクノロジーのなかで、都市の中央に設置された巨大なクリスタル群から地方都市へと情報を送信するための通信エネルギーの設定値が高すぎたことから、クリスタルを使った人工的なエネルギーと自然環境のエネルギーとのバランスが崩れ、気候変動や大きな地震に見舞われるようになります。アトランティス文明のテクノロジーは、クリスタルを使った記憶媒体や通信媒体の誤用から、予期せぬ災害を次々と引き起こし、さらには周辺地域とも戦争で争うようになり、核戦争の使用により文明を滅亡させてしまいました。

〈ベリアルの存在〉
死海文書には、ベリアルという存在について記されています。ベリアルという言葉は「邪悪な者」を意味し、神が光側の天使に対する闇側の天使として創造したものです。神は衰退しはじめた文明にベリアルを派遣することで邪悪な物事を次々と起こさせ、その文明を終わらせました。アトランティス文明において神から派遣されたベリアルはまず、神聖な寺院を低俗化させ、人々が聖なる空間に触れにくくなるようにしました。そして、特権階級に属する人々と、支配階級に登りつめようとしている人々を対立させ、社会の秩序を攪乱させたのです。また、科学者に憑依したベリアルは、生命と遺伝子の情報を悪用し、病気に強くて知能の高いミュータント人種を作り出し、自分たちの指示通りに動く労働者として扱いました。

〈一の法則〉
アトランティスには、レムリアの魂を引き継ぎ、霊的に生きる神官の集団も存在しました。彼らは、地上のすべての生命が唯一無二の創造主、すなわち神とつながることで、一つの中心に統合されていくという一の法則という原理を叡知として携えていました。一の法則を知る人は、無私と利他の精神を持ち、唯一神の顕現である宇宙の力と地球とのバランスを保つことに力を尽くしました。一の法則を知る人は、透視能力や未来を見る目も備わっていたため、アトランティス文明が滅亡することを感知し、大災害が起こる前にエジプトやその他の土地に移動しました。彼らの中には肉体を脱ぎ捨て、霊的に転移した人もいます。


◎楽観的な世界線
 ・環太平洋諸国、日本人がもつレムリアの記憶
 ・楽園という概念とその
 ・楽園で神とともに生きることについて

◎神とつながる人、神とつながらない人
 ・神の存在とテクノロジーの発展
 ・人間特有のルサンチマンの意識


(2)時間軸が変わる要因「時間軸汚染」
 ◎時間軸汚染(タイムライン・ポルーション)について
  ・個人の時間軸汚染
  ・集合意識全体の時間軸汚染
  ▶テキスト:タイムライン・ポルーション(時間軸汚染)

(3)世界線が変わる要因「意識の波動」
 ◎意識の波動と世界の変化

〈科学は本質ではない〉
ノーベル賞を2回単独で受賞したアメリカの化学者ライナス・ポーリング博士(1901-1994)は、現役時代に書いた論文が業界で最も多いということでも知られています。しかし最近では、ポーリング博士の論文には多くの誤りがあることが指摘されています。化学(または科学)の世界は仮説を立てて再現実験をしてそれが実証されれば原理となりますが、実験の段階でたとえどれほど厳格なプロセスを経たとしても、私たち集合意識全体の波動が上昇すると前提条件が変わることになります。つまり、科学の世界というのはあくまでも一つの集合意識の前提条件によって展開されるものであり、そこに自分自身の意識を合わせる必要はありません。特に日本人の場合、五感が分離していないような特殊な共感覚を持つ民族であり、科学や思想などのフィルター、あるいは前提条件によってコロコロと変化するものに意識を左右されないことで、この世界に関する真の情報を得ることが可能です。したがって、常に❶自分の波動を意識し❷波動を高め❸神が創造したものの波動に触れる、ということに専念すると、世界線は自分に合ったものへと瞬時に変わります。


(4)世界線と時間軸のない世界
 ◎オーバーソウルについて
 ◎プライマリーとオルタナティブの自己
 ◎パラレルセルフを統合するということ



Ⅳ.アカシックレコードと神の存在 16:00-17:00 
(1)神はアカシックレコードの外側に存在する


(2)神とロゴスの関係


(3)この世界を動かしている究極の二元性
 ◎ドミサイル(domicile)について
 ◎パラサイト(parasite)について
 ◎世界の例
 ◎日本の例


(4)神とは何か
 ◎神とつながる二つの絶対的な方法
  ❶「〇〇」をする
  ❷「〇〇」をしてはならない
 
 ◎神とは何か
  ❶神とは「〇〇」である
  ❷神とは「〇〇〇〇」に存在する  
 
天使の羽


記事更新日:2025/08/16

推奨される日常の演習

推奨される日常の演習
Daily Practice

花と妖精


木や草、花などの植物は、私たち人間のメンタル体(精神体)やアストラル体(感情体)、肉体(状態や行動)に変化をもたらします。植物を使った推奨される日常の演習には次のようなものがあります。

◎瞑想
瞑想するとき、自分自身が望む変化をもたらすもの、あるいはすでに持っている属性を強める作用のある特定の植物のそばに座ります。瞑想のために用いる植物は、生きている状態や、少なくとも湿った状態がよく、ハーブなどの乾燥した植物は瞑想には向きません。自然界の中で、私たち人間の体は、水蒸気を交換しますので、ここでは水分は導管となります。植物の属性は、水分に乗って、私たち人間の体を取り巻くエーテル体に入り、錬金術的な変容を起こす作用が始まります。

◎フラワーエッセンス

◎生け花

◎木
木を使う場合、意識的にその木の属性とつながることが大切です。

非物質的植物体、特にエレメンタルとつながるとき、物理的に目で見ることができなくても、その存在を認めることが大切です。接触が続くと、エレメンタルは喜んでいかなる存在領域へも幅広い理解を促す手助けをしてくれます。人間が地球の様々な領域において彼らの存在に目覚め、気づくようになることは、彼らのためにもなります。地球のスピリット(精霊)やホーリースピリット(聖霊)は、すべてのレベルに存在する生命を偏見なく認めます。アカシックレコードにアクセスすることによって、この地球における人類の進歩だけでなく、生命の多次元性や多層性に気づきはじめるでしょう。


〈テキスト〉
ゲリーボーネル・ジャパン・ノウイングスクール専科
インテンシブ・アドバンスアカシック・コース
 テキスト p.64-81 より

〈補足資料〉
人間とはどのような存在なのか
◎バイブレーショナル・メディスンp.64-67
 ・ファントム・リーフからのヒントーホログラフィックとしてのエーテル体



花


記事更新日:2024/10/03

非物質的植物生命体(3)ガーディアンスピリット

ガーディアンスピリット
Guardian Spirits

花と妖精


隣接する平行次元の領域には、次元上昇(ascension)する植物のエーテル体が生んだあらゆる植物生命体が存在します。これらのさまざまな植物生命体は、自然物における魂(soul)と言われています。動物と同じように、植物のダイアード意識も次元上昇することが可能です。動物の場合と同じ方法で、植物が残存するダイアード意識を妖精(elf)の領域へと上昇させます。古今東西、すべての文化圏において、さまざまな植物のスピリットの存在が伝えられています。ここではガーディアンスピリットについてご紹介します。


1.ガーディアンスピリットについて
非物質的植物生命体であるガーディアンスピリット(守護霊)は、地球のスピリットと下位領域に属す形態を結ぶ懸け橋となる存在です。そのハーモニクスは、次元上昇(Ascension)した動物生命体のダイアード意識である天使存在とよく似ており、天使存在と同じく大天使(arc angel)がが統治しています。

ガーディアンスピリットは、人間の肉体に宿っている魂(triad)のガイドの役割を担うこともあります。ガーディアンスピリットから直接指導を受けた人物に、ルーサー・バーバンクやエドワード・バッチがいます。目に見えない領域からの情報であるがゆえに、彼らが植物を通して成し遂げた成果は、いまだに科学界では理解されていません。

ガーディアンスピリットは、7つの領域を自由に探険することが許されています。

7つのボディ



2.ガーディアンスピリットの例

◎宇宙樹ユグドラシルとセイヨウトネリコの木
 ▶西洋神話とルーン文字

◎大天使ガブリエルとユリの花
 ▶大天使ガブリエルと聖母マリアの受胎告知

◎清浄さを保ち悟りに導く蓮の花








◎仏陀が悟りを得た菩提樹の木
◎鳳凰が宿る神聖な桐の木
◎神が降りるイチイの木
◎日本の家紋(植物紋)

ガーディアンスピリットの存在を示す
二本の木と一羽の鳥
a17




インドでお釈迦さまによって説かれた法華経は、正しくは妙法蓮華経といいます。西暦406年、中国の鳩摩羅什(くまらじゅう)によって漢文に訳されました。その後、日本に伝わった妙法蓮華経は、聖徳太子の著書「法華義疏(ほっけぎしょ)」の中で仏教の根幹に置かれるなど、もっとも重要な経典となりました。妙法蓮華経とは、妙なる蓮華の教えを説くもので、蓮華は仏教の象徴でもあります。蓮華は泥の中に身を沈めながら汚泥に染まることなく常に清浄に咲き誇るものとして、仏としての人の生き方を無意識に示しています。

蓮の花




〈テキスト〉
ゲリーボーネル・ジャパン・ノウイングスクール専科
インテンシブ・アドバンスアカシック・コース
 テキスト p.64-81 より


妖精


記事更新日:2024/10/27

非物質的植物生命体(2)ネイチャースピリット

ネイチャースピリット
Nature Spirits

花と妖精


隣接する平行次元の領域には、次元上昇(ascension)する植物のエーテル体が生んだあらゆる植物生命体が存在します。これらのさまざまな植物生命体は、自然物における魂(soul)と言われています。動物と同じように、植物のダイアード意識も次元上昇することが可能です。動物の場合と同じ方法で、植物が残存するダイアード意識を妖精(elf)の領域へと上昇させます。古今東西、すべての文化圏において、さまざまな植物のスピリットの存在が伝えられています。ここではネイチャースピリットについてご紹介します。


1.ネイチャースピリットについて
非物質的植物生命体であるネイチャースピリット(自然霊)は、山、森林、洞窟、(キリスト教といった特定の信念体系を持つ宗教以外の)寺院、神殿、自然にできた河川や池、植物が生息する土地など、特定の場所に付属しています。ネイチャースピリットは二種類以上のエーテル植物が構成する複合存在であることから、さまざまな形や性質をもって現れます。人間の形をしたものもあれば、動物や半人半獣のようなものもあります。また、私たち人間とって、さまざまな行動をサポートしてくれる善意を持った存在もあれば、騙したりする悪意を持つ存在もあります。ネイチャースピリットは目に見えない存在ですが、霊的に目覚めた人はその存在を見たり感じたりすることができます。


2.ネイチャースピリットの例

◎京都の貴船地方と貴船菊(秋明菊)

貴船菊



ガーディアンスピリットの存在を示す
二本の木と一羽の鳥
a17


〈テキスト〉
ゲリーボーネル・ジャパン・ノウイングスクール専科
インテンシブ・アドバンスアカシック・コース
 テキスト p.64-81 より


森


記事更新日:2024/10/27

非物質的植物生命体(1)エレメンタル

エレメンタル
Elementals

花と妖精


隣接する平行次元の領域には、次元上昇(ascension)する植物のエーテル体が生んだあらゆる植物生命体が存在します。これらのさまざまな植物生命体は、自然物における魂(soul)と言われています。動物と同じように、植物のダイアード意識も次元上昇することが可能です。動物の場合と同じ方法で、植物が残存するダイアード意識を妖精(elf)の領域へと上昇させます。古今東西、すべての文化圏において、さまざまな植物のスピリットの存在が伝えられています。ここではエレメンタルについてご紹介します。


1.エレメンタルについて
非物質的植物生命体であるエレメンタルは、ネイチャースピリット(自然霊)の一種で、自然界におけるありとあらゆるものの生命力の要素であり、さらに、地球のスピリットにおける不可欠な要素でもあります。エレメンタルは自然霊に統治され、あらゆる生命体にとって基本的に好意的な立場をとりますが、霊性やエゴを持たないことから、精霊ではなく精(精の要素)として存在しています。

エレメンタルは、自然の顕現を支持する四大元素の属性として存在しています。

◎風のエレメンタル(風の精)=シルフ(sylph)
◎水のエレメンタル(水の精)=ウンディーネ(undine)
◎火のエレメンタル(火の精)=サラマンダ(salamander)
◎地のエレメンタル(地の精)=ノーム(gnome)


2.エレメンタルの例

森に棲むエルフ、人間の家に棲むブラウニーやゴブリン、ボギーなどもエレメンタルです。また、フェアリーもエレメンタルに加えることがあります。


3.エレメンタルの原理

エレメント(element)は、神と人、天と地をつなぐ中庸の性質を持った要素を意味します。

アルファベット

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY

EL EM EN

element 



森林


〈テキスト〉
ゲリーボーネル・ジャパン・ノウイングスクール専科
インテンシブ・アドバンスアカシック・コース
 テキスト p.64-81 より


記事更新日:2024/10/27

植物のアカシックレコードに入る

植物のアカシックレコードに入る
Entry into the Akashic Records of Plants

花と妖精


学習の成果
◎植物のアカシックレコードにアクセスする手法を学ぶ


前提
このレッスンは、地球の第一次進化種(primary evolutionary species)を通して拡大した時間軸(time line)を探険するための出発点です。地球ができて、およそ60億年の歳月が経ちました。地球の進化の歴史を知るためのたった一つの方法は、植物が収集した情報を通して見ることです。植物には知性があり、その情報はアカシックレコードの「生命体」に関連する領域に保管されています。これは、植物が、私たち人間のように知的に考え、自分たちが置かれている状況や状態をマネジメントすることを意味しているわけではありません。植物が、人間以外のほとんどの動物のように、種における自然な突発変異に影響を及ぼした情報をアカシックレコードにインプットしているということです。突然変異こそ種の存続を確実にするために必要な飛躍的進歩なのです。

地球上の植物生命体は、地球の大地で生まれたものではなく、別の天体系(system)の巨大な氷のかたまりや隕石に含まれてやってきました。彗星の残骸が地球の大気圏に衝突したとき、大気が凝結して液化し、高地の周囲が淡水で覆われるようになりました。彗星の残骸に含まれていた藻類(そうるい)の分子が結合し始め、初期の植物生命体を形成していきました。藻類は、プランクトンのような単細胞海洋生物、多細胞海洋生物、無脊椎の魚類、陸上植物、昆虫類、水生脊椎動物・陸生脊椎動物の順番で登場する知的生命体の中で最も古い種類であることから、アカシックリーダーは、ほとんどの植物の系統を、地球上の生命の誕生時点までたどることができます。

人類の植物との関係は霊的であると同時に現実的です。つまり、私たちは主として草食動物であり、動物としての存在を続けるために、植物由来の栄養物を必要としています。一方、植物と結びついたダイアード(dyad)のエーテル形態と交流することで、死を超えて存続する生命を体験することができます。植物の中には、私たちの意識を開き、これらのダイアードのエーテル形態を意識的に観察させてくれる性質を持つものがあります。植物の霊的な局面に触れる前に、ここでアカシックレコードの中にある植物の基本的形態に関する知識について下記に記述します。

(1)今から4億年ほど前、淡水生の糸状藻類が陸に侵入しました。陸生の生物はすべてこの糸状の緑藻類に由来します。

アオミドロ
アオミドロ


(2)植物、特に海洋に大量発生した植物プランクトンが作り出した酸素分子が汚染物質として振る舞い、やがて、おもに二酸化炭素や水素で構成されていた大気が酸素に置き換えられ、幅広い種類の動物生命体が絶滅しました。

(3)これまで地上に存在した植物の90パーセントは絶滅しています。残りの10パーセントはすべて、それらの絶滅した植物と直接的な関係があります。

(4)植物の性別は、苦境に晒された時、反転することがあります。

(5)植物は、自然に起きる突然変異によって進化します。

(6)植物は、大気の組成が変化したときの反応として、種を自発的に混成させることがあります。

(7)植物は、他の進化するダイアード意識と同じく、すべての転生からの記憶領域を含むエーテル体を作ります。このような成長していくエーテル体は長い歳月の末、その植物が絶滅した後も、残存する現実(reality)となり、新しく発芽する植物を求めて新しい植物の体(body)の構造を助けます。

(8)植物のエーテル体が進化して、物質に転生する必要がなくなったとき、非物質であるエレメンタル生命体(Elementals)が生まれます。通常、これによって、その植物種は絶滅します。非物質的エーテル植物生命体(エレメンタル、ネイチャースピリット、ガーディアンスピリット)は、主に、まだ進化途中の植物のみに接触します。植物の平行表現体であるエレメンタルの生命形態を通して、人間の感覚意識は、自身の魂意識と植物のエーテル形態とを直接つないでいます。人間とエレメンタルの相互交流は、人間がすべての葛藤を手放していない限り、稀なことです。

(9)体を持たない植物エーテル意識には階層構造があります。下位にエレメンタル、その上にネイチャースピリット、上位がガーディアンスピリットという順序になっています。

ガーディアンスピリット(守護霊)
ネイチャースピリット(自然霊)
エレメンタル


〈テキスト〉
ゲリーボーネル・ジャパン・ノウイングスクール専科
インテンシブ・アドバンスアカシック・コース
 テキスト p.64-81 より


〈補足資料〉
人間とはどのような存在なのか
◎バイブレーショナル・メディスンp.64-67
 ・ファントム・リーフからのヒントーホログラフィックとしてのエーテル体


花


記事更新日:2024/10/27

植物のアカシックレコード(目次)


2007/02/01 植物のアカシックレコードに入る  

2007/03/01 非物質的植物生命体(1)エレメンタル
2007/03/02 非物質的植物生命体(2)ネイチャースピリット
2007/03/03 非物質的植物生命体(3)ガーディアンスピリット

2007/04/01 植物の象徴的な意味

2007/05/01 推奨される日常の演習

2008/06/01 植物から知恵を授かった女性


〔資料〕
バッチフラワーレメディ(公式ブログ) 
バッチフラワーレメディ(アメブロ)


花と妖精


記事更新日:2025/05/13

アカシックレコードと二つの情報領域

(1)人生の書と記録の殿堂

感覚を持つ生命体のすべては、アカシックレコードを形成するハーモニクスの層に、自らが観察したこの次元の現実に関する情報を書き込みます。地球のアカシックレコードと同様、地球を囲む想念場(thought field)には、生物分類ごとに専用の層があります。アカシックレコード内のすべてのレコードにつながれるのは、生命体の中で人類のみです。他の生命体は最終形態、あるいは一定不変の存在状態へと達するまで集合的に進化しながら、自らの情報を無意識に共有しています。最終形態に達成したら、隣接する想念帯やアカシックレコードの層に影響を及ぼし始めます。アカシックレコードには、魂意識(triad soul: とトライアード・ソウル)と身体感覚意識(dyad awareness: ダイアード・アウエアネス)に関わる二つの主要情報領域があります。

人生の書(Book of Life)について
人生の書とは、今世の身体感覚意識(dyad awareness)に関わる情報の領域であり、魂意識(triad soul)が宿ったダイアード形態のすべての記録と、それらの記録が今世に及ぼしている影響に関する情報を保持しています。つまり、身体感覚意識のすべての転生の記録や、そこで獲得したさまざまな身体能力、それらの能力が今世のダイアード形態にどう影響を及ぼしているかに関する情報を保持しているわけです。人生の書は進化のプロセスにある肉体に宿るがゆえに、エネルギーのバイアス(偏り)やブロック(遮断)、意識のコンフリクト(葛藤)なども情報領域に含まれています。

記録の殿堂(The Akashic Recoeds/Hall of Records)について
記録の殿堂とは、魂意識(triad soul)が、ダイアード形態と身体感覚意識に宿ったすべての転生に関わる情報領域で、ソウルグループや集合的な関係のすべての情報を保持しています。また、トライアードが他の星のシステムから持ち越したすべての記録もこちらの情報領域に含まれます。



(2)過去の時間軸と未来の時間軸

すべての魂は、時間の制約に束縛されることなく存在していることから、アカシックレコードに保持されている情報は多次元的で時間を超えており、過去・現在・未来の情報がすべて含まれています。そしてすべての時空における転生は、結合した魂のオーバーソウルが管理しています。結合した魂それぞれが自身の転生を設定するとき、すべての転生はまさに同じ瞬間に生まれます。各転生が互いに関係しながら同時に展開しているという概念を理解するのは、知性ではなかなかできません。また、各転生は過去から未来に順番に並んでいるのではなく、その順番はむしろ地球で観察したことを完全に統合するという魂の必要性によるものだということも理解しにくいでしょう。

アカシックレコードにおける未来と過去の時間軸
アカシックレコードの情報を見る際、次のことを知っておくべきです。過去世の時間軸に出来事(event)と反応(response)の情報が含まれている一方、未来世の時間軸には変えられない出来事(event)の情報しか含まれていません。たとえば、時間軸上の遠い未来の転生を見たにもかかわらず、情報に出来事と反応の両方が含まれている場合、それは過去世の時間軸です。ところが、明らかに過去世の転生を見たとしても、転生の情報に出来事しか含まれていないのであれば、それは未来世の時間軸となります。



(3)潜在意識の情報と超意識の情報


私たち人間は、アカシックレコードに無意識かつ循環的に情報を流し込み、アカシックレコードには情報が絶え間なく入力されています。そしてこの人間とアカシックレコードの相互のやりとりは自然に行われています。人間を除いたすべての生命体は一瞬一瞬この流れを体験しており、絶えず流れてくる情報を無視することはありません。しかし、人間は他の生命体と異なる情報の流れを持っています。人間以外の生命体が持つダイアード感覚意識(本能的な察知能力)によって入力および使用される情報の流れとは別に、意識(conscious)が経験することも、生を導くものとしてアカシックレコードに入力します。このように、私たち人間には、アカシックレコードの情報において明確に異なる二つの情報領域があり、人間のアカシックレコードを見る際には、ダイアード的な情報(sub conscious: 潜在意識)と、トライアード的な情報(super conscious: 超意識)の情報を見分けなければなりません。



(4)ダイアード情報ファイルとトライアード情報ファイル

ダイアード的な情報ファイル
アカシックレコードにおけるダイアード的な情報は、重要なメッセージをすべて欠いた、加工されていない生のものです。これらは主に、目の前の状況に直接関連しているもののみを取り出したようなものとなります。ダイアード的な情報もトライアード的な情報のように、分類されてファイルに保管されることもありますが、ダイアード的な情報ファイルがトライアード的な情報ファイルと異なるのは、ある成長期内(成長周期は通常7年間)に使用されなかった情報が破棄される点です。このことから、ダイアード感覚意識が入力した情報には、新鮮で生(なま)だという印象があります。「今」に関心があるダイアード意識は、現在と次の瞬間に焦点を当てるためにアカシックレコードの情報を使います。過去には興味がありません。これらは、人間における動物的な側面、すなわち有限の存在として、肉体の寿命や肉体の健康、人生における安全かつ安心な生き方に関係する情報です。

トライアード的な情報ファイル
アカシックレコードにおけるトライアード的な情報は、自分の目の前で今まさに起きている情報(経験)が自分の人生における自分の信念にマッチしているかどうか直接比較および分析され、その情報(経験)と自分の信念が一致したとき、それが一つの情報として自分自身のアカシックレコードのファイルに入った状態のものです。類似した未来のすべての情報もそのファイルに保管されます。トライアード的な情報ファイルがダイアード的な情報ファイルと異なるのは、情報の保存期間に制限がなく、すべて保存されていくとともに、情報が古くて奥行きがあり、対象範囲が広くて内容が深いため、叡智の情報を含んでいる印象がある点です。トライアード意識は、今世における自己認識や自己実現、自己覚知、覚醒、そして光明に達するために過去世での観察を有効に使用しているかどうか常に判断しようとして、アカシックレコードから情報を引き出しています。これらは、人間における霊的な側面、すなわち無限の存在として、すべてを見通すための意識、この世界の仕組み、叡智に関係する情報です。

ダイアード的な情報とトライアード的な情報の交流
この世界において、サバイバル(生き残るための必要性)や外界への適応のために自分の思考をコントロールするという自然な意識状態に対し、妨害がまったく無いとき、ダイアード的な情報とトライアード的な情報は互いに交流します。それは睡眠周期の中で定期的かつ無意識に起きており、夢という形であらわれることもあります。あるいは、瞑想的な意識によってもこの2種類の情報は交流します。情報は言語とは限らず、色やシンボルとしてもあらわれますので、すべての情報を日記のように記録することは、自分のアカシックレコードの情報を自分で知る手段としてとても大事です。
(叡智の道p.307-311)

ノウイングスクール:叡智の道(目次)


魔法陣



記事更新日:2026/07/23

アカシック文字とシンボル

アカシックレコードで使われている顕在意識を刺激するためのシンボルがあります。これは、アカシックレコードの情報を読み取るための文字ですが、ひとつひとつの文字の意味を理解したり習得したりするためにあるのではなく、イメージをつなぐための類似性を伝えるためにあります。


《アカシック文字・6つの基本の音》

シンボルは右から左の順で読みます

アカシック文字



アカシックレコードの研究者やリーダーの多くは、このようなシンボルは質問に対する答えの初めに現れ、絵葉書のような写真または動画といった絵のような表示に変わっていくといいます。たとえば「木」のシンボルは一連の象形文字として始まり、そのあとすぐに伝達されるべき特定の木の画像に変化するといったようにです。


以下のようにして私たちは文字の読み方を学びます。まず「木(tree)」という言葉を表す文字が現れ、その後、木の画像に変わります。木を連想する画像が現れなければ、「木(tree)」を構成する文字はほとんど意味をなしません。「木(tree)」という言葉は総称であり、植物の中の一つの種類を指します。「木(tree)」という言葉を聞いてどういうイメージが思い浮かぶかは、個人の経験によって大きく異なります。


アカシックレコードに出てくるシンボルは個人がそれぞれ解釈しますが、共通の意味もあります。アカシックレコードに出てくる木は、土に深く根付き天空に向かって枝を伸ばしている生命のシンボルです。誰かのアカシックレコードをリーディングする場合は、その人個人のシンボル辞典をつくることが大切です。リーディングの中で「あなたにとって『木』は何を象徴していますか?」といった簡単な質問をすることで、木というシンボルについての理解を深めることができるでしょう。そしてその答えから、その人のレコードにさらに深く入ることができます。


次の図は、答えがどのようにアカシックレコードに現れるかを示しています。「木」についての質問に対する答えです。最終的に、象形文字の場が非常に薄くなり、質問に関するイメージのみが見えてきます。いったんレコードに入って、その基本のシンボルがイメージに変化するようになったら、短い時間でいかに多くの情報を得ることができるかに驚くでしょう。たった数分で一生涯のすべての詳細がわかるのです。

(ゲリー・ボーネル著「叡知の道」p.311-314より)


アカシック文字


記事更新日:2024/01/04

未来予知の能力を開く方法

1.未来予知と逆行認知

私たち人間の魂(トライアード)は、生まれながら、未来に起きる出来事について、演繹的(一般的な原理原則による前提から論理的に特定の結論を導き出す方法)ではない方法で知覚する能力を備えています。これを未来予知といいます。すべての魂は例外なく、人間の形体に宿っているあいだ、90日先(未来予知)のことも90日前(逆行認知)のことも感知することができます。つまり私たちは、90日前から90日先のすべての瞬間を細部に渡って知っているということになります



考える女性


2.180日間を一瞬で体験する観察ポイント


自分の期待や予測を超えて物事が起きた時、私たちは通常ではないものすべてを瞬間的に裁き、感覚的知覚(sensory awareness)を閉じてしまいます。過去が自分の期待や予測に反した出来事や自動反応で満ちていると、私たちは自分の過去と完全につながることを拒否します。ほとんどすべての人が過去を未来に投影して生きていて、何かを学んだり資格を取ること、たくたんのお金を得ることなど、過去のポジティブな積み重ねが幸福な未来を形成すると信じています。この世界をこのような生き残りを前提とするサバイバルモードで生きているとき、ダイアード感覚意識はパワフルになります。

私たちはサバイバルモードにあると、安心や安全を確実に得るために、自分の直感を疑い、何かを行動する際に、本当にこれで大丈夫かと検討に検討を重ねる傾向があります。このような自分の直感に対する不信感は、肉体の感覚と魂からくる超感覚(超常的な叡知)を隔てる強固な知覚の障壁を生み出します。この意識と無意識の分離、あるいは潜在意識と顕在意識の分離が、「いま」という瞬間瞬間を完全かつ意識的に生きることを邪魔します。

すべての超感覚的能力は前意識状態が入口となります。前意識とは魂意識と身体感覚意識が交わる意識領域で、時間という境界線の外側に存在します。前意識は、「いま」というこの瞬間を中心として、90日前から90日後までの180日間を一瞬のうちに感覚的に体験する観察ポイントとなります



3.期待と予測がもたらすもの

自分の内なる葛藤がなくなるまでは、私たちは自分の外側に承認を求めます。そして内なる葛藤がなくなるにつれ、自分で自分を承認するようになり、自己承認が進むにつれ、すべての超感覚的能力のチャネルが開かれていきます。

私たちは自分が期待するものや予測できるものを選択して見ています。そして期待通りのものや予測できるものの体験はすべて、自分の外側の承認に従うものです。外側の承認を受けるという戦略は、肉体に宿った最初の瞬間に芽生え、この世に生まれたあと、自分の家族や自分を取り巻く環境、社会といった組織的なダイナミクス(力動)を通り抜けようとする中でさらに発達していきます。



4.未来予知の能力を開く方法

未来予知という超感覚的な叡知は、初期の段階では、ほとんどの場合、何らかの象徴的なイメージやヴィジョンでやってきます。そして、このようにして得られた高次元の情報を、ダイアード感覚意識が実際に行動に移すために、利用可能な情報へと変換する必要があります。シンボルのような象徴的なイメージを解読するのは科学ではなく直感の領域です。何事も、解読というプロセスは論理的かつ合理的になりがちですが、それは超感覚という非論理的な情報を間違った方向に導く可能性があります。なぜなら、期待や予測に沿わない情報やその解読データは、自分自身のサバイバル(生き残り)を保証するものではないとダイアード感覚意識が判断してしまうからです。

未来予知という超感覚的な能力を養って使いこなすためには、まず最初に、知性がこのプロセスを信頼しないということをよく知っておく必要があります。次に、物理次元や感覚を超えたものが実在するということを全面的に受け入れます。その際、それがなぜ、どのようにして起こるのかを知ることは不要です。論理的に捉えようとするとその瞬間に自分自身の超感覚を閉じてしまいますので、トライアード意識とダイアード感覚意識の両方が交わる全意識状態を深めていくことが未来予知の能力を開きます。

(ゲリー・ボーネル著「叡知の道」p.208-213より)


〈補足〉
◎トライアード(Triad)
第一次創造物。人間における魂のこと。

◎トライアード意識(Triad Consciousness)
静止安定していて、常に第一次存在として自己の起源に気づいている意識。

◎ダイアード(Dyad)
進化する物質。すべての物質の基本粒子であり、始まりの瞬間のヴィジョンが持つ可能性に応えて、より複雑な形態へと進化していく。

◎ダイアード感覚意識(Dyad Awareness)
身体感覚意識あるいはスピリットともいう。創造の内側で進化していく感覚意識。物質粒子は分子になり、細胞になり、最終的には特定の役割を持った細胞組織になり、そこに継続していく感覚意識、ダイアード意識が形成されていく。ダイアード意識はエーテル体内に形成され、自ら創造した物理的形態(肉体)の死後も存在する。この新しい感覚意識はある範囲内で形成され、与えられた環境の中でその可能性を探っていく。人間に関していえば、ダイアード意識は多次元機能を持ち、その経験した肉体の情報を使って次に肉体を形成するのを助ける。同時に一番近い前世で獲得した能力を、一世代分だけ持ち越すことができる。神秘家の中には、ダイアード感覚意識は人格/自我のことだと信じている人がいるが、それは広大な時を経て転生しながら発達した魂のエーテル体の一部である。

◎未来予知(precognition: プリコグニション)
未来の出来事を幻視、夢、体感などを通して超感覚的に知覚すること。

◎逆行認知(retrocognition: レトロコグニション)
過去の出来事を幻視、夢、体感などを通して超感覚的に知覚すること。


月と女性




記事更新日:2025/09/27

多次元世界を観察する7層の構造

1.人間は7つの層をもつ体に同時に存在している

魂である私たちは、物理的な肉体だけではなく、同時に存在する6つの多次元的なエネルギー体の中に存在しています。私たちは、創造というものがどのように展開していくかということについて、自らが観察してきた他の星のシステムについてすべての記憶を持っています。それらのシステムにおいて、次元的形態を持っていたこともあれば、魂形態のままであったこともあります。どのシステムにおいても、物理次元の現実に転生するためには、自分の魂とほぼ同一のハーモニクスを持った別の魂と結合しなければなりません。そして、二つの魂の結合は、その次元において最も高次のハーモニクスを発動させ、それが特有の共振振動(harmonics resonance)を持つ放射エネルギーを生成します。そのエネルギーの共鳴振動は、古くから伝わる秘教(esotericism)において Unus Animus(ウーヌス・アニムス)と呼ばれています。ウーヌム・アニムスとはラテン語で一つの心や単一の精神を意味し、ノウイングスクールではキリスト意識と呼んでいます。キリストという言葉は宗教をイメージしてしまいますので、ここでは神性意識という言葉を使います。ウーヌス・アニムスと同じラテン語で Animae duae, animus unus(二つの魂、一つの心)という言葉がありますが、これも同じような概念です。魂の結合は、神性意識をこの次元現実へと放射するポイントとしてそれぞれの魂を目覚めさせ、次元形態を得ることを可能にします。そしてこれは、物理次元での観察が終わった後、上昇して次元領域を去るときの出口にもなる部分です。魂が結合せずに個の状態で物理次元に転生すると、次元領域に存在するダイアード感覚意識(進化する感覚意識)の膨大な流れの中で自分を見失ってしまうことでしょう。魂が結合すると、その結合した際の振動数は、自動的に神性意識の振動数にまで高められ、私たちの肉体を通して物理領域へと放射されます。この完全なる神性意識によるエネルギーの放射を遮断するものがあります。それは内なる葛藤のまわりに蓄積したダイアード感覚意識の濃密なエネルギーです。人間の意識が内的葛藤によるドラマによって散漫になっているとき、神性意識によるエネルギーの放射は弱くなります。私たちが内的葛藤から解放されると、遮断するものがなくなった神性意識によるエネルギーの放射は、その圧倒的な光の強さにより、物理的肉体の分子(物質の分子)を、元の純粋なエーテルプラズマ物質へと変容させます。

このように、魂の結合によりオーバーソウルを通して、私たち人間は、7つの層をもつ体(body)に同時に存在することとなります。この7つの体には、4つの体(body)3つの形態(form)があり、神性意識によるエネルギーの放射はこの7つの層、すなわちすべての形態(form)と体(body)を貫いて輝いています。

7つの層の最上層は魂意識の領域、最下層は肉体意識の領域となります。7つの体は時をそれぞれ違った形で体験しますが、最下層の肉体だけは時間と空間に触れておりそれらを同時に体験しています。


〈人間が持つ7つの体〉
第1層:物理的肉体(physical body)
 ・進化するダイアード感覚意識が形づくった人間の肉体。
 ・エーテル形態から空間的誘導とエネルギー供給を受けて存在する。
 ・7層の中で唯一、時間と空間に触れている。

第2層:エーテル形態(etheric form)

 ・魂のエーテル体とダイアードのエーテル体(spirit)の組み合わせ。
 ・魂のエーテル体がダイアードのエーテル体を包み込むようにして重なり合っている。
 ・エーテル形態から物理的肉体を観察することができる。
 ・形態(form)は上下を体験できる。
  ⇒エーテル形態にいるときは、物理的肉体とアストラル体の両方を体験できる。

第3層:アストラル体(astral body)
 ・アストラル体は三層の領域に分かれている。
 ・高位アストラル…アストラルマスターが宰る領域。
 ・中位アストラル…惑星が宰る領域。物事の因果関係を作り出す。※神話のネタ元。
 ・低位アストラル…肉体意識の濃密な感情が蓄積されている領域。

第4層:コーザル形態(causal form)
 ・魂の情報を整理して保存する貯蔵庫のような領域。
 ・魂の情報の因果関係(causal)の情報のみで、人間の葛藤、感情や思考は存在しない。
  ⇒ラテン語で causa は偶然や偶発という意味がある。

第5層:メンタル体(mental body)
 ・純粋な思考エネルギー(thought energy)と関わりのある領域。
 ・肉体に宿る個としての意識が、思考エネルギーに触れることができる高次の領域。

第6層:セレスティアル形態(celestial form)
 ・魂意識を内包する第一の領域。
 ・肉体に宿る個としての意識が、魂意識を表現することができる領域。

第7層:神性意識体(godhead body) 
 ・創造の瞬間からの純粋なエネルギーである神性意識の放射体。
 ・肉体に宿る個としての意識が、純粋な魂を体験する領域。


〈奇数の層と偶数の層〉
◎奇数の層(body)
 ・第1層:物理的肉体
 ・第3層:アストラル体
 ・第5層:メンタル体
 ・第7層:神性体

◎偶数の層(form)
 ・第2層:エーテル形態
 ・第4層:コーザル形態
 ・第6層:セレスティアル形態

 
〈ボディとフォームの関係〉
 ・第1層:物理的肉体(body)
 ・第2層:エーテル形態(form)
 ・第3層:アストラル体(body)

 ・第3層:アストラル体(body)
 ・第4層:コーザル形態(form)
 ・第5層:メンタル体(body)

 ・第5層:メンタル体(body)
 ・第6層:セレスティアル形態
 ・第7層:神性体


魂は、肉体を持っていない状態のとき、エーテル体、アストラル体、コーザル体、メンタル体、セレスティアル体、そして創造の瞬間からの純粋なエネルギーである神性意識の放射体の6つの層で成り立っており、肉体に宿ることで7つの層となります。私たち人間の肉体は、生物情報工学的に見た生命体ですが、存続する人間の感覚意識(人間のスピリット)によってコントロールされます。魂が自分とよく似たハーモニクスを持つ別の魂と結合するとき、片方あるいは両方の魂が肉体を持って転生するという目的を達成するために、その結合は双方の魂の最も高次のハーモニクスを活性化します。そして、GOD HEAD からの神性意識の放射体を促します。これによりオーバーソウルが発現し、定められた一連のタイムライン(時間軸)に沿って直線的に意識の焦点を合わせることが可能になります。タイムライン(時間軸)の投影は、manifesting matrix(魂が次元システムにおける現実を生み出す構造)に入った後に起こります。地球のシステムにおいては現実を生み出す構造は12のロゴスによって作られます。12のロゴスとは、太陽系において地球のような直線的時間軸での転生システム構造をすでに発展させたことのある別の宇宙からやってきた複数の魂のことです。私たちのいる物理的な次元において観察されうる物質は、7つの平行現実の最も外側の次元に属す7つの層をもつ体、すなわち4つの体(body)と3つの形態(form)はそれぞれ平行次元における表現です。それぞれの次元は等しく実在するものであり、各次元で表出する事象には、それぞれの次元において集合的に定められた定義と制限があります。



2.7つの層を貫く神性意識の放射体

二つの魂が結合してオーバーソウルが形成されると、神性意識の放射体が活性化されます。この時点で、結合した魂それぞれが別々でありながらも同質の対(twin)になる神性意識の放射体である twin soul(ツインソウル)を得ます。そうすると、知覚のレベルで神性意識体の領域を観察することが可能になります。二つの魂それぞれの神性意識体からの放射エネルギーが外へ、物理次元へと下っていくとき、各層のエネルギー体にはこの放射エネルギーが注ぎ込まれ、下位のエネルギー体を再構築していきます。結合した魂から発せられる輝きは、物理次元へと向かってセレスティアル形態のハーモニクス領域へと伸びていきます。

セレスティアル形態(celestial form)の特性は、結合した魂から放射される輝きがセレスティアル平行次元のハーモニクス領域を通り抜けて物理次元に向かって降りていくとき、その輝きの影がもたらす影響によって生まれます。それぞれの魂のセレスティアル体は、地球のハーモニクスに合わせてエネルギーを調整し、肉体に宿るための準備を始めます。セレスティアル体のエネルギーが完全に活性化すると、結合した魂からセレスティアル体まで到達した輝きは、さらに物理次元へと向かってメンタル平行次元のハーモニクス領域へと伸びていきます。

メンタル体(mental body)のレベルでも、セレスティアル領域とまったく同じことが起き、メンタル体の知覚を活性化します。神性意識体からの放射は、セレスティアル形態とメンタル体の重なり合った影を通り抜けて隣接する平行次元のハーモニクス領域へと伸びていき、コーザル形態(causal form)が活性化されます。

コーザル領域に隣接する平行次元のハーモニクスであるアストラル体(astral body)には、上位・中位・下位アストラルという3つの異なった次元があります。アストラル体はすべての面において物理的肉体と似ています。そして最後に、物理的肉体(physical body)を通して観察される人間体験にもまた3つの異なる次元があります。

 ❶高位アストラルを反映する精神レベル(mental)
 ❷中位アストラルと等しい感情レベル(ether)
 ❸低位アストラルに相当する物理(肉体)レベル(physical)

神性意識体からの放射が物理次元へと向かう際、アストラル体の3つの層はメンタル体とコーザル形態の領域から放射されるさまざまな特徴を持ったエネルギーのフィルターとして働きます。神性意識体からの放射は、エーテル形態のバランスを取り、活性化します。エーテル形態はエーテルプラズマ物質からなる包みのようなもので、魂の人格/自我の基礎を形成する転生の記憶を保持しています。魂のエーテル体のバランスが完全にとれ、存続するダイアード感覚意識のエーテル体のハーモニクスと同調したとき、地球での転生が完了します。





3.魂と肉体の聖なる結合

エメラルドタブレットに刻まれた「下なるものは上なるものの如く、上なるものは下なるものの如し」という言葉は、聖なる結合、つまり魂意識が進化するダイアード感覚意識と物質に宿ることによって物理的肉体が生じることを示唆しています。二つの魂が結合し、それぞれのオーバーソウルを形成することによって神性意識の放射体が活性化されるのと同様、魂とダイアード感覚意識の聖なる結合によって物理的肉体が生じます。この世界において、人間は魂に依存している人工的な生命体です。地球上の他の生命体は魂に依存していませんが、その代わりを果たしているのが進化する感覚意識で、それぞれの環境において常に変化する条件に反応します。それぞれの生命体はより複雑な構造を持つものへと成長しながら、寿命をまっとうすることと特定の種を存続させるための生き残りの戦略を発達させます。

トライアードソウル(魂)である私たちは、始まりの瞬間(創造主)の使者として、創造主のイメージに似せて創られました。人間としての私たちが結合した魂の放つ神性意識レベルを映し出すことができるのは、結合することによって私たちの魂が神性意識をもった(聖油を注がれた)存在となるからです。すでに想像がついていると思いますが、肉体は7つの体の中で最も変化しやすいため、他の6つの体と比べて最も実質的なものではありません。

多くの古文書では、私たちの肉体は他の6つの次元体の影にすぎないとされていますが、それは違います。結合した魂それぞれの神性意識体からの純粋な歓びのエネルギーが他の6つの体(body)と形態(form)を通過していくに従い、その構造が完成されていきますそれぞれの魂は、意識と純粋な思考エネルギー聖なる衝動の特有の組み合わせによって生まれた固有の性質を持っています。この固有の性質が、それぞれの魂がどのように創造を観察するかという潜在的な特性を与えます。まったく同じ創造を体験する魂は二つとして存在しません。二つの魂が結合すると、お互いの持つ特性を融合させて、自身の純粋な思考エネルギーと聖なる衝動に相手の魂の固有の特性を加えます。




7つの体
7つのボディ








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記事更新日:2025/12/20
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