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The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

■ハープとヒーリング

オンラインサロン「ハープレパートリー」

ハープを弾く人


印は弾き歌いができる曲です。

練習曲
◎ハープ入門①
 ・p.14,17,18「キラキラ星」
 ・p.22「カッコウ」
 ・p.23「喜びの歌」
 ・p.26「サンタルチア」

◎ハープ入門➁
・p.10, 31「ブラームスの子守歌」

◎モルナール実用ハープ教本1
◎モルナール実用ハープ教本2


古代から中世の曲
世界最古の楽曲「セイキロスの墓碑銘」
ドレミの起源となった曲「聖ヨハネの賛歌」
◎ギョーム・ド・マショー「優しくて美しい乙女よ」

クラシック曲
◎イタリアの古典舞曲「シチリアーナ」
◎ヘンデル「私を泣かせてください」
◎バッハ「メヌエットニ短調」BWV.Anh.132
◎バッハ「主よ人の望みの喜びよ」
◎カッチーニ「アヴェ・マリア」
◎シューベルト「アヴェ・マリア」
◎エリック・サティ「ジムノペディ第1番」

アイルランド民謡
◎アイルランド民謡(ヨセフ・モルナール編曲)
◎庭の千草
◎スカボロー・フェアー

ポピュラーソング(海外)
◎イタリアの歌「サンタルチア」
◎イギリスの曲「アメイジング・グレイス」
◎きよしこの夜(クリスマス曲)
◎ファーストノエル(クリスマス曲)

ポピュラーソング(国内)
◎さくらさくら(日本古謡)
◎たなばたさま(童謡)
◎涙そうそう
◎戦場のメリークリスマス


演奏する天使


記事更新日:2024/06/25

過越の聖歌(2)テキストの資料

聖書
旧約聖書 出エジプト記 第12章


主の過越

エジプトの国で、主はモーセとアロンに言われた。「この月をあなたたちの正月とし、年の初めの月としなさい。イスラエルの共同体全体に次のように告げなさい。『今月の十日、人はそれぞれ父の家ごとに、すなわち家族ごとに小羊を一匹用意しなければならない。もし、家族が少人数で小羊一匹を食べきれない場合には、隣の家族と共に、人数に見合うものを用意し、めいめいの食べる量に見合う小羊を選ばねばならない。その小羊は、傷のない一歳の雄でなければならない。用意するのは羊でも山羊でもよい。それは、この月の十四日まで取り分けておき、イスラエルの共同体の会衆が皆で夕暮れにそれを屠り、その血を取って、小羊を食べる家の入り口の二本の柱と鴨居に塗る。そしてその夜、肉を火で焼いて食べる。また、酵母を入れないパンを苦菜を添えて食べる。肉は生で食べたり、煮て食べてはならない。必ず、頭も四肢も内臓も切り離さずに火で焼かねばならない。それを翌朝まで残しておいてはならない。翌朝まで残った場合には、焼却する。それを食べるときは、腰帯を締め、靴を履き、杖を手にし、急いで食べる。これが主の過越である。その夜、わたしはエジプトの国を巡り、人であれ、家畜であれ、エジプトの国のすべての初子を撃つ。また、エジプトのすべての神々に裁きを行う。わたしは主である。あなたたちのいる家に塗った血は、あなたたちのしるしとなる。血を見たならば、わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。この日は、あなたたちにとって記念すべき日となる。あなたたちは、この日を主の祭りとして祝い、代々にわたって守るべき不変の定めとして祝わねばならない。七日の間、あなたたちは酵母を入れないパンを食べる。まず、祭りの最初の日に家から酵母を取り除く。この日から第七日までの間に酵母入りのパンを食べた者は、すべてイスラエルから断たれる。最初の日に聖なる集会を開き、第七日にも聖なる集会を開かねばならない。この両日にはいかなる仕事もしてはならない。ただし、それぞれの食事の用意を除く。これだけは行ってもよい。あなたたちは除酵祭を守らねばならない。なぜなら、まさにこの日に、わたしはあなたたちの部隊をエジプトの国から導き出したからである。それゆえ、この日を代々にわたって守るべき不変の定めとして守らねばならない。正月の十四日の夕方からその月の二十一日の夕方まで、酵母を入れないパンを食べる。七日の間、家の中に酵母があってはならない。酵母の入ったものを食べる者は、寄留者であれその土地に生まれた者であれ、すべて、イスラエルの共同体から断たれる。酵母の入ったものは一切食べてはならない。あなたたちの住む所ではどこでも、酵母を入れないパンを食べねばならない。』」


モーセは、イスラエルの長老をすべて呼び寄せ、彼らに命じた。

「さあ、家族ごとに羊を取り、過越の犠牲を屠りなさい。そして、一束のヒソプを取り、鉢の中の血に浸し、鴨居と入り口の二本の柱に鉢の中の血を塗りなさい。翌朝までだれも家の入り口から出てはならない。主がエジプト人を撃つために巡るとき、鴨居と二本の柱に塗られた血を御覧になって、その入り口を過ぎ越される。滅ぼす者が家に入って、あなたたちを撃つことがないためである。


あなたたちはこのことを、あなたと子孫のための定めとして、永遠に守らねばならない。また、主が約束されたとおりあなたたちに与えられる土地に入ったとき、この儀式を守らねばならない。また、あなたたちの子供が、『この儀式にはどういう意味があるのですか』と尋ねるときは、こう答えなさい。『これが主の過越の犠牲である。主がエジプト人を撃たれたとき、エジプトにいたイスラエルの人々の家を過ぎ越し、我々の家を救われたのである』と。」


民はひれ伏して礼拝した。 それから、イスラエルの人々は帰って行き、主がモーセとアロンに命じられたとおりに行った。



聖書

新約聖書 マタイによる福音書 第26-28章



過越の食事をする

除酵祭の第一日に、弟子たちがイエスのところに来て、「どこに、過越の食事をなさる用意をいたしましょうか」と言った。イエスは言われた。「都のあの人のところに行ってこう言いなさい。『先生が、「わたしの時が近づいた。お宅で弟子たちと一緒に過越の食事をする」と言っています。』」弟子たちは、イエスに命じられたとおりにして、過越の食事を準備した。夕方になると、イエスは十二人と一緒に食事の席に着かれた。一同が食事をしているとき、イエスは言われた。「はっきり言っておくが、あなたがたのうちの一人がわたしを裏切ろうとしている。」弟子たちは非常に心を痛めて、「主よ、まさかわたしのことでは」と代わる代わる言い始めた。イエスはお答えになった。「わたしと一緒に手で鉢に食べ物を浸した者が、わたしを裏切る。人の子は、聖書に書いてあるとおりに、去って行く。だが、人の子を裏切るその者は不幸だ。生まれなかった方が、その者のためによかった。」イエスを裏切ろうとしていたユダが口をはさんで、「先生、まさかわたしのことでは」と言うと、イエスは言われた。「それはあなたの言ったことだ。」

最後の晩餐




主の晩餐

一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。」また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。言っておくが、わたしの父の国であなたがたと共に新たに飲むその日まで、今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」一同は賛美の歌をうたってから、オリーブ山へ出かけた。


最後の晩餐のキリスト(絵礼)



十字架



復活する
さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。番兵たちは、恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。天使は婦人たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』確かに、あなたがたに伝えました。」婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。イエスは言われた。「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会うことになる。」

天使とマリア


番兵、報告する
婦人たちが行き着かないうちに、数人の番兵は都に帰り、この出来事をすべて祭司長たちに報告した。そこで、祭司長たちは長老たちと集まって相談し、兵士たちに多額の金を与えて、言った。「『弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った』と言いなさい。もしこのことが総督の耳に入っても、うまく総督を説得して、あなたがたには心配をかけないようにしよう。」兵士たちは金を受け取って、教えられたとおりにした。この話は、今日に至るまでユダヤ人の間に広まっている。


弟子たちを派遣する
さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示しておかれた山に登った。
そして、イエスに会い、ひれ伏した。しかし、疑う者もいた。イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」


キリスト






記事更新日:2024/05/25

過越の聖歌(1)歌詞とネウマ譜

過越祭

SequentiaⅠ《Victimae Paschali laudes》

1. Victimae Paschali laudes immolent Christiani.

2. Agnus redemit oves:Christus innocens patri reconciliavit peccatores.
3. Mors et vita duello conflixere miranto:dux vitae moruusu, regnat vivus.

4. Dic nobis Matia, quid vidisti in via?
  Supulcrum Christi viventis, et gloriam vidi resurgentis:
5. Angelicos testes, sudarium, et vestes.
  Surrecit Christus spes mea:praecedet suos in Galilaeam.


6. Credendum est magis soli Mariae veraci Quam Iudaeorum Turbae fallaci.
7. Scimus Christum surrexisse a mortuis vere:tu nobis, victor Rex, miserere.

天使

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最後の晩餐






記事更新日:2024/05/25

アヴェマリア(2)テキストの資料

聖書
新約聖書 ルカによる福音書 第1章


献呈の言葉

わたしたちの間で実現した事柄について、最初から目撃して御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、多くの人々が既に手を着けています。そこで、敬愛するテオフィロさま、わたしもすべての事を初めから詳しく調べていますので、順序正しく書いてあなたに献呈するのがよいと思いました。お受けになった教えが確実なものであることを、よく分かっていただきたいのであります。


洗礼者ヨハネの誕生、予告される
ユダヤの王ヘロデの時代、アビヤ組の祭司にザカリアという人がいた。その妻はアロン家の娘の一人で、名をエリサベトといった。二人とも神の前に正しい人で、主の掟と定めをすべて守り、非のうちどころがなかった。しかし、エリサベトは不妊の女だったので、彼らには、子供がなく、二人とも既に年をとっていた。さて、ザカリアは自分の組が当番で、神の御前で祭司の務めをしていたとき、祭司職のしきたりによってくじを引いたところ、主の聖所に入って香をたくことになった。香をたいている間、大勢の民衆が皆外で祈っていた。すると、主の天使が現れ、香壇の右に立った。ザカリアはそれを見て不安になり、恐怖の念に襲われた。天使は言った。「恐れることはない。ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。あなたの妻エリサベトは男の子を産む。その子をヨハネと名付けなさい。その子はあなたにとって喜びとなり、楽しみとなる。多くの人もその誕生を喜ぶ。彼は主の御前に偉大な人になり、ぶどう酒や強い酒を飲まず、既に母の胎にいるときから聖霊に満たされていて、イスラエルの多くの子らをその神である主のもとに立ち帰らせる。彼はエリヤの霊と力で主に先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に正しい人の分別を持たせて、準備のできた民を主のために用意する。」そこで、ザカリアは天使に言った。「何によって、わたしはそれを知ることができるのでしょうか。わたしは老人ですし、妻も年をとっています。」天使は答えた。「わたしはガブリエル、神の前に立つ者。あなたに話しかけて、この喜ばしい知らせを伝えるために遣わされたのである。あなたは口が利けなくなり、この事の起こる日まで話すことができなくなる。時が来れば実現するわたしの言葉を信じなかったからである。」

民衆はザカリアを待っていた。そして、彼が聖所で手間取るのを、不思議に思っていた。ザカリアはやっと出て来たけれども、話すことができなかった。そこで、人々は彼が聖所で幻を見たのだと悟った。ザカリアは身振りで示すだけで、口が利けないままだった。やがて、務めの期間が終わって自分の家に帰った。その後、妻エリサベトは身ごもって、五か月の間身を隠していた。そして、こう言った。「主は今こそ、こうして、わたしに目を留め、人々の間からわたしの恥を取り去ってくださいました。」



イエスの誕生が予告される

六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。神にできないことは何一つない。」マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。


受胎告知


マリア、エリザベトを訪ねる
そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」


マリアの賛歌
そこで、マリアは言った。
「わたしの魂は主をあがめ、
たしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
身分の低い、この主のはしためにも
 目を留めてくださったからです。
今から後、いつの世の人も
 わたしを幸いな者と言うでしょう、
力ある方が、
 わたしに偉大なことをなさいましたから。
その御名は尊く、
その憐れみは代々に限りなく、
主を畏れる者に及びます。
主はその腕で力を振るい、
思い上がる者を打ち散らし、
権力ある者をその座から引き降ろし、
身分の低い者を高く上げ、
飢えた人を良い物で満たし、
富める者を空腹のまま追い返されます。
その僕イスラエルを受け入れて、
憐れみをお忘れになりません、
わたしたちの先祖におっしゃったとおり、
アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」

マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。


洗礼者ヨハネの誕生
さて、月が満ちて、エリサベトは男の子を産んだ。近所の人々や親類は、主がエリサベトを大いに慈しまれたと聞いて喜び合った。八日目に、その子に割礼を施すために来た人々は、父の名を取ってザカリアと名付けようとした。ところが、母は、「いいえ、名はヨハネとしなければなりません」と言った。しかし人々は、「あなたの親類には、そういう名の付いた人はだれもいない」と言い、父親に、「この子に何と名を付けたいか」と手振りで尋ねた。父親は字を書く板を出させて、「この子の名はヨハネ」と書いたので、人々は皆驚いた。すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた。近所の人々は皆恐れを感じた。そして、このことすべてが、ユダヤの山里中で話題になった。聞いた人々は皆これを心に留め、「いったい、この子はどんな人になるのだろうか」と言った。この子には主の力が及んでいたのである。


ザカリアの預言
ザカリアは聖霊に満たされ、こう預言した。
ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。
主はその民を訪れて解放し、
我らのために救いの角を、
僕ダビデの家から起こされた。
昔から聖なる預言者たちの口を通して語られたとおりに。
それは、我らの敵、
すべて我らを憎む者の手からの救い。
主は我らの先祖を憐れみ、
その聖なる契約を覚えていてくださる。
これは我らの父アブラハムに立てられた誓い。
こうして我らは、
敵の手から救われ、
恐れなく主に仕える、
 
生涯、主の御前に清く正しく。
幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。
主に先立って行き、その道を整え、
主の民に罪の赦しによる救いを知らせるからである。
これは我らの神の憐れみの心による。
この憐れみによって、 高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、
暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、
我らの歩みを平和の道に導く。」
幼子は身も心も健やかに育ち、イスラエルの人々の前に現れるまで荒れ野にいた。


キリストの誕生






記事更新日:2024/05/25

アヴェマリア(1)歌詞とネウマ譜

受胎告知

Ave Maria

gratia plena, Dominus tecum,

benedicta tu in mulieribus,

et benedictus fructus ventris tui Jesus.

Sancta Maria mater Dei,

ora pro nobis peccatoribus,


nunc, et in hora mortis nostrae.

Amen.

天使

Ave Maria


ユリの花







記事更新日:2024/05/25

ドレミの由来となった曲「聖ヨハネの賛歌」

1.聖ヨハネの賛歌について

グレゴリオ聖歌「聖ヨハネの賛歌」(Ut queant laxis)は、音楽で使う「ドレミファソラシ」という階名の由来となったことで知られている中世の聖歌です。

聖ヨハネの賛歌
聖ヨハネの賛歌


聖ヨハネの賛歌



2.聖ヨハネの賛歌のテキストについて

グレゴリオ聖歌「聖ヨハネの賛歌」のテキスト(祈祷文)は、ベネディクト会の修道士パウルス・ディアコヌス(Paulus Diacunus, 720頃~799)の作とされていて、ラテン語によるサッフォー風スタンザ形式(11音節の詩行が3つと、最後が5音節)になっています。

 Ut queant laxis Resonare fibris
(11音節)
 Mira gestorum Famuli tuorum(11音節)
 Solve Polluti Labii reatum(11音節)
 Sancte Iohannes(3節)

 あなたの僕(しもべ)たちが 喉を大きく開いて
 あなたの偉業である奇跡を 響き渡らせることができるように
 私たちの穢れた唇から 罪を祓い清めてください
 聖ヨハネよ




3.階名「ドレミファソラシ」の誕生

この聖歌の各行につけられた旋律の開始音に注目すると、1音ずつ順に上がっていることがわかります。このそれぞれのフレーズの開始音につけられている歌詞の音節(音節の頭の部分)を取って、Ut, Re, Mi, Fa Sol, La という階名が生まれました。

音階の7番目の音には「聖ヨハネ」を意味する Sancte Iohannes の Si が当てはめられました。しかし、音階の最初の音が Ut では発音がしにくいという理由から、主(=神)を意味する Dominus(ドミヌス)の Do(ド)に変えられました。これが「ドレミファソラシ」という階名の由来となりました。

 Ut queant laxis⇒「Do」⇒「
 Resonare fibris⇒「
 Mira gestorum⇒「
 Famuli tuorum⇒「ファ
 Solve Polluti⇒「
 Labii reatum⇒「
 Sancte Iohannes⇒「


天使の羽



4.聖ヨハネについて

新約聖書には、二人の聖ヨハネが登場します。一人はイエスに洗礼を施した洗礼者ヨハネ(John the Baptist)で、もう一人はイエスの12人の弟子の一人であった使徒ヨハネ(John the Evangelist)です。グレゴリオ聖歌「聖ヨハネの賛歌」のテキストを見ると、「私たちの穢れた唇から、罪を祓い清めてください」とあることから、この聖歌で歌われている聖ヨハネとは洗礼者ヨハネであることがわかります。

キリストの洗礼
キリストの洗礼



ジェームス・ヴァンダーカム著『死海文書のすべて』には、次のような記述があります:

「比較研究の最初から、研究者はヨハネとその教え、およびクムランの人々と彼らの教義の間の類似性を強調してきた。ヨハネはいくつかの理由から、クムランと接触をもったと思われる最右翼の候補者であるように思われた。(中略)クムランの宗団とヨハネの間で類似するものは、ヨハネをエッセネ派(クムランの一員)とする所までには至っていないが、それらは確かに示唆的であり、そのため一部の研究者は、洗礼者ヨハネとエッセネ派との関係を強く申し立てるに至っている。だが彼が実際クムラン共同体の一員であったとしても、またその場所を訪れたりしたことがあったとしても、彼は後になってそこを離れ、誰にも依存しない独立した宣教活動を続けたであろう。」


聖ヨハネ、死海文書、クムラン教団、エッセネ派などのつながりはとて興味深いです。洗礼という水を使ったお清めは神道に通じるものがありますし、水を使った儀式というのは霊流または霊統の儀式にほかならないと思います。

グレゴリオ聖歌「聖ヨハネの賛歌」から伝わる霊性、そして洗礼者ヨハネがイエスに施したお清めの儀式など、すべては日本の古神道と同じくレムリアの文明につながるものと確信します。


樹木


記事更新日:2025/05/15

世界最古の楽曲「セイキロスの墓碑銘」

1.セイキロスの墓碑銘とは

トルコの西部にある古代都市エフェソスには元々、アルテミスの女神を崇拝するギリシャ人が住んでいましたが、後にイエス・キリストを崇拝する人を受け入れたことから、聖母マリアが余生を送った地とも伝えられています。

エフェソス近くのアイドゥン近郊で発見された紀元前2世紀から紀元1世紀頃のものとされる円柱状の石碑には、古代ギリシャの記譜法がテキスト(歌詞)とともに刻まれています。作詞者の名前から「セイキロスの墓碑銘(The Seikilos epitaph)」と呼ばれているもので、完全な形で残っている世界最古の楽曲といわれています。

セイキロスの墓碑銘



2.セイキロスの墓碑銘に刻まれている文言

Εἰκὼν ἡ λίθος εἰμί.
Τίθησί με Σείκιλος ἔνθα μνήμης
ἀθανάτου σῆμα πολυχρόνιον


わたしは墓石です
セイキロスがここに建てました
不死の永久の思い出の印として



3.セイキロスの墓碑銘に刻まれている歌詞と旋律

古代ギリシャの記譜法は、音の高低を示すアルファベットと、音価を示す記号(棒線と点)をそれぞれテキスト(歌詞)の上に添える形式です。

セイキロスのスコリオン


セイキロスの墓碑銘

Ὅσον ζῇς φαίνου
生きている間は輝いてください

μηδὲν ὅλως σὺ λυποῦ·
思い悩んだりしないでください

πρὸς ὀλίγον ἐστὶ τὸ ζῆν
人生はほんの束の間ですから

τὸ τέλος ὁ χρόνος ἀπαιτεῖ. 
時(とき)はその終わりを求めてきますから


Hóson zễis, phaínou
mêdèn hólôs sù lupoû ;
pròs olígon estì tò zễn
tò télos ho khrónos apaiteî.


セイキロスの墓碑銘



記事更新日:2025/04/19

ハープ基礎エクササイズ「音程と運指について」

ハープで曲を演奏する際、音程ごとにどのような運指を用いるとよいか、一定の目安がありますので、下記にご紹介します。

1.音程ごとにどのような運指を用いるとよいか
 ・2度音程=
第1指+第2指の組み合わせが多い
 ・3度音程=
第1指+第2指の組み合わせが多い
 ・4度音程=第1指+第2指の組み合わせが多い
 ・5度音程=第1指+第3指の組み合わせが多い
 ・6度音程=第1指+第3指の組み合わせが多い
 ・7度音程=第1指+第3指または第4指の組み合わせが多い
 ・8度音程=第1指+第4指の組み合わせが多い


2.レッスン動画のご紹介

YouTube で音程と運指に関するレッスン動画がありましたのでご紹介します。




ハープ


記事更新日:2023/12/27

ハープの演奏法Ⅱ「和音と分散和音」

1.ハープ教本の紹介

実用ハープ教本(1)
ヨセフ・モルナール著
音楽之友社
1998-12-10




2.和音の準備(実用ハープ教本p.42~75)

実用ハープ教本 p.42-43「和音の練習」

◎3度の練習(一段目)
 ・♩=80で練習する。
 ・すべての音をフォルテで弾く。
 ・手首を柔らかく回すように練習する。
 ・指先の第1関節以外は力を入れず、柔らかく弾く。
 ・準備記号をあまり意識せず、指先が弦に飛び込むような感じで弾く。
 ・すべての音が同じ強さでムラなく弾けるように練習する。

◎3度の練習(二段目)
 ・♩=80で練習する。
 ・手首を共鳴板に軽く置き、第1指と第2指はしっかりと弦を支える。
 ・弦をはじくときは、手首から先を後方にそらす。(手首は共鳴板から離さない)
 ・弾き終わったとき、第1指を外にしたグーの形になっているようにする。 
 ・第1指は(若干)本来の方向に曲げる。
 ・指先の第1関節以外は力を入れず柔らかく弾く。
 ・重音(2つの音)がそれぞれ同じ音量で弾けるようにする。
 
◎3度の練習(三段目)
 ・♩=80で練習する。
 ・上行形は、肘を少しずつ上げていき、肩から先に腕全体が高くなるようにする。
 ・2拍目は手を柔らかくして、次のポジションを準備する。
 ・
指を弦から離す記号〈❜〉がない限り、すべての音をレガートに弾く。

◎3度の練習(四段目)
 ・♩=80で練習する。
 ・一段目、二段目、三段目の三種を総合した練習。

◎6度の練習(一段目)
 ・
♪=80で練習する。
 ・右手の第1指をしっかり立てること。
 ・上行形は、肘を少しずつ上げていき、肩から先に腕全体が高くなるようにする。
 ・2拍目は手を柔らかくして、次のポジションを準備する。
 ・
指を弦から離す記号〈❜〉がない限り、すべての音をレガートに弾く。

◎6度の練習(二段目)
 ・♪=80で練習する。
 ・右手の第1指をしっかり立てること。
 ・手首を共鳴板に軽く置き、第1指と第3指はしっかりと弦を支える。
 ・弦をはじくときは、手首から先を後方にそらす。(手首は共鳴板から離さない)
 ・弾き終わったとき、第1指を外にしたグーの形になっているようにする。 
 ・第1指は(若干)本来の方向に曲げる。
 ・指先の第1関節以外は力を入れず柔らかく弾く。
 ・重音(2つの音)がそれぞれ同じ音量で弾けるようにする。

◎オクターブの練習
 ・♪=80で練習する。
 ・右手の第1指をしっかり立てること。
 ・上行形は、肘を少しずつ上げていき、肩から先に腕全体が高くなるようにする。
 ・2拍目は手を柔らかくして、次のポジションを準備する。
 ・
指を弦から離す記号〈❜〉がない限り、すべての音をレガートに弾く。
 ・第2指と第3指は使わないので指の根元(第3関節)から完全に折り曲げておく。



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実用ハープ教本 p.43「練習曲」

◎練習1:3度の練習
 ・
♪=なし
 ・右手の第1指をしっかり立てること。
 ・左手は弾き終わったら早めに次の音の準備をする。

◎練習2:6度の練習
 ・♪=なし
 ・右手の第1指をしっかり立てること。
  ⇒第1指と第3指はできるだけ離れている方がよい。
 ・
右手の第2指は使わないので指の根元(第3関節)から折り曲げておく。
 ・左手は弾き終わったら早めに次の音の準備をする。


◎練習3:オクターブの練習
 ・♪=なし
 ・右手の第1指をしっかり立てること。
  ⇒第1指と第4指はできるだけ離れている方がよい。
 ・右手の第2指と第3指は使わないので指の根元(第3関節)から折り曲げておく。
 ・左手は弾き終わったら早めに次の音の準備をする。
 


◎練習4:カデンツの練習
 ・♪=なし
 ・右手の第1指をしっかり立てること。

〈ハープの基本〉
◎音程ごとにどのような運指を行うか。
 ・2度音程=
第1指+第2指の組み合わせが多い
 ・3度音程=
第1指+第2指の組み合わせが多い
 ・4度音程=第1指+第2指の組み合わせが多い
 ・5度音程=第1指+第3指の組み合わせが多い
 ・6度音程=第1指+第3指の組み合わせが多い
 ・7度音程=第1指+第3指または第4指の組み合わせが多い
 ・8度音程=第1指+第4指の組み合わせが多い


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実用ハープ教本 p.44「3本の指による分散和音」

◎予備練習(1小節目)
 ・
♪=40
 ・上行と下行の移動を滑らかにするために肘を使う。

◎予備練習(2小節目)
 ・♩=40
 ・和音のままで練習する。
 ・アルペジオで練習する。  
  ⇒親指を弦に深めに入れて最後までしっかり支える。

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実用ハープ教本 p.44-45「分散和音のための練習曲」

◎練習1
 ・
♪=80
 ・右手はアルペジオで弾き、右手の最高音と左手の第1音を合わせる。
 ・右手の第1指は「いいね」の形を保って、しっかりとした音を出す。
 ・右手の第2指もしっかりとした音を出すことでアルペジオが安定する。  

◎練習2
 ・♪=80
 ・右手は準備記号が書いてあるが、速度が速いので完全な準備をしなくて良い。
 ・左手はアルペジオで弾き、左手の最高音と右手の第1音を合わせる。 
 ・左手の第1指を弦に深めに入れて第1指で和音を支えると安定感が出る。
 ・和音を弾く場合はベースの音が一番大事な音となる。
  ⇒力のバランスは第1指、音量のバランスはベースの音。
 ・左手は、同じ和音が連続する際に、手全体の動作をなるべく小さくする。

◎練習3
 ・♪=80
 ・右手は準備記号が書いてあるが、速度が速いので完全な準備をしなくて良い。
 ・左手はアルペジオで弾き、左手の最高音と右手の第1音を合わせる。 
 ・左手の第1指を弦に深めに入れて第1指で和音を支えると安定感が出る。
 ・和音を弾く場合はベースの音が一番大事な音となる。
  ⇒力のバランスは第1指、音量のバランスはベースの音。
 ・左手は、同じ和音が連続する際に、手全体の動作をなるべく小さくする。


◎練習4
 ・♪=80
 ・親指の位置が動かないので、手首が安定した状態で弾くことができる。
 ・3つの音(321)の指の幅を調節することが大事。
 ・2つの音(32)は弾いたあと手の平に戻す。(グーの状態にする)


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実用ハープ教本 p.45-46

◎アンダンテ(ANDANTE)

 ・♪=66
 ・♪(CGEG CGEG)は常に準備をしながら弾く。
 ・右手の旋律部は、左手の伴奏部に対して、少し強めに弾く。
  ⇒右手は親指を折り曲げてしっかり音を出す。

◎ダンス(DANCE)
 ・♩=自由
 ・楽譜に準備記号が書かれてないが、指の準備をしながら1音1音をしっかり弾く。
 ・和音を弾くときになるべく手首が動かないようにする。

◎かっこう(CUCKOO)
 ・♩=自由
 ・楽譜に準備記号が書かれてないが、指の準備をしながら1音1音をしっかり弾く。
 ・和音を弾くときになるべく手首が動かないようにする。 ・


-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.47-48「分散和音」

◎4本の指による分散和音:CEGC CEGC…
 ・
♪=60(片手ずつ弾く)
 ・全部の音を同じ強さで弾く。
 ・各指は、弦を弾いたあと、手のひらへ落とす。
 ・各指は、次の音の準備をするとき、手のひらから直接、弦に戻す。
 ・最初の音(第4指)に重心をかけて弾き始めると弾きやすい。
  ⇒4本の指すべてに重心をかけて弾くことはできない。

◎4本の指による分散和音
:CGEC CGEC…
 ・♪=60(片手ずつ弾く)

 ・降りるときに手の形が変わらないように注意する。
 ・親指は緩めたまま第2音の上に置く。

◎分散和音の練習(p.47)
 
・♪=120~184

 ・分散和音は実際の曲や音符の長さによって速度や入れ方が異なる。
 ・分散和音は基本的に1拍分の中に収めるという目安がある。
 ・
♪=120 で1音1音の間隔を正確に弾く練習をする。
 ・CEGC:C<E<G<C:だんだん音が大きくなるように弾く 
 ・
CEGC:4番目のCの音は唯一、他の指の支えがないため、準備の段階からしっかり弦を持つ。
  ⇒一番強く、そして長く残るように弾く。
  

◎分散和音の練習(p.48)
 ・♪=120~184
 ・分散和音は実際の曲や音符の長さによって速度や入れ方が異なる。
 ・分散和音は基本的に1拍分の中に収めるという目安がある。
 ・♪=120 で1音1音の間隔を正確に弾く練習をする。
 ・CEGC:C<E<G<C:だんだん音が大きくなるように弾く 
  ⇒音が高くなるにつれて弦が硬くなるため。
 
CEGC:4番目のCの音は唯一、他の指の支えがないため、準備の段階からしっかり弦を持つ。
  ⇒一番強く、そして長く残るように弾く。
 ・CEGC:1番目のCの音は、ベースの音になるため、しっかりと音を響かせる。

◎両手のための分散和音A
〈ステップ1〉分散和音の形を作る練習
 
・♪=184
 ・第2,3,4指は、第3関節で折り曲げて、視界から指が消えるようにする。
  ⇒最後はグーになる。

〈ステップ2〉分散和音を速く弾く練習
 ・♩=80
 ・メトロノームの拍に CEGC EGCE の最初の音(C)を合わせて弾く。

◎両手のための分散和音B
〈ステップ1〉
 ・♪=184
 
・第2,3,4指は、第3関節で折り曲げて、視界から指が消えるようにする。
  ⇒最後はグーになる。

〈ステップ2〉分散和音を速く弾く練習
 ・♩=80
 ・メトロノームの拍に CEGC EGCE の最初の音(C)を合わせて弾く。 

◎カデンツ(ハ長調)
〈ステップ1〉和音で弾く
 ・基音をしっかり響かせる。
 ・最高音をしっかり響かせる。
 ・左右に引っ張る感じではなく、指を落としてグーの形にする感じで弾く。


〈ステップ2〉分散和音
で弾く。
 ・準備する時間をたっぷり取って、弾くタイミングを合わせる。 
 ・第4指は短いので、他の指と同じ音の強さや長さで弾けるようにする。
 ・左手の親指と右手の第4指の接続部分が滑らかに移行するように弾く。
 ・すべての音がしっかり出ていることが大切。
  ⇒音の粒が揃うまでは速く弾かない。


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実用ハープ教本 p.49「和音のための練習曲」

◎和音のための練習曲
 ・♩
=54-60
 ・曲にバリエーションをつける
  ⇒第01-21小節:和音
  ⇒第21-36小節:分散和音(分散和音A推奨)

 ・分散和音の最初の音、最後の音、どちらかを拍の頭にする。
  ⇒どちらでもいいが、1つの曲の中では統一する。
  ⇒アンサンブルの場合は、最後の音(最高音)を拍の頭にする。

〈分散和音の選び方〉
 ・分散和音A
  ⇒分散和音の最高音が拍に合うのでメロディが正確に出る

 ・分散和音B
  ⇒メロディが出ない。

〈その他〉
◎左右の和音が一つの和音のように弾く。
 ・左手の親指の爪と右手の第4指の爪が重なるようなイメージ。
  ⇒和音の一体感が取りやすくなる。

◎特に弾きにくい指を意識する。
 ・特に弾きにくい指の重心を感じてみる。
 ・特に弾きにくい指を深めに持ってみる。

◎一つの手で弾いているように聞こえるようにする。
 ・音の粒が1つ1つ揃っているか自分の耳でよく聴く。(録音して聴いてみる)
  ⇒音の速さ、音の強さ

◎高音になるにつれて音を大きくする。



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実用ハープ教本 p.50「分散和音のための練習曲」

◎練習1
 ・♪=40(片手ずつ弾く)

 ・準備記号[4321][14][4321][14][4321][14]…
  ⇒すべての音をできる限りつなげて弾く。
 ・右手は高音域は肘を上げていくと弾きやすい。
 ・左右の音が違うので、難易度が高い。

◎練習2
 ・♪=40
 ・右手の第4指(ド)と左手の第1指(ド)が同じ音を弾くことになる。
  ⇒右手の第4指がドを弾いたあと、左手の第1指(ド)をさっと準備する。

◎練習3
 ・♪=40
 ・上行形の
準備記号[42][23][31][14][42][23][31][14]
 ・下降形の準備記号
[13][32][24][41][13][32][24][41]

〈ステップ1〉片手で弾く

 ・親指を使わない時、第2, 3, 4指がそれぞれ(単独でも)しっかり弾けるようにする。
 ・すべての音が同じ強さで弾けるようにする。
  ⇒アクセントが付きやすい指があるので注意する。  

〈ステップ2〉両手で弾く
 ・準備ができない音があるケースの練習。

  ⇒準備をしない場合の指の動きをひとつひとつ意識して練習する。


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実用ハープ教本 p.51「属7のアルペッジョ」

◎練習1
 ・♪=72

 ・4つの音を(和音を弾くように)一度に掴むようにする。
 ・右手を弾いているときに、左手を準備する。
 ・左手を弾いているときに、右手を準備する。
 ・音をひとつひとつ準備するのではなく、4つの音をまとめて準備する。
  ⇒なるべく早い段階で、次に弾く4つの音を準備する。

◎練習2
 ・
♪=72
 ・練習1と同じ音の動き。
 ・準備のタイミングに多少の難易度がある。
  ⇒準備できる指は、順次ではなく同時に弦に置く。

◎練習3
♪=72
 ・指をくぐらせる練習。
 ・準備のタイミングに多少の難易度がある。
  ⇒準備できる指は、順次ではなく同時に弦に置く。



-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.52-55「練習曲」

◎練習1
 ・♩=50~60、全体をfで弾く。

 ・準備記号の音(カッコ内の音)を最初から掴んでおく。
  ⇒上行形[CEGC]
  ⇒下降形[CGEC] 
 ・頭の中で常に和音を認識して弾く。
 ・後半の16分休符がない音型はすべて準備記号を用いてつなげて弾く。

◎練習2

 ・♩=40、全体をmpで弾く。

 ・練習1と比べて「音価が2倍の速度」で「左手が三和音」になっている。
  ⇒練習1よりも準備をする時間が短くなる。

◎練習3
 ・♩=40(♪=80)
 ・指をひっくり返す練習。
  ⇒準備できる音はなるべく早く指を弦の上に置く。
  ⇒親指をなるべく高くして手全体がスムーズに移動できるようにする。

◎練習4
 ・♪=30~40
 ・指をひっくり返す練習。
  ⇒準備できる音はなるべく早く指を弦の上に置く。
  ⇒親指をなるべく高くして手全体がスムーズに移動できるようにする。
 ※第01~08小節:アイリッシュハープ対応
 ※第09~16小節:グランドハープ対応。

◎練習5
 ※グランドハープ用練習曲

◎練習6
 ※グランドハープ用練習曲
 ・同じ方向にあるものはすべて同時に準備する。
 ・準備した指が、弾く際に上下にスライドしないようにする。

◎練習7

 ・♪=30~50
 ・準備できる音はなるべく早く指を弦の上に置く。
 ・親指をなるべく高くして手全体がスムーズに移動できるようにする。
 

※p.56
※p.57


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実用ハープ教本 p.58「アイルランド民謡」

◎アイルランド民謡 IRISH FOLKSONG
 ・♩=40~50

 ・民謡のメロディを引き出すため、右手の親指の音を強く弾く。
  ⇒ハープは高音ほど弦が短くて響きにくいため、できるだけ強く弾く。


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実用ハープ教本 p.58「山の唄」

◎山の唄 SONG OF MOUNTAIN
 ・♩=50~60

 ・手の力を抜いて弾く。
 ・手をコンパクトに動かす。
 

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実用ハープ教本 p.59~63「さくらさくら」

◎さくらさくら SAKURA SAKURA
 ・Introduction: ♪=100
 ・Variation: ♪ =100
 ・Variation: ♪=72(16分音符3つで1拍として練習する)


※p.60
※p.61
※p.62
※p.63

※p.64

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実用ハープ教本 p.65-67「アイリッシュ・ハープのための転調練習」

◎練習C-G-C
 ・
♪=80
 ・Gのオクターブを弾く⇒(F3#)⇒Dのオクターブを準備する。
 ・Cのオクターブを弾く⇒(F3♮)⇒Fのオクターブを準備する。
  ⇒弾いたあと、次の音の準備をする間に、レバー操作を行う。

◎練習C-D-C
 ・♪=80
 ・前半のレバー操作:F3↑⇒C3↑
 ・後半のレバー操作:C3↓⇒F3↓

◎練習C-A-C

 ・♪=80
 ・前半のレバー操作:F3↑⇒C4↑⇒G3↑
 ・後半のレバー操作:G3↓⇒C4↓⇒F3↓

◎練習C-A-C

 ・♪=80
 ・前半のレバー操作:F3↑⇒C4↑⇒G3↑
 ・後半のレバー操作:G3↓⇒C4↓⇒F3↓


◎練習C-E-C

 ・♪=80
 ・前半のレバー操作:F3↑⇒C3↑⇒G3↑⇒D3↑
 ・後半のレバー操作:C3↓⇒D3↓⇒G3↓⇒F3↓


◎練習C-F-C

 ・♪=80
 ・前半のレバー操作:H↓
 ・後半のレバー操作:H上

◎練習C-B-C
 ・♪=80
 ・前半のレバー操作:H↓3⇒H↓5⇒E↓4
 ・後半のレバー操作:E↑4⇒H↑3⇒H↑5

◎練習CーEsーC
 ※この練習曲は楽譜に誤植が多いので注意する。
 ※誤植の修正は楽譜上で行っています。


ハープ


記事更新日:2024/06/28

ハープの演奏法Ⅰ「手の形と運指法」

1.ハープ教本の紹介

実用ハープ教本(1)
ヨセフ・モルナール著
音楽之友社
1998-12-10




2.ハープの弾き方(実用ハープ教本p.14~41)

実用ハープ教本 p.14「演奏の姿勢」
◎足の動作を妨げない程度に、椅子に半分ほど腰かけ、自然な姿勢を取る。

◎両膝の間に共鳴胴の下半部を位置させ、楽器全体を手前に傾けると同時に、共鳴胴上部を右肩で支える。右膝で重心のバランスを取り、左膝は自由にあいている。椅子は第1オクターブが目の高さにくるように調節する。


-------------------------------------------------------------
実用ハープ教本 p.14「右手」
◎右手を弦に置くとき、肩から動作をおこす。

◎右手の下膊部(肘と手首の中間の部分)は、軽く共鳴胴に触れておく。
 ・演奏中も常に共鳴胴に触れている

◎手の平は、指を弦にあてる前に軽く握る。

 ・爪が見える状態で軽く握る。(グーの形)


◎指は弦に対して45度の角度で置き、第1指の先端と第2指の間を6㎝ほど離す。

 ・右手の第1指は常に上を向いている。(いいねの形)
  ⇒第1指が高ければ高いほど、第2,3,4指が動かしやすくなる。

◎指は弦に対して深めに正確に入れるようにする。

◎肩から指にいたるまで力を平均に保つ。
 ・手首も力が入らないように注意する。

◎肘、手首、指それぞれの位置は水平線上に並ぶ。
 ・手首は反り返って低くならないように注意する。
 ・手の甲が上になるようにする。

◎弾弦の直後は、指を軽く握り、最初の状態に戻る。
 ・グーの形に戻る。
  ⇒第2,3,4指…第3関節から折り曲げる。
  ⇒第1指…第2指の基節骨(第2中手骨)の上に倒す。

 基節骨

◎次の音の準備のために、肩、肘、手首が十分に弛緩した状態にあるかどうかを確かめる。

◎演奏の際、肩を上げずに重心を腰に落とし、体全体を自然の状態に保つ。


-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.15「左手」
◎左手の下膊部(肘と手首の中間の部分)は、共鳴胴に触れない。

◎左手は、右手より低い位置におき、肘は体からかなり離しておく。


◎第1指と第2指は、同じくらいの高さにする。(右手とは異なる)

 ・第1指は、弦をはじいた後、第2指の第2関節の上に乗せる。(グーの形)


-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.15「指番号と発音」
◎指は、両手とも、小指をのぞいた4本を使う。

◎各指は、次のように番号がつけられている。
 ・親指(第1指)=1
 ・人差し指(第2指)=2
 ・中指(第3指)=3
 ・薬指(第4指)=4

◎音を出すには、まず指先で弦をしなわせ、はじく。
 ・弦を強くしなわせれば、強い音が出る。
 ・弦を弱くしなわせれば、弱い音が出る。
 ※しなわせる具合と音の強弱の関連に常に注意を向ける。

◎音を出すには、指の関節を使う。
 ・第1関節のみで弦をしなわせ、はじく。その他の指は完全に緩んでいる。
 ・弾いた後は、第3関節ごと折り曲げて、グーの形に戻す。

◎弦をはじくとき以外は、グーの形にする。

◎基礎練習の段階では、手首や腕を動かさず、手の形を作ることに専念する。

◎基本的な記号
 ・指をあてる記号…カッコ記号(上向きのカッコ、下向きのカッコ)
 ・指を弦から離す記号…〈❜〉


-------------------------------------------------------------
実用ハープ教本 p.15-16「第2指の練習」
◎手の位置はそのままに、第2指のみをC弦上におく。音を出したのち、指を手の平の中に落とす。そして次の新しい音をはじくために、指を弛緩させると同時に、手首、肘、肩も同様に弛緩させる

〔補足〕
◎第2指が一番美しい音を出せるので、大事な音は第2指で弾く。

◎右手は弦の中央で弾く。 
 ・レバー(下がる)…上のピン部と下の弦の付け根のちょうど真ん中あたり。
 ・レバー(上がる)…上のレバーと下の弦の付け根のちょうど真ん中あたり。

  

雑音はなるべく出さない方がよい。
 ・振動している弦にゆっくり触れると雑音が出るので、弦はできるだけさっと掴む
 ・
指を横から入れると雑音が出る。

 ・指を斜め上から下にさっと入れると雑音が回避されやすい。


四分音符バージョン

 ・指は弦に対して45度の角度で置く。右手と左手は手の形が異なるので注意。

 ・指を弦から離す記号…〈❜〉

◎全音符バージョン
 ・第1拍目=第2指で弦をはじく。
 ・第3拍目=第2指を弦にもどす。同時に関節を弛緩し、次の音を弾く準備。

◎2分音符バージョン
 ・第1拍目=第2指で弦をはじく。
 ・第2拍目=第2指を弦にもどす。同時に関節を弛緩し、次の音を弾く準備。

◎4分音符バージョン

 ・音価の半分のところで、次の音の準備をする。

 ・4分音符になると、次の音を弾く準備をする時間が短くなる。

◎左右交互バージョン
 ・上向きの音符=右手
 ・下向きの音符=左手


◎どのような長さの音符も、音価の半分のところで、次の音の準備をする。
 ・このタイミングを習得することによって、音色とリズムが正しくなる。

◎練習のバリエーション
 ・まず右手からはじめ、同様に左手でも練習する。
 ・右手と左手がそれぞれ弾けるようになったら、両手でも練習する。



-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.17「第1指と第2指の練習」

◎基本的な記号

 ・指をあてる記号…カッコ記号(上向きのカッコ、下向きのカッコ)
 ・指を弦から離す記号…〈❜〉


◎カッコで括られている音(指番号)をまとめて準備する。

 ・カッコで括られている音(弦)を同時につかんだあと、力を緩めてはいけない。

 ・手の甲はできるだけ上を向いていること。

 

◎ハープは、1本よりも複数の弦をつかむ方がはじく時に安定感がある。

 ・第2,3,4指=弦をはじいた後、手をグーの形に戻す。

 ・第1指=弦を向こう側にはじいた後、第2指の第2関節の上に乗せる。


◎ドレ--|ドレ--|ドミ--|ドミ--|ミド--|ミド--|レド--|レド--|
 ・第3拍目で次の弦に指を置く。

◎ドレドレ|ドレドレ|ドミドミ|ドミドミ|ミドミド|ミドミド|レドレド|レドレド|
 ・レガートに弾く練習。
 ・最後の小節の最後の2つの音にはカッコをつけない。



-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.18「3本の指の練習」

◎第3指も第2指と同様、手の平の中へ落とす。
 ・第1指は上に立てる。

 ・第2指と第3指は45度の角度で下に向けて並ぶようにする。
 ・第4指は他の指と比べて弱いので指を強化する必要がある。
 ・手の甲はできるだけ上を向いていること。


◎第2指、第3指、第4指は、弦をはじいた後、根元から手の平の中に落とす。
 ・第3関節から折り曲げることを意識する。


◎第4拍では次の音に備え、指を弦にあてておく。

 

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実用ハープ教本 p.18「第4指の練習」

◎指を独立させることと、手の基本の形を作るエクササイズ。
 ・指の曲がり具合やバランスを養う。

弦に指を当てる部分は、指の腹(中心)のところにする。

 ・指の表面が先すぎると、音が薄くなったり指が滑ったりする。

 ・指の表面が奥すぎると、指がひっかかって滑らかに弾けない。

 

第2指、第3指、第4指は、弦をはじいた後、根元から手の平の中に落とす。

 ・指の腹が勢いよく手の平にタッチする感じ。

 ・弾き終わったらグーの形にもどす。(指が完全に消えるようなイメージ)
 

-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.18「筋肉をゆるめる練習」

◎[♩♩♩♩]という4つの音を4本の指で弾く練習。
 ・右手も左手も4番目の指は他の指の支えがなくなり不安定になる。
 ・
手首を動かさないようにして練習する。
 ・親指は、向こう側にはじくようにする。
 ・4番目の音をはじいた後、手を完全に脱力させる。



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実用ハープ教本 p.18-214本の指の練習」

◎準備記号の練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・準備記号の前の音符の音価の半分のところで次の音を準備する
 ・指1本だけではじく状況を作らない練習

 ・片手で練習したあとは、両手で練習する。

◎練習1, 2, 3:同じ音型で音価が半分になっていく練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・準備する時間が短くなっていく。
 ・新しい音型に置き直すとき、手を同じ形にする。
 ・第3指と第4指が弱くなりがちなのでしっかり鍛える。
  
◎練習4, 5, 6:同じ音型で音価が半分になっていく練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・準備する時間が短くなっていく。
 ・新しい音型に置き直すときに、手を同じ形にする。
 ・第3指と第4指が弱くなりがちなのでしっかり鍛える。

◎練習7, 8, 9:音の方向が逆になる練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・準備する時間が短くなっていく。
 ・新しい音型に置き直すとき、手を同じ形にする。
 ・第3指と第4指が弱くなりがちなのでしっかり鍛える。

◎練習10:1本の指だけで弦をはじく状態を避ける練習。
 ・♩=60で練習する。

◎練習11, 12:準備記号の練習
 ・♩=60で練習する。
 ・音価がそれぞれ変わる。
 ・音符とリズムが不規則になり準備のタイミングがそれぞれ変わる。

◎練習13, 14, 15, 16:準備記号の練習
 ・♩=60で練習する。
 ・音型がそれぞれ変わる。
 ・1本の指だけで弦をはじく状態を避ける練習。

練習15:付点二分音符と次の準備記号の準備をするタイミング。
 ・♩=60で練習する。
 ・付点二分音符の場合は、半価ではなく、3拍目で準備をする。
 ・楽曲の中で響きを残したい場合、ギリギリで準備する場合もある。
 ・準備のタイミングに厳格な決まりは無いが、常に意識して弾くようにする。

◎練習17:準備記号の練習
 ・♩=60で練習する。
 ・前半の3小節は、第1指を軸にして弾く。(手が動かないようにする)
 ・後半の4小節も、第1指を軸にして弾く。(手が動かないようにする)

◎練習18:準備記号の練習
 ・♩=60で練習する。
 ・準備記号内の音が音階ではないパターン。
 ・最後の2小節(四分音符)は
、第3関節ごと折り曲げて、グーの形に戻す。

◎練習19, 20:準備記号の練習
 ・♩=60で練習する。
 ・二分音符が四分音符になることで準備を早くする練習。
 
◎練習21, 22, 23, 24:準備記号の練習
 ・♩=60で練習する。
 ・音型がそれぞれ変わる。
 ・1本の指だけで弦をはじく状態を避ける練習。 

練習24:付点二分音符と次の準備記号の準備をするタイミング。
 ・♩=60で練習する。
 ・付点二分音符の場合は、半価ではなく、3拍目で準備をする。
 ・楽曲の中で響きを残したい場合、ギリギリで準備する場合もある。
 ・準備のタイミングに厳格な決まりは無いが、常に意識して弾くようにする。

◎練習25:四分音符と準備記号の練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・四分音符のような細かい音が続く場合は、準備記号の準備を早めに行う。
 ・6小節をひとつのフレーズとして、全体をレガートに弾く。

◎練習26:フレーズを保ったり、
〈❜〉でフレーズを明確に切ったりする練習。
 ・♩=60で練習する。

 ・小さなフレーズが小節線をまたいでいるところはレガートを保つ。
 ・
〈❜〉を書き入れたところはフレーズを明確に切る。   


◎練習27:練習26と同じ音の連なりで、音価とリズムが異なる。
 ・♩=60で練習する。
 ・8小節をひとつのフレーズとして、全体をレガートに弾く。

◎練習28, 29:準備記号の練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・四分音符のような細かい音が続く場合は、準備記号の準備を早めに行う。
 ・全体をレガートに弾く。

◎練習30:準備記号と〈❜〉記号の練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・準備記号内の音が音階ではないパターン。
 ・
〈❜〉記号のところでは、第3関節ごと折り曲げて、グーの形に戻す。
 ・手首を動かさず、最小限の動きでグーに戻るようにする。


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実用ハープ教本 p.22「両手・4音のための練習」

◎全音符での練習(一段目)
 ・♩=60で練習する。
 ・両手の音が同時に鳴らされるように注意する。
 ・
どのような長さの音符も、音価の半分のところで次の音の準備をする

  ⇒音の響きをギリギリまで保つようにする。
 ・指をくぐらせる際に、できるだけスムーズに行う。


◎二分音符での練習(二段目)
 ・♩=60で練習する。
 ・両手の音が同時に鳴らされるように注意する。
 ・
どのような長さの音符も、音価の半分のところで次の音の準備をする

  ⇒音の響きをギリギリまで保つようにする。
 ・指をくぐらせる際に、できるだけスムーズに行う。


◎四分音符での練習(三段目)
 ・♩=60で練習する。
 ・各々の指を強くするために、アクセントの位置を変えながら弾く練習。
 ・
どのような長さの音符も、音価の半分のところで次の音の準備をする

  ⇒音の響きをギリギリまで保つようにする。
 ・指をくぐらせる際に、できるだけスムーズに行う。
 ・強く弾くというより鋭く弾くというイメージの方がニュアンスが出やすい。


-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.23「4音のための練習曲」

◎さまざまな音符の組み合わせ(一段目~六段目)
 ・♩=60で練習する。
 ・両手の音が同時に鳴らされるように注意する。
 ・
どのような長さの音符も、音価の半分のところで次の音の準備をする

  ⇒音の響きをギリギリまで保つようにする。

 ・〈❜〉記号がないところは、1つの大きなフレーズとしてレガートに弾く。


-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.24「4音のためのスケール」

◎上行形(一段目~三段目)
 ・1オクターブのスケールを弾くための準備練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・隣接する音は雑音が立ちやすいので雑音が立たないように注意して弾く。

◎下行形(四段目~六段目)

 ・1オクターブのスケールを弾くための準備練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・隣接する音は雑音が立ちやすいので雑音が立たないように注意して弾く。


-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.25-27「4音の指のための練習」

◎練習1:上行形
 ・♪=80で練習する。
 ・音と音の間をできるだけつなげて、全体的にレガートに弾くようにする。
 ・♪(4321234321)の最後の2つの音(21)も意識して弾く。
  ⇒この2つの音は次の準備のために音が短くなったり弱くなったりしやすい。

◎練習2:下降形
 ・♪=80で練習する。

 ・音と音の間をできるだけつなげて、全体的にレガートに弾くようにする。
 ・♪(1234321234)の最後の2つの音(34)も意識して弾く。
  ⇒この2つの音は次の準備のために音が短くなったり弱くなったりしやすい。


◎練習3:第4指を滑らせて弾く練習(下から上へ滑らせる)
 ・5つの音がある場合には、1本指を滑らせる。
 ・第4指を次の弦まで滑らせた後、他の指を準備する。
 ・4つの音(4432)がすべて同じ強さで弾けるようにする。
 

◎練習4:第1指を滑らせて弾く練習(上から下へ滑らせる)

 ・5つの音がある場合には、1本指を滑らせる。
 ・すべての指を準備した後、第1指を滑らせる。
 ・第1指は、滑らせた後、次の弦に安定した状態で止まるようにする。
  ⇒滑らせる前に、第1指を斜めに深めに弦に乗せて、押し付けるように弾く。
 ・4つの音(1123)がすべて同じ強さで弾けるようにする。

◎練習5:それぞれの指の比重を変えて全体的な安定感を持たせる練習
 ・上行形の♪(432123)の4⇒3が特に難しいのでよく注意深く練習する。
  ⇒特に第4指に力の比重をかけてしっかりと弾く。
 ・♪=50以下の速度で1つ1つの指の比重を意識しながらゆっくり練習する。
 ・低い音ほど雑音が立ちやすいので、雑音を立てないように弾くようにする。
 ・下降はテンポが速くなりがちなので注意する。

◎練習6:指の準備を正確に行う練習
 ・第123指のみで弾く。第4指は使わない。
 ・音程が離れていても、指の準備を正確に行う。
 ・音をつなげながら全体的にレガートに弾く練習

 ・アクセントを意識する。
  ⇒上行形のアクセント:3123 2123 2123 2123
  ⇒下降形のアクセント:1321 2321 2321 2321


◎練習7:付点音符の練習
 ・♩=42
 ・はじめての「付点音符」と「16分音符」の練習。
 ・上行形4321 4321 4321  
 ・下降形:1234 1234 1234

  ⇒上行形の4と下降形の1は準備している時間がないので、飛び込むようにして弾く。
 ※上行形の最初の音(第4指)はもともと弱い指なので、特に意識して強めに弾く。

◎練習8
 ・♩=42~46
 ・この練習曲の場合、準備は次の音だけにして、細かい動きに注意を払いながら弾く。
 ・すべての音をつなげて弾く。 

◎練習9
 ・♩=40
 ・上行形:上から下へ滑らせる音に注意する。
  ⇒p.26の練習4の「指を上から下へ滑らせるときのルール」を参照する。
 ・下降形:下から上へ滑らせる音に注意する。
  ⇒p.25の練習3の「指を下から上へ滑らせるときのルール」を参照する。

◎練習10
 ・♩=40
 ・4本の指(1234)を一度に準備する練習。
 ・すべての音をつなげて弾く。 

◎練習11
 ・♩=40
 ・上行形:上から下へ滑らせる音に注意する。
  ⇒p.26の練習4の「指を上から下へ滑らせるときのルール」を参照する。
 ・下降形:下から上へ滑らせる音に注意する。
  ⇒p.25の練習3の「指を下から上へ滑らせるときのルール」を参照する。
 ・すべての音をつなげて弾く。 

◎練習12
 ・♩=40
 ・2本ずつ準備する部分と4本ずつ準備する部分がある。
  ⇒準備記号[42][23][31][12][21]「1234」

 ・すべての音をつなげて弾く。 



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実用ハープ教本 p.28-32「2台のハープのための4つの小曲」

◎「ロマンス」
 ・♩=80~
 ・左手オクターブ:できるだけ小さな動きで弾くようにする。
  ⇒弦を弾くというより、指を手のひらに落とすだけにする。

◎「メロディ1」(Ⅱの解説)
 ・♩=42~

◎「メロディ2」(Ⅱの解説)
 ・♩=84
  ⇒「1ト2ト3ト」の「ト」の時にアルペジオを始める。
 ・左と右を1つの和音とするアルペジオで弾く。
 ・和音の最高音を拍の頭に合わせる。
 ・すべての音を同じ強さで弾く。
  ⇒和音の最高音だけ特別に響かせると美しい。
 ・アルペジオの速度は自由。

◎「お人形の踊り」(Ⅱの解説)
 ・♩=80
 ・左手のメロディをしっかり出す。



-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.33-34「1オクターヴの音階練習と第4指の動きについて」

◎スケールの練習。
 ・準備記号の前の音符の音価の半分のところで次の音を準備する
 ・片手で練習したあとは、
両手で練習する。

◎上行(CDEFGAHC)の場合
 ・第1指(F)の弾弦の前に、第4指(G)を当てておく。
 ・第4指(G)は、第1指(F)の下をくぐることになる。
 ・第2指(E)の音価の半分のところで第4指(G)を準備する。
 ・潜ったあと、次の準備記号では、手首と腕を少し上げると弾きやすい。
 ・なるべく手首を動かさないで弾く。

◎下上行(CHAGFEDC)の場合
 ・第3指(A)の弾弦の前に、第1指(G)を当てておく。
 ・第1指(G)は、第3指(A)の下を超えることになる。
 ・第3指(A)の音価の半分のところで第1指(G)を準備する。
 ・超えたあと、次の準備記号では、手首と腕を少し下げると弾きやすい。
 ・なるべく手首を動かさないで弾く。

◎両手で弾く場合、両手と近づけると音が合いやすくなる。
 ・左手の第1指と右手の第4指を近づけると一体感が生まれる

◎練習1, 2:全音符でスケールを弾く練習。
 
・♩=60で練習する。
 ・上行のスケールでは、指をくぐらせるときに、肘を上げる。
 ・下降のスケールでは、指をくぐらせるときに、肘を締める。
 ・右手の親指をしっかり立てること。

◎練習3:二分音符でスケールを弾く練習。
 
・♩=60で練習する。
 ・上行のスケールでは、指をくぐらせるときに、肘を上げる。
 ・下降のスケールでは、指をくぐらせるときに、肘を締める。
 ・右手の親指をしっかり立てること。


◎練習4:四分音符(♩♩♩♩♩♩♩♩)でスケールを弾く練習。
 ・♩=60で練習する。
 ・右手は、高音に行くほど肘を上げる(脇を広げる)と弾きやすくなる。
 ・左手は、もともと自由に浮いているので、肘や脇は気にしなくてよい。 
 ・右手の親指をしっかり立てること。

◎練習5, 6, 7:スケールと準備記号の応用練習

 ・
指を弦から離す記号〈❜〉がない限り、すべての音をレガートに弾く。
 ・すべての音を強く、かつ同じ音量で弾けるようにする。
 ・すべての指がなるべく小さな動きで弾けるようにする。
 ・右手の高音部は上下の幅が狭くなるので、やや下の方で弾くと木枠に手が当たらない。


-------------------------------------------------------------

実用ハープ教本 p.35-41「スケールのための練習曲」

◎練習1, 2:スケールと準備記号の応用練習
 ・♪=60で練習する。


◎練習3, 4, 5, 6:スケールと準備記号の応用練習
 ・♪=80で練習する。 
 ・すべて同じ音量で弾く。
 ・すべて同じ速さで弾く。部分的に速くならないようにする。

◎練習7:3度音程の練習
 ・♪=80で練習する。

 ・すべて同じ音量で弾く。
 ・すべて同じ速さで弾く。部分的に速くならないようにする。
 ・最小限の動きで弾くため、弦を弾いたあとグーにすることを意識する。


◎練習8:16分音符を使った速いパッセージの練習
 ・♪=80で練習する。

 ・すべて同じ音量で弾く。
 ・すべて同じ速さで弾く。部分的に速くならないようにする。
 ・第2, 3, 4指は、指の根元(第3関節)から折り曲げるように弾く。  

◎練習9:16分音符を使った速いパッセージの練習

 ・♪=80で練習する。

 ・すべて同じ音量で弾く。
 ・すべて同じ速さで弾く。部分的に速くならないようにする。
 ・第2, 3, 4指は、指の根元(第3関節)から折り曲げるように弾く。


◎練習10:16分音符を使った速いパッセージの練習

 ・♪=80で練習する。

 ・すべて同じ音量で弾く。
 ・すべて同じ速さで弾く。部分的に速くならないようにする。
 ・第2, 3, 4指は、指の根元(第3関節)から折り曲げるように弾く。
  ⇒指の動きをできる限りコンパクトにする。  
 ・指をくぐらせた後の第4指が弦を支える形になるのが難所である。

〈上行スケールをスムーズに弾く方法〉
◎第3関節を第1、2、3指と順番に折り曲げて、指が見えなくなるまで完全に収納する。
 ・自分の視界から指が消えるように、指を下に落とすように弾く。
 ・第1指の下をくぐらせたあと、収納した指を第4指をさっと出す。
 ・第4指が音を鳴らしたあと、第3指、第2指を出す。
 ※第3指と第2指を早めに出すと、指がひっかかってスケールが弾きにくくなる。
 ※第2、3、4指は弾くというよりも折りたたむというイメージ。
 ※弾いた後の手はグーの形に戻ることを意識する。

〈下行スケールをスムーズに弾く方法〉
◎第1指が弾くとき、第2指と第3指は第3関節から折り曲げて完全に収納しておく。
 ・第1指は、第2指を上からグイッと押さえ込むように弾く。
 ・第4指を弾いたあとに第2指を準備するくらいが良い。
 ・自分の視界から指が消えるように、指を下に落とすように弾く。
 ※第3指と第2指を早めに出すと、指がひっかかってスケールが弾きにくくなる。
 ※第2、3、4指は弾くというよりも折りたたむというイメージ。
 ※弾いた後の手はグーの形に戻ることを意識する。


ハープの演奏


記事更新日:2024/03/01

ハープを弾くときの姿勢

1.ハープを弾くときの姿勢

◎椅子に座る。
 ・丹田を意識する。
 ・丹田で支える。


◎ハープと自分との間隔は、ハープの弦の角度を決めたあとに調整する。
 ・弦は床と垂直ではなく、自分に向かって少し斜めになるようにする。

 ・弦が床と垂直になると、ハープが向こう側に倒れる可能性がある。


◎手を離してもハープが安定しているようにする。


◎身体の一部、特に肩や腰などに負担がかかってないか常に注意する。



2.小型ハープの構え方(動画)





ハープの演奏


記事更新日:2024/03/01

ハープの弦の張り方について

1.細いハープ弦の結び方





2.太いハープ弦の結び方




3.ハープの弦の交換方法(レバーハープ)




4.ハープの弦の交換方法(グランドハープ)



記事更新日:2024/07/02

ハープのお手入れについて

1.ハープの拭き方について

◎金属製の弦は油分などの汚れが目立ちやすいので気をつける。

 ・スチール弦は横向きに巻いてあるので、拭くときに細かい毛が絡んでしまう。

 ⇒キッチンペーパーのような繊維の無いものや眼鏡拭きのようにツルっとしたもので拭く。

 ⇒縦向きに拭くと繊維が引っ掛かってしまうので、横向きに優しく撫でるように拭く。


2.ハープの置き方について

◎窓やエアコンのそばなど、温度や湿度の高低差があるところに置かないようにする。
 ・弦が切れやすくなる。
 ・共鳴板にヒビが入ることがある。
  ⇒温度や湿度の高低差がある場所に置くときは楽器にカバーをかける。


3.ハープの材質について
 ◎ハープの外枠と響板は異なる木材で作られている。
  ・外枠…広葉樹(メープル、ウォールナットなど)
  ・響板…針葉樹(スプルースなど)


ハープ



ハープを奏でる天使



記事更新日:2023/12/27

ハープの調律に関する資料

1.おすすめのチューナー

◎針式メーター
KORG クロマチックチューナー 針式メーター OT-120



KORG チューナー専用マイク CM-200-BKRD




2.ハープを調律するときの注意点

◎ハープを調律するとき、チューニングハンマーをチューニングピンに差したまま手を離すと、ハンマーが落下して、ハープ本体(特に共鳴板)を傷つける可能性があるため、調律中はハンマーを手から離さないようにする。

◎調律するときは、弦をいったん緩めて締めてあげると弦に負担がかからない。

◎チューナー専用マイクを使う場合、弦の最下部(付け根のあたり)をはじくとマイクが音を拾いやすい。



3.ハープの調律と基準となる周波数

◎調律の際に基準とする周波数の例
 ・一般的な周波数…A=440Hz~442Hz
 ・ヒーリングとなる周波数…A=432Hz
 ・推奨する音律…ピタゴラス音律


ハープを奏でる天使


記事更新日:2023/12/27

ハープと音楽ヒーリング(目次)

◆ハープと音楽ヒーリング(目次)
2015/02/01 ハープと音楽ヒーリング(目次)


◆ハープの調律について
2015/02/02 ハープの調律に関する資料
1.おすすめのチューナー
2.ハープを調律するときの注意点
3.ハープの調律と基準となる周波数


◆ハープのお手入れについて

2015/02/03 ハープのお手入れについて
1.ハープの拭き方について
2.ハープの置き方について
3.ハープの材質について


◆ハープの弦の張り方について
2015/02/04 ハープの弦の張り方について
1.細いハープ弦の結び方
2.太いハープ弦の結び方
3.ハープの弦の交換方法(レバーハープ)
4.ハープの弦の交換方法(グランドハープ)


◆ハープを弾くときの姿勢
2015/03/01 ハープを弾くときの姿勢
1.ハープの弾くときの姿勢
2.小型ハープの構え方


◆ハープ基礎演奏法Ⅰ「手の形と運指法」
2015/03/02  ハープ基礎演奏法Ⅰ「手の形と運指法」
1.ハープ教本の紹介
2.ハープを弾くときの姿勢
3.ハープの弾き方(実用ハープ教本p.14~41)


◆ハープ基礎演奏法Ⅱ「和音と分散和音」
2015/03/03 ハープ基礎演奏法Ⅱ「和音と分散和音」
1.ハープ教本の紹介
2.和音の準備(実用ハープ教本p.42~75)


◆ハープ基礎奏法Ⅲ
2015/04/01 ハープ基礎エクササイズ「音程と運指について」
1.音程ごとにどのような運指を用いるとよいか
2.レッスン動画のご紹介


◆楽曲紹介
2015/05/01 楽曲「セイキロスのスコリオン」
1.セイキロスの墓碑銘の概要
2.セイキロスの墓碑銘に刻まれている文言
3.セイキロスの墓碑銘に刻まれている歌詞と旋律

2015/05/02 ドレミの由来となった曲「聖ヨハネの賛歌」
2015/05/03 アヴェマリア(1)歌詞とネウマ譜
2015/05/04 アヴェマリア(2)テキストの資料
2015/05/05 過越の聖歌(1)歌詞とネウマ譜
2015/05/06 過越の聖歌(2)テキストの資料
2015/05/07 来たり給え、創造主なる聖霊よ(1)歌詞とネウマ譜
2015/05/08 来たり給え、創造主なる聖霊よ(2)テキストの資料


◆ハープレパートリー
2015/06/01 オンラインサロン「ハープレパートリー」
※オンラインサロンで習得する曲のご紹介


演奏する天使


記事更新日:2025/07/02
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