◎言霊タ❶
灵(タマ)とは、伊弉諾のいき、伊弉冊の水中に降りて灵をなす。故に、水中の火灵とある。此タの字の形を見て知るへし。火氣、水中に入(いら)されは、灵をなすこと不レ能。水の性は凝る物にあらされは、火、水中に和して凝らぬか故に、灵をなす。タマとは、タは連なること。マは円きこと。水火連り、円にまろがるを灵と云。今、タは水中の火灵なるか故に、灵也と有。偖(さて)、カラタの如きは、カはカラミ カラムなり。タは灵也。タマをカラミ・カラムの故に、カラタと云。五体は搦む也。タマシイは、タ也。タマシイをカラミ・カラムを、骸(カラタ)と云。顕云。タマシイとは、タマは灵也。シは印也。イは息也。魂の有(ある)印(しるし)ヽは、ヽなりと云心也。
(山口志道「言霊秘書」p.490-491)

灵(タマ)とは、伊弉諾のいき、伊弉冊の水中に降りて灵をなす。故に、水中の火灵とある。此タの字の形を見て知るへし。火氣、水中に入(いら)されは、灵をなすこと不レ能。水の性は凝る物にあらされは、火、水中に和して凝らぬか故に、灵をなす。タマとは、タは連なること。マは円きこと。水火連り、円にまろがるを灵と云。今、タは水中の火灵なるか故に、灵也と有。偖(さて)、カラタの如きは、カはカラミ カラムなり。タは灵也。タマをカラミ・カラムの故に、カラタと云。五体は搦む也。タマシイは、タ也。タマシイをカラミ・カラムを、骸(カラタ)と云。顕云。タマシイとは、タマは灵也。シは印也。イは息也。魂の有(ある)印(しるし)ヽは、ヽなりと云心也。
(山口志道「言霊秘書」p.490-491)



















































































