【カタカムナ単音符】

46_ヱ
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【言霊】

◎

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【発声】


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【カタカムナ単音符の解説】

◎ヱとフは、小円が同じ位置にある。
 ・フ…トキ軸(時間)にウエイトがある。
 ・ヱ…トコロ軸(場所)にウエイトがある。
  ⇒目に見える形で二つ(フタツ)になる、または増える(フヱル)ことを意味する。

 ・ヒフミヨイムナヤコト
 ・12345678910
 ・ヒヱ
ヱとフ(小円が同位相)
46_ヱ28_フ


◎ヱとヲは、トコロ軸(場所軸)がトキ軸(時間軸)へ90度回転したものである。
 ・時間の経過に伴い、正反四相の混沌状態を呈することを意味する。
 ・すべてが終(ヲ)わることで収(ヲ)さまることを意味する。  
  ⇒ヒフミヨの後、イの段階に進むという理念が含まれている。

ヱとヲ(軸が90度回転)
46_ヱ47_ヲ


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

◎ヱ
 ・笑…口元が二つに割れること。
 ・餌
 ・穢


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

◎ヲとヱは、反対の意味をもつ。
 ・ヲ(を)は、何かを招くことを意味する。
  ⇒これをいただきます。
  ⇒あなたを招待します。

 ・ヱ(ゑ)は、どこかへ行くことを意味する。
  ⇒あそこへ行きます。
  ⇒台風が北へ向かっています。

◎イヱ
 ・家

◎ヱビ 
 ・海老…内側に屈んでいるもの。

◎ヱビス
 ・恵比寿(ヱ=恵)


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ

★ワ行は水火の灵である。
 ・水火交りて、ワ井ウヱヲの音をなす。
 ・水は昇るへきものなれとも、火交れは火の為に濁りて降る。
  ⇒地の位を宰とりて、語の下にのみ有り。


★ワ行は地の位である。
 ・語(ことは)の上にない。
 ・語(ことは)の下にある。
 

◎エ(ア行のエ)※天の位
 ★空中の水灵
 ・天地の胞衣。混沌の胞衣。
 ・混沌の一滴(ヽ)、割別るゝにしたがい、衣(エ)を着る。
 ・ワ行のヱより音が軽く、語の上にある。 

◎エ(ワ行のヱ)※地の位
 ★水火の火灵
 ・胎内の胞衣。搦む胞衣。
 ・混沌の胞衣、搦(カラミ)回(メクリ)恵(メクム)。
 ・ア行のエより音が重く、語の下にある。
  ⇒ハ行のヘに移して用いる。 

◎エ(ヤ行のエ)
 ★水中の火灵
 ・夜の胞衣。眠の胞衣。
 ・根の胞衣が盛り進み昇り、繁栄すること。
 ・ア行のエとワ行のヱがからみ、ヤ行のエ(胞衣)が起こる。

★ヱの音に四つの法則あり。
 ❶搦(カラム)
 ❷胞衣(エナ)
 ❸恵(メクム)
 ❹回(メクル)



❶❸ヱ(カ⓳)
 ・搦…カラム
 ・恵…メクム
 ・恵(メクム)は搦(カラム)と同義なり。
  ⇒メクム(恵)とカラム(搦)  

❸ヱ
 ・会…能(よく)其人と回(メクリ)與(クム)こと。

❹ヱ
 ・回…天地の胞衣が弥(いよいよ)搦(からみ)回(めくる)こと。
  ⇒自分が積んだ功徳を他者に分け与えることを回向(えこう)という。

❷ヱナ
 ・胞衣(えな)

ア行のエも、此ワ行のヱも、共に胞衣(エナ)なれとも、ワ行は胞衣(エナ)弥(いよいよ)搦(カラム)の義にして、ア行の胞衣(エナ)よりは一重おもし。殊に、詞の上に有ことなし。惣(すべ)て詞の下にのみ位して居る音なり。既に、数々(しばしば)解する如く、此ワ行は地の位にて、詞の下にのみ居る。又、ア行は天に位して、詞の上に居て下に居ることなし。ワ行のヱは、胞衣搦こと弥(いよいよ)重き故に、ア行のエより其音重し。故に、詞の上に居らすと知へし。


◎コヱ
 ・音…音(コヱ)の五十連(イツラ)なるを言灵(コトタマ)といふ。
 ・五十連(イツラ)の音(コヱ)に灵(タマ)有て活用(ハタラキ)をいふ。

❸チヱ
 ・智恵…一切の物をして悉く回り睦みて、其ことはりを知(しる)こと。

◎マヘ(ト⓫)
 ・マ(向う)+ヘ(エ:搦む)
 ・前…向ひ搦む処を前(マヘ)と云。
 ・マヘの反メにして、メはミル也。見る方を前と云。
  ⇒マヘ(前)とウシロ(後)

❶カラム
 ・カ(暉火の灵)+ラ(濁水の灵)+ム(睦む)
 ・搦…天地の胞衣、搦(カラミ)回(メクリ)睦(ムツム)こと。
 ・混沌の胞衣いよいよ搦(カラム)より、ワ行のヱに搦(カラム)の義あり。

❸メクム
 ・メ(火中の水灵)+ク(與む)+ム(睦む)
 ・恵…天地の胞衣が搦(からみ)、回(メクリ)睦(ムツム)こと。

◎搦(カラム)と恵(メクム)は同義なり。
 ・搦(カラム)…カは暉火の灵にして、重く強きなり。
 ・回(メクム)…メは火中の水にして、軽く和らかなり。
  ⇒メクム(恵)とカラム(搦)  

木と鳥


❹メクル
 ・胎内の胞衣(ヱナ)弥(いよいよ)搦み搦むときは回(メクル)。

◎メカヱ・メカヒ(メ❸)
 ・メ(正中:マナカ)+カ(別:ワカツ)+ヱ(胞衣)
 ・芽…ヽ(ホチ)胞衣の正中より別れ出るものを、メカヱと云也。
 ・メは回(メクル)音にて、ゑな回り回るゆゑに、竟(つひ)に吹開いて出る。
  ⇒メカヱを略してメという。

◎メ
カヱ(メ❸)
 ・メ(正中:マナカ)+カ(別:ワカツ)+ヱ(胞衣)
 ・芽…ヽ(ホチ)胞衣の正中より別れ出るもの。
 ・ゑな回(めくりめくる)ゆゑに、竟(つひ)に芽(メ)開いて出る。
  ⇒メカヱを略してメという。


《言霊の法則》
◎ワ井ウヱヲの一行の音は、語の下にあるときは、ハ行に移す。
語の下にイにひゝくものは、ヒにうつして書(かく)か法則なり。イをヒと書如、此ハ行にうつして、ヒと書と心得へし。又、語の下にウにひゝくものは、ハ行のフに移して書と心得へし。ワ井ウヱヲの一行の音は、語の下にあるときは、ハ行に移す。是は如何と云に、終りは始に近き故に、ワ行の終りの一行を、ハ行の初に移すの法則也。

行の移動


《天地創造の流れ》
ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ


ホチ(ヽ)脹(フク)れてヘの灵現れ、右に割別して天の胞衣のエの灵起る。左に割別して地の胞衣のヱの灵起る。

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【翻訳】

◎benefit


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【補足】

ワラヤマハ ナタサカア
ヰリイミヒ ニチシキイ
ウルユムフ ヌツスクウ
ヱレエメヘ ネテセケエ
ヲロヨモホ ノトソコオ

わらやまは なたさかあ
ゐりいみひ にちしきい
うるゆむふ ぬつすくう
ゑれえめへ ねてせけえ
をろよもほ のとそこお


◎ユヱヌオヲがあらわす現象
 ・ユ…湧き出すこと
 ・ヱ…殖えること
 ・ヌ…隠れること
 ・オ…興こること
 ・ヲ…収まること

37_ユ46_ヱ23_ヌ05_オ47_ヲ


カタカムナ



えびす様


記事更新日:2026/09/07