【カタカムナ単音符】

※ヘと同じ図象符。
29_ヘ
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【言霊】

◎

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【発声】


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【カタカムナ単音符の解説】

※ヘと同じ。


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

※ヘと同じ。


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

◎エ(要)
 ・イ(伊)と同霊である。
 ・歯はかたきゆへ不動。故に息を強くす。


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ

★ヤ行は天地を文(アヤ)に與(クム)ことを宰る。
 ⇒ヤ行起てアヤワの三行を文(アヤ)にして天地開闢の文目(アヤメ)分る。
 ❶ヤ…文(ア
ヤ)・和(ヤハラク)
 ❷イ…息(
イキ)
 ❸ユ…寛(ユルヤカ)
 ❹エ…胞(エナ)・栄(サカエ)
 ❺ヨ…與(ヨ)・世(ヨ)

◎エ(ア行のエ)
 ★空中の水灵
 ・天地の胞衣。
 ・混沌の一滴(ヽ)、割別るゝにしたがい、衣(エ)を着る。
 ・ア行のエは天の位である。ワ行のヱより音が軽く、語の上にある。 

◎エ(ワ行のヱ)
 ★水火の火灵
 ・搦む胞衣。
 ・混沌の胞衣が弥(いよいよ)搦(からみ)回(めくる)こと。
 ・ワ行のヱは地の位である。ア行のエより音が重く、語の下にある。
  ⇒ハ行のヘに移して用いる。 

◎エ(ヤ行のエ)
 ★水中の火灵
 ・夜の胞衣。眠の胞衣。
 ・根の胞衣が盛り進み昇り、繁栄すること。
 ・ア行のエとワ行のヱがからみ、ヤ行のエ(胞衣)が起こる。

★エは水中の火灵である。
 ・
エは、溜る水。


流れる水であり、溜まる水である。

★
エの音に五つの法則あり。
 ❶溜水
 ❷夜の胞衣(エナ)
 ❸眠の胞衣(エナ)
 ❹栄(サカエ)
 ❺枝(エ)


❶エ 
 ・エ…溜水
 ・溜(タマリ・タマル)とはたらきて、即ちタマ水也。
  ⇒水にして露(ツユ)也。池や沼に、水の丸かりて流れさるも、又溜る水と云。

ヤ行のエは、天地の水火文(あや)に與て、露を為(なす)の胞衣故に、たまる水なり。なかれさせ、又たまらさるものは、火の用(はたらき)也。故に、ユもエも、ともに水中の火灵にして、水中に火ある故に、流るゝ水となり、溜る水となる。故に、今エの音に溜る水とある。


◎ユとエ(p.362)
 ・息(イキ)を掌(テノヒラ)に吹て、暖(アタヽカ)なるは火、濡(シメル)は水。
  ⇒其火水を合たるをユと云。
  ⇒其水溜たるをエと云。すなわち江なり。

❷エ
 ・エ…夜の胞衣也。是は、夜の八つ時を云。
 ・夜の八つ時は、陽氣の火、陰の水中に潜まりて、水中の火となる。
  ⇒夜のエナと眠のエナ(胞衣)

時刻

❸エ
 ・エ…眠の胞衣(エナ)
 ・夜の時は、天地人の息(イキ)、本元(もともと)の胞衣に心を収る。
  ⇒夜のエナと眠のエナ(胞衣)


水滴


❹エ
 ・栄(サカエ) 
 ・サ(昇水の灵:水の昇り極る)+カ(暉火の灵:火盛に昇り極る)+エ(胞衣)
 ・サカの二音は高きを宰る。
  ⇒根の胞衣の盛(サカ)に進みて昇ること。根の胞衣の昇りし相(すがた)也。

❺エ
 ・枝(エタ)
  ⇒ア行のエと同じ。

◎イリエ
 ・入江…海や湖が陸地に入り込んだ場所

❷ユエ
 
・故…陽氣の火、陰の水中に潜まりて、水中の火となるか故(ユエ)に…。
  ⇒ユ(流水:ナカルゝ水)エ(溜水:タマル水)

❹サカエ
 ・サ(昇水の灵:水の昇り極る)+カ(暉火の灵:火盛に昇り極る)+エ(胞衣)
 ・栄…サカの二音は高きを宰る。エは胞衣(エナ)。
 ・栄(サカエ)とは胞衣の盛に進みて昇ること。
  ⇒胞衣の盛(サカリ)に昇りて、竟(つい)に枝葉繁茂せしを、栄(サカエ)と云。

只(ただ)枝葉の茂りたるばかりに、名を得るに非。此胞衣の盛に昇りて、竟(つひ)に枝葉繁茂せしを、栄(サカエ)と云。元(もと)根の胞衣なけれは、枝葉出す。今、枝葉の繁茂するは、根の胞衣の昇しり相(スカタ)也。しかれは、栄(サカエ)の語は、枝葉になくして、木の胞衣より付し語也。故に、今エの音にサカエル也と有。

◎ヲシヘ(ヲ❾)
 ・ヲ(尾)+シ(師)+ヘ(エ=得る)
 ・教…師(シ)の教(ヲシヘ)の尾(ヲ)に付く義。


《天地創造の流れ》
ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ

天を宰るアの灵の水、地を宰るワの灵の水、その水火(イキ)文(アヤ)に與(クミ)て和(ヤワ)らき、アワの二音舫(モヤ)ひてヤの灵起る。アヤワの三行を文(アヤ)にして天地の水火(イキ)の文目(アヤメ)分(ワカル)。

❶アの灵の水とワの灵の水と文をなしてヤの灵起る。
❷ア行のイの水とワ行の井の水と文に與てイの灵(入息)起る。
❸ア行のウの水とワ行のウの水と文に與てユの灵起る。
❹ア行のエとワ行のヱと文にしてエの灵(昼夜の胞衣)起る。
❺ア行のオと、ワ行のヲと、いき與てヨの灵起る。

これにて出入息(いき)定(さだまる)なり。


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【翻訳】

◎prosper(英)

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【補足】

ワラヤマハ ナタサカア
ヰリイミヒ ニチシキイ
ウルユムフ ヌツスクウ
ヱレエメヘ ネテセケエ
ヲロヨモホ ノトソコオ

わらやまは なたさかあ
ゐりいみひ にちしきい
うるゆむふ ぬつすくう
ゑれえめへ ねてせけえ
をろよもほ のとそこお



カタカムナ


地鎮祭

記事更新日:2026/06/05