【カタカムナ単音符】

42_レ

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【言霊】

◎狭く指霊(せまくさすみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
◎レは、ロの音と表裏の関係にある。
 ・レ:舌の中心より、息を狭く集める音。
 ・ロ:舌の中心より、息を広く出す音。


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【カタカムナ単音符の解説】

◎ルを左右に分けると、シとレになる。
 ・シは、小円がイと同じ位置にあり、トコロ軸(横軸=場所軸)が消えている。
  ⇒現象として示されているものをあらわす。
 
 ・レは、小円がヒと同じ位置にあり、トコロ軸(横軸=場所軸)が消えている。
  ⇒潜象としての密度の高いエネルギー量。 

41_ル
シ ← ← ← レ
12_シ42_レ

〈補足〉
◎ヒは、始まりの元となるもので、闇から反転した光の部分をあらわす。

◎イは、現象界に現れる五つの基本的な物象(計測可能なもの)をあらわす。
 ・5つの素量の組み合わせで位置量が確定し、それが現象として示されること。
  ①電気…イカツミ
  ➁磁気…マクミ
  ③力 …カラミ
  ④時間…トキ
  ➄場所…トコロ

イ ← ← ← ヒ
02_イ27_ヒ


◎レは、エネルギーが過剰な状態をあらわす。
 ・極限(ヤ)を超えて(コ)、転がり出たもの(マリ)が、マの境界線に密着している状態。
 ・限りなく十(ト)に近い、9,999…の状態。

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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

◎レは、エネルギーが過剰な状態をあらわす。
 ・アレル(荒れる)、イレル(入れる)、ウレル(熟れる)、オレル(折れる)
 ・カレル(枯れる)、キレル(切れる)、クレル(暮れる)、ムレル(群れる)
 ・アキレル(呆れる)、スタレル(廃れる)、コボレル(零れる)、シオレル(萎れる)


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

◎レ
 ・レ…物事を狭く指し示す音
  ⇒コレ、ソレ、カレ、ワレ、ヲノレ


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢


ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ

★ラ行(ラリルレロ)は濁水の灵である。
 ・澄むは上り、濁るは降る。
  ⇒ラは濁水の水にして降る。
 

★レの音に二つの法則あり。
 ❶涎(ヨタレ)
 ❷唾(ツハ)


◎レ…は濁水の灵である。
 ・澄むものは上り、濁るものは降る。
  ⇒この性質により、ラ行(ラリルレロ)は、語の上になく、下のみにある。

◎カレとコレ(カ⓮)
 ・カ(暉火により明かに別れたもの)+レ(助言)⇒彼(ココから分離したもの)
 ・コ(影火により凝り固まったもの)+レ(助言)⇒是(ココにあるもの)
  ⇒如レ是(カクノコトシ)

◎ソレ(ソ❽)
 ・ソ(初)+レ(助音)
 ・ソの音は、昇る水の灵にして、水を宰るの始の音なる故に、初也とある。
 ・夫(ソレ) 

❷ヨタレ(リ❹・ル❶)
 ・ヨ(與む)+タ(灵:タマ)+レ(濁水の灵)
 ・涎…胎内の火(熱氣の火)、口中の水に與み凝りて水の玉(灵)をなして降る。 
  ⇒濁水。濁(ニコル)
 
❷ニコル(コ❼・ク❻)
 ・ニ(水火の二つのイキ)+コ(凝る)+ル(濁水の灵)
 ・濁…火水の二つに凝る。(ニ凝る=濁る)
 ・水は本(もと)澄めるものなれとも、其水に土塊を交るゆへに、水の澄めるを失ふ。

❸ツハキ(リ❺・ル❷)
 ・ツ(渦巻の水=列:ツラナル)+ハ(発:ヒラク)+キ(氣)
 ・唾…氣を発(ヒラク)ことで、水を吐(ハキ)列(ツラナル)。
 ・列(ツラナリ)約(ツゝク)水を吐くこと。 

◎ヨタレとツハキ(リ❹❺)
 ・涎…ヨタレは、口に水の玉をなして重し。
 ・唾…ツハキは、たゝつゝく義にして軽し。
  ⇒熱氣の火、口の水に凝るか故に、共に濁水の灵なり。

◎オノレとタレ(シ❹)
 ・オ(起る)+ノ(〇:ワ)+レ(助言)
 ・己…一つに円(まろか)れたること。 
 ・己(オノレ)からレを省くと己(オノ)。ノを省くと俺(オレ)。
  ⇒レは助言にして顕れ隠るゝもの。

 ・タ(多い)+レ(助言)
 ・誰…多くのものに分かれたもの。
 ・誰(タレ)からレを省くと他(タ)。
  ⇒レは助言にして顕れ隠るゝるもの。

◎〇〇レ
 ・垂(タレ)
 ・暮(クレ)
 ・霙(ミゾレ)
 ・時雨(シグレ)
 

《天地創造の流れ》
ホ⇒オ⇒ヲ⇒ヘ⇒エ⇒ヱ⇒フ⇒ウ(昇ア行)⇒ウ(降ワ行)⇒ヒ⇒ミ⇒イ⇒ヰ⇒ハ⇒ア⇒ワ⇒ヤ⇒イ⇒ユ⇒エ(ヤ行)⇒ヨ⇒ノ⇒子(ネ)⇒ヌ⇒ニ⇒ナ⇒ラ⇒リ⇒ル⇒レ⇒ロ⇒コ⇒ソ⇒ケ⇒セ⇒ク⇒ス⇒キ⇒カ⇒シ⇒サ⇒タ⇒チ⇒ツ⇒テ⇒ト⇒モ⇒メ⇒ム⇒マ

ナ行は清(キヨキ)水にて澄昇(スミノホリ)、次にラ行と起て、引息の搦みて降る最初にラの灵起る。ラリルレの四言、ロの一言に起(オコリ)て舫(もやひ)約(ツゝマル)。


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【翻訳】

◎

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【補足】

◎カタカムナ第5首と第6首の「アウノスヘシレ」は、カムとアマのそれぞれのエネルギーが相互に交流することで、渦による境界面ができ(ウ)、それらが伸びて(ノ)進み(ス)、並行方向に向かい(ヘ)、ありとあらゆる物質や生命が示され(シ)、エネルギー量(レ)を持つという意味をあらわします。

04 アウノスヘシレ


カタカムナ


木が折れる

折れた木



記事更新日:2026/08/02