
ここに天(あま)つ神もろもろの命(みこと)もちて、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、二柱(ふたはしら)の神に、このただよへる国をつくり固め成せとのりて、天沼矛(あまのぬぼこ)をたまひて、ことよさしたまひき。かれ、二柱(ふたはしら)の神、天浮橋(あまのうきはし)に立たして、その沼矛(ぬぼこ)を指(お)し下(お)ろして画(か)きたまへば、汐(しほ)こをろこをろに画(か)き鳴(な)して、引き上げたまふ時に、その矛(ほこ)の末(さき)より垂(したた)り落つる汐(しほ)累(かさ)なり積りて島(しま)と成りき。これ淤能碁呂島(おのころじま)なり。その島(しま)に天(あま)降り坐(ま)して天之御柱(あまのみはしら)を御立て八尋殿(やひろどの)を見立てたまひき」(古事記より)
◎言霊に込められている数霊
・シホ(汐)…四つのホ
・シマ(島)…四つのマ
ホ→オ→ヲ→ヘ→エ→ヱ→フ→ウ(昇ア行)→ウ(降ワ行)→ヒ→ミ→イ→ヰ→ハ→ワ→ア→ヤ→イ→ユ→エ(ヤ行)→ヨ→ノ→子(ネ)→ヌ→ニ→ナ→ラ→リ→ル→レ→ロ→コ→ソ→ケ→セ→ク→ス→キ→カ→シ→サ→タ→チ→ツ→テ→ト→モ→メ→ム→マ
始めホより起りて、五十音を顕し、其五十音連の終りに、マよりまた初めのホに戻る。マは永き世を回りて、始めと終りにわたりて、尽ること無き音。
《アイウエオ五十音表》
ワラヤマハ ナタサカア
ヰリイミヒ ニチシキイ
ウルユムフ ヌツスクウ
ヱレエメヘ ネテセケエ
ヲロヨモホ ノトソコオ
↓

高天原(たかあまはら)
タカアマハラ
↓
ワラヤマハ ナタサカア
ヰリイミヒ ニチシキイ
ウルユムフ ヌツスクウ
ヱレエメヘ ネテセケエ
ヲロヨモホ ノトソコオ
↑
オノコロ
淤能碁呂島(おのころじま)

〈参考文献〉
記事更新日:2026/02/07
















































































