マルセイユタロット小アルカナ宮廷カードは、剣杯杖玉の4種類のシンボルが使われていますが、その中の玉のカード(4枚)は、カードに描かれている人物と玉の関係でそれぞれ地水火風に分かれているように見えます。そのような視点で解釈したものを下記にご紹介します。


The Coins(玉)
13玉の小姓14玉の女王15玉の王16玉の騎士



1.玉のカードと地水火風空

◎小姓のカードと玉のシンボル
◎13玉の小姓
 ・小姓は片手にレンズを持ち、それを通して世界を見ている。
  ⇒目に見える世界の情報収集を行っている。(玉=風の役割)

 ・空色の地中にレンズが埋まっている。
  ⇒目に見えない世界の情報を示唆している。(玉=空の役割)


◎女王のカードと玉のシンボル
◎14玉の女王
・女王は片手に鏡を持ち、そこに何かを映し出している。
  ⇒情報を映し出している。(玉=水の役割)


◎王のカードと玉のシンボル
◎15玉の王
 ・王は片手でコインを持ち、商談の相手を待っている。
  ⇒お金で利益を得ようとしている。(玉=地の役割)
 

◎騎士のカードと玉のシンボル
◎16玉の騎士
 ・騎士は太陽のもとで活動している。
  ⇒太陽が輝いている。(玉=火の役割) 



2.玉のカードに見られる数秘の法則


「4=3:1」の法則
16玉の騎士◎◎13玉の小姓14玉の女王15玉の王


「3=2:1」の法則
13玉の小姓14玉の女王
15玉の王


タロットカード


カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav Ben-Dov, www.cbdtarot.com


記事更新日:2026/07/16