6 of Coins 玉の6

【❶】
【❷】【❷】
【❷】【❷】
1.カードの観察(玉1~X)【❷】
◎玉のカードに描かれているもの:
【❶】




















【❶】
【❷】
【❸】
【❷】
【❸】
2.カードの観察(玉の6)
【❶】
◎玉の配置:
・上部の玉…1個
・中央の玉…4個(中央の花と茎で仕分けられている)
・下部の玉…1個
【❸】
3.数カードの比較(杯と玉)
◎玉の配置:
・上部の玉…1個
・中央の玉…4個(中央の花と茎で仕分けられている)
・下部の玉…1個
【❶】
【❷】【❸】
3.数カードの比較(杯と玉)
4.シンボルとその意味
◎中央から中心への変容:
◎中央から中心への変容:
数秘5は四大エレメント(地水火風)から、それらをすべて包含する第五元素(空=くう=アカシックレコード)へと次元上昇することや、東西南北や左右前後といった数秘4が治める平面の中央から霊的領域へと次元上昇する状態を表します。数秘6は、数秘5で生み出された次元の異なる(ワンランク次元の高い)中央部がその創造された世界の中心となり、一つの世界として閉じた空間となることを表します。数カードの数秘5と数秘4を並べてみると、数秘5の中央部にあるシンボルが、数秘6ではカードの中心部として進展しているように見えます。これははじめて数秘1があらわした初発の(初々しい)創造物が、数秘2, 3, 4, 5と進展した結果、数秘6においていったん内面化され、その内側でグルグルと巡回する有限の世界を生み出し、その内側の世界において、数秘2と3(陰と陽)の組み合わせによるさまざまな模倣的かつパターン化された物理的な世界が創造されていくことを示しています。
【❶】








カバラー生命の木において、6番目のセフィロトは「美」を象徴するティファレトです。ティファレトは10のセフィロトにおいて、上位と下位という2つの六角形においても、上位と中位と下位という3つの六角形においても、その中心に位置していることから、数秘2と3の両方の要素を含む数秘6を示すものであることがわかります。数秘6とは、天と地、あるいは天地人、それぞれにおいて、そのすべてを経験できる領域を示します。
【❶】

【❶】


【❶】


【❷】
◎数カードと数秘の関係:
・1+2+3=6
・4+5+6=15 1+5=6
・7+8+9=24 2+4=6
【❶】
【❸】
【❶】








【❶】
【❷】
◎玉の4, 5, 6 変遷:
・玉の4…四方(4=要素)+中央(1=創造性)
・玉の5…四方(4=要素)+中央(1=現実化)
・玉の6…四方(4=要素)+上下(2=天地)
【❷】
◎玉の4, 5, 6 変遷:
・玉の4…四方(4=要素)+中央(1=創造性)
・玉の5…四方(4=要素)+中央(1=現実化)
・玉の6…四方(4=要素)+上下(2=天地)
【❶】



【❶】
【❷】
◎小アルカナ数カードにおける数秘6:



【❶】
玉の6を、4+2の加算と見立てると、カードの中心にある4個の玉は現実と安定の原則を示し、そこから上と下に玉が生じているように見えます。これは、物質性と非物質性が一つの円環となり、その内側で両極が意識的あるいは無意識的な活動を止まることなく行っているようすを表します。また、玉の6を、3+3の加算と見立てると、カードの上部と下部にそれぞれ3個の玉が存在しているように見えます。いずれにしても玉の6は、木が根を土壌に、枝を空中へと伸ばしていくように、天と地のつながりによって生命体が繁栄していくようす、そしてすべての生命体が循環しているようすを表します。人間においては生と死の輪廻をも表します。
玉の6を、4+2の加算と見立てると、カードの中心にある4個の玉は現実と安定の原則を示し、そこから上と下に玉が生じているように見えます。これは、物質性と非物質性が一つの円環となり、その内側で両極が意識的あるいは無意識的な活動を止まることなく行っているようすを表します。また、玉の6を、3+3の加算と見立てると、カードの上部と下部にそれぞれ3個の玉が存在しているように見えます。いずれにしても玉の6は、木が根を土壌に、枝を空中へと伸ばしていくように、天と地のつながりによって生命体が繁栄していくようす、そしてすべての生命体が循環しているようすを表します。人間においては生と死の輪廻をも表します。
【❷】
◎小アルカナ数カードにおける数秘6:
【❶】

【❶】
大アルカナにおける最初の10枚の中の第6段階である恋人のカード(Ⅵ)は、霊界の天使が地上界の人間に向けて矢を放っているようすが描かれています。この第6段階のもう一つの顕現である神の家のカード(XⅥ)は、天界の神が聖なるエネルギーを放射しているようすが描かれています。両者とも、霊界と地上界、あるいは天上界と霊界という次元の異なるレベルのコネクションをあらわしています。
【❶】


【❶】




【❶】
◎数カードと数秘の関係:
・1+2+3=6
・4+5+6=15 1+5=6
・7+8+9=24 2+4=6
【❶】
【❸】
5.マルセイユタロットの関連カード
◎数秘6(またはX6)の関連カード:
・数秘6(またはX6)は、数秘2と3(陰陽)の組み合わせによる内面化を意味する。
・内側を巡ることで生み出される、数秘2と3(陰陽)の組み合わせによる模倣的な世界。
⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法
6.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
◎数秘の意味:
・数秘6は、天から模倣された世界の中におけるさまざまな情報体系を意味する。
・数秘6は、生命体の意識と認識、そしてそれらがもたらす第二世界の創造。
◎聖なるシンボル:
・三種の神器(鏡)
・霊界の物質化
・受肉(Incarnation)
・奉納
◎四つのエレメント:
・剣のエース…風
・杯のエース…水
・杖のエース…火
・玉のエース…土
【❶】
◎地上でのはたらき:
★硬化
・現実世界と非現実世界のつながり
・現実世界と非現実世界の循環
・直感に導かれたよき人生
・直感に導かれたよき生活
・地上における繁栄と循環
・うまく管理された経済システム
・精神性の高いものへの投資
・土地から豊かさへとつながる
・先祖の土地
・子孫繁栄
・円環構造
・家どうしの結婚
・陰陽の織りなす世界
〈ネガティブな現象〉
・意識と無意識という二極のずれ
・意識と無意識という二極のぶれ
・選択肢と迷い
・直感が効かない選択
・パターン化された人生
・パターン化された生活
・カルマ【❶】
【❷】
◎小アルカナ数カードのリーディング法:
・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

カードの著作権:
記事更新日:2026/05/12























































































