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1.カードの観察(杯1~X)
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◎杯のカードは杯と植物が描かれている。
・偶数のカードの植物が、奇数のカードの杯に変化している。
・杯の1:杯1個(11.07cm)
・偶数のカードの植物が、奇数のカードの杯に変化している。
・杯の1:杯1個(11.07cm)
・杯の2:杯2個(04.07cm)・植物あり…紋章、生物(雄と雌)、3つ目の杯
・杯の3:杯3個(04.05cm)・植物あり…植物(実と根)
・杯の4:杯4個(04.05cm)・植物あり…植物(蓮)
・杯の5:杯5個(03.08cm)・植物あり…植物(花と実)
・杯の5:杯5個(03.08cm)・植物あり…植物(花と実)
・杯の6:杯6個(03.08cm)・植物あり…植物(蓮)
・杯の7:杯7個(03.01cm)・植物あり…植物(葉)
・杯の8:杯8個(02.09cm)・植物あり…植物(花と葉)
・杯の9:杯9個(03.00cm)・植物あり…植物(葉)
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2.カードの観察(杯の9)
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◎杯の内部の陰影:
・杯の2, 3, 4, 5, 6…陰陰
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・杯の2, 3, 4, 5, 6…陰陰
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・杯の7…陰陽(変形)
・杯の8…陰陽
・杯の9…陰陽(変形)
・杯のX…陰陽(変形)
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・杯の8…陰陽
・杯の9…陰陽(変形)
・杯のX…陰陽(変形)
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◎杯の8と9の比較:
杯の8と9を並べてみると、植物の葉は、杯の8は空色が目立ち、杯の9は赤色が目立ちます。杯の9は次にくるカードが新しいサイクルを示すX(エックス)であることから、数秘9は数秘1(エース)から始まった一つのサイクルの終焉を示すものとなります。そのため、杯の9の植物は葉の先端が黄色になり枯れているように見えます。杯の9は植物のピークである開花期を過ぎた状態で、実りの秋を迎えたことを示します。植物の茎は、杯の8は中心にある空色の花から上部に4本、下部に4本伸びてそれぞれ1つの杯を抱きかかえるようにやさしく囲っているのに対し、杯の9は、中心にある1つの杯から上部に6本、下部に4本伸びて、一つ一つの杯をやんわりと隔てているように見えます。杯の9では、葉の先が尖っており、守護するための水の役割が終わり、ひとつの世界が完成したことを意味します。
杯の9は、9つの杯が「上部・中部・下部」、そして「中央・右側・左側」と、縦のラインも横のラインもそれぞれ3つの杯が並んでいることから、杯が象徴する水のエレメントがこの地上において最高の叡智として存在する姿を表します。それは、地上の生命を育むための大地の水、地上と天上を結ぶための霊水であるエーテル、この世界を運行させるためにすべてのものを巡らせる天空の水という三つの領域の水を合わせた叡智の水です。それを示すかのように、杯の9のすべての杯の口には、物理的なものとは反する水の姿が描かれています。
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杯の9は、9つの杯が「上部・中部・下部」、そして「中央・右側・左側」と、縦のラインも横のラインもそれぞれ3つの杯が並んでいることから、杯が象徴する水のエレメントがこの地上において最高の叡智として存在する姿を表します。それは、地上の生命を育むための大地の水、地上と天上を結ぶための霊水であるエーテル、この世界を運行させるためにすべてのものを巡らせる天空の水という三つの領域の水を合わせた叡智の水です。それを示すかのように、杯の9のすべての杯の口には、物理的なものとは反する水の姿が描かれています。
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3.数カードの比較(杯と玉)
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3.数カードの比較(杯と玉)
4.シンボルとその意味
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◎数秘からみる8と9の関係:
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◎数秘からみる8と9の関係:
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◎小アルカナ数カードにおける数秘9:
大アルカナの隠者のカード(No.9)は、人生という一つの道の終わりに辿り着く老賢者(old wise man)の姿が描かれています。また、太陽のカード(No.19)は、ツインソウルという言葉が示すような非常に近い波動を持ちよく共鳴し合う二人が明るい太陽の下で出会う姿が描かれています。大アルカナで唯一、数秘を持たない愚者のカードと隠者のカードを並べたとき、太陽のカードに描かれている裸の二人と構図が似ています。太陽のカードに描かれている二人のうち、左側が愚者、右側が隠者とみたとき、愚者&隠者のカードと太陽のカードは同じ状況がそれぞれ異なる領域で起きている事象であることがわかります。つまり、愚者&隠者のカードは地上界から天使界に次元上昇した後に、先達(せんだつ)がこれからこの境地に辿り着く人を待ち受け、迎い入れるようすを描いています。隠者は人里離れた山奥で独り静かに暮らす仙人のような存在であり、先達(せんだつ)から受け継いだ秘教を独りで実践し、同じ境地に辿り着いた人にだけ密かに伝授する存在です。太陽のカードは天使界から天上界に次元上昇して神の世界である楽園の世界にいる二人が描かれており、右側はすでに楽園にいた存在、左側はいま辿り着いた存在です。隠者は神の世界を知り、それを伝授する者。太陽は神の世界にすむ存在を描いています。いずれにしても数秘9はこの世界を創造した神の数であり、ある領域における最高レベルの境地、永遠に通じる世界、神通力といった人知を超えた世界を示すものです。愚者のカードをよく見ると、愚者が襟先とベルトにつけている鈴が9つあることから、愚者は隠者を目指していることがわかります。
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1×8+1=9
12×8+2=98
123×8+3=987
1234×8+4=9876
12345×8+5=98765
123456×8+6=987654
1234567×8+7=9876543
12345678×8+8=98765432
123456789×8+9=987654321
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◎数秘からみる8と9の関係:
あらゆる多角形(三角形、四角形、五角形…)の内角の総和は、数秘術的にその数字を分解して足すと「9」になります。図形が閉じて一つの空間を完結させるということで、数秘9は一つの世界の完結を意味します。
⇒内角の総和と9の数秘

⇒内角の総和と9の数秘

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5.マルセイユタロットの関連カード
◎数秘9(またはX9)の関連カード:
・数秘9(またはX9)は、ある領域における最高の境地を意味する。
・数秘9(またはX9)は、ひとつの世界の完結を意味する。
⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法
・隠者(No.9)は、人の意識が到達する最高の境地の伝達を意味する。
・太陽(No.X9)は、人の意識が到達する最高の境地の体現を意味する。
・太陽(No.X9)は、人の意識が到達する最高の境地の体現を意味する。
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6.数カードを使った占いとリーディング
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◎数秘の意味:
・数秘9は、人の意識が到達する最高の境地の伝達を意味する。
・数秘9は、人の意識が到達する最高の境地の体現を意味する。
◎聖なるシンボル:
・三種の神器
・神殿(神の器)
・聖杯(神の血統)
・霊統
・血統
◎四つのエレメント:
・剣のエース…風
・杯のエース…水
・杖のエース…火
・玉のエース…土
◎地上でのはたらき:
★融合
・三位一体の愛
・地上の愛、霊的な愛、天上の愛
・地上にいながら神の愛を感じる
・叡智に満ちた愛
・無私の愛
・忘己利他
〈ネガテイブな現象〉
・感情のあらゆる危機的な状況
・郷愁
・人との関わりのなくなった孤独
・心を閉じてしまった老人
◎小アルカナ数カードのリーディング法:
・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav Ben-Dov, www.cbdtarot.com
記事更新日:2026/05/16






























































































