Ace of Cups
杯の1
杯の1

【❶】
【❷】
【❷】
1.カードの観察(杯1)
【❶】
◎杯のエースは聖杯の形をしている。
・上層部:流水…溢れる水(中央・右側(陽)・左側(陰)の三箇所
・中層部:回水…循環する水(三重円が三つある)
・下層部:貯水…停留する水(三角形の三面を覆う)
⇒数秘3と関連している。
【❶】
◎杯のエースは聖堂の形をしている。
・中心部:屋根の妻側(破風・はふ)に赤い鞘がついている。◎杯のエースは聖杯の形をしている。
・上層部:流水…溢れる水(中央・右側(陽)・左側(陰)の三箇所
・中層部:回水…循環する水(三重円が三つある)
・下層部:貯水…停留する水(三角形の三面を覆う)
⇒数秘3と関連している。
【❶】
◎杯のエースは聖堂の形をしている。
・周辺部:要塞が6つある。
・神殿設計者(tekton: テクトン)が建造したもの。※イエス・キリストの父はテクトンである。
⇒数秘6と関連している。
【❶】
◎聖堂の屋根の妻側(破風・はふ)に赤い鞘がついている。
・赤い鞘には縦線がついている。・大アルカナNo.1(魔術師)のカードに赤い鞘が描かれている。
【❶】


【❶】
【❷】
◎杯のエースは中心に剣が内蔵されている。※内部
・聖堂の屋根の先端部…剣の先端が現れている。
・聖杯のステム(幹)…剣の柄(つか)が現れている。
【❶】
◎杯のエースは中心に玉が装飾されている。※外部
・上層部(屋根の頂点)…玉が3つある。
【❷】
◎杯のエースは中心に剣が内蔵されている。※内部
・聖堂の屋根の先端部…剣の先端が現れている。
・聖杯のステム(幹)…剣の柄(つか)が現れている。
【❶】
◎杯のエースは中心に玉が装飾されている。※外部
・上層部(屋根の頂点)…玉が3つある。
【❶】
◎杯のエースは棕櫚の葉が3枚ついている。
・中心:1枚
・右側:1枚(2つに分れている)
・左側:1枚(2つに分れている)
・棕櫚の葉は太陽神アポロンの化身で逆境の克服や神の意志を表す。
⇒逆境による苦しみは、水(アストラル領域)で吸収されることを意味する。
【❶】
◎カードに描かれたシンボルと数秘の関係:
・杯のエース…水と数秘3に関連する。
・玉のエース…土と数秘4に関連する。
【❶】
【❷】
【❸】
【❷】
【❸】
【❶】
◎数カードのエースには上下が存在する。
・剣のエース…王冠(カードの上下が天地)
・杯のエース…神殿(カードの上下が天地)
・杖のエース…樹木(カードの上下が天地)
・玉のエース…地表(カードの表裏が天地)
⇒3:1の法則
【❶】
◎数カードのエースには陰陽が存在する。
・剣のエース…火+火(陽性)
・杖のエース…火+水(陽性+陰性)
・杯のエース…水+火(陰性+陽性)
・玉のエース…水+水(陰性)
⇒2:2の法則
【❶】
◎数カードのエースには能動性と受容性が存在する。
・剣のエース…能動性
・杯のエース…受容性
・杖のエース…能動性+受容性(水を入れる器が内蔵されている)
・玉のエース…受容性+能動性(左右に新緑が芽吹いていている)
⇒剣と杖の能動性は手のシンボルが表している。
【❶】
◎数カードにおける数字の示し方:
・剣:数字あり(内向き)
・杖:数字あり(内向き)
・杯:数字あり(外向き)
・玉:数字なし
⇒3:1の法則
【❶】

【❶】
【❷】
◎数カードにおけるシンボルの加工法:
・剣:火を使って加工(製造物)
・杖:刀を使って加工(自然物)
・杯:火を使って加工(製造物)
・玉:火を使って加工(製造物)
⇒3:1の法則
【❶】
◎数カードにおけるシンボルの位置:
・剣:空中(手で握られている)
・杖:空中(手で握られている)
・杯:地上(水上)
・玉:地上(地上)
⇒2:2の法則
【❶】
◎数カードと三種の神器の対応:
・天界(剣)
・神殿(杯)
・聖霊(杖)
・受肉(玉)
【❶】
【❷】
【❸】
・杖:数字あり(内向き)
・杯:数字あり(外向き)
・玉:数字なし
⇒3:1の法則
【❶】
Ⅴ(杖の凸・杯の凹)


【❷】
◎数カードにおけるシンボルの加工法:
・剣:火を使って加工(製造物)
・杖:刀を使って加工(自然物)
・杯:火を使って加工(製造物)
・玉:火を使って加工(製造物)
⇒3:1の法則
【❶】
◎数カードにおけるシンボルの位置:
・剣:空中(手で握られている)
・杖:空中(手で握られている)
・杯:地上(水上)
・玉:地上(地上)
⇒2:2の法則
【❶】
◎数カードと三種の神器の対応:
・天界(剣)
・神殿(杯)
・聖霊(杖)
・受肉(玉)
【❶】
【❷】
【❸】
3.数カードの比較(剣杯杖玉)Ⅱ
◎杯のエースには、剣杖玉のシンボルがすべて入っている。
・杯のエースは水の性質である。
・水は、すべてのものとつながり、うまく融けあう性質がある。
⇒杯は、剣杖玉とつながり、融合している。
【❶】
★杯+剣:杯のエースは、中心(垂直)に剣が内蔵されている。
・剣のエースの剣先と握りの部分が同じデザインになっている。
・水は、すべてのものとつながり、うまく融けあう性質がある。
⇒杯は、剣杖玉とつながり、融合している。
【❶】
★杯+剣:杯のエースは、中心(垂直)に剣が内蔵されている。
・剣のエースの剣先と握りの部分が同じデザインになっている。
【❶】


【❶】
★杯+杖:杖のエースは、上部にカップがついている。
・杖のカップは天に向けられており、杯のエースと全体の形が似ている。
・杖のカップは天に向けられており、杯のエースと全体の形が似ている。
【❶】


【❶】
★杯+玉:杯のエースは、玉が飾られている。
・杯の上部に3個、下部に3個、合計6個の玉が飾られている。
・玉は三重の同心円になっており、三位一体を意味する。
【❶】
★剣+杖+杯:剣杖杯のエースは、手で握る部分がある。
・剣のエース…手で握る部分がある。(右手で握っている)
・杖のエース…手で握る部分がある。(左手で握っている)
・杯のエース…手で握る部分がある。
・玉のエース…手で握る部分がない。
⇒剣杖杯+玉で3:1の法則。
【❶】



・杖のエース…手で握る部分がある。(左手で握っている)
・杯のエース…手で握る部分がある。
・玉のエース…手で握る部分がない。
⇒剣杖杯+玉で3:1の法則。
【❶】



【❶】
★剣杯杖玉のエースの関係:
【❶】



【❶】
【❷】
【❸】
★剣杯杖玉のエースの関係:
【❶】




【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
【❶】◎杯のエースは聖杯を意味する。
・Sangraal(サングラアル)…最後の晩餐でキリストによって使用された聖餐杯。
・Sang-raal(サングラアル)…古いフランス語で血筋を意味する
◎杯のエースは神聖な囲いを意味する。
・ミグダル(מגדל)はヘブライ語で塔、砦、要塞を意味する。
・ミグダル(מגדל)は地名となり、マグダラ(ミグダル)のマリアの出身地である。
・Sang-raal(サングラアル)…古いフランス語で血筋を意味する

・ミグダル(מגדל)はヘブライ語で塔、砦、要塞を意味する。
・ミグダル(מגדל)は地名となり、マグダラ(ミグダル)のマリアの出身地である。
【❶】
◎完全に水没した台座の部分は三段あり、アストラル領域の三層を表す。
・上位アストラル…上向きの三角形が描かれている。
・中位アストラル…ジグザグ模様は紆余曲折を表す。
・下位アストラル…肉体に近い層を意味する。(模様がない)
【❶】
◎完全に水没した台座の部分は三面あり、アストラル領域の三面を表す。
・右面…中位の線が基部(緑色)と接しており、生命の誕生(創造)を表す。
・正面…中位の線が赤と緑をジグザグと移動し、輪廻と転生(継続)を表す。
・左面…中位の線が平行の状態で停止し、死後と黄泉の領域(破壊)を表す。
⇒三つの相補的な動き(創造⇒持続⇒破壊)が生の世界を創造することを表す。
【❶】



◎完全に水没した台座の部分は三段あり、アストラル領域の三層を表す。
・上位アストラル…上向きの三角形が描かれている。
・中位アストラル…ジグザグ模様は紆余曲折を表す。
・下位アストラル…肉体に近い層を意味する。(模様がない)
【❶】
◎完全に水没した台座の部分は三面あり、アストラル領域の三面を表す。
・右面…中位の線が基部(緑色)と接しており、生命の誕生(創造)を表す。
・正面…中位の線が赤と緑をジグザグと移動し、輪廻と転生(継続)を表す。
・左面…中位の線が平行の状態で停止し、死後と黄泉の領域(破壊)を表す。
⇒三つの相補的な動き(創造⇒持続⇒破壊)が生の世界を創造することを表す。
【❶】
Ⅲ・ⅤⅢ・XⅢ
(創造⇒維持⇒破壊)



【❶】
【❷】
◎杯のエースに描かれている水:
・上部の水は動きのある水:陽性で能動性があり、清水(星のカード)
・下部の水は動きのない水:陰性で受動性があり、濁水(悪魔のカード)
【❶】



◎神の出現と流出:
杯のエースに描かれている杯は、神殿(塔、または聖なる要塞)の下部から水が流出している。剣と杯のエースは神聖なエネルギーが沸き立つようすが描かれている一方、杯のエースは神聖な水が湧き出ているようすが描かれていることが特徴である。カバラー生命の木では、ケテル(王冠)からコクマー(智恵)へと内部の神性が外部に流出(Emanation)することを意味する。
【❶】
【❶】
【❷】
【❸】
5.マルセイユタロットの関連カード
【❶】
◎数秘1(X1)の関連カード:
・数秘1(X1)は世界の始まり(物質世界、精神世界)を意味する。
・数秘1はレムニスケートの接点を意味する。
⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法
・神の器。
【❶】



【❷】
◎棕櫚の葉:
・棕櫚(しゅろ)の葉は、太陽神アポロンの化身で、逆境の克服や神の意志を表す。
★杯の1…杯のステム(軸)と台座の接続部(水面すれすれ)に葉がある。
★神の家…ひっくり返った二人の男性の指先(棕櫚すれすれ)に葉がある。
⇒霊界と肉体の接点を意味する。


◎さまざまな種類の杯(カップ):
・マルセイユタロットにおける杯は、聖杯、カップ、壺などで描かれている。
【❶】

【❶】
【❶】
◎ナイフと鞘(さや):
【❶】


【❶】
ナイフと鞘(さや)がセットになっている

・上部の水は動きのある水:陽性で能動性があり、清水(星のカード)
・下部の水は動きのない水:陰性で受動性があり、濁水(悪魔のカード)
【❶】
3枚とも水位が同じ



【❶】
【❷】
【❷】
杯のエースに描かれている杯は、神殿(塔、または聖なる要塞)の下部から水が流出している。剣と杯のエースは神聖なエネルギーが沸き立つようすが描かれている一方、杯のエースは神聖な水が湧き出ているようすが描かれていることが特徴である。カバラー生命の木では、ケテル(王冠)からコクマー(智恵)へと内部の神性が外部に流出(Emanation)することを意味する。
【❶】

【❷】
【❸】
5.マルセイユタロットの関連カード
【❶】
◎数秘1(X1)の関連カード:
・数秘1(X1)は世界の始まり(物質世界、精神世界)を意味する。
・数秘1はレムニスケートの接点を意味する。
⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法
◎塔(砦、要塞):
・塔(砦、要塞)は神のエネルギーを秘めた聖なる器のシンボルである。・神の器。
【❶】
聖なる塔・神の塔・陰陽の塔



【❶】
◎棕櫚の葉:
・棕櫚(しゅろ)の葉は、太陽神アポロンの化身で、逆境の克服や神の意志を表す。
★杯の1…杯のステム(軸)と台座の接続部(水面すれすれ)に葉がある。
★神の家…ひっくり返った二人の男性の指先(棕櫚すれすれ)に葉がある。
⇒霊界と肉体の接点を意味する。


【❶】
【❷】
【❷】
・マルセイユタロットにおける杯は、聖杯、カップ、壺などで描かれている。
【❶】
【❶】
杯(2つ):水が入っていない

【❶】
壺(2つ):水が左右を行き来している(水平の流れ)
壺(2つ):水が左右を行き来している(水平の流れ)

壺(2つ):水を川に流している(垂直の流れ)

【❶】
杯(宮廷カード)
【❷】◎ナイフと鞘(さや):
【❶】
剣のエースの鞘(さや)が杯のエースについている


【❶】
ナイフと鞘(さや)がセットになっている

【❶】
【❷】
【❸】
【❷】
【❸】
6.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
【❶】
◎数秘の意味:
・数秘1は、潜在的な状態にある全体性、根源や起源を意味する。
・杯のエースは、杯の本質(根源、起源)を表す。
・杯はすべてのものを満たすはたらきをもつ。
・杯はすべてのものを誘い、異質のものを融合させるはたらきをもつ。
【❶】
◎聖なるシンボル:・数秘1は、潜在的な状態にある全体性、根源や起源を意味する。
・杯のエースは、杯の本質(根源、起源)を表す。
・杯はすべてのものを満たすはたらきをもつ。
・杯はすべてのものを誘い、異質のものを融合させるはたらきをもつ。
【❶】
・三種の神器
・神殿(神の器)
・聖杯(神の血統)
・霊統
・血統
【❶】
◎四つのエレメント:
・剣のエース…風
・杯のエース…水
・杖のエース…火
・玉のエース…土
【❶】
◎地上でのはたらき:
★融合
・循環
・流動
・融和
・浄化
・波紋
・波及
・情緒
・感情
・愛情
・受容
・許容
・癒し
・満たす
・包容力
・つながり
・融通が利くこと
・隅々まで行き渡る
・偏りをなくし、中心を作る
・自分自身が神殿(神の器)になる
【❶】
〈ネガティブな現象〉
・宗教への依存
・苦しみの感情
・憎しみの感情
・嫉妬心
・執着心
・怨恨(えんこん)
・愛情の押し付け
・満たされない思い
・忘れられない思い
・満足を求めすぎること
【❶】
【❷】
◎小アルカナ数カードのリーディング法:
・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

カードの著作権:
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記事更新日:2026/07/12



































































