・ヴェシカパイシスの内側と外側に植物のシンボルが描かれている。【】
【❶】

【❷】
◎偶数のカードは楕円の中心に植物が描かれている。
・剣の4:莟と葉と茎(男性性)=剣
・剣の6:莟と葉と茎(女性性)=鞘
・剣の8:種
【❶】
2.カードの観察(剣の4)
【❶】
◎円の重なるところにダイヤモンド(赤い菱形)がある。
・剣の5…ダイヤモンド:2個(上1個・下1個)
⇒剣の4と剣の5を合わせると、二重円の四隅にダイヤモンドが現れる。
【❶】


【❷】
◎剣の4と6は、植物を使って陰陽が描かれている。
・剣の6:莟と葉と茎(女性性)=鞘
【❷】
・剣の10…2つ(他の2つはポンメルになっている)
・花の莟は剣のエースの柄(つか)と同じデザインである。
⇒四隅の配置は四つの基本方位による空間の結界や保護を意味する。
・楕円の玉…0個…楕円の玉=アイデア
・長細い棒…12個(黄色10個、赤色2個)…細長い棒=現実化
⇒剣の4と剣の5は装飾の数と形が同じ。色は左右対称になっている。
【❸】
3.数カードの比較(剣と杖)
・交差している部分…空色
・交差してない部分…赤色または黒色
⇒剣と杖は対称的であり補完し合う関係であることを示している。
【❶】


【❷】


【❷】
◎剣の4と6はペアカードである。
・剣の4:茎(男性性)、実(黄色で大きい)、花顎7枚(4+7=11)


◎剣のカードを2枚並べると3種類の円が浮かび上がる。
・2と3を並べると一重円。花と剣が一組。
・4と5を並べると二重円。花と剣が一組。
【❷】
◎小アルカナ数カードにおける数秘4:
数秘の3は、霊性、直感、アイデアなど天空からもたらされたものに関わり、流動的で不安定で、創造性へとつながります。数秘の4は地上で生きるための指針や基盤となるものに関わり、不動的で安定的で、保守性へとつながります。このことから、小アルカナ数カードの剣杯杖玉の4のカードはすべて、その中心に描かれているものは天空からもたらされたものであり、この地上世界で発展および活用していくために守護するという構造です。数秘4は霊的に生きるための土台となるものを意味し、カードの中心にあるものは(平面からピラミッド構造へと発展した場合の頂点をもつ)数秘5へと変容します。
【❶】
【❷】
【❸】
5.マルセイユタロットの関連カード
【❶】
◎数秘4(またはX4)の関連カード:
・数秘4(またはX4)は、数秘1と2と3からの対峙・具現化を意味する。
⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法
【❷】
【❸】
【❶】
◎数秘の意味:
・数秘4は、陰陽の原理を含む四方向からの対峙を意味する。
・数秘4は、拮抗がもたらすもの(固定・安定・固執)を意味する。
⇒数秘1は第一次存在、数秘2と3は第二次存在、数秘4は第三次存在である。
◎聖なるシンボル:
・三種の神器(剣)
・神の意志
・結界
・お祓い
【❶】
◎四つのエレメント:
・剣のエース…風
・杯のエース…水
・杖のエース…火
・玉のエース…土
◎地上でのはたらき:
★集中(向かい合わせにより対峙すること)
・守備(2本✕2本の湾曲した剣に囲まれている)
・護衛(12本✕1本の湾曲した剣に囲まれている)
・閃き(ひらめき)
・直感
・直観
・意識
・使命
・分別
・差別
・判断
・企画
・情報
・思考
・方向
・秩序
・安全
・精神的な安全
・アイデアを具現化する方法
・思考を具現化する方法
・知性の基礎
・知性の基盤
・思想の安定化
・合理主義
・知性の一般化
・しっかりとした論拠を持った考え
・現実に有益な働きかけができる具体的な知識
・現実に即した情報
・保守的な見解
・知的な成熟
・剣は知性による支配、杖は力による支配
〈ネガティブな現象〉
・安定し過ぎて動きのないこと
・無駄な思考の排除
・閃きのない考え
・直感の否定
・専制的な知性
・固執した考え
・愚直な合理主義
・固定観念
・自らの考えに囚われてしまうこと
・理屈ばかりで実地に生かされない思考
◎小アルカナ数カードのリーディング法:
・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav Ben-Dov, www.cbdtarot.com
記事更新日:2026/04/24



























































































