剣の2
【❷】
・ヴェシカパイシスの内側と外側に植物のシンボルが描かれている。

【❷】
◎偶数のカードは楕円の中心に植物が描かれている。
・剣の4:莟と葉と茎(男性性)=剣
・剣の6:莟と葉と茎(女性性)=鞘
・剣の8:種
【❶】
2.カードの観察(剣の2)
【❶】
・花は、天空を向いている。
・花は、花弁8枚(空色4枚、黄色2枚、赤色2枚)と、若葉8枚である。
・花弁(8枚)と若葉(8枚)でヴェシカパイシス(楕円)を満たしている。
⇒数秘2, 4, 16のはたらき(空間を満たす陰陽の秩序)が示されている。
【❶】
剣の1(天界のアイデア)が、剣の2(時空間)で開示される。


【❶】




【❷】
⇒1つの点は、剣の1(エース)の剣先に対応する。
【❶】
・花の中心点から放射状に、同じ形が配置されている。
⇒自然界の結晶と同じく、均整、秩序、安定、調和、根源的な美を表す。
【❶】
・剣の2:空色の花弁4枚を背後に、黄色2枚、赤色2枚の花弁がある。
⇒空色の花弁は、剣の1(エース)の雲に対応する。
【❶】
⇒剣の2は虚空から現れた創造物(開花)で、剣の8はその完結(結実)を表す。


【❷】
・剣の10…2つ(他の2つはポンメルになっている)
・花の莟は剣のエースの柄(つか)と同じデザインである。
⇒四隅の配置は四つの基本方位による空間の結界や保護を意味する。
・楕円の玉…8個(黄色8個)…楕円の玉=アイデア
・長細い棒…4個(黄色2個、赤色2個)…細長い棒=現実化
⇒剣の2と剣の3は装飾の数と形が同じ。色は左右対称になっている。
【❸】
3.数カードの比較(剣と杖)
◎剣は円環を描き、杖は交差を描く。
・剣の円環…完全性と絶対性を表す車輪の輪(わ)のシンボル。
・杖の交差…放射性と力動性を表す車輪の輻(や)のシンボル。
⇒剣のカードの観察
【❶】
・交差している部分…空色
・交差してない部分…赤色または黒色
⇒剣と杖は対称的であり補完し合う関係であることを示している。
【❶】


【❷】
・杖の2, 4, 6, 8
【❶】




【❷】
【❸】
◎剣の柄巻(つかまき)と花の莟(つぼみ):
一般的に、剣(つるぎ)や刀(かたな)の柄の部分には柄巻(つかまき)が描かれています。柄巻とは、柄の補強や手との一体感をもたせるために施された装飾で、日本刀は平織りの糸で平巻とするのが正式な方法で、西洋の剣や刀は金属で加工されることが多いです。剣のカードに描かれている柄巻は、剣のカードの四隅に描かれている花の莟(つぼみ)と同じデザインです。花の莟は、開花する前の花びらが花の中心に巻きついている状態であり、創造主の聖なる意志がこの中に秘められていることを示しています。柄巻の色は、1(エース)が赤色、3, 5, 7, 9が空色、X(10)が赤色と空色の両方となっています。花の莟のシンボルは、大アルカナの魔術師が右手の指先でつまんでいるもの(割れ目から中身が見えている白い丸いもの)に関連します。また、最も重要なことは、花の莟が渦巻き(螺旋形)であるということです。
▶ワイルドローズのお花のエネルギー【❶】

5.マルセイユタロットの関連カード
◎数秘2(またはX2)の関連カード:
・数秘2(またはX2)は、数秘1からの受容、受動、蓄積を意味する。
⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法






・斎宮(Ⅱ)は、左側からⅠ(宇宙の本質)を受信する姿を表す。
・宙吊り(XⅡ)は、天上からXⅠ(宇宙の本質)を受容する姿を表す。
⇒ロゴスの内側
【❸】
6.数カードを使った占いとリーディング】
◎数秘の意味:
・数秘2は、根源的な両性具有性、陰陽の分離(模倣、表裏)を意味する。
・数秘2は、数秘1(根源、起源、本質)の受動、受容、蓄積を意味する。
⇒数秘1は第一次存在、数秘2はそこから派生した第二次存在である。
【❶】
◎聖なるシンボル:
・三種の神器(剣)
・神の意志
・結界
・お祓い
【❶】
◎四つのエレメント:
・剣のエース…風
・杯のエース…水
・杖のエース…火のエレメント
・玉のエース…土のエレメント
◎地上でのはたらき:
★集中(陰陽または表裏という二元性における集中)
・守備(1本✕1本の湾曲した剣に囲まれている)
・護衛(1本✕1本の湾曲した剣に囲まれている)
・閃き(ひらめき)
・神話
・夢想
・直感
・直観
・精神
・意識
・使命
・分別
・差別
・判断
・決断
・決意
・直感やアイデアを計画化する
・直感やアイデアを企画化する
・直感やアイデアの蓄積
・精神の蓄積
・情報の蓄積
・情報の記録
・対立と摩擦のない状態
・虚偽と不和のない状態
【❶】
〈ネガティブな現象〉
・精神のもつ可能性が、地上においてまだ具現化していない状態。
・知性が受け身の状態で、能動的になることが待たれている状態。
・直感やアイデアが夢想で終わる。
・直感やアイデアが企画で終わる。
・直感やアイデアが否定的になる。
・肯定と否定で何も生み出されない。
・集中が欠如して考えがまとまらない。
・情報が多すぎて考えがまとまらない。
・瞑想するだけで行動しない。
【❶】
【❷】
◎小アルカナ数カードのリーディング法:
・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav bed-Dov, www.cbdtarot.com
記事更新日:2026/05/12







































































