2023年02月
「ヒフミヨイ」「ムナヤコト」の図象文字を重ねるとヤタノカガミの図象になります。




宇宙万有は無尽なり。
ただし人すでに心あり。
心ある以上は心の能うだけの楽しみを宇宙より取る。
宇宙の幾分を化しておのれの心を楽しみとす。
これを智と称することかと思う。
(南方熊楠『心に不思議あり』より)
記事更新日:2024/02/03
1.「ヒフミヨイムナヤコト」とヤタノカガミ
「ヒフミヨイ」「ムナヤコト」の図象文字を重ねるとヤタノカガミの図象になります。



2.「ハエツヰネホン」とヤタノカガミ
「ハエツヰネホン」の図象文字を重ねるとヤタノカガミの図象になります。


記事更新日:2024/02/03
「ヒフミヨイ」「ムナヤコト」の図象文字を重ねるとヤタノカガミの図象になります。



2.「ハエツヰネホン」とヤタノカガミ
「ハエツヰネホン」の図象文字を重ねるとヤタノカガミの図象になります。


記事更新日:2024/02/03
1.単一音声符の意味
「ヒフミヨイ ムナヤコト…」以下、48音の単音には、それぞれ音声符が割り当てられています。そしてその一音一音は基本的な意味を持ちます。




2.単位語の組成
1つ、または2~3個の単一音声符を組み合わせたものを単位語といいます。
3.単位語における各声音の占める役割
単位語は、第一位に置かれた声音がその単位語の意味を決定します。第二位、第三位の声音は、その意味を補助するものとなります。
4.単位語における声音の順位と方向性
(1)音声符が示す複数の小円が「同じ位置」にある場合、その単位語の思念は「正の方向」を示すことが多い。

(2)音声符が示す複数の小円が「左回り」の順位をもつ場合、その単位語の思念は「正の方向」を示すことが多い。

(3)音声符が示す複数の小円が「右回り」の順位をもつ場合、その単位語の思念は「反の方向」を示すことが多い。

(4)音声符が示す複数の小円が「左回り⇔右回り」と順位の方向が変わる場合、その順位語の思念は「不確定性」を示すことが多い。
(5)縦または横の線が重なる場合、二本の線が一本に統一される。

(6)音声符の重ね合わせによって同一の図象符になるものは、その単位語の意味内容が相似であるか、共通のものであることが多い。

(7)濁音と半濁音はその声音が不透明であることを意味する。

記事更新日:2025/02/18
「ヒフミヨイ ムナヤコト…」以下、48音の単音には、それぞれ音声符が割り当てられています。そしてその一音一音は基本的な意味を持ちます。
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト
アウノスヘシレ カタチサキ
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ














2.単位語の組成
1つ、または2~3個の単一音声符を組み合わせたものを単位語といいます。
3.単位語における各声音の占める役割
単位語は、第一位に置かれた声音がその単位語の意味を決定します。第二位、第三位の声音は、その意味を補助するものとなります。
4.単位語における声音の順位と方向性
(1)音声符が示す複数の小円が「同じ位置」にある場合、その単位語の思念は「正の方向」を示すことが多い。

(2)音声符が示す複数の小円が「左回り」の順位をもつ場合、その単位語の思念は「正の方向」を示すことが多い。

(3)音声符が示す複数の小円が「右回り」の順位をもつ場合、その単位語の思念は「反の方向」を示すことが多い。

(4)音声符が示す複数の小円が「左回り⇔右回り」と順位の方向が変わる場合、その順位語の思念は「不確定性」を示すことが多い。
(5)縦または横の線が重なる場合、二本の線が一本に統一される。

(6)音声符の重ね合わせによって同一の図象符になるものは、その単位語の意味内容が相似であるか、共通のものであることが多い。

(7)濁音と半濁音はその声音が不透明であることを意味する。

記事更新日:2025/02/18
1.三種の中心図象符
カタカムナウタヒは、80個の渦巻状の音声符によって記され、すべての音声符の中心に、それぞれ三種の図象符が置かれていて、ウタヒの内容と関連があると考えられています。この三種の中心図象符はそれぞれ「ミクマリ、フトマニ、ヤタノカカミ」と呼ばれ、この三種を合わせると、この世界が虚空から始まり、万物の創造の原理を経て、最終的に万物の具現化を生み出すことを描き出します。

2.ミクマリ(カカミ)
◎立体の構造
・球体(ミスマルノタマ)
◎図象の意味
・稲荷古伝では水を象徴する。
・万物を生み出す母体
・球体、輪、穴(空間)
・月
3.フトマニ(ツルキ)
◎立体の構造
・球体の中に正八面体のピラミッドが上下逆さまに内接して収まっているもの。
◎図象の意味
・稲荷古伝では火を象徴する。
・膨張と収縮による創造
・ツルキとしての重合、互換、正反親和、対向発生。
・日
4.ヤタノカカミ
◎立体の構造
・1つの大きな球体、8つの小さな球体
・十字
◎図象の意味
・ヤタ=八隅知し(ヤスミシシ)=八方を安らかに治める(天皇)
・宇宙八柱の神
・神社の御神体としての鏡
・北辰(北極星)、星
5.カタカムナウタヒ80種の中心図象
カタカムナウタヒ第03首 フトマニ(フトマニのウタヒ)
カタカムナウタヒ第04首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第05首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第06首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第09首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第10首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第11首 フトマニ
カタカムナウタヒ第12首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第15首 ミクマリ
カタカムナウタヒ第16首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第17首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第18首 フトマニ
カタカムナウタヒ第21首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第22首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第23首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第24首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第25首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第28首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第29首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第31首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第32首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第33首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第36首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第37首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第38首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第39首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第40首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第43 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第44首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第45首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第46首 フトマニ
カタカムナウタヒ第47首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第48首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第49首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第50首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第51首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第52首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第53首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第54首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第55首 ヤタノカカミ

記事更新日:2024/11/08
カタカムナウタヒは、80個の渦巻状の音声符によって記され、すべての音声符の中心に、それぞれ三種の図象符が置かれていて、ウタヒの内容と関連があると考えられています。この三種の中心図象符はそれぞれ「ミクマリ、フトマニ、ヤタノカカミ」と呼ばれ、この三種を合わせると、この世界が虚空から始まり、万物の創造の原理を経て、最終的に万物の具現化を生み出すことを描き出します。
三種の中心図象符
ミクマリ・フトマニ・ヤタノカカミ

◎立体の構造
・球体(ミスマルノタマ)
◎図象の意味
・稲荷古伝では水を象徴する。
・万物を生み出す母体
・球体、輪、穴(空間)
・月
3.フトマニ(ツルキ)
◎立体の構造
・球体の中に正八面体のピラミッドが上下逆さまに内接して収まっているもの。
◎図象の意味
・稲荷古伝では火を象徴する。
・膨張と収縮による創造
・ツルキとしての重合、互換、正反親和、対向発生。
・日
4.ヤタノカカミ
◎立体の構造
・1つの大きな球体、8つの小さな球体
・十字
◎図象の意味
・ヤタ=八隅知し(ヤスミシシ)=八方を安らかに治める(天皇)
・宇宙八柱の神
・神社の御神体としての鏡
・北辰(北極星)、星
カタカムナウタヒ第01首 ミクマリ(ミクマリのウタヒ)
カタカムナウタヒ第02首 ヤタノカカミ(ヤタノカカミのウタヒ)カタカムナウタヒ第03首 フトマニ(フトマニのウタヒ)
カタカムナウタヒ第04首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第05首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第06首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第07首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第08首 ヤタノカカミカタカムナウタヒ第09首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第10首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第11首 フトマニ
カタカムナウタヒ第12首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第13首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第14首 ヤタノカカミカタカムナウタヒ第15首 ミクマリ
カタカムナウタヒ第16首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第17首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第18首 フトマニ
カタカムナウタヒ第19首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第20首 ヤタノカカミカタカムナウタヒ第21首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第22首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第23首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第24首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第25首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第26首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第27首 ヤタノカカミカタカムナウタヒ第28首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第29首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第31首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第32首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第33首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第34首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第35首 ヤタノカカミカタカムナウタヒ第36首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第37首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第38首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第39首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第40首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第41首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第42首 ヤタノカカミカタカムナウタヒ第43 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第44首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第45首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第46首 フトマニ
カタカムナウタヒ第47首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第48首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第49首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第50首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第51首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第52首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第53首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第54首 ヤタノカカミ
カタカムナウタヒ第55首 ヤタノカカミ

記事更新日:2024/11/08
1.カタカムナウタヒの原本
カタカムナ文献の原本は、左から右へ開かれる長い巻物の中に、80個の渦巻状の音声符によって記されていました。そしてすべての音声符の中心に、それぞれ三種の図象符が置かれていて、ウタヒの内容と関連があると考えられています。
▶カタカムナウタヒと三種の図象符

80個の渦巻状の音声符はカタカムナウタヒと呼ばれ、すべての音声符が右回りの螺旋で記されています。また、この音声符に付けられたフリガナは楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏の解読によるものです。

2.ヒフミヨイのウタヒ
カタカムナウタヒ全80首の中で最も有名なウタヒは、第5首と第6首を合わせたもので、ヒフイヨイのウタヒと呼ばれています。ヒフミヨイのウタヒは七五調になっていて、最後の「カタカムナ」という語句を除くと、日本語の48音がすべて入っており、音の重複が一つもないことから、現代のカタカナ50音の原形と推定されます。空海が作ったとされる47文字の「いろは歌」がこの世の無常観をうたっているのに対し、ヒフミヨイのウタヒは驚くほど高度な宇宙観が見事に表現されています。
ヒフミヨイ
マワリテメクル ムナヤコト
アウノスヘシレ カタチサキ
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ

記事更新日:2024/11/15
カタカムナ文献の原本は、左から右へ開かれる長い巻物の中に、80個の渦巻状の音声符によって記されていました。そしてすべての音声符の中心に、それぞれ三種の図象符が置かれていて、ウタヒの内容と関連があると考えられています。
▶カタカムナウタヒと三種の図象符

80個の渦巻状の音声符はカタカムナウタヒと呼ばれ、すべての音声符が右回りの螺旋で記されています。また、この音声符に付けられたフリガナは楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏の解読によるものです。
カタカムナウタヒ 第1首

2.ヒフミヨイのウタヒ
カタカムナウタヒ全80首の中で最も有名なウタヒは、第5首と第6首を合わせたもので、ヒフイヨイのウタヒと呼ばれています。ヒフミヨイのウタヒは七五調になっていて、最後の「カタカムナ」という語句を除くと、日本語の48音がすべて入っており、音の重複が一つもないことから、現代のカタカナ50音の原形と推定されます。空海が作ったとされる47文字の「いろは歌」がこの世の無常観をうたっているのに対し、ヒフミヨイのウタヒは驚くほど高度な宇宙観が見事に表現されています。
ヒフミヨイ
マワリテメクル ムナヤコト
アウノスヘシレ カタチサキ
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン カタカムナ

記事更新日:2024/11/15
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