1.カードの逆位置:西洋的な視点

マルセイユタロットのカードが逆位置に出たとき、西洋的な視点では、このカードのエネルギーが「過剰」または「不足」と捉えます。植物にたとえると、水が過剰な場合は根腐れを起こしますし、水が不足の場合は枯れてしまいます。このような原理から、西洋的な視点では、逆位置に出た場合はネガティブなカードと捉え、解決カードを引くことによってポジティブな方向に導きます。

〈解決カード:基礎編〉
◎逆位置に出たカードの下に引く。
 ・解決カードは正位置にする。
 ・視線カードは止まるまで出し続ける。

◎逆位置に出たカードの上に引く。
 ・解決カードは正位置にする。
 ・視線カードは止まるまで出し続ける。



2.カードの逆位置:古神道的な視点

マルセイユタロットのカードが逆位置に出たとき、古神道的な視点では、このカードのエネルギーが「現象界と潜象界」「陰陽」といった二元のどちらかと捉え、まるで鏡に映したように純粋に「反・対」の意味で解釈します。




記事更新日:2024/05/09