《イニシエーションの空間をつくる》
*祭壇を作る。
*空間を聖別する。
2.タロットカードを置く。
*リーダーから見て、タロットクロスの右上に置く。
*大アルカナ(22枚)は、順序よく並べたものを山にして置く。
*小アルカナ数カード(40枚)は、順序よく並べたものを山にして、大アルカナの下に置く。
3.リーダーとクライアントは向かい合って座る。
*リーダーは、クロスの中心を意識する。
*リーダーは、クライアントと正中線を合わせる。(鼻の位置)
4.リーダーとクライアントは挨拶をする。
*リーダーは、クライアントに挨拶の言葉をかける。
*リーダーは、クライアントと呼吸を合わせる。
《イニシエーションを開始する》
1.リーダーは、クライアントから題目を受ける。
*日常的なものや自分で決められるものは、却下する。
*抽象的なものや漠然としたものは、具体化させる。
*題目は90日以内に結論が出るものにする。
2.リーダーは、イニシエーションを開始する。
*大アルカナでタロット曼荼羅を作る。(一枚の絵になるように並べる)
*クロスの中心に曼荼羅の中心(力のカード)が重なるように並べる。
*曼荼羅の中心(力のカード)に、祝詞を奏上する。
3.タロット曼荼羅を1つの束にする。
*最初に愚者を手に取る。
*愚者が21枚のカードの上を旅するように束を作っていく。
4.リーダーは、カードの束をクロスの中心に置く。
*絵柄を下に向けて置く。
*クライアントから見て正位置になるように置く。
*リーダーが一人で占う場合は、自分から見て正位置になるように置く。
5.リーダーは、クライアントに、カードの束を3つに分けるように指示する。
*「利き手ではない方の手で、カードの束を3つの山に分けて下さい」
*「利き手ではない方の手で、カードを(違う順序で)1つの山に戻して下さい」
*リーダーは、クライアントが1つの山に戻したカードを、きれいに整える。
6.リーダーは、クライアントに、カードをシャッフルするように指示する。
*「利き手を、カードの上にのせてください」
*リーダーは、クライアントの手の甲に、自分の手をのせる。
*リーダーは、手を重ねた状態で、クライアントの題目を復唱する。
7.カードのシャッフルを行う。
*「私と一緒にシャッフルします」
*「私が手を離したら、両手を使って、心ゆくまでシャッフルして下さい」
*シャッフルが終わったら、カードはまとめず、そのままにしておく。

《リーディングを開始する》
1.リーダーは、クライアントにカードを1枚引いてもらう。
*「利き手でカードを1枚引いて、(ここに)裏のまま置いて下さい」
*リーダーは、クライアントから見て左側からカードをあける。
2.リーダーは、クライアントに展開順にカードを引いてもらう。
※展開の方法はこちらで説明しています。
3.カードの展開が終わったら、リーディングを行う。
《リーディングを終了する》
2.リーダーとクライアントは、タロットの霊に感謝する。
3.カードを箱にしまう。
【言葉の補足】
◎イニシエーション
イニシエーション(initiation)という言葉の由来は、ラテン語で「始まり」を意味する initium です。イニシエーションは、あるグループに参入する際の入門儀式、あるいは儀式の始まりを意味します。
◎祝詞
祝詞(のりと)とは、神を祭り、神に祈りを捧げるとき、神主が神前で申し述べる古体のテキスト(文章)を意味します。
記事更新日:2026/05/22























































































