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The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

2020年06月

玉のカードの観察

1.玉のカードが示す幾何学と数秘
【❶】
31玉32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
玉のカードが示す幾何学
 ・玉1(中心の赤丸)
 ・玉2(二点=二極)
 ・玉3三角(上向きの三角形)
 ・玉4四角(中心に紋章あり:下向きの三角形)
  ⇒
4種類であることに注目する
【❶】
31玉32玉33玉34玉
【❶】
【❷】
玉のカードが示す4の数秘: 
 ・玉44
 ・玉541
 ・玉642
 ・玉743
 ・玉844
 ・玉9441
 ・玉X4141

34玉
35玉36玉37玉38玉
39玉40玉


玉の花びらの数: 
 ・玉1
 ・玉2
 ・玉3
 ・玉4
 ・玉5
 ・玉6
 ・玉7
 ・玉8
 ・玉9
 ・玉X



2.玉のカードとシンボル

◎中心に花があるもの:
 ・玉の6
 ・玉の8
 ・玉のX

36玉38玉40玉



◎玉のカードの特徴
 ・奇数と偶数の差がない。
 ・情報量が他のカードと比べて少ない



マルセイユタロット宮廷カードの玉の女王は、右手に蓮の花、左手に蓮の茎を持っています。この絵柄の原型となったのは、古代エジプト神話において太陽の母、万物の母、母の中の母などと呼ばれるムト神です。
14玉の女王ムト神



3.玉のカードの花びらが示すもの
玉のカードと花びらの数




01剣02剣03剣04剣05剣06剣07剣08剣09剣10剣
11杯12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
21杖22杖23杖24杖25杖26杖27杖28杖29杖30杖
31玉32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉



カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav Ben-Dov, www.cbdtarot.com



記事更新日:2026/07/11

玉の10

10 of Coins 玉の10
玉10
【❶】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉のX)
【❶】
最終ステージである玉のX
玉のカードにおいて、ある次元における世界の完成は数秘48のカードが示し、そこから起こる新しい次元の創造は数秘59のカードが示します。それは母の胎内に宿る子ども、あるいは胞衣に包まれた新しい生命体と同じ様相です。数秘9は、地上の世界において物質の段階が完成に至り、創造主の意志が完全に示されたことを意味します。中央の玉の上にある黄色の花は中心に点がないことから、神の意志が中央の玉に完全に移されたことを示します。そして数秘9は最終ステージであり新しい世界へとシフトする数秘Xへと進みます。
【❶】
34玉35玉36玉
【❶】
38玉39玉40玉
【❶】
【❷】

◎マンドルラのシンボル:
 玉の6と玉のXは、マンドルラ(mandorla)のシンボルが見られます。マンドルラ(mandorla)とは、イタリア語でアーモンドの実という意味があります。アーモンドの実は、世界の始まりと創造を意味するヴェシカ・パイシス(Vesica Piscis)と同じ楕円形をしていることと、サンスクリット語のマンダラ(mandala)と音の響きが似ていることなどから、マンドルラは「宇宙」や「世界」をあらわすシンボルとなりました。シンボルとしてのマンドルラは8世紀から9世紀にかけて、西洋の伝統的な聖画において、イエス・キリストや聖母マリアなど聖人の体全体を取り囲む光背(オーラ)として描かれるようになりました。そして最後に忘れてはならないことは、このマンドルラのシンボルは、剣のカードとのつながりを示すものだということです。つまり、剣のカードが示す天界のイデアが、玉の6では一つの内なる世界(ミクロの世界)として、玉のXでは外側へと永遠に拡張し続ける世界(マクロの世界)として顕現されていることを表しています。
【❷】
【❸】
3.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘3, 4, 5…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6, 7, 8, 9, X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
【❶】
小アルカナ数カードにおける数秘10
大アルカナ22枚のうち、運命の輪のカード(No.X)と審判のカード(No.XX)は、愚者のカード(数秘なし)と世界のカード(No.XXⅠ)を除いた20枚を10枚ずつ二段に並べたとき、それぞれの段の終わりに置かれます。このことから、運命の輪のカードと審判のカードは一つのサイクルの終焉を表すことがわかります。
【❶】
【❷】
00愚者a21
a11a12a13a14a15a16a17a18a19a20
01軽業師02女教皇a03a04a05a06a07a08a09a10
【❶】
【❷】

運命の輪は、輪の左右にそれぞれしがみついている二匹の生き物が、輪が回るごとに一方が上昇しもう一方が下降するという正反対の動きを繰り返します。これは重力に基づいた二極の存在を表し、輪が二極から生み出される二パターンのサイクルを創出することと、その背後にその輪の真ん中にあるクランク軸のハンドルを握ることで運命の輪を回している存在がいるということを示唆しています。このカードでは輪を回す存在は未知となっています。また、輪の外側には、剣を肩にかけて悠々と佇んでいる空色のスフィンクスがいて、運命の輪による幸・不幸の連鎖を断ち切るのはこのスフィンクスのもつ剣ということになります。このように運命の輪は、輪の内側で運命に翻弄されているさまざまな存在の様相を表しているものですが、審判のカードはさらにステージが上がり、天が開け、大天使の吹くラッパの音が鳴り響き、天上の世界に入る人とそうでない人の審判を下している様子を表しています。マルセイユタロットの審判のカードは、一見すると、ゾロアスター教、そしてアブラハムの宗教であるユダヤ教、キリスト教、イスラム教のもつ世界の終わりとその後を説く教義である終末論を描いているように思われることが多いです。古代の原始仏教から近代の大乗仏教まで非常に長い年月をかけて経典が作られていった仏教においては、この世の始まりや終わりについては抽象的な視点をもち、それについて考えることは戯論(意味のない議論)であるとして無記(答えない)という姿勢をとっている宗派が多いです。大乗仏教においては、この世の終わりという末法思想は釈迦の入滅後、教えがどのように伝わりどのように衰退していくかを示す正法、像法、末法という三時思想があり、その最後の時である末法は正しい法が隠れて実践されなくなるということで、キリスト教における最後の審判のような激しい終末観とは異なります。マルセイユタロットの審判のカードは、あらゆる宗教を超えた絵柄として見た場合、大天使の存在やラッパの音という比喩により、たとえ末法の世にあっても自らの周波数を高く、よく整えて過ごすことによって、次のサイクルを生きるための準備ができることを示していると思われます。
a10a20
【❶】
10剣20杯30杖40玉
【❶】
【❷】

玉のXに描かれている黒い点と丸い窪み
玉の2から10X)の9枚のカードには、すべての玉の中心に黒い点があります。この黒い点は、この世界におけるありとあらゆる現実の萌芽である創造のロゴスと同一視することができます。それを確証づけるものとして、玉の1(エース)に描かれている玉の中心には、黒い点が(ロゴスを示すように)12個あります。また、玉のXのカードには、中心に空色と赤色の植物が描かれていますが、その植物の中心には丸いものが窪んだ状態で描かれています。これは、黒い点とは対照的に、12のロゴスがこの世界において完全に表現を終えている状況を表します。大アルカナの宙吊りのカードは、ロゴスの数と同じく12の数秘がつけられていることと、逆さの状態で宙吊りになっている男性のボタンの数が10個あるということから、天空にある12のロゴスが地上において10の世界(X)を創造するということが示されています。【❶】

40玉a12

【❷】
玉のに描かれている4つの
玉のXのカードには、上下左右に直線、そして斜め左右に曲線が描かれています。斜め左右の曲線は先端に若々しい葉をもつ赤色の茎で、この斜め左右の赤い茎はX(エックス)の文字を示しています。カードの中央にある植物にも莟のようなものが
X(エックス)の文字を示しています。また、カードの上と下にある5つの玉もX(エックス)の文字を示しています。このことから、玉のXは、4つのXが描かれていることがわかります。大アルカナの世界のカードは、空色のリースで描かれているマンドルラの上下にXの形をした留め金があることから、玉のカードの上下の(5つの玉で示されている)Xはこの留め金に相当するとも考えられます。いずれにしても一つの世界の成就を意味するものとなります。そしてこのXの留め金は、実態としては無限をあらわすレムニスケートのシンボルでもありますので、このような世界の創造が無限に行われているのがこの宇宙であり、それらはすべて一つの種(黒い点)から現れてホログラムとなっていることを示しています。
【❶】
40玉a21
【❶】
【❷】
玉のに描かれている白い杖
玉のXのカードには、上下左右に直線、そして斜め左右に曲線が描かれています。斜め左右の曲線は先端に若々しい葉をもつ赤色の茎で、この斜め左右の赤い茎はX(エックス)の文字を示しています。それとは対照的に、上下に白色の杖があります。これは、天空のイデア(アイデア)がすべて地上に顕現されたことで、天空からのはたらきかけが終焉を迎え、新たなステージへと移行するためにblank(白色)となっていることを示します。さて、blank(白い)とblack(黒い)は「燃えて光る」という同じ語源に辿り着きます。両者とも光であり、光を反射して白く輝くものを blank(白い)と表現し、その反対に、光によって影ができたり焼かれることで黒く見えることを black(黒い)と表現したことから、同じ光の性質を二極に分けて表現することで、blank と black という二つの音声が生まれました。この白い杖は大アルカナの魔術師のカードに描かれている魔術師が左手に持つ白い杖に対応します。
【❶】
40玉01軽業師
【❶】
【❷】
玉のに描かれている蓮の花びら
玉のXのカードは、一見すると完全に左右対称に見えます。しかし、1つ1つの玉に描かれている蓮の花びらの数を数えると、左右対称ではないことがわかります。
【❶】
40玉
【❶】
12 12
11
12 12

12 12
11
12 11
【❶】
マルセイユタロットの創造者はこの宇宙の創造者です。この宇宙を創造した者のアイデアがカードに顕れています。このような些細な事柄を隠すようにカードに込めることで、私たち人間に「真に見ること」の訓練をさせているのです。つまり、はっきりと目に映るものは私たちの脳の意識の部分に訴えかけてきますが、一見すると見えないのですが霊眼によって見つけることができるものには、この創造主がこの世界を創造した「真の意図」が見つけることができる人に向けたメッセージとして隠されています。このように、聖なるものは秘密として隠され、それを見ることができるか否かは霊眼を開くかどうかにかかっているということです。

一見すると左右対称にしか見えないタロットカードが、よく見ると単なる反復ではないバグのようなものを孕んでいるということで、これが閉じた世界(有限の世界)ではなく開いた世界(無限の世界)へと発展させる鍵となるということと、その鍵の中にこの世界の創造主がもつ最も本質的な意図が見え隠れしているということになります。

さて、中心となる2つの玉は、花びらがそれぞれ11枚あります。

40玉
【❶】
12 12
11
12 12

12 12
11
12 11
【❶】
これは、11+11=22 を示しています。22は大アルカナの数であり、タロットにおける一つの全体性を表します。
【❶】
【❷】

玉のタラント
※聖書と銀貨(タラント)
※タラント=タレント(才能)
【❶】
【❷】
【❸】

.マルセイユタロットの関連カード

数秘X(またはXX)の関連カード
 ・数秘X(またはXX)は、個人レベルにおける陰陽のサイクル(運気・バイオリズム)
 ・
数秘X(またはXX)は、人類レベルにおける再生のサイクル(三時思想)
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

10剣20杯30杖40玉

a10a20

 ・運命の輪()は、個人レベルにおける陰陽のサイクル(運気・バイオリズム)
 ・審判(ⅩⅠ)は、人類レベルにおける再生のサイクル(三時思想)
【❶】
【❷】
【❸】

6.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
数秘の意味
 ・数秘Xは、個人レベルにおける陰陽のサイクル(運気・バイオリズム)
 ・数秘Xは、人類レベルにおける再生のサイクル(三時思想)

聖なるシンボル
・三種の神器(鏡) 
・霊界の物質化 
・受肉(Incarnation) 
・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 
・物質世界における物質的サイクルの完成
 ・一つの繁栄の終焉
 ・物質が意識と純粋なエネルギーからなる次の次元へと移行する
 ・お金の単位やシステムの終焉
 ・お金の単位やシステムが新しい次元へと移行する
 ・肉体を超越したところにある奇跡
 ・陰陽の完全なる統合
 ・物理次元におけるゼロポイントの存在

〈ネガティブな現象〉
 ・既存の世界から出ることができない
 ・性同一性の面から肉体を否定すること
 ・自分の人生をマイナスに捉える
 ・資産家でありながら不幸であること
 ・お金の使い方が不健全

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

小アルカナ数カード


カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav bed-Dov, www.cbdtarot.com


記事更新日:2026/05/21

玉の9

9 of Coins 玉の9
玉09
【❶】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X
【❶】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の9)
【❶】
玉の9子宮(胞衣)のシンボル
玉の9は、カードの中央にある玉(1つ)が、二色の長細くて柔らかい物体の中に収まっています。植物の茎のような外側の部分は地上における生命エネルギーを表す赤色、動物の内臓壁または粘膜のような内側の部分は天界の霊性を帯びたエーテル体を表す空色となっています。内側が空色、外側が赤色という組み合わせは大アルカナのXⅢのカードに描かれている鎌の刃と同じで、地上界と天上界が鏡映しになっていて反対になっていることから、この赤色と空色の逆転は生命体に組み込まれたプログラミングがもともとは神の仕業であることを意味します。(になみにXⅢの存在は歯が9個です)
【❶】
a1339玉
【❶】
【❷】数秘

玉のカードにおいて、ある次元における世界の完成は数秘48のカードが示し、そこから起こる新しい次元の創造は数秘59のカードが示します。それは母の胎内に宿る子ども、あるいは胞衣に包まれた新しい生命体と同じ様相です。数秘9は、地上の世界において物質の段階が完成に至り、創造主の意志が完全に示されたことを意味します。中央の玉の上にある黄色の花は中心に点がないことから、神の意志が中央の玉に完全に移されたことを示します。
【❶】
34玉35玉36玉
【❶】
38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
3.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘3, 4, 5…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6, 7, 8, 9, X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
【❶】
小アルカナ数カードにおける数秘9
大アルカナの隠者のカード(No.9)は、人生という一つの道の終わりに辿り着く老賢者(old wise man)の姿が描かれています。また、太陽のカード(No.19)は、ツインソウルという言葉が示すような非常に近い波動を持ちよく共鳴し合う二人が明るい太陽の下で出会う姿が描かれています。大アルカナで唯一、数秘を持たない愚者のカードと隠者のカードを並べたとき、太陽のカードに描かれている裸の二人と構図が似ています。太陽のカードに描かれている二人のうち、左側が愚者、右側が隠者とみたとき、愚者&隠者のカードと太陽のカードは同じ状況がそれぞれ異なる領域で起きている事象であることがわかります。つまり、愚者&隠者のカードは地上界から天使界に次元上昇した後に、先達(せんだつ)がこれからこの境地に辿り着く人を待ち受け、迎い入れるようすを描いています。隠者は人里離れた山奥で独り静かに暮らす仙人のような存在であり、先達(せんだつ)から受け継いだ秘教を独りで実践し、同じ境地に辿り着いた人にだけ密かに伝授する存在です。太陽のカードは天使界から天上界に次元上昇して神の世界である楽園の世界にいる二人が描かれており、右側はすでに楽園にいた存在、左側はいま辿り着いた存在です。隠者は神の世界を知り、それを伝授する者。太陽は神の世界にすむ存在を描いています。いずれにしても数秘9はこの世界を創造した神の数であり、ある領域における最高レベルの境地、永遠に通じる世界、神通力といった人知を超えた世界を示すものです。愚者のカードをよく見ると、愚者が襟先とベルトにつけている鈴が9つあることから、愚者は隠者を目指していることがわかります。
【❶】
a19
【❶】
00愚者a09
【❶】
09剣19杯29杖39玉
【❶】
【❷】
【❷】 
数秘からみる89の関係
【❶】
 1×8+1=9
 12×8+2=98
 123×8+3=987
 1234×8+4=9876
 12345×8+5=98765
 123456×8+6=987654
 1234567×8+7=9876543
 12345678×8+8=98765432
 123456789×8+9=987654321 
【❶】
【❷】

数秘からみる89の関係
あらゆる多角形(三角形、四角形、五角形…)の内角の総和は、数秘術的にその数字を分解して足すと「9」になります。図形が閉じて一つの空間を完結させるということで、数秘9一つの世界の完結を意味します。
 ⇒内角の総和と9の数秘
内角
【❶】
【❷】
【❸】

.マルセイユタロットの関連カード

数秘9(またはX9)の関連カード
 ・数秘9(またはX9)は、ある領域における最高の境地を意味する。
 ・
数秘9(またはX9)は、ひとつの世界の完結を意味する。 
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

09剣19杯29杖39玉
【❶】
a09a19

 ・隠者(No.9)は、人の意識が到達する最高の境地の伝達を意味する。
 ・太陽(No.X9)は、人の意識が到達する最高の境地の体現を意味する。
【❶】
【❷】
【❸】

6.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
数秘の意味
 ・数秘9は、人の意識が到達する最高の境地の伝達を意味する。
 ・数秘9は、人の意識が到達する最高の境地の体現を意味する。 

聖なるシンボル
・三種の神器(鏡) 
・霊界の物質化 
・受肉(Incarnation) 
・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 
・物質世界の完成
 ・新しいものの創出
 ・新しい世界につながる大きな変化
 ・完全に整った環境での妊娠と出産
 ・完全に整った環境での新しい仕事
 ・グレートマスターとのつながり
 ・人知を超えたアイデア
 ・大いなる遺産を受け継ぐ
 ・文化遺産
 ・無形文化遺産
 ・運命の急展開
 ・運命の好転 
 ・健康の回復

〈ネガティブな現象〉
 ・経済的な危機における不十分な対応
 ・遺産相続の重荷
 ・立ち退きを迫られる
 ・亡命
 ・孤独な老年期
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

小アルカナ数カード


カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav bed-Dov, www.cbdtarot.com



記事更新日:2026/05/20

玉の8

8 of Coins 玉の8
玉08
【❶】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の8)
【❶】
玉の48は安定した四角形を形成している
 ・玉の4…中心に3枚の花弁をもつユリが3つ(動性を秘めた安定)
 ・玉の8…中心に8枚の花弁をもつ花が1つ(完全なる安定)
  ⇒中心に十字
【❶】
34玉38玉

【❶】
【❷】
【❸】

.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘345…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6789X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味

花の中心にある十字のシンボル
杯の8と玉の8はそれぞれ、カードの中心に正反対の意味をもつシンボルが組み込まれています。杯の8は中心の花にスワスチカという一定の方向に回転することを意味する古代のシンボルをイメージするような4つの鉤(かぎ)が組み合わされており、この花は動的なものであることがわかります。一方、玉の8は中心の花に十字のシンボルが刻まれており、この花は静的なものであることがわかります。十字のシンボルは、縦の線は天地という垂直の領域をつなぐものとして永遠性を表し、横の線は左右という水平の領域をつなぐものとして有限性を表し、十字の重なるところはその両方の領域をつなぐ接点であるこ
とを示します。
【❶】
18杯38玉
【❶】
【❷】
8つの玉が独立している
玉の8は、8つの玉がそれぞれ植物の枝葉で分けられています。物質を物質たらしめるもの、すなわち、ある物質についてその事物らしさを決定づけている本質的な要因や根拠はすべて霊的な領域にあり、物質的な生と霊的な生は同時に作用し合っているということを表します。そしてこの両世界の相互作用が地上に繁栄をもたらすことを玉の8は示しています。
【❶】
【❷】
小アルカナ数カードにおける数秘8
マルセイユタロットの数カードでは、まず初めにこの世界の本質かつ根源である数秘1が出現します。数秘1の出現を受けて、それを模倣する数秘2が現れ、地上的な安定をもたらす数秘4、その安定した領域をもとに陰陽の織りなす内的な世界を創造する数秘6と続きます。数秘では、奇数は常に単体として突出し、偶数はその突出したものを受容して原型に似せるための補助(補完機能)のはたらきをもつものとして存在します。数秘6の内的に創造された世界から突出する数秘7の出現を受けて、数秘8がその補助(補完機能)としてはたらきます。

大アルカナの正義のカード()は天使界の領域に属する正義の女神が地上界の領域に属する人間のカルマやそれを生み出すさまざまな出来事の因果関係を霊界の法に則って裁き、アストラル領域の均衡を計る役割を持っています。月のカード(XⅧ)は天上界の領域に属する月が太陽の補佐役として地上の生き物に生殖のタイミングや感情の浮き沈みといったバイオリズムをもたせたり、生物としてのさまざまな活動を促す役割を持っています。このような目に見えないレベルでこの世界のさまざまな波動の層に完全なる均衡をもたらせているのが数秘8のはたらきです。一つ一つの現象を断片的に見るとプラスに見えたりマイナスに見えたり(良いことに見えたり悪いことに見えたり)しますが、高い視点で見ると、すべての物事はある完全なる世界の内側でプラスとマイナスという両極の揺れから起きているものであり、プラスはマイナスに、マイナスはプラスに、絶えず均衡が計られているということで、これらの現象を起こしているマトリックス(母体)のようなものが数秘8の存在です。
【❶】
正義a18
【❶】
08剣18杯28杖38玉
カードの中心に特別なエネルギーがあり、かつ
上下左右が整然とした配列をもつ数秘8のカード
【❶】
【❷】
カードの中央に天に向く花が描かれている
 ・剣…数秘28
 ・杖…なし
 ・杯…数秘68
 ・玉…数秘6, 8, 9,
  ⇒3:1の法則
【❶】
02剣08剣
16杯18杯
36玉38玉40玉
【❶】
【❷】
能動的な目撃者のシンボル
 ・杯の8…カードの中心(花の中心)に能動的な目撃者のシンボル(円の中の点)がある。
 ・玉の8…カードの中心(花の中心)に能動的な目撃者のシンボル(円の中の点)がない。
  ⇒カードに整然と配置された8つの玉の中に能動的な目撃者のシンボルがある。
【❶】
18杯38玉
【❶】
【❷】

数秘8の神秘

 8+1=9
 12×8+2=98
 123×8+3=987
 1234×8+4=9876
 12345×8+5=98765
 123456×8+6=987654
 1234567×8+7=9876543
 12345678×8+8=98765432
 123456789×8+9=987654321 
【❶】
【❷】
【❸】

5.マルセイユタロットの関連カード

数秘8(またはX8)の関連カード
 ・数秘8(またはX8)は、陰陽の完全なるバランスを意味する。
 ・世界の外側(精神性)と内側(物質性)の偏りのない完全な均衡
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

08剣18杯28杖38玉
【❶】
正義a18

 ・正義()は、天使界の女神が地上界の人間の因果応報を霊界の法に則って裁く姿。
 ・月(XⅧ)は、天上界の月が太陽の補佐役として地上の生き物に活動を促すようす。
  ⇒目に見えないレベルでこの世界のさまざまな領域に均衡をもたらす。
【❶】
【❷】
【❸】

6.数カードを使った占いとリーディング

数秘の意味
 ・数秘8は、天上界、天使界、地上界それぞれにおける陰陽の完全なる均衡。
 ・数秘8は、数秘6が生み出す因果応報を調整するもの。 

聖なるシンボル
 ・三種の神器(鏡)
 ・霊界の物質化
 ・受肉(Incarnation)
 ・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 ・物質界と霊界の両世界の相互作用
 ・完全な形での繁栄の姿
 ・真の富
 ・真の健康
 ・完全なる富と調和
 ・豊かさと安定による充実
 ・人間の欲求の調和的な形での実現
 ・精神性で満たされた物質 
 ・すべての欲求が満たされる  
 ・役割分担がうまくいっている社会 
 ・役割分担がうまくいっている家庭  
 ・地上の楽園

〈ネガティブな現象〉
 ・チャンクダウン
 ・物質世界のカテゴライズによる細分化
 ・横のつながりがとれてない状態
 ・物質的な満足に伴わない精神的な充足感
 ・金銭感覚の麻痺


小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

小アルカナ数カード

カードの著作権:

CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav bed-Dov, www.cbdtarot.com


記事更新日:2026/05/12

玉の7

7 of Coins 玉の7
玉07
【❶】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の7)
【❶】
葉茎の内側にある玉
玉の7は、中央の上部にある玉(1つ)を両脇から赤色の茎と二色の葉(内側が空色で外側が赤色)が覆い、中央の玉を特別なものとして示しているように見えます。これは陰陽の法則の中から新たに出現した(三色の葉で囲まれている)玉の5の中央の玉、そして陰陽が織りなす円環の世界(一つの閉じられた世界)である地上世界を表す玉の6の中心部から、天に開かれた外側の世界へと進展するというプロセスとして、数秘7のワンランク次元の高い奇数を表したものが玉の7の中央の玉のシンボルとなります。

玉の7は、頂点を上に向けた三角の形に配置された3つの玉と、それを取り囲むように四隅に配置された4つの玉からなります。幾何学的にいえば、不動の四角形の中にある動的な三角形ということになります。これは地上の完成(4)とそこから浮き昇る複合的な霊的存在(3)を示すことから、数秘7は物質の霊化と霊の物質化が達成されることを意味します。
【❶】
35玉36玉37玉
【❶】
【❷】
【❸】
3.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘345…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6789X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
【❶】
数秘7について
数秘6で、数秘123という根源(1)およびそこから生成される陰陽(23)という三つ巴による円環構造とその内なる世界(45, 6)が完成しました。その閉じられた世界から脱出する能動性を帯びた奇数が7という数秘です。数秘7は、内なる世界から外に出て、外に広がる世界で行動するという、数秘1からXまでの一連の中で最も積極性と行動力のある数霊です。
【❶】
数秘7は、大アルカナの戦車()と星(XⅦ)のカードでより明白になります。戦車のカードでは若い王子が二頭の馬に乗って地上から天空へと飛び立とうとしています。星のカードでは天上界で何も着飾っていない裸の女性が創造の源である水を生み出しています。戦車()と星(XⅦ)のカードは、地上で生きている人間には想像もできないような世界であることを示しており、その世界へと進む可能性を示唆するのが数秘7です。
【❶】
37玉

戦車a17
【❶】
【❷】
【❸】

5.マルセイユタロットの関連カード

数秘7(またはX7)の関連カード
 ・数秘7(またはX7)は、物理次元から霊的次元へ帰還する力。
 ・地上界(または自我)という小宇宙から、天上という大宇宙への飛躍。
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

07剣17杯27杖37玉

戦車a17


 ・戦車()は、地上から天空へ飛び立つ王子の姿。
 ・星(XⅦ)は、天上で天空の水を流す女神の姿。
  ⇒地上からは想像できない世界へと進む、あるいは住む可能性を示唆するカード。
【❶】
【❷】
【❸】

6.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
数秘の意味
 ・数秘7は、地上界から天上界とコネクションをもつ能力を意味する。
 ・数秘7は、人間でありながら神がかりを体験する領域。
  ⇒数秘7は、数秘16、数秘25、数秘34の、3種類の組み合わせがある。

聖なるシンボル: 
・三種の神器(鏡) 
・霊界の物質化 
・受肉(Incarnation) 
・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 ・物質の霊化と霊の物質化の達成
 ・アイデアが形となり地上に繁栄をもたらす
 ・アイデアが富となる
 ・卓越した才能
 ・輝かしい業績
 ・発展
 ・成功  
 ・勝利

〈ネガティブな現象〉
 ・高すぎる精神性
 ・成功して浮かれる
 ・経済的貪欲さ
 ・環境を破壊する多国籍企業
 ・独占企業 ・
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

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玉の6

6 of Coins 玉の6
玉06
【❶】
【❷】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の6)
【❶】
玉の配置
 ・上部の玉…1個
 ・中央の玉…4個(中央の花と茎で仕分けられている)
 ・下部の玉…1個
【❶】
【❷】
【❸】

3.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘345…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6789X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味

中央から中心への変容
数秘5は四大エレメント(地水火風)から、それらをすべて包含する第五元素(空=くう=アカシックレコード)へと次元上昇することや、東西南北や左右前後といった数秘4が治める平面の中央から霊的領域へと次元上昇する状態を表します。数秘6は、数秘5で生み出された次元の異なる(ワンランク次元の高い)中央部がその創造された世界の中心となり、一つの世界として閉じた空間となることを表します。数カードの数秘5と数秘4を並べてみると、数秘5の中央部にあるシンボルが、数秘6ではカードの中心部として進展しているように見えます。これははじめて数秘1があらわした初発の(初々しい)創造物が、数秘2345と進展した結果、数秘6においていったん内面化され、その内側でグルグルと巡回する有限の世界を生み出し、その内側の世界において、数秘23(陰と陽)の組み合わせによるさまざまな模倣的かつパターン化された物理的な世界が創造されていくことを示しています。
【❶】
05剣15杯25杖35玉
06剣16杯26杖36玉
【❶】
【❷】

玉の4, 5, 6 変遷
 ・玉の4…四方(4=要素)+中央(1=創造性)
 ・玉の5…四方(4=要素)+中央(1=現実化)
 ・玉の6…四方
4=要素)+上下(2=天地)
【❶】
34玉35玉36玉
【❶】
玉の6を、4+2の加算と見立てると、カードの中心にある4個の玉は現実と安定の原則を示し、そこから上と下に玉が生じているように見えます。これは、物質性と非物質性が一つの円環となり、その内側で両極が意識的あるいは無意識的な活動を止まることなく行っているようすを表します。また、玉の6を、3+3の加算と見立てると、カードの上部と下部にそれぞれ3個の玉が存在しているように見えます。いずれにしても玉の6は、木が根を土壌に、枝を空中へと伸ばしていくように、天と地のつながりによって生命体が繁栄していくようす、そしてすべての生命体が循環しているようすを表します。人間においては生と死の輪廻をも表します。
【❶】
【❷】

小アルカナ数カードにおける数秘6
カバラー生命の木において、6番目のセフィロトは「美」を象徴するティファレトです。ティファレトは10のセフィロトにおいて、上位と下位という2つの六角形においても、上位と中位と下位という3つの六角形においても、その中心に位置していることから、数秘23の両方の要素を含む数秘6を示すものであることがわかります。数秘6とは、天と地、あるいは天地人、それぞれにおいて、そのすべてを経験できる領域を示します。
【❶】
生命の木(3)
【❶】
大アルカナにおける最初の10枚の中の第6段階である恋人のカード()は、霊界の天使が地上界の人間に向けて矢を放っているようすが描かれています。この第6段階のもう一つの顕現である神の家のカード(XⅥ)は、天界の神が聖なるエネルギーを放射しているようすが描かれています。両者とも、霊界と地上界、あるいは天上界と霊界という次元の異なるレベルのコネクションをあらわしています。
【❶】
a06a16
【❶】
06剣16杯26杖36玉
【❶】
【❷】
数カードと数秘の関係
 ・1+2+3=6
 ・4+5+6=15 1+5=6
 ・7+8+9=24 2+4=6
【❶】
31玉32玉33玉
34玉35玉36玉
37玉38玉39玉
40玉
【❶】
【❷】
カードの中央に天に向く花が描かれている
 ・剣…数秘28
 ・杖…なし
 ・杯…数秘68
 ・玉…数秘6, 8, 9,
  ⇒3:1の法則
【❶】
02剣08剣
16杯18杯
36玉38玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】

5.マルセイユタロットの関連カード

数秘6(またはX6)の関連カード
 ・数秘6(またはX6)は、数秘23(陰陽)の組み合わせによる内面化を意味する。
 ・内側を巡ることで生み出される、数秘23(陰陽)の組み合わせによる模倣的な世界。
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

06剣16杯26杖36玉
【❶】
恋人(天使のはたらき)
神の家(神からのはたらき)
a06a16
【❶】
【❷】
【❸】
6.数カードを使った占いとリーディング

【❶】
数秘の意味
 ・数秘6は、天から模倣された世界の中におけるさまざまな情報体系を意味する。
 ・数秘6は、生命体の意識と認識、そしてそれらがもたらす第二世界の創造。

聖なるシンボル
 ・三種の神器(鏡)
 ・霊界の物質化
 ・受肉(Incarnation)
 ・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 ・現実世界と非現実世界のつながり
 ・現実世界と非現実世界の循環
 ・直感に導かれたよき人生
 ・直感に導かれたよき生活
 ・地上における繁栄と循環
 ・うまく管理された経済システム
 ・精神性の高いものへの投資 
 ・土地から豊かさへとつながる 
 ・先祖の土地
 ・子孫繁栄
 ・円環構造
 ・家どうしの結婚
 ・陰陽の織りなす世界

〈ネガティブな現象〉
 ・意識と無意識という二極のずれ
 ・意識と無意識という二極のぶれ
 ・選択肢と迷い
 ・直感が効かない選択
 ・パターン化された人生
 ・パターン化された生活
 ・カルマ【❶】
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

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記事更新日:2026/05/12

玉の5

5 of Coins 玉の5
玉05
【❶】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の5)
【❶】
玉が葉茎の内側と外側にある
 ・中央の玉…葉茎の内側に1個ある。
 ・四隅の玉…葉茎の外側に4個ある。
【❶】
杯の5と玉の5を並べると、ある共通点が現れます。杯の5は、中央の杯(1つ)を両脇から空色の花が覆い、杯を祝福しているように見えます。これは陰陽の進展的な性質(陽陽・陽陰・陰陽・陰陰)という数秘4の波動から生み出された最初の杯であり、地上から現れた霊性としての奇数を意味します。数秘4は四隅を支配し、その中央から数秘5が現れることから、杯の5と玉の5は両方とも中心のシンボルが植物に囲まれる形となっています。
【❶】
13杯33玉
【❶】
【❷】

数秘3(上下)・数秘4(四隅と中央)
13杯33玉
15杯35玉
【❶】
【❷】
【❸】

3.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘345…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6789X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
【❶】
玉の4とエンブレムと玉の5の植物
玉の5のカードにおける中央の玉(1つ)は四角を描いた植物の葉に囲まれています。これは玉の4のエンブレム(紋章)が変容したものです。エンブレムとはアイデンティティ(独自性、同一性、身元)の表現です。こういう組織である、こういう家系である、こういう人物であるといった独自性、同一性、身元を、地上の世界において確固たるものにするという意味を持たせるものが玉の4とエンブレム(紋章)の組み合わせです。霊性、直感、アイデアなど天空からもたらされたものは流動的かつ不安定です。それを地上で生きるための指針や基盤とするために不動的かつ安定的なもので守ります。これが玉の5のカードでは実際の玉となっていることから、玉の5はエンブレム(アイデンティティ)が実際にお金や物といった物質的な形となることを示します。ちなみに大アルカナの女帝と皇帝は鷲のエンブレムを持っており、この鷲が示すもの(シンボルの意味)が地上での成功を収めるものとなっています。
【❶】
a03a04
34玉35玉
【❶】
【❷】
赤い枝
玉の5は全体的に赤い枝が蔓延っていることから、天空からもたらされた霊性を示す空色のエネルギーが、地上において活発化することを意味します。また、血液が流れる血管ととらえた場合、霊的存在である人間が地上において肉体を使ってさまざまな霊性を具現化するようすも示します。
【❶】
35玉
【❶】
【❷】

小アルカナ数カードにおける数秘5
数秘の3は、霊性、直感、アイデアなど天空からもたらされたものに関わり、流動的で不安定で、創造性へとつながります。数秘の4は地上で生きるための指針や基盤となるものに関わり、不動的で安定的で、保守性へとつながります。このことから、小アルカナ数カードの剣杯杖玉の4のカードはすべて、その中心に描かれているものは天空からもたらされたものであり、この地上世界で発展および活用していくために守護するという構造です。数秘4は霊的に生きるための土台となるものを意味し、カードの中心にあるものは(平面からピラミッド構造へと発展した場合の頂点をもつ)数秘5へと変容します。このことを示すかのように、剣の5、杯の5、杖の5、玉の5は、数秘234 を経て、はじめて、それぞれのシンボルが中心に堂々と目立つ形で登場します。

数秘5のイメージ
四角錐
【❶】
04剣14杯24杖34玉
05剣15杯25杖35玉

地上における
数秘3(創造)・数秘4(基盤)・数秘5(霊性)
a03a04a05
【❶】
【❷】
【❸】
5.マルセイユタロットの関連カード


数秘5(またはX5)の関連カード
 ・数秘5(またはX5)は、物理次元と霊的次元の架け橋を意味する。
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

05剣15杯25杖35玉


a05a15
教皇(祝い)とXⅢ(呪い)は表裏一体
数秘5=人と霊性

 ・教皇()は、物理次元を生きる人々に対し、霊的次元を生きるための橋渡しをする。
 ・悪魔(XⅤ)は、霊的次元を生きる人々に対し、創造性の闇の側面を降下させて示す。
【❶】
【❷】
【❸】

6.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
数秘の意味
 ・数秘5は、四大要素(地水火風)を包み込む第五元素(エーテル物質)の領域。
 ・数秘5は、物質的なものの限界を超える領域。
  ⇒数秘5は、数秘14、数秘23の、2種類の組み合わせがある。

聖なるシンボル: 
 ・三種の神器(鏡)
 ・霊界の物質化
 ・受肉(Incarnation)
 ・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土

地上でのはたらき
 ★硬化 
 ・霊的次元の交わった現実化
 ・霊的次元の交わった物質化
 ・霊的次元の交わった安定性
 ・土地の浄化
 ・金の波動
 ・献金
 ・寄付
 ・臨時収入
 ・波動の良い商品の開発
 ・クリーンエネルギー事業
 ・オーガニック農業 
 ・寺院や霊的施設の建設
 ・衣食住の変化
 ・代替医療への関心
【❶】
〈ネガティブな現象〉
 ・献金に縛られる
 ・陰謀に嵌った出資
 ・お金の詐欺にひっかかる
【❶】
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

小アルカナ数カード

カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav bed-Dov, www.cbdtarot.com


記事更新日:2026/04/30

玉の4

4 of Coins 玉の4
玉04
【❶】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の4)
【❶】
玉の48は安定した四角形を形成している
 ・玉の4…中心に3枚の花弁をもつユリが3
 ・玉の8…中心に8枚の花弁をもつ花が1
  ⇒中心に十字
【❶】
34玉38玉
【❶】
【❷】
玉の4のしきたり
マルセイユタロットにはいくつかの版元があり、玉の4には必ずエンブレム(紋章)を入れる伝統があります。多くの場合、フランス王家の紋章である百合の花が入っていますが、さらに古いものにはフェニックス(不死鳥)が入っています。フェニックスはカタリ派などのエソテリスム(秘教)がもたらしたシンボルです。
【❶】
【❷】
【❸】

3.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘345…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6789X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
玉の4に描かれている植物
杯の2のカードには、小アルカナの数カードで唯一、生き物が描かれています。この二匹の生き物は陰陽を表し、玉の4では植物に変容しています。
【❶】
12杯34玉
【❶】
【❷】

玉の4とエンブレム(紋章)の意味
エンブレム(紋章)とはアイデンティティ(独自性、同一性、身元)の表現です。こういう組織である、こういう家系である、こういう人物であるといった独自性、同一性、身元を、地上の世界において確固たるものにするという意味を持たせるものが玉の4とエンブレム(紋章)の組み合わせです。霊性、直感、アイデアなど天空からもたらされたものは流動的かつ不安定です。それを地上で生きるための指針や基盤とするために不動的かつ安定的なもので守ります。ちなみに大アルカナの女帝と皇帝は鷲のエンブレムを持っています。

a03a04
【❶】
【❷】

三弁の百合
杯の2のカードは、下部にエンブレム(紋章)が描かれており、この図柄は剣のエースの王冠に対応します。これは聖杯であり、その中に三弁の百合のシンボルが描かれています。三つのものが一つにまとまっているものは三位一体を表し、神を示す正統的なシンボルであることがわかります。西洋では三弁の百合はイスラエルのダビデ王家の血筋を示唆するもので、メロヴィング王家など王家の紋章となっています。三弁の百合は玉の2のカードにも描かれています。
【❶】
12杯34玉
【❶】
【❷】

小アルカナ数カードにおける数秘4
数秘の3は、霊性、直感、アイデアなど天空からもたらされたものに関わり、流動的で不安定で、創造性へとつながります。数秘の4は地上で生きるための指針や基盤となるものに関わり、不動的で安定的で、保守性へとつながります。このことから、小アルカナ数カードの剣杯杖玉の4のカードはすべて、その中心に描かれているものは天空からもたらされたものであり、この地上世界で発展および活用していくために守護するという構造です。数秘4は霊的に生きるための土台となるものを意味し、カードの中心にあるものは(平面からピラミッド構造へと発展した場合の頂点をもつ)数秘5へと変容します


04剣14杯24杖34玉

数秘3(創造)と数秘4(基盤)
a03a04
【❶】
【❷】
【❸】

5.マルセイユタロットの関連カード

【❶】
数秘4(またはX4)の関連カード
 ・数秘4(またはX4)は、数秘123からの対峙・具現化を意味する。
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

04剣14杯24杖34玉

皇帝(地上から四元素に対峙:物理的対処)
節制(天空から四元素を対処:霊媒的対処)
a04a14
【❶】
【❷】
【❸】
6.数カードを使った占いとリーディング


数秘の意味
 ・数秘4は、陰陽の原理を含む四方向からの対峙を意味する。
 ・数秘4は、拮抗がもたらすもの(固定・安定・固執)を意味する。
  ⇒数秘1は第一次存在、数秘23は第二次存在、数秘4は第三次存在である。

聖なるシンボル
 ・三種の神器(鏡)
 ・霊界の物質化
 ・受肉(Incarnation)
 ・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 ・地上の世界
 ・現実の世界
 ・物質の世界
 ・土地
 ・四方
 ・領土
 ・お金
 ・貯金
 ・銀行
 ・収穫
 ・結実
 ・果実
 ・強固 
 ・守備 
 ・健康
 ・家庭
 ・企業 
 ・会社
 ・財産
 ・物質的世界における安定
 ・物質的世界における安全

〈ネガティブな現象〉
 ・財産はあるが運用をしていない
 ・お金を貯めるばかりで使わない
 ・お金を失うことへの不安や恐怖
 ・物質的な面での停滞状態
 ・発展のない組織や企業
 ・才能の発揮されない仕事
 ・監獄
 ・硬直
 ・肉体の硬直
 ・健康オタク
 ・霊のいない祭壇
 ・開くことのない種子
【❶】
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

小アルカナ数カード


カードの著作権:
CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav bed-Dov, www.cbdtarot.com

記事更新日:2026/04


 ★融合
 ・循環
 ・流動
 ・融和
 ・浄化
 ・波紋
 ・波及
 ・情緒
 ・感情
 ・受容 
 ・完全なる信頼
 ・精神的な基盤
 ・結婚と家族を持つこと
 ・結婚と家族を持つこと
 ・家庭を形づくる土台となるもの
 ・家を持つこと 
 ・精神的に安定した生活

〈ネガテイブな現象〉
 ・家族の間での束縛
 ・息が詰まるような強い愛情
 ・憧れの強さと現実の乖離 
 ・これ以上は発展しない愛

小アルカナ数カードのリーディング法: 
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法 

小アルカナ数カード


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記事更新日:2026/05/07

玉の3

3 of Coins 玉の3
玉03
【❶】
【❷】

1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の3)
【❶】
玉が葉茎の内側と外側にある
 ・上部の玉…葉茎の内側に1個ある。
 ・下部の玉…葉茎の外側に2個ある。
【❶】
杯の3と玉の3を並べると、ある共通点が現れます。杯の3は、上部の杯(1つ)を両脇から空色の葉が覆い、杯を保護しているように見えます。これは陰陽の波動から生み出された最初の杯であり、最初の奇数である3の性質を表しています。玉の3は、上部の玉(1つ)を両脇から赤色の茎が包み込んでいます。これは陰陽の波動から生み出された最初の玉であり、最初の奇数である3の性質を表しています。杯は霊性を表す空色の葉が覆っているのに対し、玉は地上での活動性を表す赤色の茎が包み込んでいます。しかし茎についている短い葉は杯の3のカードと玉の3のカードでは空色と赤色が正反対になっています。このことから、杯の3と玉の3はお互いに補足しあうカードであることがわかります。
【❶】
13杯33玉
【❶】
【❷】
【❸】

3.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘345…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6789X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
【❶】
ハートの形
杯の3と玉の3は、左右に広がる枝がハートの形を描いているように見えます。創造の源から二つに分離した陰陽は、二極であるが故に引き合う性質をもち、互いに向かい合い、引き合う力や、あるいは正反対の性質による分離感など、さまざまな波動を生み出し、それが気持ちや心や形となっていきます。杯の3は空色が多いことからハートのシンボルにまつわる心、玉の3は赤色が多いことからハートのシンボルにまつわる心を形にしたものを意味します。
【❶】
13杯33玉
【❶】
【❷】

交差するもの、交差しないもの
 ・剣の3…交差あり(交差)…1本の剣と2本の枝が交差している
 ・杯の3…交差なし(発芽)…2本の茎が発芽している
 ・杖の3…交差あり(交差)…3本の杖が交差している 
 ・玉の3…交差なし(融合)…2本の茎が融合している※中心に神のシンボル
【❶】
03剣13杯23杖33玉
【❶】
【❷】

赤い莟(つぼみ)が4つある
玉の3には赤い莟(つぼみ)が4つ描かれている。これは剣のカード(2X)の四隅に描かれている赤い莟に対応すする。
【❶】
33玉03剣
【❶】
【❷】

赤い枝に神のシンボルがついている
玉の3には赤い枝に神のシンボルがついている。これは杯の3の赤い芽に対応すする。
【❶】
13杯33玉
【❶】
【❷】
【❸】

5.マルセイユタロットの関連カード
【❶】
数秘3(またはX3)の関連カード
 ・数秘3(またはX3)は、誕生・破壊・二次的創造である。
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

03剣13杯23杖33玉

a03a13
女帝(生み出す)・XⅢ(刈り取り)
女帝(新緑色の腹巻)・XⅢ(枯葉)
数秘3=生と死
【❶】
【❷】
【❸】
5.数カードを使った占いとリーディング❶】
【❶】

数秘の意味
 ・数秘3は、数秘12からの創造と破壊(または再生)を意味する。
 ・数秘3は、数秘12から生み出されるものを意味する。
  ⇒数秘1は第一次存在、数秘23は第二次存在である。
【❶】
聖なるシンボル: 
 ・三種の神器(鏡)
 ・霊界の物質化
 ・受肉(Incarnation)
 ・奉納

四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土

地上でのはたらき
 ★硬化
 ・形成期の胚
 ・地上化
 ・現実化
 ・物質化
 ・土地
 ・金貨
 ・お金
 ・肉体
 ・食物
 ・収穫
 ・結実
 ・果実
 ・現実
 ・強固 
 ・お金の運用
 ・お金の循環
 ・最初の商品を世に送り出す 
 ・企業のM&A
【❶】
〈ネガティブな現象〉
 ・投資など不確実なお金の運用
 ・投資などのお金の運用による損失
 ・リスクを考えず投資を行う
 ・効果がわからないもの
 ・結果がわからないもの
 ・遺伝子操作
【❶】
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

小アルカナ数カード


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記事更新日:2026/04/15

玉の2

2 of Coins 
玉の2
玉02
【❶】
【❷】
1.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
.カードの観察(玉の2)
【❶】
※編集中
【❶】
【❷】
【❸】

.数カードの比較(杯と玉)
【❶】
杯と玉の並び方に一定の法則がある
【❶】
11杯
12杯13杯14杯15杯16杯17杯18杯19杯20杯
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
 ★数秘2…玉は上下、杯は左右に配置されている。
  ・玉の2…天地(垂直)を示す。潜在と顕在。浮き沈み。
  ・杯の2…左右(水平)を示す。動静。
【❶】
32玉12杯
【❶】
【❷】
 ★数秘345…杯と玉の配置は同じ。
【❶】
13杯14杯15杯
33玉34玉35玉
【❶】
【❷】 

 ★数秘6789X…杯と玉の配置が違う。
  ・玉…3段(4枚)+4段(1枚)
  ・杯…4段(3枚)+5段(1枚)+6段(1枚)  
【❶】
16杯17杯18杯19杯20杯
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
4.シンボルとその意味
【❶】
玉の2とレムニスケート
レムニスケート(lemniscate)とはスイスの数学者ヤコブ・ベルヌーイが提唱した極座標の方程式で表される曲線で連珠形(れんじゅけい)とも呼ばれています。数字の8を横に倒したようなこの記号で2つの輪を交互に巡りながら無限の軌道を描くようすを表すことから無限または無限大を意味するインフィニティ(infinity)のシンボルでもあります。マルセイユタロットに描かれているレムニスケートのシンボルは潜象界と現象界、つまりあちらの世界とこちらの世界の永遠の循環を意味します。
レムニスケート
玉の2のカードはレムニスケートのシンボルの内側にそれぞれ玉が描かれています。レムニスケートはリボンのようにそれぞれの端がクルクルと巻かれており、その内側から赤色の莟(つぼみ)をもつ空色の植物が外に生え出ています。これは成長を続けていることを表します。マルセイユタロットにはレムニスケートのシンボルをもつカードが3枚あります。大アルカナ(3枚)と小アルカナ(1枚)で、ここにも3:1の法則が隠れています。
大アルカナに描かれているレムニスケート

玉の201軽業師a11a21
【❶】
【❷】

レムニスケートに描かれている蛇
玉の2のカードはレムニスケートの中に蛇が3匹描かれています。これは
大アルカナカードの足もとに蛇が描かれている3人の女神に対応します。蛇のシンボルについては大アルカナ(3枚)と小アルカナ(1枚)で、ここにも3:1の法則が隠れています。

玉の2a03a14a17
【❶】
【❷】

◎数カードに隠されているレムニスケート:
 ・剣の2…植物の葉がレムニスケートを描いている。(地上にまつわる数秘4を暗示)
 ・玉の2…リボンがレムニスケートを描いている。
【❶】
02剣32玉
【❶】
【❷】

小アルカナにおける2つの玉
 ・数カード玉の2…レムニスケートで潜象界と現象界の循環を表す。
 ・宮廷カード玉の小姓…つの玉はそれぞれ潜象界と現象界を表す。
  ⇒小姓は左手にも小さな玉を持っている。
【❶】
玉の213玉の小姓
【❶】
【❷】
【❸】

5.マルセイユタロットの関連カード

数秘2(またはX2)の関連カード
 ・数秘2(またはX2)は、分離・結合・蓄積である。
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法

02剣12杯22杖32玉

ⅡとⅫ
02女教皇a12

 ・斎宮()のキーワードは受動。左側から(宇宙の本質)を受け取る姿を表す。
 ・宙吊り(XⅡ)のキーワードは受容。天上からXⅠ(宇宙の本質)を受け入れる姿を表す。
  ⇒ロゴスの内側
【❶】
【❷】
【❸】

6.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
数秘の意味
 ・数秘2は、根源的な両性具有性、陰陽の分離(模倣、表裏)を意味する。
 ・数秘2は、数秘1(根源、起源、本質)の受動、受容、蓄積を意味する。
  ⇒数秘1は第一次存在、数秘2はそこから派生した第二次存在である。
【❶】
聖なるシンボル
 ・三種の神器(鏡)
 ・霊界の物質化
 ・受肉(Incarnation)
 ・奉納
【❶】
四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 ・形成期の胚
 ・地上化
 ・現実化
 ・物質化
 ・土地
 ・金貨
 ・お金
 ・肉体
 ・食物
 ・収穫
 ・結実
 ・果実
 ・現実
 ・強固
 ・契約
 ・婚約
 ・結婚
 ・二つのものを結びつける
 ・二つのものを結び合わせる
 ・協力による強固な状況
 ・事業を成功させる協力関係
【❶】
〈ネガティブな現象〉
 ・まだ結果を生み出してない協力関係
 ・まだ形になっていない財務計画
 ・打算的な契約
 ・打算的な結婚
【❶】
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法

小アルカナ数カード


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記事更新日:2026/05/07

玉の1(エース)

Ace of Coins
玉の1
玉01
【❶】
【❷】

.カードの観察(玉1~X【❷】
玉のカードに描かれているもの
【❶】 
31玉32玉33玉34玉35玉
36玉37玉38玉39玉40玉
【❶】
【❷】
【❸】
カードの観察(玉1)
【❶】
カードの中央に大きな玉が描かれている
 ・大きな玉は、カードを縦に三分割したうち、中間の部分を占めている。
 ・玉の中央にシンメトリックな花が描かれている。これは蓮の花である。
  ⇒黄色の花弁4枚+赤色の花4枚=合計8枚(4の数秘と親和性がある)
【❶】
花の中心(雌蕊)に黒点が12個ある
 ・12個の点を線で結ぶと16個の三角形が浮かび上がる。
 ・黒点は「聖なる宝石」や「聖なる種子」と呼ばれている。
  ⇒6点を結ぶ三角形…3
  ⇒3点を結ぶ三角形…13個(上向き三角形は7個、下向き三角形は6個)
【❶】
 ・12個の点は12の数秘を表す。
  ⇒1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12=78(マルセイユタロットは78枚)【❶】
【❶】

聖なる宝石
3つの大きな三角が重なる内なる三角)

●  ●
●    ●
●      ●
●  ●  ●

OM MANI PADME HUM
蓮の花の宝石よ成就せよ
【❶】
【❷】
花の中心(雌蕊)に三角形が16個ある
 ・玉のエース(蓮の花)は大アルカナNo.16「神の家」に対応する。
 ・神の家は空色の窓が3つあり三角形を描いている。
【❶】
玉a16
【❶】
【❷】

玉は三重の同心円という構造になっている
 ・中心の円…二色の。黄色の花弁4枚+赤色の花4枚(合計8枚)
 ・中間の円…二色の。黄色の光芒16個+赤色の光芒16個(合計32個)
 ・外側の円…一色の。緑色の新芽4本がハート型を描いて伸びている。
  ⇒物質世界に神が顕現するようすを表している。
【❶】
玉から伸びた4本の新芽
 ・茎の先にある4つの莟のうち1つだけに線が入っている。(または色違い)
  ⇒3:1の法則
【❶】
カードに描かれたシンボルと数秘の関係
 ・杯のエース…水と数秘3に関連する。
 ・玉のエース…土と数秘4に関連する。
【❶】
【❷】
【❸】
3.数カードの比較(剣杯杖玉)Ⅰ【い
【❶】
数カードのエースには上下が存在する
 ・剣のエース…王冠(カードの上下が天地)
 ・杯のエース…神殿(カードの上下が天地)
 ・杖のエース…樹木(カードの上下が天地)
 ・玉のエース…地表(カードの表裏が天地)
  ⇒3:1の法則
【❶】
数カードのエースには陰陽が存在する
 ・剣のエース…(陽性)
 ・杖のエース…(陽性+陰性)
 ・杯のエース…(陰性+陽性)
 ・玉のエース…(陰性)
  ⇒2:2の法則
【❶】
数カードのエースには能動性と受容性が存在する
 ・剣のエース…能動性
 ・杯のエース…受容性
 ・杖のエース…能動性+受容性(水を入れる器が内蔵されている)
 ・玉のエース…受容性+能動性(左右に新緑が芽吹いていている)
  ⇒剣と杖の能動性は手のシンボルが表している。
【❶】
数カードにおける数字の示し方: 
 ・剣:数字あり(内向き)
 ・杖:数字あり(内向き)
 ・杯:数字あり(外向き)
 ・玉:数字なし
  ⇒3:1の法則
【❶】
(杖の凸・杯の凹)
25杖15杯
【❶】
【❷】

数カードにおけるシンボルの加工法: 
 ・剣:火を使って加工(製造物)
 ・杖:刀を使って加工(自然物)
 ・杯:火を使って加工(製造物)
 ・玉:火を使って加工(製造物)
  ⇒3:1の法則
【❶】
数カードにおけるシンボルの位置: 
 ・剣:空中(手で握られている)
 ・杖:空中(手で握られている)
 ・杯:地上(水上)
 ・玉:地上(地上)
  ⇒2:2の法則
【❶】
数カードと三種の神器の対応
 ・天界(剣)
 ・神殿(杯)
 ・聖霊(杖)
 ・受肉(玉)
【❶】
【❷】
【❸】

4.数カードの比較(剣杯杖玉)Ⅱ【い
【❶】
杯+玉のエースは、玉が飾られている
 ・杯の上部に3個、下部に3個、合計6個の玉が飾られている。    
 ・玉は三重の同心円になっており、三位一体を意味する。
  ⇒上部の玉(神、聖霊、人)、下部の玉(魂、霊、肉体)
【❶】
11杯31玉
【❶】
剣+杖+杯:剣杖杯のエースは、手で握る部分がある。
 ・剣のエース…手で握る部分がある。(右手で握っている)
 ・杖のエース…手で握る部分がある。(左手で握っている)
 ・杯のエース…手で握る部分がある。
 ・玉のエース…手で握る部分がない。
  ⇒剣杖杯+玉で3:1の法則。
【❶】
01剣11杯21杖
【❶】 
◎剣杯杖玉のエースの関係:
【❶】
01剣11杯21杖
31玉
【❶】
【❷】
【❸】
5.シンボルとその意味
【❶】
玉のエースは金(Gold)を意味する
 ・金は大地から産出される金属である。
 ・金は太陽の輝きを放ち、空気や水に触れても錆びることのない貴金属である。
 ・金は硬貨としても利用される。
【❶】
神の出現と流出
玉のエースは、内部で光芒が輝いているいるようすが描かれている。カバラー生命の木におけるケテル(王冠)からコクマー(智恵)へと内部の神性が外部に流出(Emanation)したあと、最下部のマルクト(王国)で物質化されるまでの構造において、最下部のマルクトにも神の光が宿っていることを玉のエースは示している。

生命の木
【❶】
【❷】
【❸】

6.マルセイユタロットの関連カード
【❶】
数秘1(X1)の関連カード
 ・数秘1(X1)は世界の始まり(物質世界、精神世界)を意味する。
 ・数秘1レムニスケートの接点を意味する。
  ⇒小アルカナ数カード:次元的リーディング法
【❶】

01剣11杯21杖31玉
【❶】
01軽業師a11
帽子=レムニスケートの接点

玉のシンボル
 ・大アルカナ魔術師…机の上に玉(コイン)が数個ある
 ・小アルカナ数カードのエース…玉の原型
 ・小アルカナ宮廷カード…顕在と潜在、蓮の花、鏡、コイン、太陽、その他
【❶】
01軽業師

玉

13玉の小姓14玉の女王15玉の王16玉の騎士
【❶】
【❷】

円のシンボル
【❶】
玉a10a19


浮かび上がる円
【❶】
01剣
02剣03剣04剣05剣06剣07剣08剣09剣10剣
32玉33玉34玉35玉36玉37玉38玉39玉40玉
31玉
【❶】
【❷】
【❸】

7.数カードを使った占いとリーディング
【❶】
数秘の意味
 ・数秘1は、潜在的な状態にある全体性、根源や起源を意味する。
 ・玉のエースは、玉の本質(根源、起源)を表す。
 ・玉のエースは、この世界への現実化、物質化、具体化を意味する。
【❶】
聖なるシンボル
 ・三種の神器(鏡)
 ・霊界の物質化
 ・受肉(Incarnation)
 ・奉納
【❶】
四つのエレメント
 ・剣のエース…風
 ・杯のエース…水
 ・杖のエース…火
 ・玉のエース…土
【❶】
地上でのはたらき
 ★硬化
 ・地上化
 ・現実化
 ・物質化
 ・土地
 ・金貨
 ・お金
 ・肉体
 ・食物
 ・収穫
 ・結実
 ・果実
 ・現実
 ・強固
【❶】
〈ネガティブな現象〉
 ・精神性が欠落し、物質主義に傾く
 ・融通が利かないこと
 ・お金の欠乏
 ・お金への執着
 ・物への執着
 ・肉体への執着
 ・肉体の軽視
【❶】
【❷】 

小アルカナ数カードのリーディング法
 ・小アルカナ数カード:次元的リーデイング法


小アルカナ数カード

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