◎奇数のカードは楕円の中心に直刀が描かれている。
・剣の3:赤色・諸刃・1本・太い(切込あり)9.9cm
・剣の5:赤色・諸刃・1本・太い(切込あり)9cm
・剣の7:赤色・諸刃・1本・細い(切込なし)8.4cm
・剣の9:赤色・諸刃・1本・細い(切込なし)7.8cm
・剣のX:空色・諸刃・2本・細い(切込なし)6.5cm
◎剣の3, 5, 7, 9には、一重円、二重円、三重円、四重円の片割れが浮上する。
・奇数のカードと偶数のカードと合わせると、それぞれの一つの円が完成する。
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【❶】
・マンドルラ(mandorla)…アーモンド形の光背で、神性な光の枠を意味する。
・ヴェシカパイシス(Vesica Piscis)…は神聖幾何学で魚の浮袋とも呼ばれる。
⇒小アルカナカード:神聖幾何学との関係
【❶】
・ヴェシカパイシスの内側と外側に植物のシンボルが描かれている。

◎剣のカードを2枚並べると3種類の円が浮かび上がる。
・2と3を並べると一重円。花と剣が一組。
・4と5を並べると二重円。花と剣が一組。
◎剣のカードを3枚並べると四重円が2つ浮かび上がる。
・8…中心に実が1個。(赤色と黄色)
・9…中心に剣が1本。(赤色)
・X…中心に剣が2本。(空色)
中心にヴェシカパイシスが現れている
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◎ヴェシカパイシス(VP)と剣の関係:
・VPの外側にシンボルが出ている(剣先):剣の1, 3, 5, 7, 9
・VPの外側にシンボルが出ている(握り):剣のX
・VPの内側のシンボル:剣の2, 4, 6, 8
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3.剣のカードと杖のカードの関係
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◎剣が描く円のシンボル:
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円は幾何学的なシンボルにおいてもっとも重要かつ広範に存在するものです。古代人の遺跡には太陽や月が円の形で描かれ、古代都市アトランティスは陸地と水路が同心円状の構造をもっていたと伝えられています。古代ギリシャでは円はもっとも完全なる形とされ、円形の神殿が作られていた形跡もあります。古今東西のさまざまな神秘思想において神は円の中心にいるとされ、円は完全性、無限性、永遠性、絶対性などの象徴でした。円は始まりも終わりもなく、また特定の方位も方向も持たないことから、天の象徴でもあります。夜空を眺めると天の極を中心に星々が円軌道を描くことから円形のドームとしてイメージされ、円は天および神秘的な世界の象徴となりました。また、円の中心から外側に向かって放射状に広がる輻(や)を描くと車輪のシンボルになります。円が不変性を表すのに対し、輻(や)は力動性を表します。数カードでは、円を創造する不変的な存在は剣のシンボル、円の中で力動性を発揮する輻(や)の役割は杖のシンボルに相当します。
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◎剣のカードの中心に描かれているシンボル:
・剣の1:花+葉(右に棕櫚・左に月桂樹)
・剣の2:花+葉
・剣の3:葉+実(月桂樹)
・剣の4:花+葉+実(男性性)
・剣の5:なし
・剣の6:花+葉+実(女性性)
・剣の7:なし
・剣の8:種
・剣の9:なし
・剣のX:なし
・剣の4:白い実(1個)※黄色バージョンあり
・剣の6:黒い実(1個)
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CBD Tarot de Marseille by Dr. Yoav Ben-Dov, www.cbdtarot.com【❶】
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記事更新日:2026/05/16
































































































































































