universal-mind

The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

2014年02月

ユダヤ12士族:ベニヤミン族

ベニヤミン族出身者

◎古代イスラエル初代サウル(紀元前1000年頃)
 ・勇猛な部族 
 
◎サウルの息子ヨナタン













記事更新日:2024/05/23

ユダヤ12士族:ユダ族

ユダ族出身者

◎古代イスラエル第二代王ダビデ(在位:紀元前1000年~961年)
 ・父:エッサイ
 ・首都をエルサレムとする。
 ・バビロン捕囚以後、救世主(メシア)待望論が高まると、イスラエルを救うメシアはダビデの子孫から出ると信じられるようになる。
 










記事更新日:2024/05/23

イスラエルの12氏族と失われた10士族

1.アブラハムの二人の息子

アブラハムにはイシュマエルとイサクという二人の息子がいました。イシュマエルの子孫が現在のアラブ民族であり、ここからイスラム教が誕生します。


2.イスラエルの12氏族

アブラハムの息子イサクには、エサウとヤコブという双子の息子がいました。ヤコブは神から「イスラエル」(Yisra'el)という名前を授けられました。これは「神とともに勝利を収める者」という意味があります。ヤコブには12人の息子がいました。ヤコブの死後、12人の息子たちはそれぞれ一族の長となり、イスラエルの12氏族が誕生しました。

★赤字=ユダヤ12士族
★青字=祭祀担当

ヤコブとレアから生まれた6人の息子
 ※レアは叔父ラバンの長女。(次女と結婚するための慣例として結婚)
 ❶ルベン⇒ルベン族⇒北イスラエル王国
 ❷シメオン⇒シメオン族⇒北イスラエル王国
 レビ⇒レビ族⇒北イスラエル王国
 ❹ユダ⇒ユダ族⇒南ユダ王国
 イサカル⇒イッサカル族⇒北イスラエル王国
 ❿ゼブルン⇒ゼブルン族⇒北イスラエル王国

ヤコブとジルパから生まれた2人の息子
 ※ジルパはレアの召し使い。
 ガド⇒ガド族⇒北イスラエル王国
 アシェル⇒アシェル族⇒北イスラエル王国

ヤコブとラケルから生まれた2人の息子(長男) 
 ※ラケルは叔父ラバンの次女。(ひとめぼれで恋愛結婚)
 ⓫ヨセフ
   ↓
◎父ヨセフと母アセテナから生まれた2人の息子
 ◎マナセ(忘れさせる)⇒マナセ族⇒北イスラエル王国
 ◎エフライム(増やす)⇒エフライム族⇒北イスラエル王国
 
ヤコブとラケルから生まれた2人の息子(次男)
 ⓬ベニヤミン⇒ベニヤミン族⇒南ユダ王国

ヤコブとビルハから生まれた2人の息子
 ※ビルハはラケルの召し使い。
 ダン⇒ダン族⇒北イスラエル王国
 ナフタリ⇒ナフタリ族⇒北イスラエル王国

〔補足①〕
レビ族は、神(ヤハウェ)を祀る神官の一族として特別な役割を与えられたことから、嗣業の地(一族として継承する土地)を持つことなく、12部族に所属しました。そのため12士族には数えません。

〔補足➁〕
いまから2900年ほど前、イスラエルの12氏族は分裂し、10士族は北イスラエル王国を、2士族は南ユダ王国をそれぞれ建国します。その後、北イスラエル王国の10士族は、紀元前722年にアッシリア帝国によって滅ぼされます。また、もう一方で生き残った南ユダ王国の2士族も、バビロン帝国によって滅ぼされます。この後、南ユダ王国は国を再建しますが、西暦70年にローマ帝国によって滅ぼされ、世界中に離散します。この南ユダ王国の2氏族(ユダ族、ベニヤミン族)が後に「ユダヤ人」と呼ばれるようになります。また、この南ユダ王国の2氏族士族は、中世ヨーロッパ時代、スペインに移り住んでいることから、スペインを意味する「スファラディ系ユダヤ人」とも呼ばれています。

〔補足③〕
日本人の多くは上記の士族たちの末裔です。正確には、日本人はユダヤ人の末裔ということではなく、イスラエル民族の末裔と表現します。大切なことは、日本国を建国したのはユダ族であるということです。そしてその末裔たちが、次の時代を準備しています。



神に息子イサクを捧げようとするアブラハム(神官)
アブラハムとイサク

記事更新日:2024/05/23

ユダヤ人の定義とその特徴

〔ポイント〕
「ユダヤ人」には2つの定義がある
 ・ユダヤ人の母から生まれ、他の宗教の信者ではないもの
 ・ユダヤ教の信者


ユダヤ人には2つの種類がある
 ・スファラディ系ユダヤ人(Sephardim)※10%
  ⇒旧約聖書に登場するイスラエルの民で血統的ユダヤ人。

 ・アシュケナジー系ユダヤ人(Ashkenazim)※90%
  ⇒ユダヤ教に改宗したハザール人で非血統的ユダヤ人。


ユダヤ系企業の内容 ※アシュケナジー系ユダヤ人
 ・グローバルなプラットフォームを展開する企業のほとんどはユダヤ系企業。
 ・グローバルなビッグデータを展開する企業のほとんどはユダヤ系企業。
 ・科学的な技術を開発し、独創性の高いビジネスモデルを展開する。


ユダヤ系企業の特徴※アシュケナジー系ユダヤ人
 ・お金(金融)から出発するビジネスモデル
  ⇒セールスという概念、サブスクリプションなど ※商品そのものより「収入」の発想
  ⇒サービスという概念。※「奴隷」システムの構築


ユダヤ人が多い業種 ※アシュケナジー系ユダヤ人
 ・金融全般(中央銀行、金融全般)
 ・不動産
 ・商業
 ・IT
 ・メディア
 ・製薬会社
 ・学者(研究者)
 ・その他


アシュケナジー系ユダヤ人のルーツ
アシュケナジー系ユダヤ人のルーツは、西暦740年にさかのぼります。黒海とカスピ海に囲まれた場所に、アーリア系の白人が住んでいる「ハザール」という国家がありました。この国は、キリスト教を国教とする東ローマ帝国とイスラム教を国教とするイスラム帝国に挟まれていたため、常に両国からの侵攻にさらされていました。そのため、ハザール王国のオバデア国王は、国民全員をユダヤ教に改宗させました。その理由は、キリスト教もイスラム教も旧約聖書を経典とするため、ユダヤ教に改宗することで、両国それぞれからの攻撃を避けることができると考えたからです。このように、ハザール人は、政治上の理由で強制的にユダヤ教に改宗させられた人たちであり、血統的なユダヤ人ではありません。

11世紀頃、ハザール国はモンゴル帝国の襲撃を受けて滅亡しました。この時に発生した大量の難民は西へ西へと移住し、最終的には東欧に住み着き、アシュケナジー系ユダヤ人と呼ばれるようになりました。「アシュケナジー」というのはドイツの地名で、アーリア民族の名称でもあります。

◎遺伝子と遺伝(神の血統)
 ・正統ユダヤの血統である貴族 VS 広い領土を獲得した貴族
 ・トライアードマインド
 ・真の光のもとで生きる
  ⇒太陽(アマテラス)

◎遺伝子と遺伝(突然変異)
 ・ネフィリム=反抗的精神
 ・ダイアード・マインド
 ・偽の光のもとで生きる
  ⇒松明(ルシファー)

太陽の光と松明の光
a19a15


◎東洋で統合された陰陽の2元性と三つ巴のシンボル

◎神聖幾何学と数秘の存在
 ・利用=神聖幾何学と神の可視化
 ・悪用=一部の人にお金が集まる経済システム、数字を改ざんした科学の悪用

ユダヤ教


記事更新日:2024/05/23

旧約聖書とユダヤ人の歴史

■紀元前20世紀~15世紀

契約と割礼
アブラムが九十九歳になったとき、主はアブラムに現れて言われた。
「わたしは全能の神である。あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい。わたしは、あなたとの間にわたしの契約を立て、あなたをますます増やすであろう。」アブラムはひれ伏した。神は更に、語りかけて言われた。

「これがあなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。あなたは、もはやアブラムではなく、アブラハムと名乗りなさい。あなたを多くの国民の父とするからである。わたしは、あなたをますます繁栄させ、諸国民の父とする。王となる者たちがあなたから出るであろう。

わたしは、あなたとの間に、また後に続く子孫との間に契約を立て、それを永遠の契約とする。そして、あなたとあなたの子孫の神となる。わたしは、あなたが滞在しているこのカナンのすべての土地を、あなたとその子孫に、永久の所有地として与える。わたしは彼らの神となる」
旧約聖書「創世記」(第17章・第1~8節)

アブラハムが神との契約で約束されたカナンの土地は、エジプトの川からユーフラテスの川までの領域とされ、現在のイスラエルとヨルダン川西岸地区全域になります。


聖書時代(紀元前17世紀~6世紀)
紀元前17世紀頃、ユダヤ民族の族長であるアブラハムイサクヤコブがイスラエルの地カナンに定住しますが、飢饉により、イスラエルの民はカナンから離れ、エジプトへの移住を余儀なくされます。イスラエルの民はエジプトで奴隷のような生活を強いられたことから、紀元前13世紀頃、イスラエルの民はモーセに率いられてエジプトを脱出し、シナイ砂漠を40年間放浪しました。その間にモーセはシナイ山でヤハウェの神から十戒を授かります。その後、イスラエルの民はイスラエルに定住します。そして紀元前1000年頃にイスラエル王国が誕生します。

 古代イスラエル初代王サウル(紀元前1000年頃)
 
 古代イスラエル第二代王ダビデ(在位:紀元前1000年~961年)
  ⇒首都をエルサレムとする。

 古代イスラエル第三代王ソロモン(在位:紀元前971年~931年)
  ⇒エルサレム神殿が建設される。

紀元前931年にイスラエル王国は南北に分裂し、北はイスラエル王国、南はユダ王国になり、エルサレムはユダ王国の都となります。その後、紀元前722年~720年にかけて、イスラエル王国がアッシリアとの戦いに敗れ、10部族がイスラエル王国から追放されます。これを失われた10部族といいます。紀元前586年には、ユダ王国がバビロニア(現在のイラク)によって征服され、エルサレムは陥落し、大半のユダヤ人が捕虜としてバビロニアに連行されました。これをバビロニア捕囚といいます。

 ※紀元前660年:初代神武天皇の即位(日本)


第二神殿時代

バビロニア捕囚から約50年後の紀元前538年頃からは、多数のユダヤ人が解放され、帰還し、神殿を再建します。


ローマ支配
紀元前63年、ローマ軍司令官ポンペイがエルサレムを占拠し、エルサレムはローマ帝国の属領となりました。その後、ユダヤ人が反乱を起こし、二度にわたってユダヤ戦争が起こりました。しかし、ローマ軍が制圧し、ユダヤ人はエルサレムでの居住を禁じられました。こうして、ローマ帝国に滅ぼされ故郷を失ったユダヤ人たちは、ヨーロッパを中心とした各地に離散していきました。

西暦とは、キリスト教で救世主とみなされるイエス・キリストが生まれたとされる年を元年(紀元)とする紀年法と、イエス・キリストがユダヤ人として割礼を受けた日を紀元1年1月1日とする紀年法があります。西暦は、「主(イエス・キリスト)」の年」を意味するラテン語 Anno Domini を略して A.D. または AD と表記されます。このことから、イエス・キリストが活躍したのは AD30年ということになります。

ユダヤ人のように、もともと暮らしていた国家や居住地から離散して生きる人々や集団をディアスポラといいます。離散した多くのユダヤ人は、中東から近い東欧やロシア、ドイツに逃げました。一般的に、イタリア、スペインなどの南欧、トルコ、アフリカに移った人々はセファルディム系ユダヤ人、ドイツ語圏、東欧諸国に定住した人々はアシュケナジー系ユダヤ人といわれます。

ヨーロッパからユダヤ人排斥を始めたのはローマ・カトリック教会の教皇です。ヒトラーが行ったユダヤ人排斥の行為は、13世紀にローマ教皇がしたことを20世紀に再現したものです。ヨーロッパでは、ユダヤ人に対する差別が中世から続いてきました。理由として、以下のような点が考えられます。

1.イエス・キリストを処刑したのはユダヤ人であり、かつ、パレスチナでキリスト教徒が厳しく弾圧されていたこと。

2.キリスト教徒が宗教的に従事できない「金融」に、流民のため職業上の差別を受けていたユダヤ人たちが目をつけ、金融を仕事にすることで裕福になったこと。

3.ユダヤ教の戒律が厳しく、かつ選民思想を持つこと。


ローマ帝国初期のキリスト教は、厳しい迫害の対象となっていました。暴君ネロによる迫害はよく知られています。

ところがその後、キリスト教信者が増加したのを受けて、ローマ帝国は392年にキリスト教を国教とし、それ以外の宗教を禁止しました。ただし、この時期におけるキリスト教は「新興宗教」とみなされていたこともあり、ユダヤ教が厳しく弾圧されていたわけではありません。

ユダヤ人の排斥運動が激化したのは19世紀から20世紀初めにかけてです。帝政ロシアやドイツで、ユダヤ人に対する集団的迫害(ボクロム)が広範囲に行われました。こうした反ユダヤ主義をきっかけに、19世紀後半以降、故郷であるエルサレムに国家を再建しようとする動きシオニズムが起こり、多くのユダヤ人がパレスチナに移住するようになりました。

第一次世界大戦後の1917年、パレスチナはイギリスの統治下になり、イギリスの政治家アーサー・バルフォアはユダヤ人の移住地の建設を約束しました(バルフォア宣言)。しかしこれと同時期に、イギリスの高等弁務官マクマホンがアラブ人の指導者フサインと密かに協定を結び、オスマン帝国の支配下にあったアラブ人(イスラム教)のパレスチナ移住を進めました(フサイン=マクマホン協定)。イギリスのこの二枚舌外交が、いまのパレスチナ問題を引き起こしました。このあとイギリスは、パレスチナから離れ、これらの問題を国連に委ねました。

ユダヤ人はバルフォア宣言に基づき、1920年頃からパレスチナへの入植を開始しており、第二次世界大戦中にナチス・ドイツによる大量虐殺(ホロコースト)がはじまると、さらに多くのユダヤ人がパレスチナに押しかけた。当然、パレスチナのアラブ人はこれに猛反発。各地で武力衝突やテロ活動が起こった。

 そして第二次世界大戦終了後の1947年、イギリスがこの問題から逃げてパレスチナの委任統治を返上したため、国連はパレスチナをユダヤ独立国とアラブ独立国に分割すること(パレスチナ分割決議)で解決しようとしたが、アラブ人は国連の決議を受け入れない。パレスチナが内戦状態となるなか、ユダヤ人は1948年にイスラエルの建国を宣言した。



このよに、中世から近代、現代を通じて厳しく迫害されたユダヤ人は20世紀に入り、パレスチナにイスラエルを建国しました。これが、今なお続く激しい中東紛争を生み出したのです。


三種の神器


記事更新日:2024/05/23
.
  • 夜のエナと眠のエナ(胞衣)
記事検索
最新記事(画像付)
.
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

photo garally
  • ユニバーサルマインド主催《セミナー総合案内》
  • ユニバーサルマインド主催《セミナー総合案内》
  • オンラインセミナー《日本語の五十音と占いの実践》
  • オンラインセミナー《日本語の五十音と占いの実践》
  • オンラインセミナー《日本語の五十音と占いの実践》
  • アカシックレコードセミナー《覚醒領域をリーディングする》
  • アカシックレコードセミナー《覚醒領域をリーディングする》
  • オンラインセミナー《マルセイユタロットと魔法の会》
  • オンラインセミナー《マルセイユタロットと魔法の会》
  • オンラインセミナー《マルセイユタロットと魔法の会》
  • オンラインセミナー《ハープと音楽ヒーリング》
  • オンラインセミナー《ハープと音楽ヒーリング》
  • オンラインセミナー《ハープと音楽ヒーリング》
  • フトマニノミタマ(布斗麻邇の御灵)
  • マタ(亦、又、股)
  • ツマトリ(妻鳥)とアウムの法
  • マカル(曲)
  • イナリ(稲荷)とキツネ
  • マナコ(眼)
  • ムカフ(向)
  • ムナシ(空)
  • ナキ(無)、ム(無)
  • モノ(者)
  • カタマル(堨)
  • モヤウ(舫)
  • ヒフミヨイムナ(数の御灵)
  • トク(解)
  • タナコヽロ(掌)、テナコヽロ(掌)
  • ツラナル(列)・ツゝク(続)・ツゝメル(約)
  • トリ(鳥)
  • ツルキ(剣)とカヽミ(鏡)のチキリ(契)
  • タヽシ(正)
  • オホイ(大)とオホイ(多)
  • タネ(種)とタマ(灵)
  • タマ(灵)とタマシイ(灵)
  • サソフ(誘)
  • シルシ(印)
  • イシ(石)
  • ソタツ(育)
  • ツカサ(司)
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ