植物のアカシックレコードに入る
Entry into the Akashic Records of Plants

花と妖精


学習の成果
◎植物のアカシックレコードにアクセスする手法を学ぶ


前提
このレッスンは、地球の第一次進化種(primary evolutionary species)を通して拡大した時間軸(time line)を探険するための出発点です。地球ができて、およそ60億年の歳月が経ちました。地球の進化の歴史を知るためのたった一つの方法は、植物が収集した情報を通して見ることです。植物には知性があり、その情報はアカシックレコードの「生命体」に関連する領域に保管されています。これは、植物が、私たち人間のように知的に考え、自分たちが置かれている状況や状態をマネジメントすることを意味しているわけではありません。植物が、人間以外のほとんどの動物のように、種における自然な突発変異に影響を及ぼした情報をアカシックレコードにインプットしているということです。突然変異こそ種の存続を確実にするために必要な飛躍的進歩なのです。

地球上の植物生命体は、地球の大地で生まれたものではなく、別の天体系(system)の巨大な氷のかたまりや隕石に含まれてやってきました。彗星の残骸が地球の大気圏に衝突したとき、大気が凝結して液化し、高地の周囲が淡水で覆われるようになりました。彗星の残骸に含まれていた藻類(そうるい)の分子が結合し始め、初期の植物生命体を形成していきました。藻類は、プランクトンのような単細胞海洋生物、多細胞海洋生物、無脊椎の魚類、陸上植物、昆虫類、水生脊椎動物・陸生脊椎動物の順番で登場する知的生命体の中で最も古い種類であることから、アカシックリーダーは、ほとんどの植物の系統を、地球上の生命の誕生時点までたどることができます。

人類の植物との関係は霊的であると同時に現実的です。つまり、私たちは主として草食動物であり、動物としての存在を続けるために、植物由来の栄養物を必要としています。一方、植物と結びついたダイアード(dyad)のエーテル形態と交流することで、死を超えて存続する生命を体験することができます。植物の中には、私たちの意識を開き、これらのダイアードのエーテル形態を意識的に観察させてくれる性質を持つものがあります。植物の霊的な局面に触れる前に、ここでアカシックレコードの中にある植物の基本的形態に関する知識について下記に記述します。

(1)今から4億年ほど前、淡水生の糸状藻類が陸に侵入しました。陸生の生物はすべてこの糸状の緑藻類に由来します。

アオミドロ
アオミドロ


(2)植物、特に海洋に大量発生した植物プランクトンが作り出した酸素分子が汚染物質として振る舞い、やがて、おもに二酸化炭素や水素で構成されていた大気が酸素に置き換えられ、幅広い種類の動物生命体が絶滅しました。

(3)これまで地上に存在した植物の90パーセントは絶滅しています。残りの10パーセントはすべて、それらの絶滅した植物と直接的な関係があります。

(4)植物の性別は、苦境に晒された時、反転することがあります。

(5)植物は、自然に起きる突然変異によって進化します。

(6)植物は、大気の組成が変化したときの反応として、種を自発的に混成させることがあります。

(7)植物は、他の進化するダイアード意識と同じく、すべての転生からの記憶領域を含むエーテル体を作ります。このような成長していくエーテル体は長い歳月の末、その植物が絶滅した後も、残存する現実(reality)となり、新しく発芽する植物を求めて新しい植物の体(body)の構造を助けます。

(8)植物のエーテル体が進化して、物質に転生する必要がなくなったとき、非物質であるエレメンタル生命体(Elementals)が生まれます。通常、これによって、その植物種は絶滅します。非物質的エーテル植物生命体(エレメンタル、ネイチャースピリット、ガーディアンスピリット)は、主に、まだ進化途中の植物のみに接触します。植物の平行表現体であるエレメンタルの生命形態を通して、人間の感覚意識は、自身の魂意識と植物のエーテル形態とを直接つないでいます。人間とエレメンタルの相互交流は、人間がすべての葛藤を手放していない限り、稀なことです。

(9)体を持たない植物エーテル意識には階層構造があります。下位にエレメンタル、その上にネイチャースピリット、上位がガーディアンスピリットという順序になっています。

ガーディアンスピリット(守護霊)
ネイチャースピリット(自然霊)
エレメンタル


〈テキスト〉
ゲリーボーネル・ジャパン・ノウイングスクール専科
インテンシブ・アドバンスアカシック・コース
 テキスト p.64-81 より


〈補足資料〉
人間とはどのような存在なのか
◎バイブレーショナル・メディスンp.64-67
 ・ファントム・リーフからのヒントーホログラフィックとしてのエーテル体


花


記事更新日:2024/10/27