1.地球ロゴスを構成する12の魂
意識(consciousness)、エネルギー(thought energy)、感覚意識(awareness)といったそれぞれ異なる形態がアカシックレコードのネットワークに情報を入力することで、進化するダイアードのエネルギーや感覚意識(awareness)を永遠不変の状態へと導いていきます。地球において、この壮大な叡知は、始まりの12のロゴスが作ったグリッド構造(格子状構造)に保管されています。そして複合存在(composite being)としてのロゴスは12の第一次存在から構成されています。
ロゴスを構成する12の魂は、それぞれアカシックレコードに記録されている12の宇宙からの存在であるというのは他に類を見ない点です。ロゴスのそれぞれの魂はすべて、人間のようにトライアードがダイアードの形態に宿る存在がいる星系(system)から来ています。地球のロゴスを構成する12の魂のひとつひとつは、以前は12の別々の宇宙ロゴスの一部として存在していました。アカシックレコードによると、セレスティアル存在とロゴスのこうした結合は地球が初めてのケースです。前例のないことが起きた理由はまだ解明されておらず、その目的は地球のアカシックレコードには記録されていません。
(注: ロゴスとは12の魂が複合した存在のことをいいますが、そのひとつの魂を指すときもロゴスと呼びます)。
2.地球ロゴスの具体的な構造
地球のロゴスを宇宙から見ると、地球を囲むエーテルプラズマフィールド(場)の中に均等に配置された多次元のグリッド構造(格子状構造)のマトリックス(基盤構造)として見えます。グリッドの外側には10個のエネルギーセンターが均等に配置されており、それぞれが独自の色を持ち、お互いに波のような光の線でつながっています。グリッドの中心には二つの結合した内側のエネルギーセンターがあります。このエネルギーのグリッドまたはエネルギーのウェブ(網)は完全な対称性を持ち、地球のマトリックス(基盤構造)を永続的に形成するセレスティアル存在のエネルギーと調和の取れたハーモニクスを生み出しています。
12の魂は、それぞれが多次元に向かってハーモニクスのエネルギーである光線(ray)を放射し、地球の転生へとトライアードの魂を引き寄せます。こうしたハーモニクスのエネルギーの放射は、結合したトライアードの魂や複合した魂が地球のエーテル次元や物理次元へ転生するための出入り口(gateway)として機能します。各ロゴスの出入り口は転生する魂のエーテル体の特定の性質を強調します。この性質はその転生にわたる一貫した特性であり、魂の転生での総合的な観察に独特の影響を与えます。各ロゴスが持つ独自のハーモニクスは、特定の出入り口から地球のシステムに入ってくるトライアードの魂のエーテル体に対し、本来有している特定の性質を刺激します。それぞれの魂はユニークな方法でその出入り口のハーモニクスの影響に反応します。その特性は通常、対になっているプラスとマイナスの人間的特性として表れます。
※p.298-299(ロゴスに反応した12の人間的特性)
結合した魂は、すべての特性の組み合わせがもたらす影響を通して、さまざまな人生を観察します。各出入り口の光線(ray)を通して転生する、またはロゴスの各光線にハーモニクスを調和させることでこれを果たします。私たちは、自己のボディ・マインド・スピリットのハーモニクスを調整することで、顕在意識を各ロゴスの影響に同調させることができます。そのための方法として、瞑想やプラーナヤマのテクニックをはじめ、食事制限、ヴィジョンクエスト、儀式などがあります。最も直接的な方法は、各ハーモニクスに対応する天使やアバター、あるいは菩薩に自分のマインド(意識と感覚意識の両方)を合わせることです。彼らとつながることによってハーモニクスも変容します。これらはすべて神聖なる直感によってのみ達成できるます。
3.地球ロゴスとアカシックレコード
豊富な情報を備えたアカシックレコードのおかげで、トライアードの魂がすべてのロゴスの影響を体験するために必要な転生は1回のみです。
(注: ロゴスの二極性の特性による影響は二元性のサイクルの1万3000年の間に最も直接的に経験できます。また、合一サイクルの1万3000年の間は単一特性として経験されます)。
それぞれの魂が行う人生の観察は、それぞれのロゴスから影響を受けるため、偏りのある記録となります。通常、対になった特性のプラス面寄りの転生や、マイナス面寄りの転生、両極間を行き来する転生、あるいはプラスとマイナスの中間の転生といったいくつかのパターンを経験します。地球に転生しようとする魂は一つの光線(ray)の出入り口を通して地球に降りなければなりません。そのため、通過したロゴスの特定の傾向に沿って生きることになります。それぞれの光線の出入り口がどのように各転生に影響を与えるかの詳細はここでは割愛しますが、ブラヴァッキー夫人(Madam Helena Blavatsky)やルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)、アリス・ベイリ(Alice Bailey))などが、著書で光線の傾向に関して詳細を取り上げています。光線の傾向の一般的な概念がわかれば十分ですので、詳細の情報は記述に留めなくても構いません。
知っておくべきことは、肉体に宿っているときの魂は、一方は地球のセレステイアル存在、もう一方がロゴスによって構成される砂時計のようなものの中心に存在していることです。地球の生命システムは観察台ともいえる肉体を供給する一方、光線の出入り口としてのロゴスのシステムは、観察したものすべてを地球のアカシックレコードに記録する魂を供給します。
地球自身のアカシックレコードと、地球を観察する各魂のアカシックレコードは共に、地球のセレスティアル存在とロゴスによって同等に支えられています。地球のアカシックレコードの中に保持されている情報は、地球に転生できる仕組みを持ったすべての魂のための記録です。こうした記録があるので、私たちは人類の時代ごとに、それまでに収集されてきた観察の記録から学ぶことができます。そして本能的な基本的形態から覚醒や光明を経て、転生のサイクル(輪廻)からアセンションし、直感的に機能する存在へと素早く進化できるようになるのです。
4.アカシックレコードにおける人生の書と記録の殿堂
地球の形成が始まったとき、地球の質量の増大によって発生した重力や電磁エネルギーが、エーテルプラズマ物質のフィールド(場)を獲得しました。セレスティアル存在が地球に留まるようになったことで、エーテルプラズマ物質のフィールド(場)はハーモニクスの異なる複数の層を持つエネルギー場へと変化しました。これが地球のアカシックレコードです。
それぞれの層の思考エネルギー(thought energy)は、ハーモニクスに呼応する地球のダイアードエネルギーの中で形を取り始め、異なる元素や種(しゅ)を生み出しました。ロゴスはそうしたグリッド(格子状構造)のネットワークを、地球の想念場に直接対応するように作り上げていきました。そして、魂意識の永遠に一定のエネルギーを受けいれられる適切な物理的形態ができたとき、地球の想念場にロゴスとつながる新しい層が発生しました。
ひとつの魂がもうひとつの魂と結合して肉体に転生するたびに、新しいハーモニクスの層が地球のエネルギーフィールド(場)に形成され、その層はロゴスのエネルギーグリッドを通して共有されます。この層は、神性意識体が活性化しオーバーソウルが生み出されることによってできたものです。魂は転生するたびに自分のオリジナルの想念の層に再度接続します。その層は地球の想念場におけるその魂の人生の書(Book of Life)であり、ロゴスのグリッド経由で共有されます。ロゴスの単純なエネルギーグリッドはやがて、地球のエネルギーフィールド(場)の中でより大きくなり、記録の殿堂(Hall of Records)として存在します。
記事更新日:2025/12/21
意識(consciousness)、エネルギー(thought energy)、感覚意識(awareness)といったそれぞれ異なる形態がアカシックレコードのネットワークに情報を入力することで、進化するダイアードのエネルギーや感覚意識(awareness)を永遠不変の状態へと導いていきます。地球において、この壮大な叡知は、始まりの12のロゴスが作ったグリッド構造(格子状構造)に保管されています。そして複合存在(composite being)としてのロゴスは12の第一次存在から構成されています。
ロゴスを構成する12の魂は、それぞれアカシックレコードに記録されている12の宇宙からの存在であるというのは他に類を見ない点です。ロゴスのそれぞれの魂はすべて、人間のようにトライアードがダイアードの形態に宿る存在がいる星系(system)から来ています。地球のロゴスを構成する12の魂のひとつひとつは、以前は12の別々の宇宙ロゴスの一部として存在していました。アカシックレコードによると、セレスティアル存在とロゴスのこうした結合は地球が初めてのケースです。前例のないことが起きた理由はまだ解明されておらず、その目的は地球のアカシックレコードには記録されていません。
(注: ロゴスとは12の魂が複合した存在のことをいいますが、そのひとつの魂を指すときもロゴスと呼びます)。
2.地球ロゴスの具体的な構造
地球のロゴスを宇宙から見ると、地球を囲むエーテルプラズマフィールド(場)の中に均等に配置された多次元のグリッド構造(格子状構造)のマトリックス(基盤構造)として見えます。グリッドの外側には10個のエネルギーセンターが均等に配置されており、それぞれが独自の色を持ち、お互いに波のような光の線でつながっています。グリッドの中心には二つの結合した内側のエネルギーセンターがあります。このエネルギーのグリッドまたはエネルギーのウェブ(網)は完全な対称性を持ち、地球のマトリックス(基盤構造)を永続的に形成するセレスティアル存在のエネルギーと調和の取れたハーモニクスを生み出しています。
12の魂は、それぞれが多次元に向かってハーモニクスのエネルギーである光線(ray)を放射し、地球の転生へとトライアードの魂を引き寄せます。こうしたハーモニクスのエネルギーの放射は、結合したトライアードの魂や複合した魂が地球のエーテル次元や物理次元へ転生するための出入り口(gateway)として機能します。各ロゴスの出入り口は転生する魂のエーテル体の特定の性質を強調します。この性質はその転生にわたる一貫した特性であり、魂の転生での総合的な観察に独特の影響を与えます。各ロゴスが持つ独自のハーモニクスは、特定の出入り口から地球のシステムに入ってくるトライアードの魂のエーテル体に対し、本来有している特定の性質を刺激します。それぞれの魂はユニークな方法でその出入り口のハーモニクスの影響に反応します。その特性は通常、対になっているプラスとマイナスの人間的特性として表れます。
※p.298-299(ロゴスに反応した12の人間的特性)
結合した魂は、すべての特性の組み合わせがもたらす影響を通して、さまざまな人生を観察します。各出入り口の光線(ray)を通して転生する、またはロゴスの各光線にハーモニクスを調和させることでこれを果たします。私たちは、自己のボディ・マインド・スピリットのハーモニクスを調整することで、顕在意識を各ロゴスの影響に同調させることができます。そのための方法として、瞑想やプラーナヤマのテクニックをはじめ、食事制限、ヴィジョンクエスト、儀式などがあります。最も直接的な方法は、各ハーモニクスに対応する天使やアバター、あるいは菩薩に自分のマインド(意識と感覚意識の両方)を合わせることです。彼らとつながることによってハーモニクスも変容します。これらはすべて神聖なる直感によってのみ達成できるます。
3.地球ロゴスとアカシックレコード
豊富な情報を備えたアカシックレコードのおかげで、トライアードの魂がすべてのロゴスの影響を体験するために必要な転生は1回のみです。
(注: ロゴスの二極性の特性による影響は二元性のサイクルの1万3000年の間に最も直接的に経験できます。また、合一サイクルの1万3000年の間は単一特性として経験されます)。
それぞれの魂が行う人生の観察は、それぞれのロゴスから影響を受けるため、偏りのある記録となります。通常、対になった特性のプラス面寄りの転生や、マイナス面寄りの転生、両極間を行き来する転生、あるいはプラスとマイナスの中間の転生といったいくつかのパターンを経験します。地球に転生しようとする魂は一つの光線(ray)の出入り口を通して地球に降りなければなりません。そのため、通過したロゴスの特定の傾向に沿って生きることになります。それぞれの光線の出入り口がどのように各転生に影響を与えるかの詳細はここでは割愛しますが、ブラヴァッキー夫人(Madam Helena Blavatsky)やルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)、アリス・ベイリ(Alice Bailey))などが、著書で光線の傾向に関して詳細を取り上げています。光線の傾向の一般的な概念がわかれば十分ですので、詳細の情報は記述に留めなくても構いません。
知っておくべきことは、肉体に宿っているときの魂は、一方は地球のセレステイアル存在、もう一方がロゴスによって構成される砂時計のようなものの中心に存在していることです。地球の生命システムは観察台ともいえる肉体を供給する一方、光線の出入り口としてのロゴスのシステムは、観察したものすべてを地球のアカシックレコードに記録する魂を供給します。
地球自身のアカシックレコードと、地球を観察する各魂のアカシックレコードは共に、地球のセレスティアル存在とロゴスによって同等に支えられています。地球のアカシックレコードの中に保持されている情報は、地球に転生できる仕組みを持ったすべての魂のための記録です。こうした記録があるので、私たちは人類の時代ごとに、それまでに収集されてきた観察の記録から学ぶことができます。そして本能的な基本的形態から覚醒や光明を経て、転生のサイクル(輪廻)からアセンションし、直感的に機能する存在へと素早く進化できるようになるのです。
4.アカシックレコードにおける人生の書と記録の殿堂
地球の形成が始まったとき、地球の質量の増大によって発生した重力や電磁エネルギーが、エーテルプラズマ物質のフィールド(場)を獲得しました。セレスティアル存在が地球に留まるようになったことで、エーテルプラズマ物質のフィールド(場)はハーモニクスの異なる複数の層を持つエネルギー場へと変化しました。これが地球のアカシックレコードです。
それぞれの層の思考エネルギー(thought energy)は、ハーモニクスに呼応する地球のダイアードエネルギーの中で形を取り始め、異なる元素や種(しゅ)を生み出しました。ロゴスはそうしたグリッド(格子状構造)のネットワークを、地球の想念場に直接対応するように作り上げていきました。そして、魂意識の永遠に一定のエネルギーを受けいれられる適切な物理的形態ができたとき、地球の想念場にロゴスとつながる新しい層が発生しました。
ひとつの魂がもうひとつの魂と結合して肉体に転生するたびに、新しいハーモニクスの層が地球のエネルギーフィールド(場)に形成され、その層はロゴスのエネルギーグリッドを通して共有されます。この層は、神性意識体が活性化しオーバーソウルが生み出されることによってできたものです。魂は転生するたびに自分のオリジナルの想念の層に再度接続します。その層は地球の想念場におけるその魂の人生の書(Book of Life)であり、ロゴスのグリッド経由で共有されます。ロゴスの単純なエネルギーグリッドはやがて、地球のエネルギーフィールド(場)の中でより大きくなり、記録の殿堂(Hall of Records)として存在します。
記事更新日:2025/12/21







































































































