私たちは2011年に近づきつつあります。移行の最高ポイントです。ユニティにシフトすれば、創造という大いなる図式の中での自分の魂の場所を、もう一度知ることができるでしょう。私たちが集合意識として本当の自分とは誰か、なぜここにいるのかを知ることは非常に大切です。もし数十万の魂しか目覚めることができないとすれば、この世界は深い混乱に陥ることでしょう。内なる葛藤をどんどん吐き出していく時期が長く続いてしまいます。それひそれはいつまでも分離の世界を存続させようとするのです。
アカシックレコードには、集合的に意識がユニティに移行する時期は2026年だと記されています。2001年から2011年までの期間は、誤解と批判判断が生み出した葛藤を集合的に浄化する重大な時になるでしょう。2012年から2026年までは、古い信念にしがみついている人たちにとっては、非常に困難な時代になります。権力の幻想にとらわれ、人をコントロールしようとする人や、自分の外からの承認を得ようとする人たちにとっては大変な時代になるということです。心と体とスピリットの合一に意識的に目覚めようとしない人は、その考えが現実化して別の次元に移行するか、つまり亡くなってしまうか、努力なく生きている人をわき目でみながら、この地上に残って苦しみ続けることになるでしょう。
残念なことに、人類の集合的な意識の浄化は、戦争へ向かう傾向にあります。この時代に関わるいくつかの預言には、いくつかの宗教的な党派が、世界の覇権をかけて争うために、罪もない人々のおびただしい血が流されるだろうとされているのです。この「Knowing Way」の叡智に目覚めていけばいくほど、分離の時代のパワーにしがみつきコントロールしようとする人々の影響を受けにくくなります。完全に目覚めた人の体は硬い物体に見えても、弾丸は何事もなく通り抜けていくでしょう。彼らは世界にいながらこの世界に従属してはいないからです。
〈補足〉
書籍「光の十二日間」の中で、著者ゲリー・ボーネルは、一万三千年ごとにおとずれるシフトがいつからいつまでの間に起きるのか、そしてそれに伴う出来事について記しています。アカシックレコードと「光の子どもたちー Sons of Light」のメンバーである知人から受け取った記録が情報源です。「Son of Light」はユダヤ人のグループで、グノーシスの教え、コプト教の暗号、ナグハマンディスクロールと死海文書を深く研究している組織です。ユダヤ経験主義のハシディズムから分かれたイニシエーションを受けた人々であり、十年ごとにクムランで会合を持っています。その知人はグループの具体的名称を著者には教えてはくれませんでしたが、いつか著者はその組織から連絡を受けるだろうと言われました。その記録を渡されてから二か月後、知人は亡くなってしまいました。アカシックレコードによれば小柄な彼は「ソロモンの長老(Elders of Solomon)の生まれ変わりの一人であり、完全に目覚めていました。ソロモンの長老はアリマタヤのヨセフが「The Way」の叡智を集めるために創ったグループです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.47-49)
記事更新日:2023/09/14




















































































































