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The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

2000年01月

世界にいながらこの世界に従属しないこと

この一つのサイクルから次のサイクルへの移行の波は、千年の幅を持って創造の中を動いていきます。この波がもたらすエネルギーが、前のサイクルにおける意識を変容させ、現実を違ったかたちで認識できるようになります。今私たちが体験している波は、おおよそ五百年前に創造の中心から私たちに届きはじめました。この波が最高潮を迎えるにつれ、思考探求のルネッサンスを生み出しながら、私たちの意識は劇的に分離からユニティへとシフトしていきます。

私たちは2011年に近づきつつあります。移行の最高ポイントです。ユニティにシフトすれば、創造という大いなる図式の中での自分の魂の場所を、もう一度知ることができるでしょう。私たちが集合意識として本当の自分とは誰か、なぜここにいるのかを知ることは非常に大切です。もし数十万の魂しか目覚めることができないとすれば、この世界は深い混乱に陥ることでしょう。内なる葛藤をどんどん吐き出していく時期が長く続いてしまいます。それひそれはいつまでも分離の世界を存続させようとするのです。

アカシックレコードには、集合的に意識がユニティに移行する時期は2026年だと記されています。2001年から2011年までの期間は、誤解と批判判断が生み出した葛藤を集合的に浄化する重大な時になるでしょう。2012年から2026年までは、古い信念にしがみついている人たちにとっては、非常に困難な時代になります。権力の幻想にとらわれ、人をコントロールしようとする人や、自分の外からの承認を得ようとする人たちにとっては大変な時代になるということです。心と体とスピリットの合一に意識的に目覚めようとしない人は、その考えが現実化して別の次元に移行するか、つまり亡くなってしまうか、努力なく生きている人をわき目でみながら、この地上に残って苦しみ続けることになるでしょう。

残念なことに、人類の集合的な意識の浄化は、戦争へ向かう傾向にあります。この時代に関わるいくつかの預言には、いくつかの宗教的な党派が、世界の覇権をかけて争うために、罪もない人々のおびただしい血が流されるだろうとされているのです。この「Knowing Way」の叡智に目覚めていけばいくほど、分離の時代のパワーにしがみつきコントロールしようとする人々の影響を受けにくくなります。完全に目覚めた人の体は硬い物体に見えても、弾丸は何事もなく通り抜けていくでしょう。彼らは世界にいながらこの世界に従属してはいないからです。

〈補足〉
書籍「光の十二日間」の中で、著者ゲリー・ボーネルは、一万三千年ごとにおとずれるシフトがいつからいつまでの間に起きるのか、そしてそれに伴う出来事について記しています。アカシックレコードと「光の子どもたちー Sons of Light」のメンバーである知人から受け取った記録が情報源です。「Son of Light」はユダヤ人のグループで、グノーシスの教え、コプト教の暗号、ナグハマンディスクロールと死海文書を深く研究している組織です。ユダヤ経験主義のハシディズムから分かれたイニシエーションを受けた人々であり、十年ごとにクムランで会合を持っています。その知人はグループの具体的名称を著者には教えてはくれませんでしたが、いつか著者はその組織から連絡を受けるだろうと言われました。その記録を渡されてから二か月後、知人は亡くなってしまいました。アカシックレコードによれば小柄な彼は「ソロモンの長老(Elders of Solomon)の生まれ変わりの一人であり、完全に目覚めていました。ソロモンの長老はアリマタヤのヨセフが「The Way」の叡智を集めるために創ったグループです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.47-49)

地球


記事更新日:2023/09/14

大いなる創造のどこに自分たちがいるのか

レムリアとアトランティスからようやく私たちのもとにやってきた「叡智の道」の叡知を、どのように今までの宗教的概念や現代の霊的迷信と統合させていくのでしょうか? どの「創造」の物語もその中に真実の糸が隠されていますし、どの道もそれぞれに価値があるのです。人類にとって、その方法は自分たちがどれだけそれを自ら積極的に行おうとするかにかかってきます。どれだけ、私たちが創造の始まりの批判や判断の一切ない、つまりジャッジのない瞬間を受け入れていくかが問題なのです。救世主から自由になって、創造がどのような仕組みで動いているのかを知ることからパワーを得れば、批判や判断から自由になれるのです。私たちが誰かから「救済」してもらおうとする限りは、この大いなる創造のどこに自分たちがいるのか、永遠に気づかないままでしょう。魂とつながる道が救世主に祭り上げられた大工の息子のやさしい言葉を通してであろうと、神の言葉を一字一句繰り返した読み書きのできない預言者を通してであろうとかまわないのです。結局すべての道はローマに通じているのですから。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.47-48)


教会


記事更新日:2023/09/14

東洋における叡知と道とその未来

東洋では、人々はスピリチュアルな意識にあふれた生活を追求することが自由に許されていました。人が体験する輪廻の輪、死と再生のシンプルなサイクルの法則に、それこそすべてが関わっていました。僧侶の階級は儀式を執り行い、一般の人々のために行動します。そして人々は僧侶の階級しか理解できないような神秘的かつ説明のつかない概念に、奴隷のように(意図的に)しばられることはなかったのです。すべての人々が単に生きているという事実だけで、積極的に「存在するすべて」とつながっていることができました。

瞑想や観想の人生を送りたいと言えば、社会全体から尊敬され、応援を受けられました。なぜなら、僧侶自身が自らを「創造」の僕(しもべ)だと思い、不信心者たちを自分たちの教義に改宗させる手先にはならなかったのです。僧侶たちが霊的に生きる規範としていたのは、自然そのものの中にあるアクティブな原理でした。確かに支配者階級による暴虐もありました。こういった残虐な行為は、貪欲さと個人の権力のもとに行われたのです。別に全知全能の神の御旗の下に隠れていたわけではありません。

「創造」がどのような仕組みで動いていくのかに関して、一般の人々の間には混乱は起きませんでした。自分たちの神様の方が、そちらの神よりも偉くて強いんだといった考えがもとでの戦争は起きなかったのです。誰が勝とうと、人々はこの創造の仕組みと秩序を理解していました。このため、スピリチュアルな混乱は東洋ではほとんど起きませんでした。

ただ、今はイスラム教の極東への進出がこの確信にゆさぶりをかけています。そこには正しい信じ方というものがあり、間違ったやり方をすれば死によって罰を受けるのです。

東洋の道教、仏教、そして神道は、ごく初期の「創造」の一般的概念をそれなりに保持しています。それはレムリアやアトランティスの文明において、人々が中心において霊的な生活を送っていた概念です。東洋的な平和は次のスピリチュアルムーブメントで地上に満ちあふれることでしょう。何ものをも裁かない道教の中道の思想ー「あれ」でもなく「これ」でもないという概念。そして仏教の八正道と呼ばれる原理、正しい見方、正しい思考、正しい言葉、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい記憶、そして正しい観想は、神道の四つの宣言と組み合わされ、次の世界的な宗教へと発展していくでしょう。神道の宣言とは、伝統と家族、自然への愛、浄化された肉体と祭り(祭りまたはグループで行う祝祭の最中に感じるスピリチュアルな感覚のこと)の四つです。

これから人類の集合意識が迎えようとしている「ユニティ」の世界には全知全能の神を崇める場所はありません。未来の人類は「叡知の道」の叡知である「創造の秩序」を理解し、この世界を取り囲む自然の力とバランスを取りながら生きていくことでしょう。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.45-47)


茅の輪


記事更新日:2023/09/14

イエスが説いた叡智の道と聖書の問題

創造主の本質を描こうとするこの試みは、私たちが帰化したこの「地球」というふるさとでの、私たちの転生の始まりを理解するのに役に立つと思います。人間の意識はすべてのレベルで、自分こそ創造の中心だと思ってきました。太陽を含めたすべての星は、不思議だけれど存在している地球という観測点を中心に回っていると思われていました。ごく最近のたかだか五百年前まで、文明国ではこの考えに逆らう者は、投獄されるか死さえも与えられたのです。

ユダヤの歴史書である聖書は、人と創造主との関係を描いたキリスト教徒にとっての情報源ですが、ナザレのイエスの死後1500年経ってから、やっと一般大衆が手にすることができるようになりました。新約聖書はそのほとんどがイエスの生涯とその教えを伝えるために書かれました。

当時、上層部に関わりを持つ裕福な人々か教会組織の上の階級の人々以外は、ほとんどが迷信や古めかしい信念に苦しんでいました。ローマ皇帝にとってかわった「全知全能の神」を代弁する政府、つまり教会は、全能の神の盲信的な信者を作り、操ろうとしたのです。大衆は支配的なスピリチュアルな力を必要としていました。もしそれがキリスト教でなければ、おそらくミトラ教がとってかわっていたのではないでしょうか。

英国王ヘンリー八世が最初の英語で書かれた聖書を出版する頃には、もうすでに何人かの人々が自分の信じる「創造」の概念に合わないものを改ざんしたあとでした。使徒のパウロやペテロ、無慈悲な何人かのローマ教皇、全教会会議や自分を神格化した皇帝たちです。自分たちの教えをさまざまな人々に受け入れてもらうために、キリスト教会はほとんどの地方で、異教であるペイガン、ケルトの宗教、自然崇拝の宗教などを取り込んでいきました。また、ペルシャのミトラ教やエジプトのイシスとホルスの神話や儀式さえも融合していったのです。

近代に伝わる聖書は、マイルス・カバディルがラテン語、ギリシャ語から英語に翻訳したときに、内容がガタガタになってしまいました。カバディルは、後に、ケンブリッジのアウグスチヌス派の牧師になった人物に育てられた男で、彼が初めての英語版聖書を国王に献上したのです。歴史によればカバディルが最初のコピーをヘンリー八世に送ったあと、国王はそれを何人かの主教たちに読ませて感想を求めました。主教たちからは、翻訳は間違いだらけだとの指摘が返ってきたので、ヘンリー八世は、「間違いとはいっても、別に異教の教えが入っているわけではないのだろう?」と尋ねました。すると「異教ではありません」という答えが返ってきましたので、国王は、「よかろう。異説が唱えてあるわけではないのなら、神の名のもと、これを民に広い広めよ」という命令を下しました。

聖書がやっと一般の人々に向けて出されたあとも、上流階級の人々しか読むチャンスはありませんでした。また、女性はひっそりと個人的に読むことしか許されませんでした。省略や理論上の編集が加えられたために、イエスの教えに含まれていた「叡知の道」の教えもかなりダメージを受けたのです。そのために、来るべきユニティのシフトに備えようとしている魂を追求するグループに、さらに混乱を引き起こす結果となりました。
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記事更新日:2023/06/22

汝自身を知れ

アトランティス後の文明では、世界中のどこでも、そこがどんなに未発達の場所でも、地上での人類の始まりの物語が伝わっています。私たちは空から降りてきたり、地中から現われたりします。あるいは聖なる火や水から現われたり、神とともに楽園に住んでいたりしました。どの物語にも創造主が人間をその創造から切り離した瞬間が語られています。そこから五感を持った意識を携え、創造の中のユニークな自分の場所を探す旅に出かけたのです。近代のほとんどの宗教でさえ、紀元前8500年頃に取り扱われた古めかしい始まりのテーマのバリエーションにしかすぎません。ただ例外的に西洋の宗教は、神への恐怖と死後の天国を約束することで、大衆を思うようにコントロールしようとしました。宗教が世界の政治を引っ張っていく組織になったのです。

まじめな探求者が真理を追求したとき、すべての創造主のテーマには、その核にたった一つの指令が存在することに突き当たります。

「汝自身を知れ」

このシンプルな課題も、もし私たちが間違った「全知全能の神」という概念に振り回されていたら、実に難しいものとなります。「神のひとり子」「最後の預言者」を通してのみ神に近づくことができ、自分が「選ばれた人々」の一人にならなければならないと信じていたら。この地上のすべてにおいて私たちは、文化が生み出したお互いに反目しあう神々と悪魔のイメージの中を、四苦八苦しながら生きていました。ついに本当の自分とは誰か、なぜここにいるのかを思い出せなくなるまでです。

私たちが解き放たれた「創造」の最初の瞬間こそが創造主「神」なのだ、ということを理解できなければ、創造における私たちの目的を知ることはできないでしょう。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.42-43)


巨大な穴と人間


記事更新日:2023/09/14

チベットに伝承した叡智の道

純粋なレムリアの教え、つまりアトランティスの影響を受けないノウイング(叡智)の教えは、チベットの人々と伝統を通して現代に伝えられました。これこそ「欲望」という次元においての、創造と魂の旅に関する最も聖なるレムリアの叡智です。

チベット文明の中心にある小さな寺院の基礎の部分に隠された小部屋があり、そこにレムリアの教えが完璧な状態で保存されています。これはレムリア文明の最大の宝であり、その価値は土中に埋没しているピラミッドから発見される、いかなるテクノロジーや遺物もはるかにしのいでいます。この叡智の発見は世界を変えるでしょう。古代の語り部たちが語る断片的な歴史を超越し、人類の真の歴史に光が当たることになるのです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.42)


山岳



記事更新日:2023/09/14

神聖騎士団に伝えられた叡智の道の教え

一番近いところでこの叡智を引き継いだのは神聖騎士団です。神聖騎士団は西暦1100年頃に結成され、当時の教会からすぐに異端のレッテルを貼られました。1314年までには公的に活動していた神聖騎士団のメンバーは組織的にあっさりと処刑されていきました。このため、残った人々は「叡智の道」の教えを教会から守るために、地下にもぐりました。このグループはイエスとマリアの核となる叡智を保持していました。イエスとマリアの教えこそ、レムリアとアトランティスのオリジナルの教えに最も近いものだったのです。

この特定の教えは「聖杯」のシンボルで表されます。また、聖杯の血統とはイエスとマリアの子孫を表します。この地下にもぐった秘密教団が、この叡智を私たちまで伝えてくれたのです。迷信から自由になった世界で、人類の集合意識がとらわれていた地上の二元性の鎖から私たちを解き放ち、真の「創造の聖なる鋳型」を理解することができるように。

「アトランティスの叡智」は、この聖杯の流れの教えにフォーカスしています。ここではその教えを「Knowingー叡智」と呼びます。ナザレのイエスの時代にそうであったように。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.41)


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記事更新日:2023/09/14

バシレイデス派に伝承した叡智の道

いまから約1800年前、Knowing Way(叡智の道)の教えはバシレイデス派のグループに手渡されました。

バシレイデス(Wikipediaより)

そこではエジプトヘルメス教、東洋神秘主義、インド占星学、ペルシャ哲学、キリスト教神秘主義、古代ケルトのベイガン神秘主義がきちっと教えられていました。このグループはカルタスアブラクサスと呼ばれています。

アブラクサス(Wikipediaより)

このカルトの指導的メンバーたちにとって、叡智の道の教えは彼らが求めていた現実のパワーとすぐには結びつかなったので、脇に置かれることになりました。カルタスアブラクサスは、高次の魔法と、すでに実在している物質を別のものに変容させるという力を追い求めていったのです。惑星のエーテルエネルギーを使って物質をコーリングする(召喚する)という方法は、カルトの主要メンバーからは胡散臭い目で見らたわけです。

しかし、カルタスアブラクサスの中の少数のグループは、叡智の道の教えの暗号を読み解こうとしました。そこに何かが明らかになることを願って。そしてその通りになりました。この小さなグループは姿を消したあと、かつてエチオピアの古き「薔薇の修道院」のあった場所の近くに出現します。彼らは湖を見下ろす高い崖にひっそりと隠れるように存在していました。そこにはまだヘブライ語の聖なる遺物が隠されているという噂があります。ここで彼らはブラザーズオブライトの名前を再び得るのです。これは「黄金の者たち」あるいは「光のエルダー」とも呼ばれました。このグループについては歴史上ほとんど明らかにされてはいませんが、1600年あまりのあいだ、その地を出たり入ったりしていたようです。まるで彼らは叡智の道の教えを、カルタスアブラクサスの権力を奪い合っている長老たちから守るために、隠れて移り住んだように見えます。

ナザレ(ナザリテとも呼ばれ、「秘密の守り手」という意味のネツリムが語源です)のイエス以来、いくつかの西洋の宗教が、そのほとんどが密かに、教義の中心にこの神秘的な「叡智の道」の教えを隠しました。これらの宗派のメンバーが支払った個人的な代償は大変大きなものでした。人生のすべてをかけて、そしてまた何度も何度も転生しては、レムリア、そしてアトランティスの文明崩壊を生き延びた、大いなる教えを直接守り続けたのです。叡智の守り手としての彼らの無私の奉仕に、私たち現代を生きる人類は大きな借りがあります。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.40-41)


アブラクサス(石の彫刻)

アブラクサス


記事更新日:2023/09/14

キリストに伝えられた叡智の道

新約聖書に登場するユダヤ人でイエスの遺体を引き取ったことで知られるアリマタヤのヨセフも、Knowing Way(叡智の道)の教えを守っていたと伝えられています。マリアのおなかに宿っているイエスへの贈り物として……。アカシックレコードによれば、アリマタヤのヨセフは、ユダヤに彼が作った「エルダーズオブソロモン」と呼ばれるグループを通してこの教えを守り伝えた最重要人物です。イエスとマリア、そしてヨゼフ(イエスの父)は、イエスが生まれたすぐあとにエジプトに渡り、三年半を過ごしました。この時期にイエスは、Kowing Way(叡智の道)の教えのイニシエーションを受けたのです。

〈補足〉
Knowing Way(叡智の道)は当時、Knowing と呼ばれていましたが、後に初期のクリスチャンから The Way と呼ばれるようになりました。初期のクリスチャンになるためにはまずユダヤ人になる必要があり、そこから The Way のイニシエーションを受けたのです。Knowing(叡智)のシンボルは五芒星であり、The Way(道)のシンボルは魚です。

その後、イエスの家族はエチオピアに行き、ブラザーズオブライトの薔薇の修道院で「二度生まれしもの(Twice Born)」の教えを引き継ぐ人々とともに学びました。

〈補足〉
Knowing(叡智)のイニシエーションを受けた者が Twice Born という名称で呼ばれました。彼らは意識的に幽体離脱をしてアカシックレコードに導かれ、すべての過去世と未来世を見せられるのです。自分の肉体に再び戻ったとき、同じ体に再誕生した、あるいは二度生まれた(Twice Born)のだと言われました。

その後、再びエジプトに戻り、神官たちとともに学んだのち、「道」を吸収するためにインドのスリニガールへと向かいます。イエスはインドでアトランティスの伝統である思考の物質化の技術を完全にマスターしました。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.39)


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記事更新日:2023/09/14

ペルシャからローマに伝えられた叡智の道

「叡智の道」はペルシャに伝わり、そこで数千年隠されていました。後にその教えはギリシャとトルコで表面に出てきます。紀元前1000年のイスラエルではダビデの子、ソロモン王がこの教えを理解していました。ソロモン王は紀元前970年から紀元前928年を生きた人です。彼はアトランティスで行われていたように、思考や想念を現実化することができました。ソロモンは超人間的な叡智を備え、自分の民や異国の人々の心を直接見通すことができた人だと言われています。一つのエピソードには、ソロモンは一切金槌などの道具や労働力を使わずに、モーリア山の頂上に神殿を建てたと伝えられています。これは、Knowing Way(叡智の道)または The Way(道)を備えたリーダーが公にデモンストレーションを行った唯一の記録です。

「叡智の道」はようやく紀元前290年ごろにローマに到達します。そこでは民主的な政治を形成するためにリーダーを導きました。

アトランティスの純度の高い現実化のパワーは、最終的には神として認知されたいと願うローマ人の手に落ちました。これが真のローマの崩壊になるのです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.38-39)


ソロモン



記事更新日:2023/09/14

レムリアから中東に伝えられた叡智の道

紀元前8500年頃、極東のレムリアの末裔から「叡智の道」の別の部分が中東地域に伝えられました。この教えは現在の中国では「タオ」または「道教」と呼ばれています。タオには、レムリアとアトランティスがユニティの時代を過ごしていたときのオリジナルな教えが反映されています。それはすべてにシンプルさを見いだし、批判したり裁いたりしないというメッセージでした。

レムリアから極東地域に直接伝わった教えは、地中海地域に伝わったものとは微妙に違っていました。エジプトのように、太陽神をメインに崇拝はしなかったのです。東洋のアプローチは、地上の人間意識の現象を理解するのにヒエラルキー、つまり階層構造を強調し、第一次存在と呼ばれる魂の存在に注目しました。またさらに太陽系の他の惑星に存在する第一次存在も認知しています。他惑星の存在は太陽系のヒエラルキーを構成していますが、人類には関わりを持ってはいません。

〈補足〉
私たちの太陽から太陽意識が放射され、私たちの存在するシステムを司っています。創造の中の他のシステムと同様です。こういった太陽の存在は私たちのようなタイプの意識を持ってはいません。そして静止したダークマター(暗黒の星)とのバランスをとる役割を担っています。この星はもうすぐハッブル望遠鏡により発見されますが、約15億光年かなたに存在します。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.38)
道教

記事更新日:2022/09/14

エジプトの神官に伝えられた叡智の道

レムリアからアトランティスを経由した「叡智の道」の教えは、トトによりかなりの部分がエジプトのアモンの神官たちのグループの前身に伝えられました。おおよそ紀元前1万500年のことです。

※正確な年代を特定するのは困難です。なぜなら古代文明では彼ら独自の時を数えるシステムを持っていたからです。通常アカシックレコードには、「時期」はある状態や局面として記録されています。たとえば「だれだれの統治の時代の四年目」とか「……が崩壊してから十年目」といったように、すでに明らかになっている歴史的な年代と関連づけられているのです。

エジプトの神官クラスはファラオの家系の人たちとともに、トトによって「叡智の道」のイニシエーションを受けました。エジプトにとってのトトは、ヒンズー文化にとってのパタンジャリの立場と同じです。二人とも「叡智の道」を伝える者でした。それぞれが自分の属する文化の人々に役立つような実践的な形で教えを伝えました。二人とも神格化されています。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.37-38)


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記事更新日:2023/09/14

ホワイトブラザーフットとアトランティス人

数世代にわたり、ブラザーズオブライト(ホワイトブラザーフッドとも呼ばれています)のメンバーは、アトランティスの直系の人たちに限られていました。Knowing Way(叡智の道)の教えを守っていくには、アトランティスの血統が重要だと信じられていました。血統自身の構造の中にユニティの直接体験が保持されているからです。ある意味、これが王族と神官の階級の始まりだと言えます。神官階級はたとえば最後のシフトの直後にエジプトで花開き、世界中へと広がっていきました。

ブラザーズオブライトは、このアトランティスの1万3000年のサイクルが終わったあと、一般の人々によって Knowing Way(叡智の道)の教えが非常に注意深く、密かに未来世代のために守られていくことを知っていました。彼らはアトランティスのユニティの時代の能力を保ち続けていましたが、しばしば敵から身を守るため、一般の人々の中に身を隠さなければなりませんでした。皆が苦しい労働をしている中、努力をせずに生きていける彼らは命を狙われたのです。

しばらくして、彼らはその能力を使い、意図的に敵を混乱に陥れました。自分自身を石の像に投影してそれを動かしたり、恐ろしいものに姿を変えたりして、敵に恐怖を与えたのです。こういった出来事の頻度は、ブラザーズオブライトの神殿のある地域に人口が増加するにつれて増えていきました。

ギリシャ神話やローマ神話に出てくるエピソードは、シフト後にこれらの意識を保ったままのアトランティス人と霊的に目覚めていない人々との間に起きた出来事を下敷きにしているものも多いです。このオリジナルのアトランティスの長老たちは、まだ何人か私たちとともにいて、見守り続けてくれています。

ブラザーズオブライトは、その都度名前を変えながら継続していきました。そして、文明が変化するときに中心的な役割を果たしてきたのです。グループの機能は変わりません。集合意識が再び受け入れられるようになるまで、Knowing Way(叡智の道)の大いなる教えを守ることです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.36-37)


神殿


記事更新日:2023/09/14

レムリア文明とレムリア人のゆくえ

創造の中での私たち魂の役割を最初に理解していたのはレムリアの人々でした。東洋の民族は世界におけるもっとも古い文明を創造したレムリアの世界的コミュニティの末裔です。

2万6000年前、彼らの文明がほとんど崩壊することになった一連の自然災害が起きたとき、アトランティスの人々とその叡智を分かち合ったのです。それはちょうど人類が1万3000年周期のユニティの時代に入るときでした。アトランティスの人々はこの「叡智の道」を使って完璧に自然と調和する文明を作り上げました。レムリアの人々は、現在我々が行っているように地球の資源を利用していましたが、アトランティスの人々は、地球のエーテル体の質量から、言葉による指令を下すことで物質を生み出していました。アトランティスの人々が体験したユニティは彼らの能力を拡大しましたが、レムリアの人々は相変わらず必要なものを手に入れるには肉体を使わなければならないという考えにとらわれていました。

しかし、レムリアの人々の中にもこの新しい1万3000年間のユニティのユニティのエネルギーに目覚め、拡大した能力を理解し使っていた人たちもいます。彼らは二元性から一元的なユニティの世界へ意識的に移行できない人たちをガイドすることにしました。アトランティスの人々とともに行動することもできましたし、自分たちだけの理想を求めて独自に生きていくことも可能でした。しかし彼らは仲間とともに生きていくことを選択し、次の数十年に自発的に目覚める人々を助けていったのです。少数の目覚めた人々は混乱を防ぐために仲間たちを隔離しました。もし目覚めていない彼らが、アトランティスの人々がまったく何の努力もなく欲しいものを手に入れ楽に生きているのを見たら、きっと葛藤が生じるだろうと思ったからです。またアトランティスの実験は、ユニティの経験を受け入れていない人々の上にも及ぼうとしていたので、その意味でもこの隔離は必要でした。

この移行の時期、少数の目覚めていたレムリア人は、その共同体の中心を、現在の中国本土に定めました。そこで、彼らはシステマティックに、宝ともいえる技術的遺産や遺物をまとめて埋めて隠しました。重要な像を始め歩道の小石まで、自然災害の及ばない場所へと運んだのです。その中には、クフ王のピラミッドに匹敵する規模を誇る七基のピラミッドも含まれていました。それはシフトの直前にアトランティス人から贈られたものです。レムリア人が本当に貴重で重要なものを埋設したのは、いずれ遠い未来に北からの侵略者に彼らの文明が蹂躙(じゅうりん)され、征服されることを知っていたからです。

レムリア人は、真に重要なものをすべて隠し、シンプルな農耕生活をしていました。アトランティスが一元のユニティの世界へ移行する前に存在していたレムリア人は、文字を発達させていました。その記述された文献があり、アトランティス人が保管してきたからこそ、今日、まもなく人類の地上の旅が完全に理解できるようになるのです。(エジプトでさらにいくつかの発見があり、世界四大文明についての新しい事実が判明します。四つの文明は世界共同体が創られる前の実験がなされた場所でした。近代科学と宗教はこれらの発見を認めようとしないでしょう)

多くの驚くべき遺物が、完璧に保存された中国の墳墓から発見されるでしょう。これらの遺物から、レムリアの歴史と、約2万6000年前に新しい1万3000年のサイクルに入ったアトランティスとの交流の様子が明らかになります。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.34-36)


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記事更新日:2023/09/14

叡知の道を伝える光の兄弟たち

菩薩とは別に、Brother's of Light(光の兄弟)と呼ばれる存在がいます。

彼らは、Knowing Way(叡智の道)を守っていこうと決め、Knowing(叡知)という目的に自らを捧げた人たちです。彼らは、Knowing(叡智)を守るためだけに転生し、ユニティの理想を後世に伝えました。ヘブライ語のテキストでは、彼らは、Sons of Light(光の子どもたち)と呼ばれています。

Knowing Way(叡智の道)は、創造とは何か、全生命という壮大な構造の中で、私たち人間がどのような位置にいるのかを教えてくれます。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.34)


幻想


記事更新日:2023/09/14

菩薩と三位一体の魂のグループ

先に述べたように、約1万3000年前に人類の集合意識はユニティと呼ばれる合一の状態から二元対立の分離の状態へと移行しました。このシフトが起きる前には、すべての物も人も、この創造の中のかけがえのない一つの側面として、すべての意識体から尊重され、認められていました。シフトのあとは、直感やテレパシーを二元性という雲が覆ってしまったのです。突然、傷つきやすい人類は疑いの中に投げ込まれ、自分とは違う存在に対して我慢をしなくなってしまいました。シフト前は人類は地球上の進化の最高峰を極めていたのに、たった一夜で、生命体の中で最もバラバラの存在になってしまったかのようです。

集合意識がシフトの間に起きたことを伝える有効な方法を発達させるまで、長い時間がかかりました。シフト前の生命の歴史は、言葉のない時代に口承で適切に伝えられなかったために、その多くが失われていました。シフト前はすべてがテレパシーと共感能力、ホログラフィで投影された想念(メタファ?)で理解し合えていました。

このシフトの期間中、目覚めた意識を保ち続けた少数のアトランティスの人々がいました。一千年の幅の波の中心において、前のサイクルに属する古いパターンにしがみつかない完全に目覚めている人々は宇宙意識を獲得しています。彼らはマインド(心)と体とスピリットのユニティが生み出すすべての能力を持ち、レムリアの文献をもとに、来るべきシフトにきちんと儀式をして備えていました。

このグループは遠い未来に、人類がまた同様の体験を通り抜けることを知っていた人たちです。彼らは二元存在である菩薩と目覚めた三位一体の魂のグループを作り、人類を見守りながらインスピレーションを送ってくれます。大いなる Knowing(叡智)へと私たちを導き勇気を与えてくれるのです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.33-34)


菩薩



記事更新日:2023/09/14

アトランティスの崩壊

アトランティスの中心部は、アフリカ大陸とヨーロッパ大陸をつないで堰(せき)の役目をしていた大地が自然災害によって崩壊したときに失われました。この大災害でアフリカ大陸の上部三分の一が約30メートルも低くなって海水が流れ込み、旧約聖書に記されているように、北部から北西部にかけて40日ものあいだ洪水に襲われました。この災害によって紅海が生まれ、それに続いたさまざまな出来事によって、後に黒海が生まれました。


海底遺跡


アトランティスの人々は、この悲劇が起きることを事前に知っていましたので、重要なものを谷の上の方にある神殿に移しておきました。これはいまの地中海沿岸にあたる場所です。しかしアトランティスの人々が知らなかったことがあります。それは、この自然災害は、1万3000年ごとのエネルギーサイクルのシフトと時を同じくし、存在のすべての側面においての変化を余儀なくされるということです。そしてこのあと、集合的な二元性のエネルギーが現在にいたる「分離」の時代をもたらしました。

災害を逃れたアトランティス人たちは、後に、シュメール文明、ミノア文明、初期のギリシア・ローマ文明、エジプト文明を創っていきました。また、より少人数のグループは、北アメリカ大陸のそばのカリブ海の島々に移住しました。


海


1万3000年にわたってオスシーラの谷で役立っていたものは、新しい周期である分離と二元性のサイクルでは使うことができなくなりました。二元性の体験の前にまったく無防備の状態で彼らは部族や王国を築いていったのです。

共感やテレパシーが通用しない世界で生き残るために、圧倒されそうな恐怖に打ちのめされていました。魂の意識に打ち寄せる思考と感情のエネルギーの新しいフォーカスを理解することは非常に困難なことだったのです。また、身体の筋肉を使わなければならないので身体は痛むようになりました。そしてアトランティスの人々のほとんどは、ユニティの時代に持っていた純粋さを忘れ、何かを獲得するために周囲の人々を操作することに焦点を当てるようになっていきました。それは貪欲さによるものです。

少数の長老たちは、ユニティの時代の完璧な叡智を保持していました。彼らは、レムリアが分離の時代からユニティの時代への変化を生き残った記録を密かに読んでいたために、再び分離の時代にシフトすることを知っていたのです。この小さな長老たちのグループが、ギザのピラミッド群を記録庫として建造し、地球のすべての時代にわたる人類の旅を記した古代のテキストをピラミッドに隠しました。シリカあるいはクリスタルをベースにした記憶装置を利用して、地球の歴史、レムリアとアトランティスのサイクルの完璧かつ詳細な記録を残したのです。彼らは1万3000年の後、再び霊性が高まり、高度なテクノロジーが発達して、かつて失われた叡智がもう一度引き出されることを知っていました。


仙人


アカシックレコードは、かつてのレムリアと現代世界との驚くべき類似性を示しています。私たちは、自分たちがいる環境、そして自然の要素を操作しようとしているという意味で同じなのです。

レムリアの分離のサイクルの終わりに、多くの人々がユニティへシフトすることを拒絶しました。それは今、私たちもまたユニティのサイクルへシフトするとき、古い分離の信念にしがみついて、多くの人々が殺されたり殺したりするほうを選択するのと同じです。彼らは私たちの内側に存在する神の国に気づくことができずに、世界戦争の中に消えていきます。ここで生き残る人々は、戦争が始まる前にすでに意識のシフトを完了している人たちです。シフトの結果として正しい時に正しい場所に導かれていきます。

教えの中心に入っていく前に、少し歴史を眺め、この貴重な情報がどのようにして大災害と人類のカルマ的な悲劇を生き延びたのかを見ていこうと思います。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.30-33)


地球と月


記事更新日:2023/09/14

アトランティスの代表的なエネルギーⅡ「幾何学エネルギー」

アトランティス時代から伝わっている最も丈夫で聖なるものはピラミッドです。
〈ギザのピラミッドとスフィンクス〉
ギザのピラミッドとスフィンクスは、洪水の直前にアトランティスの人々によって建造されました。ピラミッドは次の集合意識が再びユニティへ移行するまでの間のカレンダーの役割を果たしています。
「ギザのピラミッドと天文時計」

またクフ王のピラミッドには記憶装置であるクリスタルでできた円形のディスクが隠されています。それは現代のCDやDVDのようなもので、王の間の上の部屋で発見されるでしょう。

クフ王のピラミッド
ピラミッド

スフィンクス
スフィンクス


アトランティスの人々は、純粋な幾何学形体が人間の意識に与える自然な力をよく理解していました。

◎三角形…エーテルのフィールドに働きかける。
 ⇒エーテルフィールドとのつながりを強める。

◎四角形…思考のフィールドに働きかける。
 ⇒思考や想念のフィールドとのつながりを強める。

◎円形…感情のフィールドに働きかける。
 ⇒肉体から分離してばらばらになった感情のエネルギーを減少させる。

◎円錐形…意図のフィールドに働きかける。
 ⇒純粋な意図を増幅する。

ピラミッドの四角錐は、三角形(エーテルのフィールド)と円錐形(意図のフィールド)という二つの影響力を一つにする働きがあります。

アトランティスの人々が山を移動させるとき、ピラミッド形の形体を使っていました。人間のすべての意図は声とともに地球のエーテル体に布置されます。ピラミッド形の形体が人間の声に権威を与えて、対象となる物が意図を実践できるようにするわけです。声のハーモニクス(調和波動)の範囲でエーテルフィールドを増幅させることでこれを行います。

アトランティスではこのエネルギーを利用して、重量のある物を移動させていました。移動させたい物体の周りに声のエネルギーを集め、物体自身ではなくそのエーテルエネルギーを集めて動かすのです。この意味で、ギザのピラミッドは、ピラミッド形の形体が造ったと言えます。彼らは日常においてもこのピラミッド形の形体を多用し、長い年月を経ても残っている数々の神殿を建造しました。このテクノロジーはユニティの外部のイニシエーションを受けていない居留区の人々にも紹介されました。現在の南北中央アメリカに住んでいた人々です。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.29-30)


ピラミッド


記事更新日:2023/09/14

アトランティスの代表的なエネルギーⅠ「想念エネルギー」

アトランティスの人々は、現在の私たちが持っているテクノロジーをはるかに超えた能力を持っていたと推測されます。アカシックレコードには当時、現代人には馴染みのない分野でのテクノロジーが非常に進んでいたことが記録されています。基本的にアトランティスの科学モデルは、物質の耐性やエネルギーの変換速度に縛られていませんでした。

アトランティスの代表的なテクノロジーの一つは、想念のエネルギーを原動力として利用することでした。あるエジプトの墳墓には、透明のチューブ状のものに頭を入れている図が描かれています。チューブの端は箱に連結され、想念のエネルギーを貯蔵しているようすが描かれています。アトランティスでは、特定の人々に訓練を施し、非常に高いレベルで想念のエネルギーを放出させ、それらを貯蔵し、さらに増幅して、そのエネルギーを一般の人々が利用していました。これはデンデラの電球(The Dendera light)と呼ばれています。

デンデラの電球が描かれている壁画
デンデラの電球


このようなエネルギーを動力のベースにしていたことから、アトランティスのテクノロジーは、地球の物質界(低い周波数帯域)に根ざしていたのではなく、地球のエーテル体の中でホログラフィックに機能していました。つまり、私たちがいま知っている物理学の法則から少し外れたところに存在していたのです。この高度なテクノロジーを使っていたアトランティスの人々は、エーテル界の波動を下げて物質化するときには、それが自然にどのような影響を与えるのかを常に考慮していました。なぜなら、彼らがこのようなテクノロジーを使うことができたのは、自らの欲望からではなく、「創造」へ奉仕したいという気持ちで行動していたからです。

1万3000年間のユニティ(unity: 合一)という時代のサイクルにおいて、流通通貨にあたるものは純粋な「創造力」でした。このような時代と環境においては、人々は、自分が裕福であるかどうかを気にする必要はありませんでした。ひとりひとりが存在の本質的な価値を知っていたため、自分が何をどれだけ所有しているかは関係ありませんでした。このため、アトランティスの人々が成し遂げたことは、より純粋なものに見えます。

地球では、1万3000年ごとに、創造の中心から千年の幅をもった波がやってきます。その波が来るたびに、人類の意識は分離からユニティへ、ユニティから分離へと、二つの間を行ったり来たりします。現在の私たちは、1万3000年前から今日まで、分離と二元性のサイクルの中にいます。言い換えれば私たち全員が、アトランティスやレムリアの人々が知らなかった領域に踏み込んでいるのです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.28-29)


地球


記事更新日:2023/09/14

アトランティスの誕生と発展

アトランティス文明は、2万6000年前から1万3000年前まで、約1万3000年間存在していました。現在のナイル川は当時、オスシーラの谷を流れていました。そして、現在のイタリアのイオニア海に面した海岸線からリビアのシドラ湾の南まで広がる巨大な湖を形成していました。

イオニア海(赤いマークの場所)
サルデーニャ島


この川はさらに北に向かって流れており、サルデーニャ島の海岸線から少し北の、もう少し小さな湖に流れていました。そしてその湖の岸は、スペインの北側の海岸にまで達していました。この自然に形成されたダムによって、大西洋の水がアトランティスの谷へ流れ込むのを防いでいました。このダムの幅はおよそ80キロメートルありました。

サルデーニャ島(赤いマークの場所)
イオニア海


大きな方の湖の中心には、古代の火山が爆発したときにできた島々が同心円上に存在していました。火山がこれ以上活動しないことを知っていたアトランティスの人々は、この島々を儀式を執り行う中心の場所に選び、特殊な金属と極端に固い石を使って永遠の都市を建設しました。この文明は、ナイル川に沿った肥沃な土地から二つの大きな湖を取り囲む岸辺の地域へと広がり栄えたのです。村や共同体は人々が一つに交流するという理想のうえに作られ、常に自然と調和していました。

ナイルの川の水は人口の多い谷へと引かれ、さまざまなタイプの農業が実践されて、異種交配による新しい種が生み出されていました。現在の考古学では、地中海の底に二百以上の町が沈んでいること、そしてそれはアフリカ大陸を抜けたナイルの流れに沿って存在していることが実証されています。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.27-28)


川


記事更新日:2023/09/14

アトランティスに関する文献

古代ギリシアの哲学者プラトン(紀元前427~347年)は、紀元前370年に、彼の著書『ティマイオス』とその続編『クリティアス』という二つの対話篇の中で、アトランティスについて描写しています。

プラトン著「ティマイオス」(Wikipediaより)
プラトン著「クリティアス」(Wikipediaより)

プラトンによれば、アトランティスの崩壊は、彼が生まれた紀元前427年よりおよそ1万年前に起きたとし、場所はジブラルタル海峡から少し離れた大西洋上の島だったと述べています。

ドイツ出身の学者アタナシウス・キルヒャーは、1699年にアムステルダムで、アトランティスに関する本を出版しました。この本に載っているアトランティス大陸の地図は、北が下で南が上になっていて、右側がアメリカ大陸、左側がアフリカ大陸です。

アタナシウス・キルヒャー(Wikipediaより)


Map of Atlantis, from 'Mundus Subterraneus', 1665-68
アトランティス


アカシックレコードには、アトランティスは世界的な文明であり、その中心はオスシーラの谷にあったと記録されています。オスシーラとはアカシックレコードにおける表記で、現在では「地中海」と呼ばれている場所です。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.27)


記事更新日:2023/09/14

序章「はじめに」

レムリアの人々は現在私たちが行っているように地球の資源を利用していましたが、アトランティスの人々は地球のエーテル体の質量から言葉による指令を下すことで物質を生み出していました。この完璧に自然と調和する Knowing Way(叡智の道)のテキストは、聖杯の血統、つまりイエスとマリアの地下にもぐった子孫(秘密教団)を通して私たちまでに伝えらえたのです。
(ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.26)


宇宙


記事更新日:2023/09/14

アトランティスの叡智・序章(目次)

2000/01/03 アトランティスに関する文献
2000/01/04 アトランティスの誕生と発展
2000/01/05 アトランティスの代表的なテクノロジーⅠ「想念エネルギー」
2000/01/06 アトランティスの代表的なテクノロジーⅡ「幾何学エネルギー」
2000/01/07 アトランティスの崩壊
2000/01/08 菩薩と三位一体の魂のグループ
2000/01/09 叡知の道を伝える光の兄弟たち
2000/01/10 レムリア人とレムリア文明のゆくえ
2000/01/11 ホワイトブラザーフットとアトランティス人
2000/01/12 エジプトの神官に伝えられた叡智の道
2000/01/13 レムリアから中東に伝えられた叡智の道
2000/01/14 ペルシャからローマに伝えられた叡智の道
2000/01/15 キリストに伝えられた叡智の道
2000/01/16 パシレイデス派に伝えられた叡智の道
2000/01/17 神聖騎士団に伝えれられた叡智の道
2000/01/18 チベットに伝えられた叡智の道

「創造主としての神」対「全知全能の神」 Creator God vs. God Almighty
2000/01/19 汝自身を知れ
2000/01/20 イエスが説いた叡智の道と聖書の問題
2000/01/21 東洋における叡知の道とその未来

聖なる難題 Holy Conundrum
2000/01/22 大いなる創造のどこに自分たちがいるのか
2000/01/23 世界にいながらこの世界に従属しないこと


星空


記事更新日:2023/09/14

2025/06/01 テキスト

Ⅰ.お金について

(1)お金という概念はなくなる
いま、お金から自由ですか? ※宇宙銀行セミナー

貨幣の登場と銀行の誕生 ※宇宙銀行セミナー

貨幣制度が人類に与えた歪み
貨幣がデジタル化されるプロセス


(2)金(Gold)のゆくえ
アヌンナキと日本人
◎金(Gold)はこれからどのような扱いになるか?


(3)資産を持った方がいい人、持たない方がいい人がいる
◎霊統の無い民族が、生きていくために、「お金のシステム、信用、法律」という概念を作った。
◎霊統が薄いと感じる人は、資産を持った方がいい。
◎霊統があると感じる人は、資産を持たない方がいい。※神のテストがある。最終テストもある。
◎霊統があっても感じることができなくなっている日本人が多数いる。
 



Ⅱ.世界はどうなっていくのか

(1)ヨーロッパはどうなるか

◎ヨーロッパ王室が描く世界3分割統治構想
◎アングロサクソン系民族の低迷
◎人類を目覚めさせるために核戦争を起こすシナリオを用意している※原田武夫
※ボーン・リーダーシップ(Bone leadership)も終わる可能性がある。


(2)アジアはどうなるか
◎真正ユダヤ人が描くアジアの未来
 ❶2020年から世界の秩序を崩す。
 ❷日本をデフォルトさせて再興させる。
 ❸日本を世界の中心にする。
 ❹偽ユダヤ人(白人のトルコ系ハザール人)を世界の経済界から引退させる。
 ❺❹に関わる人々を世界の経済界から引退させる。

◎皇室について
 ▶皇室の資産について



Ⅲ.日本はどうなっていくのか


(1)アメリカと日本がデフォルト(債務不履行)を起こす
◎日本がデフォルトになるまでのプロセス
 ❶米国$の金利が上がる(金利が上がるとデフォルトのリスクが高まる)
 ❷日本¥の金利が上がる(6月上旬あたり?)
 ❸日本株が大きく下がる
 ❹日本株が大きく上がる(6月中旬あたり?)※❸⇒❹は自民党の選挙相場


(2)医療と学校教育のゆくえ
◎金融システムのリセットにより、人々が目を覚まし、お金の呪縛からシフトできるか?
 ・ベーシックインカム、地域通貨、物々交換で、縄文的自然循環型経済にシフトできるか?
 ・お金と労働を結びつけるホモ・サピエンスの強制に従属せずに生きていけるか?
 ・税金という概念は、ヘブライ聖書(旧約聖書)の戒律であることに氣づけるか?
  ⇒神の声が聴こえなくなった人間に対して、神が預言者を通して制定したもの。

◎医療のゆくえ 
 ・人々は、競争原理による労働や教育から解き放たれると、心身ともに病気にならないと気付く。
 ・食事と睡眠を正すと、心身ともに病気にならなことに気付く。
 ・オリジナル日本人が、創造性を発揮していることに気付く。


◎日本人は、世界で唯一、「信用」ではなく、「信頼」で通貨を発行することができる。
 ・いま、このことに多くの日本人が気付いたら、世界線はガラッと変わる!





Ⅳ.ローマ・カトリック教会について

◎ローマ・カトリック教会の3つのグル―プ
 ❶ローマ・カトリック教会グループA:古代アトランティス系

 ❷ローマ・カトリック教会グループB:古代レムリア系(=古神道)
 ❸ローマ・カトリック教会グループC:霊脈なし

◎古代レムリア系のカトリック司祭
 ・アッシジの聖フランシスコ
  ⇒ゲリー・ボーネル著「アトランティスの叡知」p.305~、p.315~


アトランティスの叡智 (超知ライブラリー5)
ゲリー・ボーネル
徳間書店
2004-09-30








フランチェスコ-296x400

聖フランシスコの祈り


神よ、わたしを平和の道具としてお使いください

憎しみのあるところに愛を
諍いのあるところに赦しを
分裂のあるところに一致を
疑惑のあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望のあるところに希望を
闇に光を
悲しみのあるところに喜びを
もたらすものとしてください

慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを
わたしが求めますように

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからゆるされ
自分を捨てて死に
永遠のいのちをいただくのですから




◎アカシックレコードに書かれている新教皇レオ14世

◎日本でキリスト教の霊統を担った家系(一例)
 ・荷田家



Ⅴ.カルマにならない仕事について
◎人を救うということの二つの視座
◎善悪がカルマになる(悪がないと善が成立しない)
◎カルマにならない仕事、生き方



Ⅵ.霊脈について
◎自分の霊脈を具体的に調べる方法
◎霊脈とYAP遺伝子の関係

春の日の花と輝く

麗しき姿の
いつしかにあせて移ろう
世の冬は来るとも


わが心は変わる日なく

御身をば慕いて

愛はなおみどり色濃く

わが胸に生くべし

 

アイルランド民謡(堀内敬三)※安房忌部系(神の声を伝える家系)




◎審判者(さにわ)の方法
 ・ドラゴンと龍の違い
 ・情報がエーテル体の内側の層からくるか、外側の層からくるか
  ▶生命の木と霊魂の三層構造



Ⅶ.霊脈について
◎未来のタイムラインを確実に読む方法
 ・エーテル体に残っている情報が外側に投影され世界線を生成している。
 ・陰陽ですべて調節できる。

◎この世界に自分の楽園を創造する方法
◎世界は数秘で生成されている




Ⅶ.未来のタイムラインの確実な読み方
◎未来のタイムラインを確実に読む方法
◎この世界に自分の楽園を創造する方法
◎世界は数秘で生成されている




Ⅷ.宇宙人とアクセスするための第三の知性について
◎第一の知性(生きるための知性)
◎第二の知性(この世界を知るための知性)
◎第三の知性(宇宙人とアクセスするための知性)
※AIは第一の知性



Ⅷ.ゲーム攻略法
◎この世界ゲームの攻略法
◎エコーチェンバーの抜け方
◎日本人にしかない霊流
 ・オリジナル日本人は「操作」という概念がない。


◎今後の注意事項
 ・パンデミック
 ・AIを使って画面から画像(顔写真)が抜き取られている。
 ・AIを使って感情を収集している。⇒霊格判断の材料
  ⇒SNSやブログなど、ネットに文字や写真を投稿するときは注意する。



生命の木


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