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The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

1999年02月

古神道の技法「天地の異変を感じる方法」

玉串

《古神道の技法:天地の異変を感じる》


(1)定点観測


(2)何かを感じたとき、その波動の由来を見分ける。
  
  ➀その波動は自分の内側から来たものか?
   ・自分の内側にある因果または因縁

● 
  ②その波動は自分の外側から来たものか?
   ・環境的な不調和

●●●・土地の気によるもの

●●●・自分の周囲にいる人の気によるもの

●●●・社会的な状況によるもの


(3)整いと乱れについて占う
  ➀天津金木(あまつかなぎ)
  ②その他

 


《波動を整える4つのバランス》


(1)縦の軸を使う

● ①自分の外側から情報を得る。(直観)

● ②自分の内側から情報を得る。(感覚)

 

(2)横の軸を使う

● ①内側から外側に波動を拡散する。(唱える・念じる)

● ②外側から内側に波動を吸収する。(水、花、木、石など)



神棚

記事更新日:2025/09/26

さざれ石について

山並み


比叡山、比良(ひら)山、伊吹山、愛宕山、神峰山(かぶせん)、金峰山(きんぶせん)、葛城(かつらぎ)山という近畿地方にある七つの霊山を七高山(しちこうざん)といいます。

さざれ石の由来となった石は、この七高山の一つである伊吹山の麓にあったもので、その学名を石灰質角礫岩(せっかいしつかくれきがん)といいます。これは、石灰石が長い年月の間に雨水で溶解され、そのときに生じた粘着力の強い乳状液(鍾乳石と同質)が次第に小石を凝結してだんだん巨岩となり、河川の浸食作用によって地表に露出し、苔むしたものを指します。

伊吹山(海抜1377m)は、岐阜、滋賀両県境にあって、地質の概略は広範囲に分布する中部二畳紀層(地質時代、上、古生代の最後、2億7000万年前から2億2000年前までの時代、動物では両生類の全盛期、テルム紀)と息吹山石灰層に大別されます。石灰岩は白色から灰白色で、これに含まれているフズリナ(紡錘虫)の化石から、その地質時代は初期二畳紀後半から後期二畳紀前半におよび、花崗岩などが貫入した影響を受けて、再結晶をした石灰石やドロマイト化しているものが多い。この地帯から自然に凝結したさざれ石が多数見らせれます。


伊吹山のさざれ石
さざれ石



平安時代、文徳天皇(在位850-858)の皇子惟喬(これたか)親王に仕えていた藤原朝臣石位左衛門は、渓流に露出するさざれ石を見て、歌を詠み、後に古今和歌集(巻七)賀歌に採録されました。


わが君は 千代に八千代に 
さざれ石の巌となりて 苔のむすまで

平安貴族



記事更新日:2025/05/13

磐座とワールドグリッド

1.磐座について

磐座(いわくら)は、日本に古くからある自然崇拝で、岩に対する信仰、あるいは信仰の対象となる岩そのものをいいます。古神道の神事において、神をご神体である磐座から降臨させ、その依り代(神籬・ひもろぎ)と神威をもって祭祀の中心としました。時代とともに、常に神がいるとされる神殿が常設されるに従って、信仰の対象はご神体から遠のき、神社そのもに移っていきましたが、もともと磐座があった場所に社(やしろ)を建立していることがほとんどであるため、境内には依り代として注連縄が飾られたご神木や霊石がそのまま存在しています。

石神



2.磐座とワールドグリッド

磐座(いわくら)は、ひとつひとつが単体で存在しているのではなく、地球全体のワールドグリッド上に置かれており、磁力をコントロールすることで、大気、水、土壌、植物などによる連鎖的なエネルギーを循環させ、地球環境を改善するために働いています。

地球グリッド



古代人たちは、天空を見て、さまざまな星の動き、そして太陽や月の動きを観察しながら、地球の活動期や停滞期を計算する方法を見いだし、未来を予測しながら、自分たちの暮らしを工夫していました。そして、自分たちに影響を与える上からの働きかけのことを「上(カミ)」と呼んでいました。これが原始宗教の始まりです。やがて「上(カミ)」は神格化され、さらに人格化され、神話が作られました。アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒとは、科学でいうと、渦のことです。


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記事更新日:2025/05/13
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