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The Knowing Way Japan(旧Gary Bonnel Japan)認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のブログです

カタカムナの「シ」について

【カタカムナ単音符】

12_シ

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【言霊】

◎〆染る霊(しめしむるみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
◎シの発声
 ❶歯=前歯(門歯の上2本と下2本)を合わせる。
 ❷息=息を込めて、合わせた前歯から、そのまま出る声。

シは、イの韻をもつ。
 
シは、小さな所(狭い所)を使い、締まるようすをあらわす。
 ・強い音ほど前歯が締まる。

◎シは、まわりに深く浸透させながら向かう(進む)ようすをあらわす。
 ・石も通過する言葉である。


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【カタカムナ単音符の解説】

を左右に分けると、になる。
 ・は、小円がと同じ位置にあり、トコロ軸(横軸=場所軸)が消えている。
  ⇒現象として示されているものをあらわす。
 
 ・は、小円がと同じ位置にあり、トコロ軸(横軸=場所軸)が消えている。
  ⇒潜象としての密度の高いエネルギー量。 

41_ル
シ ← ← ← レ
12_シ42_レ

〈補足〉
は、始まりの元となるもので、闇から反転した光の部分をあらわす。

は、現象界に現れる五つの基本的な物象(計測可能なもの)をあらわす。
 ・5つの素量の組み合わせで位置量が確定し、それが現象として示されること。
  ①電気…イカツ
  ➁磁気…マク
  ③力 …カラ
  ④時間…トキ
  ➄場所…トコロ

イ ← ← ← ヒ
02_イ27_ヒ


は、現象として示(シ)されているものをあらわす。


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

…現象界と潜象界の境目
 ・死

メス…
 ・示す
 ・大部分は隠れていて、一部分を例示すること

ロ…(示すもの)+ロ(中が空虚なもの)
 ・白、代、城、社(ヤシロ)
 ・中が空になっている入れ物、中空体の示し
 
◎イ
 ・意志


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

カル
 ・叱る
 ・然る

グレ
 ・時雨…晩秋から初冬にかけて降ったり止んだりする小雨。

ヅク
 ・雫
 ・滴

ボル
 ・絞る
 ・搾る

マル
 ・締まる
 ・絞まる
 ・閉まる

ミズ
 ・清水

メル
 ・締める
 ・絞める
 ・閉める
 ・占める
 ・〆る

メル
 ・湿…大気に水が染み染み(ミ)していること。


 ・下
 ・霜…大気が〆り〆り(メリメリ)して地上に降りてきたもの。


 ・死ぬ…この世を知る(ル)ことが抜ける(ケル)こと。


 ・知る…生きて知ることを意味する。
  知ることと覚えることは違う。

◎ウ
 ・牛

◎ム
 ・ム(無)+(印)
 ・虫
  ⇒天空に印(シルシ)をなすもの。
  ⇒天空の印(シルシ)=万物一滴の水。

シー
 ・子どもに「シー」と言うと、お小水(小便)が出やすくなる。
 ・人々が騒いでいる場所で「シー」というと、静かになる。


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

サ行は、昇水の灵にして、万物の正中を昇る水の
 ⇒火は躰にして水は用。サ行は後(ウシロ)を宰る。
 割別(キワカ)れる。去(ル)
 割別(キワカ)れる。印(ルス)
 サ行の正中(マナカ)定まる 
 …火が水中の底に隠れ、火と水が與み極まる
 …火が水中の底に隠れ、火と水が與み初める

シは
昇水の灵である
 ・万物の初めを宰る。
 ・万物の始めはみな水である。
  ⇒水より起きて、水に還ることを意味する。


シの音に十三の法則あり
 ❶始(シ)
 ❷終(シ)
 ❸死(シ)
 ❹己(オノレ)
 ❺幸(サキ)
 ❻司(ツカサ)
 ❼育(ソタツ)
 ❽石(イシ)
 ❾出水
 ❿印(シルシ)
 ⓫進(ススム)
 ⓬繁(シケル)
 ⓭為限(シキル)

鳳凰

形(かたち)無き水の形(カタ)ちを現して、進み昇り、その進み昇る昇水に、神灵宿りては、月夜見の尊となりて、四海を照す。たとえは、神灵備はらすとも、水河海に溢れ、天を回りて、万物を育つ。皆是、形現るゝの昇水の用(はたらき)也。


(ハ❺)
 ・始…の音は、昇水の灵にして、万物の初めを宰る。
 ・動く物は水にして、動かしむる物は火なり。
 ・火の為に水動されて、始めて形を現して昇る。
  ⇒ハシメ(始)とヲハル(終)
 ・終…の音に、始(ハメ)終(ヲハル)と有。
 ・初めも終りも皆(みな)水なり。始に離れて終なし。始終同一なることを知るへし。
 ・始めに終りを備へ、終りに始めを備るの法則。始終同一の法則。
  ⇒ハシメ(始)とヲハル(終)

神代の巻に始めにひるこを生みて葦の葉の舟に入て流す。
是、始めに終りを備ふるの神秘なり。

蛭子の神


(シ❺)
 ・死…死()すれは水を宰る。
 ・の音は、昇水の灵にして、終りの義なるか故に、死()也と有也。
  ⇒ミサヽキとカサヽキ


 ・生(シ)、死(シ)、始(シ)、終(シ)、己(シ)※私
 ・皆(みな)同一に、水より水に入の 理(ことはり)と知るへし。
 ・漢字にも、始死至止、皆(みな)同じ称(とな)へにして、灵合をなす。

始めに終りを備へ、終りに始めを備へるの法則(シ❶❷❸❹)
 ・は始め()と終り()を備える。
 ・は起る()と終る()を備へる。
  ⇒より起てに反る。


 
・司…は昇水の灵にして、進み昇り、割分んとする。
  ⇒ツカサ(司)

カサ
 ・(続く)+(暉火の灵:昇る)+(昇水の灵:割分る)
 ・司…上に居て、事を割分るを、司ると云也。
 ・カサとは、ツヽカサを約たる語。カサ両(フ)のヌにして司(つかさ)。
 ・は昇水灵にして、進み昇り、割分んとする故に、司ると有。
  ⇒ツカサ(司)

右大臣・左大臣のセットは陰陽道の王法

右大臣左大臣


 
・清水(ミズ)
 ・…昇水の灵。濁れるは降り、澄めるは昇る音の故に、育(ソタツ)なり。
  ⇒ソタツ(育)


 ・歯…體の石(イ

キリキリ(キ❸・カ❸)
 ・(印:シルシ)+キ(氣=根)+リ(助言)
 ・形なき水灵(空水)は為限(キリ:水切)無し。
 ・形ある水灵(昇水)は火限(キリ:火切)有り。 
  ⇒カキリ(火切)とシキリ(水切)

キル
 ・為限…時(トキ)と刻(コク)の為限(シキリ)

ケリケル
 ・(進む)+ケ(細に差別をなす)+ル(助言)
 ・繁…本は一粒の籾なれとも、進んては枝葉花実と細かに分つこと。
  ⇒繁る、茂る

形無き水の形(カタチ)を現して、進み昇り、其進み昇る昇水に、神灵宿りては、月夜見の尊となりて、四海を照す。たとへは、神灵備はらすとも、水河海に溢れ、天を回りて、万物を育つ。皆是、形現るゝの昇水の用(はたらき)也。是を、茂ると云。故に、の音に繁也と有。



 ・(為限=シキル)+タ(列なる)
 ・時と刻との為限(シキリ)を列なる。

(ヲ❾)
 ・(終)+ツ(列)
 ・失…物の終りに列るは、賤しき業也。

ツム(ウ❸)※ワ行
 ・(昇水の灵)+ツ(ツヽの二言の約=ツヅキツヽク)+ム(睦む・結ふ)
 ・沈…水のツヽキツヽキて、睦み結ひたることを、沈(ツム)と云。
 ・下に降(クタル)水にして、渦巻(ウツマク)こと也。即、渦巻水也。

ツマル・ツム(ネ❹)
 ・(昇水の灵:昇る)+ツ(渦巻下る=続く)+マル(延ばすこと)
 ・鎮…昇るものを、本(もと)へ押し下すこと。
 
(ワ❷)
 ・の音は、水火水(ホミツ)也。
  ⇒シホミツ(潮水、水火水)

(井❸❹)
 ・の音は、潮水(ホミツ)である。
 ・の音は、引汐(ヒキ)である。 
  ⇒シホ(水火、塩)とホシ(火水、星)

(ソ❹)
 ・(昇水の灵)+ホ(正火の灵)
 ・塩…火の為に水昇りて、形をなすと云の名なり。
 ・星…火の為に水昇りて、水の為に火、光りをなす。
  ⇒シホ(水火、塩)とホシ(火水、星)

ホミツ(井❷)
 ・潮水…は、天地万物を搦む水の義故に、潮水(ホミツ)也。
 ・万物何れも、此の水の搦らまぬものはなし。
  ⇒シホミツ(潮水、水火水)

ホミツ(ワ❷)
 ・渾沌の、天地と形を顕す処の、其形能(よく)顕すものは、水火ミツ也。
 ・故に、此行は、水火の灵なり。
  ⇒シホミツ(潮水、水火水)

ホラシク(ワ❷)
 ・美はしく、形を粧ひしたるを、ホラシクと云。
 ・若きときは、春の盛の花の如く、其形美はしきは、の盛なる故也。

ホナキウハ(ワ❷)
 ・老てうるはしき形なきを、ホナキウハと云。
 ・老ては秋の草木の枯行如く、歯落て、腰の曲れは、の衰る故也。


 ・(昇水の灵)+ル(助言)+(昇水の灵)
 ・印(
  ⇒シルシ(印)

(ソ❺)
 ・白…の音の火との音の水と與て、火、水中に隠れて、昇水()となる。
 ・は、昇る水に付て、出る法則あり。(の反
  ⇒シロ(白)

ロフトロフト(カ❻)
 ・黒人…(暉火の灵)にして、其業に與み褐りたるを云。
 ・白人…黒人(クロフト)の裏也。

(シ❽)
 ・イ(息:イキ)+(印)=イキシルシ
 ・天地の息(イキ)凝(コル)処(トコロ)には、必ず石()あり。
 ・火水のいき凝りて、火は形を隠し、水は形を現して、昇るのなり。
  ⇒石(イシ)

(ソ❼)
 ・ウ(起言)+(水の灵)+ロ(カタマル)=水の凝()る処
 ・背…の音は、火の為に水凝()らされて昇る音の故に、也。 
  ⇒マエ(前)とウシロ(後)

(井❷) 
 ・ウ(省く)+(昇水の灵:水)+ホ(正火の灵:火)
 ・潮…火水交る水を、と云。
 ・万物に搦む水なれは、火か交(マチハ)らねは、水からむことなし。

(ハ❾・ナ❽)
 ・(暉火の灵:火の昇る灵)+シラ:昇水の灵=水の昇る灵)=
 ・頭…頭(カシラ)は天に位して、水火(イキ)昇り極る処。

(チ⓬)
 ・ト(與:クム)+(水切:シキリ)
 ・年…天地のいき與みて、水切(シキリ)をなすを年()と云。
  ⇒

ロフトロフト(カ❻)
 ・黒人…(暉火の灵)にして、其業に與み褐りたるを云。
 ・白人…黒人(クロフト)の裏也。

〈三種の神器〉
三種の神器の其中に、印しの御灵(玉璽、神璽)と云も、明に国の印しなることにして、印しの御灵と云。宝剣は主上の御灵。神鏡は后宮の御灵。印しの御灵は太子の御灵なり。主上、后宮いきを結ひ玉ひて、其いき御印しと云ことを、御灵と称し奉る。

〈十種の神宝〉
十種の神に宝(タカラ)有(ある)中(なか)に、御灵と称する物四つ。これを(神祇伯白川の御伝)、一には印しの御灵、二つには宇賀の御灵、三には生御灵、四つには布斗麻邇の御灵。如此の御灵は、皆いきを知るの神宝(かむたか)らなり。


(井❷)
 ・ウ+(昇水の灵=水)+ホ(正火の灵=火)
 ・潮…火水交る水を、と云。
  ⇒万物に搦む水なれは、火か交(マチハ)らねは、水からむことなし。

タヽ(ケ❸・タ❾)
 ・タ(正または灵)+タ+(始終)
 ・正…火の用(はたらき)は、物の邪正を分ち、正(たゝ)す也。
 ・正直なとの正も、物の邪正を分け、邪魔を捨てゝ、正しきを知る。
  ⇒人の灵を始終()正しくすること。

タマ(タ❶)
 ・タマ(灵:タマ)+(印:シルシ)+イ(息:イキ)
 ・灵…魂の有(ある)印(しるし)は、なりと云心也。
  ⇒
タマ(灵)とタマシイ(灵)


丸と点

◎ト
 ・ト(與む)+(水切=キリ)
 ・年…天地のいき與みて、水切(キリ)をなす。

(ハ❷)
 ・ハ(二の義)+(補言)
 ・端…上下、前後、左右に名をなす、水と火の二つの離(ハナルゝ)をハと云。
  ⇒物の上下、前後、左右、二つに放(ハナルゝ)処をと云。

◎ハ
 ・柱…伊邪那岐(火の灵)と伊邪那美(水の灵)

(ハ❺)
 ・ハ(開く)+(昇水の灵:進む)+メ(芽かひ)
 ・初…芽かひを開くの初め。進行を宰る。
  ⇒初(ハシメ)と発(ヒラク)

◎ホ
 ・ホ(正火)+(昇る水)
 ・潮、塩
  ⇒シホ(塩)とホシ(星)

(ナ❶)
 ・星…火水()の合。

カキ(サ❺)
 ・ミ(火中の水灵)+(昇水の灵)+カキ
 ・短…割別(サキワカルゝ)物は、短くなる。
 ・ソセスと、長ふ昇り進みたるを、今昇り極りて、割別るゝ。

(ミ❺)
 ・ム(無)+(印:シルシ)
 ・虫…空天になりし所に、形の印(シルシ)を顕すもの。
 ・父母なくして、天地の氣より生するもの多し。
  ⇒其空天の印(シルシ)というものは万物一滴の水なり。

(ヲ❾)
 ・ヲ(尾)+(師)+(エ=得る)
 ・教…師()の教()の尾(ヲ)に付く義。

マスイヤシキ(ヲ❾)
 ・マ(甚)+ス(ス一:餝なき)+(宰る)+キ
 ・イ(息)+ヤ(文)+(司る)+キ
 ・賤(マスシ)…甚あや(文)かさり(飾)なきことを司るもの。マツ
 ・賤(イヤシ)…貧賤なれは、万事のことに心配して、息を文(アヤ)に與(クム)。
  ⇒物の終に至れは、文(あや)飾(かざり)なき。

❾出水(いすみ)
 ・昇水の灵の故に、出る水なることを知るへし。

オノレ
 ・(起る)+ノ(〇:ワ)+(助言)
 ・己…一つに円(まろか)れたること。 
 ・は昇水の灵の始(ハシメ)をなすの音故に、己(オノレ)也と有。
  ⇒オノレ(己)とタレ(誰)

サイハイ
 ・サ(割別こと)+イ(息:イキ)+ハ(発)+イ(息)
 ・幸…天の息を回り開いて、万物を割別け、生せしむるを幸いと云。
 ・一より百千をなすを幸いと云。一より多きに及ふと云。
  ⇒サイハイ(幸)とワサハイ(災)

サキ(反
 ・幸…一十百千に割別れて、物に及ぼすを、幸(サキ)と云。
 ・一を百千に割分くる語にして、是(これ)幸(サイハイ)いの語と同義也。
  ⇒サイハイ(幸)とワサハイ(災)

の音は、昇水の灵にして、初めソセスと水中に火與()みて、火の為に水今(いま)動き、進み昇りて、正しく割分らんとする音の故、幸(サイハイ)也と有。是は、割分れんとする始め也。は正しく割分れのとき也と当知。


タツ
 ・ソ(揃う)+タ(大なること)+ツ(続く)
 ・育…離れぬやうに延し、太らすことを、育(ソタツ)と云。
 ・父の火、能(よく)息の本はなせとも、育つは母の水にあり。水火二凝が故也。
  ⇒ソタツ(育)

スヽ
 ・スヽ(反)+ム(睦む)⇒スヽム=ム(澄)
 ・進…澄昇ること。
  ⇒は昇水の灵にして、進み昇る音の故に、進(スヽム)也とある。


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

の起(オコル)とは、行の水〇と行の火▢とに凝々(こりこり)て…

コソ:水火(イキ)の清濁別れむ
・火を宰て凝ものは、の灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、の灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、水火の差別(チメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬()をなす。

クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、洲()となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りての灵を起し、氣()塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れての灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影()現る。

シサ
・昇水のの灵起り、澄(スメル)清水(ミズ)より水の形()現る。
・昇水のの灵起り、割別(キワカレ)て発き散り去()。


行は伊邪那岐・行は伊邪那美
国生み


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【翻訳】

◎flood(英)

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【補足】

の図象文字の小円は、と同じ位置にあります。このことから、現象界に現れる五つの基本的な物象(計測可能なもの)である「①電気、②磁気、③力、④時間、➄場所」により定位置が確定したものが、現象として示されるようすをあらわします。

◎カタカムナ第5首と第6首の「アウノスヘシレ」は、カムとマのそれぞれのエネルギーが相互に交流することで、渦による境界面ができ()、それらが伸びて()進み()、並行方向に向かい()、ありとあらゆる物質や生命が示され()、エネルギー量()を持つという意味をあらわします。

04 アウノスヘシレ



カタカムナ



指し示す
示す



記事更新日:2026/08/31

カタカムナの「サ」について

【カタカムナ単音符】

11_サ

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【言霊】

◎広り騒ぐ霊(ひろがりさわぐみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
◎サの発声
 ❶歯=前歯(門歯の上2本と下2本)を合わせる。
 ❷息=息を込めて、前歯を大きく開きながら、外側に声を出す。

サは、アの韻をもつ。
 ・サは、アの韻が拡散する音である
  ⇒サ(細)が、この世界に現れる(アラワレル)ことを意味する

サは、小さな所(狭い所)から、外側に広がっていくようすをあらわす。

◎サは、息たるまま(生きたるまま)の産なり(初なり)の声である。


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【カタカムナ単音符の解説】

は、の回転運動に伴って生じるものを意味する。
 ・渦流とともに、差()が生じる。
  ⇒速度差()、方向差()、時間差(

は、比較することで分かるものを意味する。
 ・重さ(オモ)、長さ(ナガ)、男らしさ(オトコラシ

は、微分された小さい差を意味する。

は、時間の経過とともに大きくなっていく。
 ・渦流とともに、トキ軸(縦軸・時間軸)が並行にズレる。
  ⇒裂ける(ケル)、分裂する


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

(狭い隙間)
 ・狭

キ…(分裂すること)+キ(自然発生すること)
 ・分裂して増殖すること。
 ・裂き、割き、咲き

ク…(分裂すること)+ク(自由になること)
 ・分裂して自由になること。
 ・裂く、割く、咲く、作、策、柵

トリ…(心の隙間)+ト(統合する)+リ(分離する)

◎イ…イ(動くこと)+(差が生じること)+マ(範囲・空間)
 ・場のエネルギーの差から生まれる動きの始まり
 ・伊邪那岐、伊邪那美

◎タキ…タ(分離)…(分裂)+キ(発生)
 ・細胞分裂に見られるように分裂して増殖すること


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

カエル
 ・栄


 ・酒…息たるまま(生きたるまま)の、産なり(初なり)のもの。
  ⇒意識が広がるもの。

サゞナミ
 ・小波…小さいものが広がっていくこと。
 ・細波
 ・少々波、佐々波、漣

サゝヤク
 ・囁く…小さいものが広がっていくこと。

サゞ
 ・細

サゞレイシ
 ・細石、少々石

ツキ
 ・五月、皐月、砂月、沙月

ナエ
 ・早苗…息たるまま(生きたるまま)の、産なり(初なり)のもの。
 ・小苗

バク
 ・(狭)+アく(明く・開く)
 ・捌く
 ・裁く


 ・錆び…小さいものが広がっていくこと。
 ・寂び


 ・小夜


 ・皿…外側に広がるもの。

ワグ
 ・騒ぐ…小さいものが広がっていくこと。

◎カ
 ・傘…外側に広がるもの。
 ・笠…外側に広がるもの
 ・嵩…外側に広がるもの(分量や体積が増すもの)
 ・瘡…外側に広がるもの(皮膚にできるもの)

◎ク
 ・草…外側に広がるもの。


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

サ行は、昇水の灵にして、万物の正中を昇る水の
 ⇒火は躰にして水は用。サ行は後(ウシロ)を宰る。
 割別(キワカ)れる。去(ル)
 割別(キワカ)れる。印(ルス)
 サ行の正中(マナカ)定まる 
 …火が水中の底に隠れ、火と水が與み極まる
 …火が水中の底に隠れ、火と水が與み初める

★サは昇水の灵である。
 ・サは水の昇り極る音。
 ・
すべてのものは、進み昇り極まれば、割別(キワカ)ルゝ。

サの音に八つの法則あり
 ❶割別(サキワクル)
 ❷細(コマヤカ)
 ❸小(チイサキ)
 ❹少(スクナキ)
 ❺短(ミシカキ)
 ❻誘(サソフ))
 ❼放(ハナツ)
 ❽去(サル)

鳳凰


 ・…割別(キワカ)るゝこと。

は、都(すべ)て昇水の灵。ソセスシと水昇り進みて、の音は昇り極りて割別(キワカルゝ)也。統(すべ)て一切の物、進み極れは、さき分るゝもの也。一粒の籾、進み昇りて万倍となる。万物皆(みな)如此。元(もと)は一にして、進み昇れは割分るゝもの也。今、此の音は、昇水の極りの故に、割別るゝ也。細也。割分るゝの故也。


(和漢灵合)
 ・細…割別(キワカルゝ)こと。

サイハイ(シ❺)
 ・(割別こと)+イ(息:イキ)+ハ(発)+イ(息)
 ・幸…天の息を回り開いて、万物を割別け、生せしむるを幸いと云。
 ・一より百千をなすを幸いと云。一より多きに及ふと云。
  ⇒サイハイ(幸)とワサハイ(災)

サキ(シ❺)
 ・幸…一十百千に割別れて、物に及ぼすを、幸(サキ)と云。
 ・一を百千に割分くる語にして、是(これ)幸(サイハイ)いの語と同義也。
  ⇒サイハイ(幸)とワサハイ(災)

(エ❹)※ヤ行
 ・(昇水の灵:水の昇り極る)+火の灵:火盛に昇り極る)
 ・サカの二音は高きを宰る。(サ行・カ行)
 ・栄(カエル)、坂()、挿頭()、翳()、飾()、累(ナル)  
  ⇒皆高きこと也。

カエ(エ❹)※ヤ行
 ・(昇水の灵:水の昇り極る)+火の灵:火盛に昇り極る)+エ(胞衣)
 ・栄…サカの二音は高きを宰る。は胞衣。
 ・栄(サカエ)とは胞衣の盛に進みて昇ること。
  ⇒胞衣の盛(サカ)に昇りて、竟(つい)に枝葉繁茂せしを、栄(サカ)と云。

キワカルゝ
 ・万物皆、元(モト)は一つ。
 ・ソセスシと水昇り進みて、の音は昇り極りて、割別(キワカ)ルゝ。
 ・すべてのものは、進み昇り極まれば、割別(キワカ)ルゝ。
  ⇒一粒の籾、進み昇りて万倍となる。

ササ
 ・些細…取るに足らないほど細かいこと。

サソ
 ・(割別:サキワカルゝ)+(揃:ソロフ)+
 ・誘…割分るゝなれとも、揃()ふて乱れす。是を、誘(サソ)と云。
 ・セスシと昇る迄はただ一にして別れぬ。は其一に昇る水の割分るゝの音也。
  ⇒サソフ(誘)

・イ
 ・イ(息:イキ)+(割別:サキワカルゝ)+ナ(双:ナラフ)+ヒフの活用
 ・誘…割別れたる息を双へる、他人と双ふと云ふことにて、誘(サソ)なり。
  ⇒サソフ(誘)

サゝ
 ・些細…小さいこと。少ないこと。細かいこと。


 ・水をサス

トシマ
 ・(水の灵で細かくなったもの)+ト(火の灵で與む)+シマ(宰行)
 ・佐渡島…五十音のなかのタ行。

ナイ
 ・早苗…チイキナイ(小さき苗)
 
(ハ❹)
 ・(割分る)+ネ(根)
 ・実…根を割分て、芽を出すの名。

ヌキ
 ・讃岐

ワケ
 ・(狭)+ワケ(別ける)
 ・狭別

ヲシカ
 ・(短きこと)+ヲ(尾)+シカ(鹿)
 ・短き尾の鹿。


 ・(割別)+ル(助言)
 ・去…割別(キワカルゝ)ことを去()と云。

❻イ
 ・イ(息)+(割別)+ナ(双ふ)+
 ・誘…割別(サキワカ)れたる息(=他人)と双ふこと。

(ハ❾)
 ・の二音は、水火の昇る音の故に、高きを宰る音。
  ⇒坂、笠、重ね、嵩()。

ヌル・カ子タル(モ❻)
 ・累…物(モノ)に舫(モヤヒカタマル)の音故に、ヌルと有。
 ・累ル(カヌル)と云は、高(タカク)昇(ノホル)の義。
  ⇒子タル  

(キ❺・カ⓱)
 ・木…草木の灵をと云。
 ・水を宰る物を艸()と云(いひ)、火を宰る物を木()と云(いふ)。
 ・の音は、形無き火の形を現したる木()にして、暉く火のの音に草也と有。 
  ⇒キとチ(草木の灵)

(ヲ❺・コ❾)
 ・チ(チヽ:一より百千に及ふこと)+(割別)
 ・小…大きなる物をチヽ(千々)に分けて形を極微にすること。 

ツカ(シ❻)
 ・(続く)+(暉火の灵:昇る)+(昇水の灵:割分る)
 ・司…上に居て、事を割分るを、司(ツカサトル)と云也。
 ・カサとは、ツヽカサを約たる語。カサ両(フ)のヌにして司(ツカサ)と有。
 ・は昇水灵にして、進み昇り、割分んとする故に、司ると有。
  ⇒ツカサ(司)

(ヲ❻)
 ・筬…機織り(はたおり)に取り付ける櫛状の道具。
 ・機の縦糸の乱れさるやうに、よくさきわくるを以(もて)、是も亦(また)筬()と云。

ムル(ヲ❻)
 ・ヲ(苧)+(割別=サクこと)+ムル
 ・苧(ヲ)の乱るゝを正して、さきわくることを、と云。
 ・国の乱れたるを、よきあしきをさきわくるを、と云。
  ⇒治、収、納

コマカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・カ❸❹・サ❷)
 ・細…割別(キワカルゝ)こと。

キ・チイ(ヲ❺・コ❾・サ❸)
 ・チ(チヽ:一より百千に及ふこと)+(割別)+キ
 ・小…一物がチヽ(千々=百に十に一)に分れて形が極微になること。
  ⇒の音に小(チイ)也と有る。

スクナキ(ヲ❺)
 ・ス(ス一)+ク(與む)+ナキ(無くなること)
 ・少…一、二の数を與むことができないほど数の無いこと。

ミシカキ
 ・ミ(火中の水灵)+シ(昇水の灵)+カキ
 ・短…割別(キワカルゝ)物は、短くなる。
 ・ソセスシと、長ふ昇り進みたるを、今昇り極りて、割別るゝ。

ナツ
 ・ハ(発:ヒラク)+ナ(並:ナラフ)+ツ(続く)
 ・放…続き並ふものを、発(ヒラク)こと。
 ・ソセスシと続き並ひて、来るものを割分(サキワカルゝ)ること。
  ⇒放(ハナツ)のハツは、皆発き散ること也。


行と(カ⓭)
は暉く火の灵にして、古事記神代の巻の、天照大神也。は月読の尊にして、是(これ)を地神の部に入(いれ)、形をなし、初にして終りをなす。隠身(シヲ)在(まします)天神の如くには非。形をなす物は、必(かならず)初め有。又、終り有。朝 東に暉て、夕べに西へ入。是(これ)、形有の相(すがた)也。故に、今(いま)形顕すの、暉火灵の音に限ると也と有。

行と行と
と起りて、澄(スム)物は昇りて天となり、濁(ニコル)ものは降りて地となる。人の言語の差別をなす。しかれは、此二柱(フタハシラ)の水火(イキ)和して、伊弉諾のイキ、伊弉冊のイキに入て、水中の火となりて下る。是をと云。

行と(ト⓬)
(前)…水中の火灵にして、一より百千に及ふ父の灵なり。
行(後)…昇水の灵にして、背(うし)ろを宰りて母の灵也。故に育つの義をなす。


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

の起(オコル)とは、行の水〇と行の火▢とに凝々(こりこり)て…

コソ:水火(イキ)の清濁別れむ
・火を宰て凝ものは、の灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、の灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、水火の差別(チメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬()をなす。

クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、洲()となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りての灵を起し、氣()塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れての灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影()現る。

シサ
・昇水のの灵起り、澄(スメル)清水(ミズ)より水の形()現る。
・昇水のの灵起り、割別(キワカレ)て発き散り去()。

行は伊邪那岐・行は伊邪那美
国生み


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【翻訳】



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【補足】

は、大円の中に縦線が二本ある。
 ・縦軸(トキ軸)に並行的重合のズレが発生すること。
  ⇒時間とともに速度差()や方向差()が生じ、最終的に、裂ける(ける)。

は、大円の中に横線が二本ある。
 ・横軸(トコロ軸)に並行的重合のズレが発生すること。
  ⇒密度差が、すべての物質や生命の始まりとなる。

は、の図象文字を重ねたものである。
 ・鳥居の形を表す。
  ⇒サトリの思念がある。

サ+キ=ヰ
11_サ07_キ45_ヰ


カタカムナ


走る人たち
走る人たち



記事更新日:2026/09/06

カタカムナの「コ」について

【カタカムナ単音符】
10_コ
------------------------------------------------------
【言霊】

◎細かに細かなる霊(こまかにこまかなるみたま)

------------------------------------------------------
【発声】

〈言霊秘伝〉
◎カコクケキは、物事の頂上にある音である。
 ・真洲鏡では、コの音は一番上の棚の右から二番目にある。

コは、オの韻をもつ。
 ・興る(オコル)ことで、凝る(コル)ことを意味する。
  ⇒凝るとは、同質のものが寄り固まることを意味する。

 ・コは、オの韻が詰まった音である
  ⇒コ(凝)が、この世界に

カは、アの韻をもつ。
 ・カは、アの韻が詰まった音である
  ⇒カ(火)が、この世界に起こる(オコル)ことを意味する


------------------------------------------------------
【カタカムナ単音符の解説】

は、の図象文字に、小円がもう一つ加えられたものである。
 ・と同じ位置に小円が加えられている。


〈一から十までの数列〉
物質や生命が(始元の状態)から出発して、渦巻と螺旋状に生成発展して次元が高められ、より高次のカムの世界に還元融合していく経過が示されている。この渦巻状の発展運動をカタカムナではマワリテメクルと表現している。

は、数列の9番目にあり、次のような意味を持つ。
 ・九つ
 
 ヒ→フ→ミ→ヨ→イ→ム→ナ→ヤ→→ト
 ヒ→フ→ミ→ヨ→イ→ム→ナ→ヤ(極限と飽和)
  →コ(超える)→ト(溶け込む・解ける)

01 ヒフミヨイ
03 ムナヤコト

ヤタノカガミ


は、完全数である()を超えたもの()である。
 ・極限()から転がり出たもの()を意味する。
  ⇒次元が高くなることを意味する。


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈カタカムナ〉


 ・小、子、粉、個

ココノツ…(超える)+(転がる)+ノ(伸びる)+ツ(粒)
 ・転げ出た小さな粒子
 ・九つ

ココロ…(時間量と空間量の最小のもの)+(個別のもの)+ロ(中空のもの)
 ・時間量と空間量が最小で個別になっていて中が空になっているもの。
 ・心

ト…(超える)+ト(溶け込む)
 ・転出したあと、次の次元に融合し、統合されること。
 ・事

トバ…(超える)+(溶け込む)+(発生する)
 ・超越したあと、次の次元に融合し、新しく発生したもの。

ル…
 ・凝る

ロ…(転がるもの)+ロ(中空のもの)
 ・小さくて丸くて中が空になっているもの
 ・転


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈言霊秘伝〉


 ・小
 ・粉
 ・という言霊は、小さいものを表す。
  ⇒小山(こやま)、小川(こがは)、小道(こみち)

ココ
 ・爰…ここ(自分に近い所)

ココ
 ・心


 ・腰




 ・媚びる(古びる)

レ、ソレ
 ・レ…近いところにあるもの
 ・ソレ…少し外れたところにあるもの


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

カ行は、暉火の灵にして、影の火
 ⇒カ行は明暗の分別により、物の差別(ケチメ)を明に分かつ。
 ❺…暉火(暉:カカヤク)
 ❹…影火(氣:キ)
 ❸…影火(與:クム)
 ❷…影火(異:ケチメ)
 ❶…影火
(凝:コル) 

は影の火の灵である
 は、影の火の灵にして、凝(ル)こと。
 ・
は、火の用(はたらき)である。
  ⇒細(
マカ)なり。

コの音に九つの法則あり
 ❶男(ヲトコ)
 ❷女(ヲナコ)
 ❸凝(コリ)
 ❹器(ウツハ)
 ❺囲(カコム)
 ❻処(トコロ)
 ❼細(コマカ)
 ❽香(コマカ)
 ❾小(チサキ)


 ・…影の火の灵にして、凝()ること。
 ・影は火の用(はたらき)にして、降る濁水に引息の火凝りて、暉き昇る。
  ⇒是をと云。

 
 ・男…ヲト
 ・女…ヲナ

は、影の火の灵にして、凝()ること。真(まこと)の火の躰には、こる物に非(あらず)。影は火の用(はたらき)にして、降る濁水に引息の火こりこつて、暉き昇る程にこる故に、是をと云。男女にの音付るは父母の火水の凝りと云ことにして、ヲトヲナと云。尤(もっとも)是は、ヲトヲナの語を解(とく)には非(あらず)。ヲトヲナの音を付るは、父母のと云ことにして、其れよりの音にヲトヲナとある也。故に、志道の解に、惣(すべ)て人の灵なりとありて、人は皆にして、也。コヽ(心)と云も、凝也。先に云如く、人は水火の與ことにして、形をなすものは皆ひとにあらさるはなし。しかれとも、すくれて凝たるに名を負せて、人間をヒトと云ことにはなりぬ。



 ・子…人の灵
  ⇒水火の和(ヤハラキ)凝(リ)て、人の器(ウツハ)を成す。

(ホ❶)
 ・卵…天地の始を、日本紀神代の巻に、渾沌たること鶏の卵()の如しと。
 ・一物の
ホチ)より天地と顕るゝ。


 ・音…音(ヱ)の五十連(イツラ)なるを言灵(トタマ)といふ。
 ・五十連(イツラ)の音(ヱ)に灵(タマ)有て活用(ハタラキ)をいふ。

ココ
 ・(凝)+(凝)+ロ(ところ)
 ・心…凝りるところ。
 ・人は水火の與ことにして、形をなすものは皆ひとにあらさるはなし。
 ・しかれとも、すくれて凝たるに名を負せて、人間をヒトと云ことにはなりぬ。


 ・漉

トク(ノ❷)
 ・如…回(メクル)水は動きて離れさるか故に、如くの義をなす。
 ・一より二と用(はたらき)て、其二つ離れすして、又一つに搦み與むこと。

トナル(ケ❶)
 ・(凝る)+ト(與む)+ナ(正中:マナカ)+ル(助言)
 ・異…火、物に凝り與みて、過不及を撰ひて(過不足なく)正中(マナカ)をとる。

ホリ(ヒ❽)
 ・(凝る)+ホ(正火の灵:火)+リ(助言)
 ・氷…水中に火凝て、形(カタチ)を成したるを氷(ホリ)と云。
  ⇒コル(凝)とコホリ(氷)

マイヌ(マ⓫)
 ・(囲む)+マ(向ふ)+イヌ
 ・狗…囲み向ふ犬
  ⇒男女(陰陽)向ひ合て、囲み守るもの。神を囲み守るの相(すがた)也。

マカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・カ❸❹・サ❷)
 ・(凝る)+マ(円:まどか)+カ(数)
 ・…一切の物、凝(ル)ときは、必ず数多くなる。
 ・基(もと)天地水火のなれとも子(は数多くなる。
 ・孫()、彦()、子()、小()、粉(
  ⇒コマカ(細)とコマカ(香)
 
マカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・カ❸❹・サ❷)
 ・(凝る)+マ(円:まどか)+カ(香)
 ・…水火の、凝()搦(カラム)より付し名也。
 ・天地の水火(イキ)の與み離れより凝る(ル=濁る)こと。
 ・香(マカ)とは香(ニホヒ)のこと也。
  ⇒コマカ(香)とニホヒ(香)

植物

マヤカ(カ❸)
 ・(凝る)+マ(円か)+ヤ(文=アヤ)+カ(香)
 ・香(コマカ)なるものに文(アヤ)を飾ること。
 
(ヒ❺・ケ❻・メ❻)
 ・(凝る:火)+メ(食物の灵:水)
 ・米…和らくものは水にして、養ふものは火なり。
 ・秋になりて水氣下りて、万物の根葉も枯れて、火氣凝りて種をなす。
  ⇒コメ(米)

米(コメ)は八島の形
天の御中主の一粒、大八島と群りて、万倍をなす
米
国生み


(ナ❻)
 ・ラ行の濁水は引息の火の灵凝(リ)て、の灵を
  ⇒ルナリ

(カ⓭)
 ・(暉火により明かに別れたもの)+レ(助言)⇒彼(ココから分離したもの)
 ・(影火により凝り固まったもの)+レ(助言)⇒是(ココにあるもの)
  ⇒如レ是(クノトシ

(ウ❷)※ア行
 ・ウ(浮昇:ウキノホル)+(凝る)+ク
 ・動…混沌の、浮昇(ウキノホル)は、火水の凝昇るの至り、極りになる。


 ・カ(搦む)+(凝る)+ム
 ・囲…搦み凝ること也。即、イキ(水火・息)の凝()也。
 ・囲碁…白の火、黒の水、黒白の石、搦み凝る故に、囲()と云。 
  ⇒縦横左右、水火搦凝を云。

(ソ❻)
 ・ソ(水火の灵)+(凝る)=の火、の濁水の中に隠れて、凝(
 ・底…火の垂るゝに順ふて、出る法則也。
 ・父の一滴、母の躰へ宿したることを、(底)と云。

(コ❻・ソ⓫・ト⓬)
 ・ト(與む)+(凝る)+ロ(堨:カタマル)
 ・処…與み凝りることにして、外へ移らす凝ること也。
   ⇒トコロ(処と所)

(ナ⓭)
 ・ナ(並ふ)+(凝る)+キ(氣)
 ・柔…他に並ひて凝ること。即、和くこと。他に並はぬ時は、和らくことなし。
  ⇒ナの音は、火水の和らくの音の故に、柔()也とある。

(ラ❷・ク❻)
 ・ニ(水火のつのイキ)+(凝る)+ル(濁水の灵)
 ・濁…火水のつに凝る。(凝る=濁る)
 ・水は本(もと)澄めるものなれとも、其水に土塊を交るゆへに、水の澄めるを失ふ。


 ・ハ(火水に開いたもの)+(凝る)
 ・箱…箱を作るも、木を水火に與み合せて、箱の形をなす。
 ・板は水なり。釘は火なり。其水火に與み合せて、箱の形をなす。
  ⇒ウツハ(器)とハコ(箱)


箱

(ホ❺・ソ❾)
 ・ホ(:ホチ)+(凝)=男根 
 ・矛…一滴の(ホチ)
凝()ると云義也。
  ⇒骸(からだ)は、父の一滴の凝より顕るゝ故に、男根をと云。

◎マ
 ・真(マト)の火は、凝る(ル)ことはない。

マナ(マ❸)
 ・マ(向:ムカフ)+ナ(並ふ)+(息の凝ること)
 ・眼…水火(イキ)凝りて並ふこと。イキとは日月也。 
  ⇒マナコ(眼)

 p.380
 ・ミ(水)+(凝)=水の凝
 ・ヲミナ(女)の水、ヲトコ(男)の火に先たちしゆへ也。

ヲトヲミナ(ヲ❿・ナ❷・コ❶・ソ❾・ト❶・メ❺)
 ・ヲ(尾)+ト(與む)+(凝る)=水と與み凝る=男(ヲ)
 ・ヲ(尾)+ミ(回る)+ナ(並ぶ)=火と回り並ぶ=女(メ)

ヲトヲミナ(ヲ❿・ナ❷・コ❶・ソ❾・ト❶・メ❺)
 ・ヲ(男)+ト(與む)+(凝る)=男(ヲ)
 ・ヲ(男)+ミ(正中)+ナ(並ふ)=女(ナ)
 ・ヲトの火の、正中に並ふものはヲミナ

❷名前につける「〇〇
 ・人は皆、父母の凝(リ)にして也。
  ⇒は人の灵なり。

ウツハ(ケ❺)
 ・器…形をなすものは皆、水の凝()にして、也。
 ・水火凝(リ)て、一の器(ウツハ)をなす。
  ⇒ウツハ(器)とハコ(箱)

チサキ(ヲ❺・コ❾・サ❸)
 ・チ(チヽ)+サキ(割別)
 ・小…一物をチヽに割別る也。
 ・水は物を延(ノ)し、火は物を凝()す。⇒縮(チゞム)⇒小(
  ⇒の音に、小さき也とある。
 

《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

の起(オコル)とは、行の水〇と行の火▢とに凝々(こりこり)て…

コソ:水火(イキ)の清濁別れむ
・火を宰て凝ものは、の灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、の灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、水火の差別(チメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬()をなす。

クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、洲()となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りての灵を起し、氣()塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れての灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影()現る。

シサ
・昇水のの灵起り、澄(スメル)清水(ミズ)より水の形()現る。
・昇水のの灵起り、割別(キワカレ)て発き散り去()。


行は伊邪那岐・行は伊邪那美
国生み


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【翻訳】

◎curdle(英)

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【補足】

◎ココロについて
 ・モコロ…モ(輪郭がはっきりしてないもの)+コ(個別のもの)+ロ(中空のもの)
  ⇒生命や物質の構成単位。

 ・ココロ…コ(時間量と空間量の最小のもの)+コ(個別のもの)+ロ(中空のもの)
  ⇒心

 ・モノ…モ(輪郭がはっきりしてないもの)+ノ(量的な延伸)

 ・モコロ(靄)⇒ココロ(心)⇒モノ(物)

 ・物質系モコロ(単軸)+生命系モコロ(八軸)=モコロシマ(縞状のモコロ)


カタカムナ



転がるボール



記事更新日:2026/09/16

カタカムナの「ケ」について

【カタカムナ単音符】

09_ケ
------------------------------------------------------
【言霊】

◎消終る霊(きえおわるみたま)

------------------------------------------------------
【発声】

〈言霊秘伝〉
◎カコクケキは、物事の頂上にある音である。
 ・真洲鏡では、ケの音は一番上の棚の左から二番目にある。

ケは、エの韻をもつ。
 ・ケは、エの韻が詰まった音である
  ⇒ケ(氣)が、この世界の内部に集まることを意味する


------------------------------------------------------
【カタカムナ単音符の解説】

は、を合わせた文字です。
 ・は、存在は感じられるが、目にはよく見えないものを意味する。
 ・は、消えていくものを意味する。
 
は、単藻類が水に溶け込んだときの状態をあらわす。


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈カタカムナ〉

存在は感じられるが目にはよく見えないもの
 ・怪

ス…(潜象と現象の中間状態)+ス(極限まで進行すること)
 ・消す
 ・目に見えないものにすること。

ハイ…
 ・気配

◎ス…ス(極限まで進行すること)+(潜象と現象の中間状態)
 ・透け

◎モノノ
 ・物の怪


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉


 ・火が消えるようす。


 ・毛…体(生命)の外側にあるもの。

ムリ
 ・煙…火が消えるときに現れるもの。

◎アサ、ユウ
 ・朝餉、夕餉

◎カ
 ・影、陰、蔭

◎コカ
 ・木陰

◎ヒカ
 ・日陰


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

カ行は、暉火の灵にして、影の火
 ⇒カ行は明暗の分別により、物の差別(ケチメ)を明に分かつ。
 ❺…暉火(暉:カカヤク)
 ❹…影火(氣:キ)
 ❸…影火(與:クム)
 ❷…影火(異:ケチメ)
 ❶…影火(凝:コル) 

ケは影の火の灵である
 ・
は、火の用(はたらき)により物を分ち、差別(
チメ)をなす。

 
ケの音に七つの法則あり
 ❶異(コトナル)
 ❷差別(ケチメ、ケヂメ)
 ❸正(タタシ)
 ❹香(コマカ)
 ❺器(ウツハ)
 ❻五穀(コメ)
 ❼家(イヘ)


 ・コメ(米)の反は五穀の灵。

(カ⓰)
 ・家()…人の息(イキ)、子孫に伝へて、長き世を経()る処。
 ・家()…繁栄と衰退という明暗の差別(チメ)をなす処。
 ・家()…人の息(イキ)が子孫に暉(カヤキ)めくる処


 ・消す

チメ
 ・(異:コトナル)+チ(一:イチ)+メ(芽かひ)
 ・差別…粟(あわ)と稗(ひえ)は発芽して初めて見分けることができる。
 ・火の用(はたらき)がないと、物を見分けることはできない。
  ⇒の音に影の火の差別(チメ)と有なり。

ジメ
 ・ケ(結界)+シ(境目)+メ(面=門)=境目を隔てる面(扉や門)
 ・かなたこなた御几帳ばかりをけじめにて(几帳だけを仕切りにして)


几帳

(ヤ❸)
 ・イ(水火:イキ)+(差別:ケヂメ)
 ・池…四方の土に囲み、中に水をつゝみて、土は土、水は水と、その差別してあるもの。
  ⇒イケ(池)とヌマ(沼)

(カ❶)
 ・影…は皆(みな)暉火の灵。
  ⇒暉(カゝヤク)は火の用(はたらき)にして、
影()也。 

(シ⓬)
 ・シ(進む)+(細に差別をなす)+ル(助言)
 ・繁…本は一粒の籾なれとも、進んては枝葉花実と細かに分つこと。(繁・茂)

(シ⓬)
 ・シ(進む)+(細かに差別をなす)+ル(助言)
 ・繁…もとは一粒の籾なれとも、進んては枝葉花実と細かに分つこと。
  ⇒繁る、茂る

(セ❷)
 ・ス(ス一)+(異なる)
 ・助…異なるものか、一つに力(チカラ)を與み合すること。
 ・弱き者に強き者、力(チカラ)を與み合すること。
  ⇒助()は與(クム)の義也。

(セ❷)
 ・柱…家が傾いたとき、倒(タヲレル)側に柱を建ることをスケ(助柱・柱)という。
 ・弱い方に力(チカラ)を與み合すること。
 ・倒(タヲレル)⇒助(タスケル)
家の骨組み
◎ワ
 ・分ける

コトナル
 ・コ(凝る)+ト(與む)+ナ(正中:マナカ)+ル(助言)
 ・異…火、物に凝り與みて、過不及を撰ひて、正中(マナカ)をとる。

水は物を束(たば)ぬると云用(はたらき)有故に、水を以(もて)物を煉り、火を以(もて)物を分つ。故に、如何なる物も、火にかくれは邪正を糾す。故に、異ると有。善を見て善事と分け、悪を見て悪事と分るを、異(コトナル)と云。皆是、火の暉く影の業也。故に、暉火の灵のに、異なる也と有る也。

本とロウソク

タゝシ(タ❾)
 ・タ(正または灵)+タ+シ(始終)
 ・正…火の用(はたらき)は、物の邪正を分ち、正(たゝ)す也。
 ・正直なとの正も、物の邪正を分け、邪魔を捨てゝ、正しきを知る。
  ⇒人の灵を始終正しくすること。

マカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・カ❸❹・サ❷)
 ・コ(凝る)+マ(円か)+カ(香)
 ・…水火の、凝()搦(カラム)
 ・天地自然の水火の與み離れにより凝る(ル)こと。
 ・(コマカ)とは、香(ホヒ)のこと。
  ⇒コマカ(香)とニホヒ(香)

ウツハ(コ❹)
 ・器…仏像と下駄との差別をなす物は、火の用(はたらき)也。
 ・火を以(もて)見分る。火を以(もて)分て作る。
  ⇒ウツハ(器)とハコ(箱)

コメ(ヒ❺・ケ❻・メ❻)
 ・コ(火氣・凝:コル)+メ(水氣・回:メクル)
 ・米…一つの凝(コリ)より、万倍と回(メクル)もの。
 ・コメは五穀の灵と有。
  ⇒コメ(米)

イヘ
 ・イ(息)+(歴)=息を子孫に代々伝へて、永き世経ること。
 ・家(イヘ)…子々孫々、長き世経()ること。
 ・家()… 子々孫々、繁栄と衰退の差別(チメ)をなす処。
 ・家()… 子々孫々、人の息(イキ)が暉(カヤク)処


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

の起(オコル)とは、行の水〇と行の火▢とに凝々(こりこり)て…

コソ:水火(イキ)の清濁別れむ
・火を宰て凝ものは、の灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、の灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、水火の差別(チメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬()をなす。

クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、洲()となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りての灵を起し、氣()塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れての灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影()現る。

シサ
・昇水のの灵起り、澄(スメル)清水(ミズ)より水の形()現る。
・昇水のの灵起り、割別(キワカレ)て発き散り去()。


行は伊邪那岐・行は伊邪那美
国生み


------------------------------------------------------
【翻訳】

◎separate(英)

------------------------------------------------------
【補足】

モロケセ(1音それぞれの意味) 
 ・:藻類が自然発生し、モヤモヤして輪郭がはっきりしないもの(藻)
 :藻類が自然発生し、絽織物のように中空状態が連続したもの(絽)
 :藻類が水に溶けて、目に見えなくなったもの、消えゆくもの(怪)
 :エネルギーが一箇所に集中することで、小さく狭くなること(狭)
 
モロケセ(4音の共通の意味)
 ・大円がない。⇒無限性をあらわす。
 ・現象界の境界がはっきりしない、モヤモヤした状態をあらわす。
 ・モロモロ(諸々)の粒子が、カムへ還元するようすをあらわす。
 ・モロケセは、をあらわす。

は、を合わせたもの、または、を合わせたもの。
モヤモヤとして輪郭がはっきりしないものがトコロ軸(場所)で発生し()、トキ軸(時間的経過)で絽織物のような中空状のもの(多孔質物質)に発達し()、目に見えないものや消えゆくものとなったり()、一定の場所にエネルギーが集まることで小さく狭くなったり()、さまざまな形態を取りながら、根のように細く長く無限に伸びて、根源である宇宙のエネルギーにつながっているようす()。

モロケセ

24_ネ


カタカムナ


けむり
煙



記事更新日:2026/09/08

カタカムナの「ク」について

【カタカムナ単音符】

08_ク

------------------------------------------------------
【言霊】

◎つき止まる霊(つきとまるみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
◎カコクケキは、物事の頂上にある音である。
 ・真洲鏡では、クの音は一番上の棚の真ん中にある。

クは、ウの韻をもつ。
 ・クは、ウの韻が詰まった音である。
  ⇒ウ(動き)が、つき止まる(ツキトドマル)ことを意味する


------------------------------------------------------
【カタカムナ単音符の解説】

は同じ図象です。
 ・を左(正方向)に90度移行⇒現象界をあらわすの図象になる。
 ・を右(反方向)に90度移行⇒潜象界をあらわすの図象になる。
  ⇒は、潜象と現象を自由に操作できる位置にある。

ヘクス


は、自由、自由にすることを意味します。
 ・狭い意識で自由に動くと必ず行き詰まる。


は、小円が同じ位置にある。

の図象符
28_フ46_ヱ08_ク


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈カタカムナ〉

ニ…
 ・国
 ・自由にできる定着された範囲

ラ…(自由)+ラ(場所)
 ・場を自由に操作することができる場所、神があらわれる場所
 ・倉、蔵、庫、座

ル…(自由であること)+ル(進行しているもの)
 ・来る、繰る

ル…(自由であること)+ル(進行しているもの)
 ・自由な方向に転げ回ること

◎サ…サ(分裂すること)+(自由になること)
 ・分裂して自由になること
 ・裂く、割く、咲く、作、策、柵

クル…(目に見える部分)+グ(自由)+ル(行動を継続する)
 ・巡る、回る、廻る


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈言霊秘伝〉


 ・区
 ・句
 ・苦


 ・茎

ククノチ
 ・日本神話に登場する木の神
 ・谷の奥の詰まりという意味。

クク
 ・括る


 ・草

サル
 ・腐る

チル
 ・朽ちる

◎カ
 ・書く、描く、欠く

◎ツ
 ・付く、着く、突く、就く、尽く、憑く

◎ツ
 ・継ぐ
 ・濁りは強調を意味する。
  ⇒ツはツを強調したもの。

◎ユ
 ・行く


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

カ行は、暉火の灵にして、影の火
 ⇒カ行は明暗の分別により、物の差別(ケチメ)を明に分かつ。
 ❺…暉火(暉:カカヤク)
 ❹…影火(氣:キ)
 ❸…影火(與:クム)
 ❷…影火(異:ケチメ)
 ❶…影火(凝:コル) 

は影の火の灵である
 ・
は、水火の氣(イキ)、降(タリ)與(ム)音。 
  ⇒濁(ニコル)。


クの音に六つの法則あり
 ❶氣の降(イキノクタル)
 ❷與(クム)
 ❸土(ツチ)
 ❹黒(クロ)※カ行で解く
 ❺香(コマカ)
 ❻濁(にごり)


 
 ・…氣(イキ)の降(クタル)也。

は、都(すべ)て影の火にして、暉く火の灵なり。真(まこと)の火は、暉くこと也。暉くときは、火の用(はたらき)にして、必(かならず)水に與(クム。故に、暉(カカヤク)也。其水に與むときは、氣(イキ)降(クタル)也。父の火、母の胎内の水に降(クタリ)與(クム)。是、の灵なり。故に、イキ降るなりとある。


(キ❺・カ⓱)
 ・木…草木の灵をと云。
 ・水を宰る物を艸()と云(いひ)、火を宰る物を木()と云(いふ)。
 ・の音は、形無き火の形を現したる木()にして、暉く火のの音に草也と有。 
  ⇒キとチ(草木の灵)

p.380
 ・国…の反也。
  ⇒は影の火の灵にして、火を産玉へりと云こと也。

(ヨ❶・ク❷・ク❻・ト❼・モ❼)
 ・(降:タル)+ム(睦:ムツム)
 ・與…暉くときは、火の用(はたらき)にして、必(かならず)水に與(クム
 ・
父の火降(タリ)て母の水に與()。
  ⇒は氣(イキ)の降(タリ)與()音。

(ヨ❶・ク❷・ク❻・ト❼・モ❼)
 ・與…火の氣、水中に降(クタリ)與(クム)の心(こころ)

(ヨ❶・ク❷・ク❻・ト❼・モ❼)※の灵
 ・(與む)+ム(睦む)
 ・與…天地人が與み合わさり、世(ヨ)となる。
  ⇒世(ヨ)のこと。

(ヨ❶・ク❷・ク❻・ト❼・モ❼)
 ・(與む)+ム
 ・與…舫の音の故に、與むこと。
  ⇒水火の二つ相交の義也。

の差別〉
 ・…火の氣、水中に降(クタリ)與(クム)の用(はたらき)
 ・…火の氣、水中に降(クタリ)與(クム)の心(こころ)

モリ(キ❶)
 ・雲…モリ(反)=水火()凝()て雲(モリ)となる。

ミスル
 ・与する…仲間に加わる。味方をする。同意する。

ラキ(ウ❹・ウ❹・ヌ❷・ミ❽・ム❺)
 ・(與む)+ラ(助言)+キ(火水の息の與こと)
 ・暗…くみくみて、何れか火、何れか水とも文(あや)め分らぬをラキと云。
  ⇒暗(クラキ)

(ウ❹・ウ❹・ミ❽・ヌ❶・ス❼・カ❻❼・ム❺❾)※ア行とワ行のウ
 ・(與:)+ロ(:カタマル)=與みること。
 ・黒…一物のホチ)、與(カタマル)物をロキと云。
 ・一切の物、與みまりて、舫ひ極たる色。
  ⇒クロ(黒)とゴシキ(五色)

ロフトロフト(カ❻)
 ・黒人…(暉火の灵)にして、其業に與み褐りたるを云。
 ・白人…黒人(クロフト)の裏也。

◎イキ
 ・イキ(火水)+(與む)+ム(睦む)
 ・火水與…カミヨ

◎ウ
 ・ウ(浮く)+(與む)
 ・浮…混沌の胞衣()火水與て、浮(ウ)。

p.346
 ・と云詞(ことば)は、尽()ことにて、の数を云。
 ・九州を指て筑紫とも云。箇国あるの名なり。
 ・五十連(イツラ)十行の内、九行目に有。

(ト❸)
 ・(與む)+(與む)+ル(助言)
 ・解…水中の火の與むを、解()と云。
 ・氷も帯も、火()や手()を入れて其音に法則與()ませて解分る也。
 ・水中の火灵なるの音に、也と有。
  ⇒トク(解)

(ス❸)
 ・ス(ス一)+(與む)
 ・直…言行飾り無きを、直()と云。

ナキ(ヲ❺・サ❹)
 ・ス(ス一)+(與)+ナキ(無くなること)
 ・少…一、二の数を與むことのなきを、ナキと云。 

(ナ⓫)
 ・ナ(和く)+(與む) 
 ・鳴…己(おの)か息と、天地の息と、能(よく)和らき並(なら)ひ與む声。
 ・口(クち)を開きて己(おの)か息ばかりにては声をなさす。  

(フ❺)
 ・フ(両つ)+(與む)
 ・吹…火水の(フタツ)いよいよ與合つて、別れんとすること。
 ・火を吹()と云も、水を吹()と云も、火と水と交ら子(ね)は吹(フ)かず。
  ⇒吹くことをという。

(フ❸)
 ・フ(両つ)+(與む)+ム(睦む)
 ・含…水火いよいよ與み與みて太ること。 
  ⇒含(フクム)と太(フトル)

ルヽ(ヘ❸・フ❷)
 ・フ(含む・太る)+(與む)+ルヽ(助言:の音を強くする)
 ・脹…丸くふくれふくれすること。太りふくるゝの極りなり。

(ホ❼) 
 ・袋…物を収(ヲサ)め、物を出すをと云。
  ⇒袋の物、躰不定也。(茶袋、米袋など)

(ヱ❸)
 ・メ(火中の水灵)+(與む)+ム(睦む)
 ・恵…回(メクリ)睦(ムツム)こと。

(ノ❶・メ❷)
 ・メ(群:ムラカル)+(與:クム)+ル(助言)
 ・回…群り與むを、回()と云。

(ノ❶・メ❷)
 ・回…は、回()水の灵也。
 ・回()と云は、動きて離さることなり。 

コト(ノ❷)
 ・如…回(メクル)水は動きて離れさるか故に、如くの義をなす。
 ・一より二と用(はたらき)て、其二つ離れすして、又一つに搦み與むこと。

ホノメ(ホ❸)
 ・火浮…天の日の廻ること。天の火の発する始め。
 ・朝日の正(まさ)に出(いで)んとするとき、東天暉(かかや)き初(そむ)ること。
  ⇒ホノメク(火浮)とトカル(尖)

〇〇メ(ホ❸)
 ・〇〇++(芽)+ク(與む)
 ・天の日の廻ること、メクは草木芽をふかんと欲て、自然にふくるゝを芽與(メクム)と云。

ツチ(ハ❽・ネ❸・キ❾)
 ・土…

ツチ)は、天(アメ)の父の火、與()所を云也。故に、万物生( )用(はたらき)をなす。万物は、則(すなはち)土の火の影なり。しかれとも、その影暉(カカヤ)は、母の水中に降(タリ與()されは暉(カカヤカ)す。故に、水氣離れたる枯木には、火の暉(カカヤキ)は無き也。土(ツチ)とは、は連なること。は父の灵也。則、火にして、父の火降(タリ)て連なる所を土(ツチ)と云。今は、はいき降(タリ)與()の音なる故に、土(ツチなりとあり。天の火、降(タル)に依て、万物を動し出す。是、ツチ)と云。

コマカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・カ❸❹・サ❷)
 ・香

ニコリ
 ・濁

の音は、いき降(タリ)與()の故に、濁(ニコリ)なり。の音は、水火の與()音なれとも、の音の與(クム)と差別あり。本来は、只(ただ)ム斗(ばか)り用(はたらき)あり。此所は、と同義なれとも、火の氣、水中に降(タリ)與()の心にて、こゝに差別あり。火水と云は、火、水中に降(タル)の心備はる。火の水中に降(タル)と云は、の心は云すとも、備はれ共、夫を降(タル)よりの心をなすと。本来、斗(ばかり)に用(はたらき)をなすの音とは、左右ありと心得へし。


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

の起(オコル)とは、行の水〇と行の火▢とに凝々(こりこり)て…

コソ:水火(イキ)の清濁別れむ
・火を宰て凝ものは、の灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、の灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、水火の差別(チメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬()をなす。

クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、洲()となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りての灵を起し、氣()塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れての灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影()現る。

シサ
・昇水のの灵起り、澄(スメル)清水(ミズ)より水の形()現る。
・昇水のの灵起り、割別(キワカレ)て発き散り去()。


行は伊邪那岐・行は伊邪那美
国生み


------------------------------------------------------
【翻訳】

◎cross(十字)
 ・火(横線)と水(縦線)が與む(与えあい睦み合うこと)

------------------------------------------------------
【補足】

の図象文字が上下で分離すると、の図象文字に分かれる。
 ・の図象文字(上の半円)は現象界をあらわす。
 ・の図象文字(下の半円)は潜象界をあらわす。

の図象文字は潜象と現象を自由に操作できる位置にある。

25_ノ

ヘクス



◎「マワリテメクル」とは過流運動を意味する。

02 マワリテメクル

 ❶マワリ=自転
  マ(空間)+ワ(割れる)+リ(分離する)⇒回転運動が起こる。

 ❷テ=両面性(マの本質である二面性)⇒「~ながら」という意味。

 ❸メクル=公転
  メ(目に見える部分)+ク(自由に行動する)+ル(継続する)


「マワリテメクル」の図象文字には、大円および半円に関連する記号が7つあります。「ヒフミヨイムナヤコト」というヒからトまでの数列(一から十までの数列)には、生命や物質がまず最初に「ヒ」という状態から始まり、渦巻状かつ螺旋状に生成および発展しながら次元が高められ、より高次の世界に還元かつ融合されていく経過が示されています。この渦巻状かつ螺旋状の発展運動をカタカムナでは「マワリテメクル」と表現しています。これは、大きなものでは宇宙における銀河系などの星雲の運動、太陽系などの惑星の軌道と運動、小さなものでは原子や電子などの運動、さらに目には見えない潜象の動きも含めて、宇宙のありとあらゆる事象が相似的な渦流運動を行っていることの基本原理をあらわします。また、熱く焼けた鉄板に少量の水を注ぐと小さな球になって転げ回るものもアマの本性の現れです。このように、マワリテメクル過流運動は基本的には相似的ですが、それぞれ固有のパターンを持って形成しています。つまり相似ではあるが、画一的ではありません。



カタカムナ



入口と出口


記事更新日:2026/09/07

カタカムナの「キ」について

【カタカムナ単音符】

07_キ

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【言霊】

◎限り極る霊(かぎりきわまるみたま)

------------------------------------------------------
【発声】

〈言霊秘伝〉
カコクケキは、物事の頂上にある音である。
 ・真洲鏡では、キの音は一番上の棚の一番左にある。

キは、イの韻をもつ。
 ・キは、イの韻が詰まった音である
  ⇒キ(氣)が、この世界に至り止る(イタリトドマル)ことを意味する


------------------------------------------------------
【カタカムナ単音符の解説】

は、の回転によって、横軸(トコロ軸)に並行的重合のズレが発生すること。
 ・マリの密度差が発生すること。
  ⇒この密度差が、すべての物質や生命の始まりとなる。

は、量的な発生を表す記号である。


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈カタカムナ〉

…自然に発生するもの。
 ・氣、木、生、起

ヘル…
 ・消える

◎サ…サ(分裂すること)+(自然発生すること)
 ・細胞分裂に見られるように分裂して増殖すること。
 ・裂き、割き、咲き

◎タサ…タ(分離)…サ(分裂)+(発生)
 ・細胞分裂に見られるように分裂して増殖すること。


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈言霊秘伝〉


 ・君

ヨキ
 ・清き…明らかなこと

ワマル
 ・極まる

◎ア
 ・秋…アが極まる季節

◎アラカ
 ・明…明らかなこと

◎カ
 ・限り

◎サ
 ・先

◎セ
 ・関

◎タ
 ・瀧…水の極み
 ・滝

◎ノ
 ・軒


 ・沖(海の限り)


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

カ行は、暉火の灵にして、影の火
 ⇒カ行は明暗の分別により、物の差別(ケチメ)を明に分かつ。
 ❺…暉火(暉:カカヤク)
 ❹…影火(氣:キ)
 ❸…影火(與:クム)
 ❷…影火(異:ケチメ)
 ❶…影火(凝:コル) 

は影の火の灵である
 ・は、氣()、則(すなはち)、水火()也。
 影の火の灵と有て、真(まこと)の火に非す。
 ・は、影の火にして、火水の用の氣()の故に、只の音に氣也とあり。
 ・は、火水凝り搦み極まりて、火水の形をなし初むるの音。


キの音に九つの法則あり
 ❶氣(イキ)
 ❷正中(マナカ)
 ❸限(カキリ)
 ❹生(ウマルゝ)
 ❺草(クサ)
 ❻貴(キ)
 ❼来(キタル)
 ❽香(コマカ)
 ❾土(ツチ)


(キ❶・キ❸・ム❹)
 ・氣…氣()、則(すなはち)、水火(イキ)也。
 ・水火(イキ)すてに凝て、浮ひ出るのいき也。
  ⇒キ(氣)とイキ(水火)

(キ❶・キ❸・ム❹)
 ・氣…氣()、影の火の灵と有て、真(まこと)の火に非す。日輪と云。
 ・真の火に形見へす。形をなす火は、火の用にして、則(すなはち)影也。
 ・形なすときは、火水二つ與みされは、形をなさす。
 ・の音は、火水凝て形をなす音の故に、影の火の灵にして、氣()なり。
  ⇒キ(氣)とイキ(水火)


〈氣に二種あり〉
◎形(カタチ)なき真(まこと)の水火のを、氣()と云。
 ・火水のと云ときは、只と云て、を云(いは)す。
 ・の音には命也、息也と有て、形無きのいきのを云。 
 ・万物、ならさるはなし。人も、草木も、皆也。常住不変にして、限り無き。
  ⇒キ(氣)とイキ(水火)

◎形(カタチ)をなす火水のを、と云。
 ・形をなす火水の用を氣と云。たゞと云て、をいはず。
 ・影の火にして、火水のの氣()の故に、只の音に氣也とあり。
  ⇒キ(氣)とイキ(水火)


〈無限の神と有限の神〉
◎天ノ常立:メノトコタ(反
 ・古事記にて、身を隠し玉へり。⇒形を隠す神・形無き神・無限の神
 ・空中の水灵の也。
 ・イキの神の本となす故に、形無き(水火)なり。

◎国ノ常立:ニノトコタ(反
 ・日本紀にて、形を顕し玉へり。⇒形を顕す神・形有る神・有限の神
 ・暉く火灵の也。 
 ・形有る(水火)の本をなす。
 
形無きもイキ、形有も共にイキなれとも、形無きをと云(いひ)、形有をと云(いふ)。其れを合せて、又イキと云の語をなす故に、の音に息の字を仮る。の音に、氣に字仮り用ゆ。の音は暉く火の一行にして形無、天地のいきより形現せる氣なりと知るへし。故に、今の音に氣也と有。又、影と云に二種あり。正火より出る影と、影より出る影有と知るへし


(キ❺・カ⓱・チ❹)
 ・木…草木の灵をと云。
 ・水を宰る物を艸(クサ)と云(いひ)、火を宰る物を木()と云(いふ)。
 ・の音は、形無き火の形を現したる木()にして、暉く火のの音に草也と有。 
 ・アツ(赤小豆)、(葱)、スヽ(薄)の如し。
  ⇒キとチ(草木の灵)

(オ❷・ミ❹)
 ・貴…貴()は起(オキ)てつぐことなり。
 ・は暉火の灵にして、火の用(はたらき)をなして昇るの音故に、貴()なり。
  ⇒タフトキ(貴)とキ(貴)

 ・黄…草木の葉が極まった色、土に還る直前の色
 ・城…高さを極めたもの

ク 
 ・キ(氣=イ)+ク(與=クム)
 ・聞…氣(イ)與(クム)ことで明らかにすること。

p.146
 ・(氣)+タ(垂る)
 ・北…天地の氣の垂る方角。
  ⇒地氣の低なり。

タル
 ・来…形無の真の火、真の水に與みて、形をなすの氣()の音。
 ・氣垂る(タルゝ)の意をなして来ル(タルとある。
  ⇒キタル(来)・キタル(氣垂る)


 ・北…氣()、垂るゝと云ことなり。
  ⇒キタル(来)・キタル(氣垂る)

ツユ
 ・露…形無の天地の火水、今形あらはすか故に、露をなす。
アラハルゝ
 ・露…形無の天地の火水、今形あらはすか故に、露をなす。
ツネ p.385
 ・(水火:イキ)+ツ(列る)+ネ(根)
 ・水火(イキ)の根につゝきつらなると云名なり。
  ⇒イナリ(稲荷)とキツネ

マル
 ・決まる…明らかにすること。


 ・君…上なき人、極身。


 ・霧…(反)=水火()凝()て霧()となる。 

(ハ❾)
 ・惣(すべ)てのもの生するは、火水の息、出入するによりて生するもの也。
  ⇒息(いき)、生(いき)

◎イ
 ・息…正火の為に動かされている。
  ⇒ヒトの息(胎内の息)、天地の息(天体の運行)、大海の息(潮の満干)

◎イクム
 ・イ(火水)+ク(與む)+ム(睦む)
 ・火水與…カミヨ
 
◎イ
 ・生きる

p.363
 ・隠伎…(反イ)。イは(息・氣)也。
  ⇒隠伎三子島

(カ❸・シ⓭)
 ・カ(搦む)+(火水:)+リ(助言)
 ・限…形(カタチ)をなすものは、必ず限()有。  
  ⇒カキリ(火切)とシキリ(水切)

(カ❸・シ⓭)
 ・シ(印:シルシ)+(氣=根)+リ(助言)
 ・形なき水灵(空水)は為限(:水切)無し。
 ・形ある水灵(昇水)は火限(:火切)有り。 
  ⇒カキリ(火切)とシキリ(水切)

クラ(ウ❹・ウ❹・ミ❽・ム❺)
 ・ク(與む)+ラ(省略)+(火水の息の與こと) 
 ・暗…くみくみて、何れか火、何れか水とも文(あや)め分らぬをラキと云。
  ⇒暗(クラキ)

ワカルゝ(サ❶)
 ・万物皆、元(モト)は一つ。
 ・ソセスシと水昇り進みて、サの音は昇り極りて、割別(ワカ)ルゝ。
 ・すべてのものは、進み昇り極まれば、割別(ワカ)ルゝ。
  ⇒一粒の籾、進み昇りて万倍となる。

タカ(オ❸・カ⓬)
 ・タ(多く)+カ(搦む)+(正中)
 ・高…多く搦んて正中を延行(のびゆく)こと。
  ⇒タカキ(高)とタフトキ(貴)

(オ❷)
 ・タ(列なる)+(つゝく)+ト(與)+(氣)
 ・貴…ツ丶 クミテ正中にたつことを貴(タフト)と云。
 ・ツヽクムは和合の義。和らきくみ合ふこと。搦むと云よりはすくるゝ。
  ⇒貴(タフトキ)

(オ❷)
 ・タ(灵)+(音響)+ト(與)+(氣)
 ・貴…灵を氣()に與むこと。 
 ・天に位して起るものは賤しからす。
  ⇒貴(タフトキ)

(チ⓬)
 ・月…三十日を月という。其三十日を惣(そう)して、つゝめて月と云。
 ・実の躰ある月には非。
  ⇒

ツハ(ラ❸)
 ・ツ(渦巻の水=列:ツラナル)+ハ(発:ヒラク)+(氣)
 ・唾…氣を発(ヒラク)ことで、水を吐(ハキ)列(ツラナル)。
  ⇒列(ツラナル)水を吐くことを唾(ツハキ)という。

ツル(チ❺)
 ・ツ(連なる)+ル(助音)+(息:イキ)
 ・剣…氣(イキ)が連り続(ツヽク)こと。イキをツルム(ツルクム)こと。 
  ⇒ツルキ(剣)とカヽミ(鏡)によるチキリ(契)

◎三種の神器(チ❺)
 ・ツルキ(反)…剣の灵。宝剣、火の剣、男の魂、主上の徳を表す。
 ・カヽミ(反)…鏡の灵。神鏡、水の鏡、女の魂、皇后の徳を表す。
 ・(契)…皇后の鏡の水の中へ、主上の火の剣(つる)き和すること。
  ⇒ツルキ(剣)とカヽミ(鏡)によるチキリ(契)

❶ウツマキ・ウツマク
 ・渦巻…火と水が合わさったときに生じるもの。
  ⇒ウツマク(渦巻)⇒放れずにツラナル(列)⇒長くツヽク(続)

(チ⓬)
 ・ト(與:クム)+(氣:キ)
 ・割別(サワカ)れて息を與みて、昼夜十二時になるなり。
  ⇒

◎ナ
 ・ナ(火水の和したる形)+(目に見えない氣)
 ・無…火水の並(ナラヒ)和(ヤハラキ)たる形は目に見えない。
  ⇒見えない氣も無にして有なり。

(ム❷)
 ・ナ(凝る)+暉火の灵=氣:イキ)=水、火の中に凝ること。
 ・水、火中に與み凝れは、火の為に水消為す。
 ・火、水中に與み凝れは、火の形を隠す。
  ⇒イキ凝り究り消失(きへうせる)を)と云。 

蒸発


ナコ(ナ⓭)
 ・ナ(並ふ)+コ(凝る)+(氣)
 ・柔…他に並ひて凝ること。即、和くこと。他に並はぬ時は、和らくことなし。
  ⇒ナの音は、火水の和らくの音の故に、柔(ナコ)也とある。

ハヤ(ト❿)
 ・ハ(放:ハナツ)+ヤ(文:アヤ)+(氣)
 ・速…文(アヤ)に與(ク)みたる氣を放(ハナ)つこと。
 ・一物のホチ()放つときを云。
 ・惣て、放つは早きもの也。

(ヘ❹・ヌ❺)
 ・ヌ(〇)+(影の火灵:火)
 ・緯…内の火、外の水に與て、内の火弥(いよいよ)盛になりて、芽を吹(フク)。

アカキ(ニ❹)
 ・(天)+カ(暉く)+
 ・丹(アカキ)

 丹
  音読み:タン 
  訓読み:アカ、まごころ


ヒロ(ハ❿)
 ・広…天地開くることを宰て、天地開くるの音故に、是ほど広大なることなし。


霞・雲・霧
 ・霞(スミ)・霧()・雲()は理(トハリ)は同じ。
 ・天地の水火()故に、水火()凝()て霞霧雲となる。

 ・霞…スミ(反)=水火()凝()て霞(スミ)となる。
 ・霧…(反)=水火()凝()て霧()となる。
 ・雲…モリ(反
)=水火()凝()て雲(モリ)となる。
  ⇒キ(氣)とイキ(水火)

日月もいき、又雲霧も氣。そこは同じ理なれとも、日月と雲霞霧と同しやうに扱ふへからす。同じ天地の氣なれとも、神灵の在(ある)と不在(あらざる)とあり。氣は天地の氣同しけれとも、非情有情の差別あり。神灵の在(ある)と不在(あらざる)とを能(よく)知り、能(よく)教るには、神道と仏道なり。


マナカ
 ・正中…の音は、火水凝て、偏寄(かたよら)さる物故に、正中(まなか)の法則あり。
  ⇒の音の形を見て知るへし。

キ

ウメル(ウ❸)※ア行のウ
 ・生…火水の形をなし初むるの音の故に、生(ウメ)る也と有。  
 ・形をなすものは、天地の火水(イキ)の躰より生(ウマ)るゝ氣()。

クサ
 ・草…形をなす物は皆(みな)天地の火水の躰より生(ウマ)るゝ氣(イキ)。
 ・目前に甚しく其理を現す物は草(クサ)也。草ほと早く天地のいきを知るはなし。
 ・四時の常を能(よく)知る故に、草に木の名を負(おはす)と知へし。
  ⇒キとチ(草木の灵)

コマカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・カ❸❹・サ❷)
 ・香

ツチ(ハ❽・ネ❸・ク❸)
 ・土…形(カタチ)現れたるいき、土(ツチ)に過たるはなし。
 ・天地開闢のとき、既に出来る形(カタチ)也。
 ・天地はの形の本来の始ゆへに、の音に土(ツチ)也と有。


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

の起(オコル)とは、行の水〇と行の火▢とに凝々(こりこり)て…

コソ:水火(イキ)の清濁別れむ
・火を宰て凝ものは、の灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、の灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、水火の差別(チメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬()をなす。

クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、洲()となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りての灵を起し、氣()塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れての灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影()現る。

シサ
・昇水のの灵起り、澄(スメル)清水(ミズ)より水の形()現る。
・昇水のの灵起り、割別(キワカレ)て発き散り去()。


行は伊邪那岐・行は伊邪那美
国生み


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【翻訳】

◎Ki(和)

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【補足】

は、大円の中に縦線が二本ある。
 ・縦軸(トキ軸)に並行的重合のズレが発生すること。
  ⇒時間とともに速度差()や方向差()が生じ、最終的に、裂ける(ける)。

は、大円の中に横線が二本ある。
 ・横軸(トコロ軸)に並行的重合のズレが発生すること。
  ⇒密度差が、すべての物質や生命の始まりとなる。

は、の図象文字を重ねたものである。
 ・鳥居の形を表す。
  ⇒サトリの思念がある。

サ+キ=ヰ
11_サ07_キ45_ヰ


トキの概念
現代では、時(トキ)とは、過去から未来へと時間が流れることを意味します。カタカムナでは、トキとは、統合や融合によって現象発生しているもの、すなわちが存在していることを意味します。従って、が消滅するとトキも消滅します。つまり、カタカムナでは、時間は、過去から未来へと流れているものではなく、今のことです。


カタカムナ


大量の氣(キ)が発生する森
森


記事更新日:2026/09/131

カタカムナの「カ」について

【カタカムナ単音符】
06_カ
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【言霊】

◎光り輝く霊(ひかりかゞやくみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
カコクケキは、物事の頂上にある音である
 ・真洲鏡では、カの音は一番上の棚の一番右にある。

カは、アの韻をもつ。
 ・カは、アの韻が詰まった音である
  ⇒カ(火)が、この世界に現れる(アラワレル)ことを意味する


〈言霊秘書〉

◎カは、輝く火の灵(霊)
 ・カは、火の昇る音。


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【カタカムナ単一音の解説】

は、図象に関連性がある。
 ・は横軸(トコロ軸=場所軸)の右側に小円がある。
 ・は縦軸(トキ軸=時間軸)の上部に小円がある。
  ⇒カチ(価値)という言葉の意味はこの図象にある。

は、小円が同じ位置にある。
 ・からが発生()する第一段階を意味する。
 
は、宇宙に潜在する根源的な力、あるいは、宇宙の内外を問わず普遍的に存在している潜象のエネルギーをあらわす。


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

タ…(潜象の力)+タ(分離独立)
 ・形、型、方

タカムナ…タ(形)+ム(無限に広がる力)+ナ(成る)
 ・大宇宙の秩序の成り立ち 

タチ…(潜象の力)+タ(分離独立)+チ(持続)
 ・形

チ…(潜象界の場)+チ(持続)
 ・価値

ミ…(潜象の力)+ミ(潜象の素量)
 ・上、神
 ・すべての現象界の根源をたどると到達するもの。

ム…(潜象の力)+ム(六方)
 ・六方(上下・左右・前後)に無限に広がる潜象的な力(チカラ)

ムナ…(潜象の力)+ム(六方)+ナ(分身)
 ・形の無いものの分身

ラ…(潜象の力)+ラ(存在する場)
 ・空、殻

◎タ…タ(分離独立)+(潜象の力)
 ・潜象界の力が現象界に現れて、形となって独立したもの。
 
◎チラ…チ(持続)+(潜象界の場)+ラ(現象界の場)
 ・力
 ・潜象界のものが、持続することで、現象界に発現していること。

◎ヒソ
 ・大円ができかかっているが、まだ小円が作動していない状態。
 ・秘か、密か、潜

カ…(空間)+カ(潜象の力)
ガ…(空間)+ガ(潜象の力) 
 ・マカとは、カムから分化する二相のうちの「正」を意味する。
 ・マガとは、カムから分化する二相のうちの「反」を意味する。
 ※カム=六方に無限に広がって潜在している根源的な力


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

ゞヤク
 ・輝く

ギリ
 ・限り


 ・影

タマル
 ・固、堅


 ・神
 ・上
 ・守

ラダ
 ・體、体


 ・乾く…太陽の作用によるもの。
 ・渇く…太陽の作用によるもの。

◎ア
 ・ア(天)+(輝く)
 ・明
 ・丹

◎ヒリ、ヒ
 ・光

◎太陽の働きを示すもの。
 ・二日(ふつ)、三日(みっ)、四日(よっ)、五日(いつ

◎数値化できないもの。
 ・〇
 ・あかあか、てかてか、ぴかぴか、ほかほか、うかうか、ふかふか、すかすか、どかどか


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

カ行は、暉火の灵にして、影の火
 ⇒カ行は明暗の分別により、物の差別(ケチメ)を明に分かつ。
 ❺…暉火(暉:カカヤク)
 ❹…影火(氣:キ)
 ❸…影火(與:クム)
 ❷…影火(異:ケチメ)
 ❶…影火(凝:コル) 

カは暉火の灵である
 ・は、火の用(はたらき)にして、影也。

カの音に十九の法則あり
 ❶影(カゲ)
 ❷別(ワカツ)
 ❸香(コマヤカ)
 ❹香(コマカ)
 ❺必(カナラス)
 ❻黒(クロキ)
 ❼暗(クラキ)
 ❽大(オホヒ)
 ❾上(カミ)
 ❿数(カス)
 ⓫疑(ウタカヒ)
 ⓬高(タカヒ)
 ⓭限(カキル)
 ⓮如是(かくのごとく?)
 ⓯陽の昇
 ⓰家(カ)
 ⓱草
 ⓲是有(カクアル)
 ⓳搦(カラム)


 ・影…暉く火の灵の、の音に影也と有。
  ⇒火の用(はたらき)にして、暉く火の灵のの音に影也と有。

の音は、暉く火灵にして、暉(カゝヤク)は是(これ)火の用(はたらき)にして、正(たたし)き火の躰は暉くものに非す。影は、是(これ)正(たたし)き躰に非す。用(はたらき)なるか故に、暉く火の灵の、の音に影也と有。惣(すべ)て此一行は、皆(みな)暉火灵也。其中に、キクケコの四音に、影の火の灵と有は、此(この)意(こころ)なりと知へし。



 ・上…暉火の灵にして、陽()の昇る音(オト)也。
  ⇒故に、上(ミ)なり。

(ケ❼)
 ・家

息(イキ)子孫に伝へて、長き世を経()るを家()と云。暉火にして、正しく日の出る音也。人の息子孫に伝へて、長き世をへる。又、天地の息、日月に伝へて、長き世を経る。形無き父母の息、形無き天地の息、形現れて、子孫と暉き、日月と現して、長き世尽ることなく、其暉き昇る処の火灵故に、家也と有。家は、子孫にいき暉きめくる処也。


 ・香


 ・搦…暉火(ゝヤク・)は日輪(のワ)である。
 ・搦…ラミラムもの。
  ⇒永き世、天を回りて、その用(はたらき)を搦(ラ)みて尽きることなし。


 暉火(カカヤクヒ)は日輪
永き世天を回りて、その用(はたらき)搦みて、尽きること無し。

太陽


ゝミ(チ❺)
 ・ツルキ(反)…剣の灵。宝剣、火の剣、男の魂、主上の徳を表す。
 ・ヽミ(反)…鏡の灵。神鏡、水の鏡、女の魂、皇后の徳を表す。
 ・(契)…皇后の鏡の水の中へ、主上の火の剣(つる)き和すること。
  ⇒ツルキ(剣)とカヽミ(鏡)によるチキリ(契)

❻❼ゞヤク
 ・暉…火の用(はたらき)にて、火凝(コリ)てタマル)の最上。
 ・暉火の灵にして物に與み凝りることをロキ(黒)、ラキ(暗)という。
  ⇒クロ(黒)とゴシキ(五色)

(キ❸・シ⓭)
 ・(搦む)+(火水:イ)+リ(助言)
 ・限…形(タチ)をなすものは、必ず限()有。  
  ⇒カキリ(火切)とシキリ(水切)

キリキリ(キ❸・シ⓭)
 ・(印:シルシ)+キ(氣=根)+リ(助言)
 ・形なき水灵(空水)は為限(キリ:水切)無し。
 ・形ある水灵(昇水)は火限(キリ:火切)有り。 
  ⇒カキリ(火切)とシキリ(水切)

クアル
 ・是有…クアル(反)
 ・火の躰は形なし。其形なきの躰より、形を現すこと。

クノトク
 ・如是…心は彼()と是()と二つの物與て、一つのことに違はさること。 
 ・明らかに、物の違はさるを如是(クノコトク)という。
  ⇒暉く火にあらされは、明らかに違はさることなし。

サヌル・サ子タル(モ❻)
 ・累…物(モノ)に舫(モヤヒタマル)の音故に、サヌルと有。
 ・累ル(サヌル)と云は、高(タク)昇(ノホル)の義。
  ⇒サ子タル  


 ・(暉火により明かに別れたもの)+レ(助言)⇒彼(ココから分離したもの)
 ・(影火により凝り固まったもの)+レ(助言)⇒是(ココにあるもの)
  ⇒如レ是(クノトシ

 ・影…は皆(みな)暉火の灵。
  ⇒暉(カゝヤク)は火の用(はたらき)にして、
影(ケ)也。

コム(コ❺)
 ・(搦む)+コ(凝る)+ム
 ・囲…搦み凝ること也。即、イキ(水火・息)の凝(コリ)也。
 ・囲碁…白の火、黒の水、黒白の石、搦み凝る故に、囲(コム)と云。 
  ⇒縦横左右、水火搦凝を云。
 
(ハ❾)
 ・の二音は、水火の昇る音の故に、高きを宰る音。
  ⇒坂、笠、重ね、嵩()。

サヽキ(シ❸❺)
 ・サヽキ…水にサキ、サクと云詞なり。息にては水に幸(さいは)ひをなす。
 ・サヽキ…火にサキ、サクと云詞なり。息にては火に幸(さいは)ひをなす。
  ⇒ミサヽキとカサヽキ

サヽキ(サ❺)
 ・は暉火の灵にして、火に割分(サキサキ)て幸(サイハイ)をなすと云語。
 ・日出れは光り暉き、天地万物の差別を分て、照して、幸いをすると云語。

サヌル
 ・行・火)+サ(サ行・水)+ヌル
 ・累…水火の二つ相交わること。
  ⇒重なることは高く昇ること。

(ハ❾・ナ❽)
 ・(暉火の灵:火の昇る灵)+シラ:昇水の灵=水の昇る灵)=
 ・頭…頭(カシラ)は天に位して、水火(イキ)昇り極る処。


 ・火の灵)+ス(差別)
 ・火の用(はたらき)は、物を分()、砕(タキ)、差別する也。
 ・水の用(はたらき)は、物を延(ハシ)、練()、連続する。
  ⇒物を分かつもの(一二三四…百千)を数()也と有。

スミ(キ❶)
 ・霞…スミ(反)=水火()凝()て霞(スミ)となる。

(チ❻・テ❸)
 ・(搦:カラム)+セ(與:クム)
 ・風…天地の氣、搦み回りて、浮き動くもの。

タチ
 ・形

タマル(モ❸)
 ・(搦:カラム)+タ(灵をなす)+マ(円か)+ル(助言) 
 ・…搦て、円かに、玉なると云語也。夫を堨ると云。
 ・火中に水與むと云(いふ)法則(のり)は、堨ると舫ふは同しきと知るべし。
  ⇒カタマル(堨)

ナラス
 ・(暉く)+ナ(並ふ)+ラス(反:助言)=暉き暉く物を並ふ
 ・必…慥(たしか)に見分け、朧(おぼろ)成さること。
 ・朧(おぼろ)に非すして、明らかに見分けること。  
  ⇒カナラス(必)とウタガフ(疑)

ル・(ハ⓫)
 ・火の灵)+(放ち開く)+ル(助言)
  ⇒キレキレになり、放ち開くこと。
 ・(最高の火)+(丸きこと)+ル(助言)
  ⇒キレキレになり、物の姿の変化すること。


 ・上…暉火の灵にして陽()の昇る音の故に、上()也と有。

(ハ❾)
 ・(暉火の灵=火)+ミ(水の灵)
 ・首(かしら)は水火の息の起る処。故に、(髪)となづくる。
  ⇒カミ(髪)とカシラ(首)


 ・神
  ⇒オニ(鬼)とカミ(神)

ミヨ
 ・(火)+ミ(水)+ヨ(與)
 ・火水與…イキクム

(タ❶)
 ・(搦:ラム)+ラ(助言)+タ(灵:タマ)
 ・骸…灵(タマ)を搦(ラム)の故に、骸(ラタ)と云。五体は搦む也。
  ⇒
タマ(灵)とタマシイ(灵)


ラム(ヱ❶)
 ・搦…形無きの火、水に搦むか故に、形現れて、暉くのの音也。
 ・暉火は日輪にして永き世天を回り、其用(はたらき)を搦みて尽ることなし。
  ⇒メクム(恵)とカラム(搦)  

ラム(ヱ❶)
 ・(暉火の灵)+ラ(濁水の灵)+ム(睦む)
 ・搦…搦(カラミ)回(メクリ)睦(ムツム)こと。
  ⇒メクム(恵)とカラム(搦)  

ル・(ハ⓫)
 ・火の灵:キレキレになること)+(放ち開く)+ル(助言)
  ⇒きれきれに開くこと。
 ・(暉火の灵:キレキレになること)+(丸きこと)+ル(助言)
  ⇒丸きものをキレキレにすること。⇒物の姿の変ること。

(ニ❹)
 ・(天)+暉く
 ・丹(アカキ)

 丹
  音読み:タン 
  訓読み:アカ、まごころ


ウタ・ウタ(カ❺)
 ・ウ(浮ひ動く)+タ(互い違い)+(暉火の灵:明らか)
 ・疑…物の動き、其理に違ひ、定まらぬこと。
 ・教へは明らかなれとも、其教を明らかならすと思ふこと。
  ⇒カナラス(必)とウタカフ(疑)

マカ(コ❼)
 ・コ(凝る)+マ(円か)+(数)
 ・…一切の物、凝(コル)ときは、必ず数多くなる。
 ・基(もと)、水火凝(コル)ときは、数多くなる。
 ・天地自然の水火の與み離れにより凝る(コル)こと。
  ⇒(コマ)とは、小(コ)、子(コ)、粉(コ)と、数多くなること。
  
マカ(コ❽・ケ❹・ク❺)
 ・コ(凝る)+マ(円か)+(香)
 ・…水火の、凝(コリ)搦(カラム)
 ・天地自然の水火の與み離れにより凝る(コル)こと。
  ⇒(コマ)とは、香(ホヒ)のこと。

コマヤ
 ・コ(凝る)+マ(円か)+ヤ(文=アヤ)+(香)
 ・香(コマ)なるものに文(アヤ)を飾ること。

(エ❹)※ヤ行
 ・(昇水の灵:水の昇り極る)+火の灵:火盛に昇り極る)
 ・サカの二音は高きを宰る。(サ行・カ行)
 ・栄(エル)、坂()、挿頭(ザシ)、翳(ザス)、飾(ザル)、累(サナル)  
  ⇒皆高きこと也。

(エ❹)※ヤ行
 ・(昇水の灵:水の昇り極る)+火の灵:火盛に昇り極る)+エ(胞衣)
 ・栄…サカの二音は高きを宰る。は胞衣。
 ・栄(サカエ)とは胞衣の盛に進みて昇ること。
  ⇒胞衣の盛(サカ)に昇りて、竟(つい)に枝葉繁茂せしを、栄(サカ)と云。

スカタ(ア❼)
 ・相

(オ❸)
 ・タ(多き)+(搦む)+キ(正中)
 ・高…多く搦んて正中を延行(のびゆく)こと。
 ・暉火は、陽()の昇る形故に、高()也と有。
  ⇒タフトキ(貴)とタカキ(高)

(シ❻)
 ・(続く)+(暉火の灵:昇る)+(昇水の灵:割分る)
 ・司…上に居て、事を割分るを、司(ツカサトル)と云也。
 ・カサとは、ツヽカサを約たる語。カサ両(フ)のヌにして司(ツカサ)と有。
 ・は昇水灵にして、進み昇り、割分んとする故に、司ると有。
  ⇒ツカサ(司)

(ホ❹)
 ・ホノメク(火浮)…日の出るときに東天が暉き初(そむ)ること。
 ・(尖)…月の出るときに東天が暉き初(そむ)ること。
  ⇒ホノメク(火浮)とトカル(尖)

(ナ❸)
 ・ナ(並:ナラフ)+(搦:カラム)+ル(濁水の灵:降ること)
 ・流…並ひ、搦み、下ることにして、水の切れすに、與み搦みて行うこと。

ルゝ(ユ❸)
 ・流…水火の躰、本(もと)形無く、形顕て流(ルゝ)は水の用(はたらき)なり。
 ・流るゝ水の用(はたらき)をなすは、水中に火交る故也。
 ・水も元(もと)動さるもの。その動さる水を動すものは火也。動くものは水なり。

リ・ヒ(ソ❹)
 ・光…天の陽(ヒ)、水の為に暉(ゝヤキ)、光()をなす。 
  ⇒は正火の灵で火の躰。は暉火の灵で火の用。 

ヱ・メ(メ❸)
 ・(正中:マナカ)+(別:ワカツ)+ヱ(胞衣)
 ・芽…(ホチ)胞衣の正中より別れ出るものを、と云也。
 ・は回(クル)音にて、ゑな回り回るゆゑに、竟(つひ)に吹開いて出る。
  ⇒を略してという。

◎ヤ(ユ❶) 
 ・ヤ(文:アヤ)+(搦む)
 ・火水(イキ)和(ヤハラキ)文(アヤ)に搦(カラミ)與(クム)こと。
  ⇒寛(ユルヤ)、緩やか、穏やか、和やか、健やか

ユルヤ(ユ❶)
 ・ユ(水中の火灵)+ル(助言)+ヤ(文:アヤ)+(搦む) 
 ・寛…水か火に與み合ふゆへに、ゆるやかなり。
 ・火水(イキ)能(よく)和(ハラキ)文(アヤ)に搦(カラミ)與(クム)こと。


 ・別…暉く火は躰より別れたる用(はたらき)の影()。
  ⇒の音に別(ワカツ)也と有。

❸❹コマカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・コ❼)
 ・コ(凝る)+マ(円:まどか)+(数)
 ・…一切の物、凝(コル)ときは、必ず数多くなる。
 ・基(もと)天地水火の二つなれとも、子(こ)は数多くなる。
 ・孫(マコ)、彦(ヒコ)、子(コ)、小(コ)、粉(コ)
  ⇒コマカ(細)とコマカ(香)
 
❸❹コマカ(コ❼❽・ケ❹・ク❺・キ❽・コ❼)
 ・コ(凝る)+マ(円:まどか)+(香)
 ・…水火の二つ、凝(コリ)搦(ラム)より付し名也。
 ・天地の水火(イキ)の與み離れより二凝る(ニコル=濁る)こと。
 ・香(コマ)とは香(ニホヒ)のこと也。
  ⇒コマカ(香)とニホヒ(香)

❸❹コマコマ
 ・香…コマコマは別義に非(アラス)。
 ・を加へたるは、語(ことば)を文(あや)にかさるのみ。

マナ(ナ❺)
 ・正中…物の和(ヤハラ)くときは、正中(マナ)をなす。

クロキ・クロシ(ウ❹・ウ❹・ミ❽・ヌ❶・ク❹・ス❼・カ❻❼・ム❺❾)※ア行とワ行のウ
 ・ク(與む)+ロ(:カタマル)=與みること。
 ・黒…物に與みるの理(ことはり)
 ・黒色の深きことばかりに非す。一切の物、與りたるを総てクロと云。
  ⇒クロ(黒)とゴシキ(五色)

ロフトロフト(カ❻)
 ・黒人…(暉火の灵)にして、其業に與み褐りたるを云。
 ・白人…黒人(クロフト)の裏也。

クラキ(ウ❹・ウ❹・ミ❽・ヌ❶・ク❹・ス❼・カ❻❼・ム❺❾)※ア行とワ行のウ
 ・暗…黒き也の心と大旨同しき也。

オホヒ(カ❽・タ❸・タ❹・マ❼・マ⓬)
 ・火…は暉火灵にして、陽()の昇る相(すが)た也。
 ・陽()の昇るときは大()、潜まるときは少()し。 
  ⇒オホイ(大)とオホイ(多)

陽の昇也
 ・は、暉火灵にして、正しく火の出る音。

クサ(キ❺・カ⓱・チ❹)
 ・木…草木の灵をと云。
 ・水を宰る物を艸(クサ)と云(いひ)、火を宰る物を木()と云(いふ)。
 ・の音は、形無き火の形を現したる木にして、暉く火のの音に草也と有。 


行と
は暉く火の灵にして、古事記神代の巻の、天照大神也。は月読の尊にして、是(これ)を地神の部に入(いれ)、形をなし、初にして終りをなす。隠身(シヲ)在(まします)天神の如くには非。形をなす物は、必(かならず)初め有。又、終り有。朝 東に暉て、夕べに西へ入。是(これ)、形有の相(すがた)也。故に、今(いま)形顕すの、暉火灵の音に限ると也と有。

行と行と(サ❽)
と起りて、澄(スム)物は昇りて天となり、濁(ニコル)ものは降りて地となる。人の言語の差別をなす。しかれは、此二柱(フタハシラ)の水火(イキ)和して、伊弉諾のイキ、伊弉冊のイキに入て、水中の火となりて下る。是をと云。


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

の起(オコル)とは、行の水〇と行の火▢とに凝々(こりこり)て…

コソ:水火(イキ)の清濁別れむ
・火を宰て凝ものは、の灵を起して塊(カタマル)。
・水を宰て凝ものは、の灵を起し、塩を為て塊(カタマル)。
 ⇒コソで地の初をなす。

ケセ:水火(イキ)、差別(ケシメ)を分つ
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、水火の差別(チメ)を分ける。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、砂と水が泥を為て塊(カタマル)。
 ⇒ケセで水中に瀬()をなす。

クス:水火(イキ)與(クム)。
・水火の火を宰て凝ものは、の灵を起し、土の灵となり塊(カタマル)。
・水火の水を宰て凝ものは、の灵を起し、洲()となり水上に顕る。
 ⇒クスで水上に洲(シマ)をなす。

キカ:水火(イキ)現(アラハル)。
・天の水火(イキ)凝りての灵を起し、氣()塊て形をなし、土となる。
・天の水火(イキ)晴れての灵を起し、日月暉(カゝヤキ)万物の影()現る。

シサ
・昇水のの灵起り、澄(スメル)清水(ミズ)より水の形()現る。
・昇水のの灵起り、割別(キワカレ)て発き散り去()。


行は伊邪那岐・行は伊邪那美
国生み


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【翻訳】

◎fire(ラテン語: ignis)

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【補足】

の図象文字が正方向(反時計回り)に90度回転したものがの図象文字です。は横軸(トコロ軸に力点があり、は縦軸(トキ軸)に力点があります。このことからカチという言葉には特別な意味があることがわかります。

は、カムの世界(無限のトキと無限のトコロの空間)に存在するカムミ(潜象のチカラ)のエネルギーに濃淡があり、カムミマリ(濃密になっている部分)が小円で示されている図象であり、が発生する前提条件となるものです。


カタカムナ



炎


記事更新日:2026/09/07

カタカムナの「オ」について(ア行)

【カタカムナ単音符】
05_オ
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【言霊】

◎外に起る霊(そとにおこるみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
オは、物事が初めて起こることを意味する。
 ・地上で起こるものは必ず衰退する。
  ⇒エントロピーの法則(物質は自然に無秩序な方向に進む)

◎オは、アから、唇を狭めて息を出す。
 ・アから、初めて外(唇)に触れる音。
  ⇒口の外側(唇)に触れることで、外側で何かが起こる音。

◎ア(顕れたもの)が、オ(何かを起こす)というプロセス。


〈言霊秘書〉

◎オは、外へ出ていき、伸びていく声。


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【カタカムナ単音符の解説】

は、六方(上下、前後、左右)において、質量が拡大または凝縮することをあらわす。
 ・拡大=大きい(オオキイ)
 ・凝縮=重い(モイ)
 ・潜象…奥(ク)

は、起ること(興ること)を意味する。


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉


 ・尾(動物のしっぽ)
 ・緒(下駄についているもの)

オオキイ…
 ・体積(質量)が拡大したもの。
 ・大きい


 ・無限に拡大して発生したもの。
 ・外の方の極み
 ・沖


 ・目に見えないところ。潜象界の広がり。カミが発生するところ。
 ・奥

コル…(目に見えないもの)+コ(目に見える次元へと超えて)+ル(継続する)
 ・目に見えないところからあらわれたもの。
 ・外に出て行くことで、地上に何かが起こること。
 ・起る、興る

ソロシイ
 ・恐ろしい 

モイ
 ・体積(質量)が凝縮したもの。
 ・重い
 ・思い、想い


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

★ア行(アオウエイ)
 ・ア(喉韻):宇宙で(初めて)現れる
 ・オ(唇韻):宇宙で(初めて)起こる
 ・ウ(歯韻):宇宙で(初めて)動ごく
 ・エ(舌韻):宇宙で(初めて)集まる
 ・イ(牙韻):宇宙で(初めて)到たる


 ・尾…外側にあるもの。
 ・緒…外側にあるもの。
 ・苧…麻の外にあるもの。


 ・追う…物を追うこと。
 ・負う…荷を追うこと。


 ・沖…外の方の極まり。

コル
 ・起る…ア(内包されていたもの)が外に出て、初めて何かを起すこと。
 ・興る…ア(内包されていたもの)が外に出て、初めて何かを興すこと。
 ・怒る…ア(内包されていた感情)が外に出ること。

ゴル
 ・驕る…心が外に張り出すこと。
 ・奢る…心が外に張り出すこと。外に何かを振る舞うこと。

サマル
 ・収まる、治まる、納まる、修まる


 ・押す、推す、圧す、捺す

チル
 ・落ちる、堕ちる


 ・音…外で起きたものから出るもの。

トル
 ・劣る

ドル
 ・躍る…心が外に張り出すこと。
 ・踊る…心が外に張り出すこと。


 ・面

モテ
 ・表

モムキ
 ・趣…心が外に向かうもの

モヤ
 ・母屋


 ・終わる


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが
起(コ)る

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

ア行は空中の水灵である
 ⇒ア行は、天に位して、下に居らさる故に、空中の水灵也。
 ❺ア…
天(マ)
 ❹イ…息(
キ)
 ❸ウ…浮(
ク)・動(コク)・渦(ヅ)
 ❷エ…胞(ナ)・肢(タ)

 ❶オ…起(
コル)

ア行は天の位である
 ・語(ことは)の上にある。
 ・語(ことは)の下にない。
 

(ア行の
 ★空中の水灵
 ・ア行のは、天を宰る音。
 ・ア行のは、天に位して、語の上にある。
 ・起(コル)の

(ワ行の
 ★水火の灵
 ・ワ行のは、地を宰る音。
 ・ワ行のは、地に位して、語の下にある。
 ・終(ハル)の

オの音に四つの法則あり
 ❶起(オコル)
 ❷貴(タフトキ)
 ❸高(タカキ)
 ❹於(ウヘ)



 起…にして、物の起()る也。
 ・惣(すべ)て、語の下にあることなし。語の上に位する也。
  ⇒貴(タフトキ)


 ・起…初て起()るものは、下へ降らすして、正中をたちつゝき、秀(ひい)つる。
 ・貴…真直にたちつゝきて外に及ふものなきを貴(タフトキ)と云。
 ・高…多く搦んて正中を延行(のびゆく)ことを高(タカキ)と云。
 ・高きと云も、貴きと云も、ともに起(コ)るの義にして、敬ふ詞なり。
  ⇒貴(タフトキ)

 ・ウ(浮き昇る)+ヘ(脹:ふくるゝ)
 ・於(ウヘ)…起()る物は浮(ウカ)ひ、脹(フク)るゝ。
  ⇒起(コ)るの義は下に居らす、上に秀(ひいつ)る。


 ・を於(ウヘ)と云。
 ・高位…高き位を、位(クラヒ)と云。
 ・貴人…高き人を、人(ヒト)と云。
 ・御使…於(ウヘ)の人の使ひ。

(ホ)
 ・の灵、両(フタ)つに別れて、火水(イキ)の起るの灵となる。

p.363
 ・隠伎…オキ(反イ)。イはイキ(息・氣)也。
  ⇒隠伎三子島

コル(オ❷・テ❺)
 ・起…天地の右左有か故に、万物起る。
 ・万物起るは、天地の水氣と、火垂より発るか故に、万物にも亦(また)右左有。
  ⇒故に、起る也と有。


 ・鬼
  ⇒オニ(鬼)とカミ(神)

ノコロシマ(シ❹)
 ・淤能碁呂島…ノレ(己)とコル(凝)シマ也。
  ⇒オノコロシマは一粒の籾(もみ)の形をなせしことなり。

ノレ(己)と起り、円(まろか)れたることにして起り、
円(まろか)れるは是、形をなす始也。

国生み


ノツカラ(井❹・ア❻)
 ・オ(起る)+ノ(水)+ツ(続く)+カ(搦む)+ラ(助言)
 ・自…天地を搦を以(もて)、吾れを自(ノツカラ)と云。

(シ❹)
 ・(起る)+ノ(〇:ワ)+(助言)
 ・己…一つに円(まろか)れたること。 
 ・己(オノ)からを省くと己(オノ)。を省くと俺()。
  ⇒は助言にして顕れ隠るゝもの

 ・(多い)+(助言)
 ・誰…多くのものに分かれたもの。
 ・誰()からを省くと他()。
  ⇒は助言にして顕れ隠るゝるもの

ホイ(カ❽・タ❸❹・マ❼⓬)
 ・(起る)+ホ(火)+イ
 ・大…大いなること。
 ・多…類の多いこと。 
  ⇒オホイ(大)とオホイ(多)

p.362-363
 ・(起:オコル)+モ(舫:モヤフ)
 ・面…四国は四面(伊予、讃岐、粟、土佐)

トキ(ミ❹・キ❻)
 ・タ(列なる)+(つゝく)+ト(與)+キ(氣)
 ・貴…ツ丶キ クミテ正中にたつことを貴(タフトキ)と云。
 ・ツヽキクムは和合の義。和らきくみ合ふこと。搦むと云よりはすくるゝ。
  ⇒タフトキ(貴)とキ(貴)

トキ(ミ❹・キ❻)
 ・タ(灵)+(音響)+ト(與)+キ(氣)
 ・貴…灵を氣(イキ)に與むこと。 
 ・天に位して起るものは賤しからす。
  ⇒タフトキ(貴)とキ(貴)

富士山の諸山に秀て出る如く、真直にたちつゝきて、外に及ふものなきを、貴きと云。今、此コリは、初ておこるものは、下へ降らすして、正中をたちつゝき、秀(ひいつる)を以(もて)コル也とある。其か即、貴き相(スカタ)ゆへに、此オを貴(タフトキ)也とあるなり。

富士山


タカキ(カ⓬)
 ・タ(多き)+カ(搦む)+キ(正中)
 ・高…多く搦んて正中を延行(のびゆく)こと。
 ・高きは多く搦むの義。搦むとは、たゝ合ふと云ほとのことにて、和らく迄には及はす。
 ・其、延(の)ひ行(ゆく)すかたは、即の起るの義也。

で大小を表現した歌(ヲ❺)
 ・ほはらや しほの山も けふこそは 神世のことも 思ひいつらめ
 ・原や塩の山もけふこそは神世のことも思ひ出つらめ
  ⇒大(オホキ)より小(チイサキ)にかけてよみつゝく義。

山


《言霊の関わり》
の流れ
 ・始めにチ)と起りて、遂に終るのの灵の法則。
 ・始めに終りを備へ、終りに始めを備へるの法則。 

の関係:
 ・力(チカラ)による栄枯盛衰を表す。
 ・物の起(コル)ときは昇る氣(盛:サカリ)⇒広・大・多・高・秀に成る。
 ・物の終(ル)ときは降る氣(衰:ヲトロフ)⇒狭・小・少・低・劣に成る。

の流れ
 ・)⇒氣が隆盛して起こる()⇒氣が衰退して終わる(
 ・)⇒氣が隆盛して起こる()⇒氣が膨張して隔たつ(


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

淡道之穂之狭別島(アワヂノノサワケノシマ)を生(ウム)と云ことは、天地一〇(テキ)凝て、オノコロ島をなし、其オノコロ島の母胎より万物を生(ウム)。人已(すで)に小天地にして同一なり。故に、父母一〇(テキ)のオノコロ島をなし、其     島の母胎を狭別(さわけ)して、の一言より音をなすことを、淡道之穂之狭別島を生と云。五十連(いつら)十行の起ことなり。

布斗麻邇(ふとまに)に卜(ウラヘ)て曰、此淡道之穂之狭別の島を生と云は、御☉(ミタマ)の正中(まなか)の(ホチ)より初ての灵起。の灵両(フタツ)に別れて、右に狭別(サワケ)して火水(イキ)の起(コル)のの灵現れ、左に狭別(サワケ)して終(ハル)のの灵現る。玆(ここに)をもて、生(ウマルル)時に死ことを知。


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【翻訳】

◎occur(英)※灵合


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【補足】

は、同じ六方体(前後、左右、上下に広がりを持つもの)を意味する。

05_オ33_ム


は、の右側の四半円が消えたものである。
 ・…横軸(トコロ軸)に思念の力点がある。
 ・…縦軸(トキ軸) に思念の力点がる。

は、と同じ位置に小円がある。
 ・小円の位置が同じ場合、同じ思念が込められている。

がより潜象的なレベルになったもの(目に見えないもの)がである。


◎ユヱヌオヲがあらわす現象
 ・ユ…湧き出すこと
 ・ヱ…殖えること
 ・ヌ…隠れること
 ・オ…興こること
 ・ヲ…収まること

37_ユ46_ヱ23_ヌ05_オ47_ヲ


カタカムナ



噴火


記事更新日:2026/08/24

カタカムナの「エ」について

【カタカムナ単音符】

04_エ

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【言霊】

◎内へ集る霊(うちへあつまるみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
エは、天の氣が地の内側に集まることを意味する。
 ・舌を下歯の根元に隠れるように付けて、そこに息を当てる。
  ⇒下歯の内側(舌の中心)に息が集まる。

◎アオウエで、天の氣が地に集まる。
 
◎エとイで天地が結ばれ、そこから物事が現れる。
 ・エ(衣)⇒イ(以) 


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【カタカムナ単音符の解説】

は、縦軸(トキ軸=時間)の両端が2つの小円によって区切られた図象である。
 ・正反に分極したマリの間に、互いに引き合う力が発生している。
  ⇒時間的な意味において、無限の連続が限定されている。(限定された時間)

は、潜象から現象へ、時間的経過(正方向)によるマリの重合を意味する。
 ・発生すること。
 ・発展すること。
 ・成長すること。
 ・転化すること。


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈カタカムナ〉


 ・潜象の世界にあるものが、現象の世界として発現すること。
 ・外側にあるものが、内側の中心に集まること。
 ・江、柄、得、絵、恵


 ・得る、獲る

◎〇
 ・この用法もと同じ意味である。

る、生る、映る、栄る、増る、変る、替る、換る、超る、支る、考る、会る、合る、和る、萎る、買る、考る、添る、沿る、備る、吠る、燃る、萌る、終る、追る、負る、消る、冴る、吸る、据る、喫

◎カル…
 ・孵る(カル)
 ・卵が雛に孵化すること。


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【言霊の解説】言霊秘伝〉

★ア行(アオウエイ)
 ・ア(喉韻):宇宙で(初めて)現れる
 ・オ(唇韻):宇宙で(初めて)起こる
 ・ウ(歯韻):宇宙で(初めて)動ごく
 ・エ(舌韻):宇宙で(初めて)集まる⇒得る⇒栄える
 ・イ(牙韻):宇宙で(初めて)到まる


 ・絵…外界の様相を紙などの内側に集めたもの(描いたもの)。
 ・柄…内側の中心に集めたもの。
 ・江…海や川の水が内側の中心に集まった所。
 ・餌…嘴(くちばし)を使って自分の内側(体内)に集めるもの。
 
エゝ
 ・会話の「えゝ」は、古語で「うまし」を意味する。


 ・得る…自分のものになること
 ・獲る
 ・ミル(見える)、カル(買える)、ニル(煮える)

◎カ
 ・帰る…外側に出ていたものが、内側(元々あった場所)に集まること。
 ・替る…こちらのものがあちらへ、あちらのものがこちらへ。


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

ア行は空中の水灵である
 ❺ア…天(マ)
 ❹イ…息(
キ)
 ❸ウ…浮(
ク)・動(コク)・渦(ヅ)
 ❷エ…胞(ナ)・肢(タ)
 ❶オ…起(
コル)

ア行は天の位である
 ・語(ことは)の上にある。
 ・語(ことは)の下にない。
 


(ア行の※天の位
 ★空中の水灵
 ・天地の胞衣。混沌の胞衣。
 ・混沌の一滴()、割別るゝにしたがい、衣()を着る。
 ・ワ行のより音が軽く、語の上にある。 

(ワ行の※地の位
 ★水火の火灵
 ・胎内の胞衣。搦む胞衣。
 ・混沌の胞衣、搦(カラミ)恵(メクミ)回(メクル)。
 ・ア行のより音が重く、語の下にある。
  ⇒ハ行のヘに移して用いる。 

(ヤ行の
 ★水中の火灵
 ・夜の胞衣。眠の胞衣。
 ・根の胞衣が盛り進み昇り、繁栄すること。
 ・ア行のとワ行のがからみ、ヤ行の(胞衣)が起こる。

エの音に三つの法則あり
 ❶天地の胞衣(エナ)
 ❷肢(エタ)
 ❸枝(エ)


 ・天地の胞衣(えな)
 ・衣…混沌一滴()わかるゝに随ふて、衣をきる。是を胞衣()と云。
  ⇒胞衣()は、米(コメ)なれは糠(ヌカ)なり

玄米の断面図


 ・(胞衣)+タ(灵または種)=の灵であり、の灵とは火水也
 ・肢…人の肢。
 ・頭、手、足など、優れたるものに名を蒙(こうむ)らしめたるもの。
  ⇒混沌一滴()わかるゝに随ふて、衣を着る。
  ⇒エナ(胞衣)とエタ(肢)

胞衣(エナ)に火の灵と水の灵と、上下左右に宰る処あり。例せは、鶏の卵は寒と暖とあり。暖は、火の灵の胞衣。寒は、水の灵の胞衣。故に、暖の方は太り、重くして、鳥の頭となる。寒いの方は細く、軽くして、即(すなはち)尾となる。人も亦(また)然り。胎中の胞衣に寒暖ありて、其寒暖の胞衣(エナ)か首を手足の肢(エタ)に出す。五躰のエタに、上下左右の差別出来る。此右は水の氣故に、胞衣の寒なる所より出る。左(ひだ)りは火の氣故に、胞衣の暖なる所より出る。右は水にして、昇るもの故つかひ易(やす)し。左は火にして、重く降る故につかひ難し。此道理を以(もて)、肢(エタ)の前後、頭尾の上下、手足の左右、皆(みな)是(これ)胞衣の寒暖より差別するなり。其差別はあれとも、皆一つのの胞衣の灵故に、五躰の肢を惣(すべ)てと云なり。手をカイナ(え)と云も、搦(からむ)エナと云こと也。

卵とひよこ

虹色の光に包まれる人

 ・枝…草木数々の枝(エタ)は、皆其草木の胞衣(エナ)の灵なり。
 ・故に、此枝(エタ)を只(ただ)枝()と云こと多し。
  ⇒エナ(胞衣)とエタ(枝)

一物の胞衣()より顕はるゝものなれは、天地万物なき物はなし

樹木


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

)脹()れての灵現れ、右に割別して天の胞衣のの灵起る。左に割別して地の胞衣のの灵起る。


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【翻訳】

◎ether(英)※灵合
 ・一物の胞衣より顕はるゝものなれは、天地万物のエタなき物はなし。


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【補足】

◎横軸または縦軸の両端に小円があるものは、無限の連続を限定した図象である。


…横軸(トコロ軸)の両端に小円がある。
 ・限定された場所(トコロのマ)⇒マリの重合⇒物の発生

…縦軸(トキ軸)の両端に小円がある。
 ・限定された時間(トキのマ)⇒マリの重合による時間的な発展過程
  ⇒ハエる(生える、栄える、映える…)


の図象文字を重ねたもの。
 ・限定された時間と場所で、位置量(イマの持続)をもつ粒子またはその集合体。

ハエツ



から、横軸(トコロ軸)の小円を取ったもの。
 ・ツの特性(時間的な制限)が解除されたもの。
 ・ハの特性(分極した両性)が引き合うようす。 
  ⇒男性性と女性性の引き合い(れる=惚れる)

30_ホ


カタカムナ



木


記事更新日:2026/05/03

カタカムナの「ウ」について(ア行)

【カタカムナ単音符】

03_ウ
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【言霊】

◎動き働く霊(うごきはたらくみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
ウは、初めて動くことを意味する
 ・動くことで、昼夜関係なく、休息のないようす。

◎ウは、オから、さらに口を狭めて息を出す。
 ・オから、上下の歯を合わせ、唇を尖らせ、息を出す。 
  ⇒口の中で息の渦を起こし、動きを作り、生み出す。


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【カタカムナ単音符の解説】

は、アが正方向(反時計回り)に90度回転したものである。

は、マの渦(ウヅ)によってできる境界面のことである。
 ・ここですべての現象がまれる(生まれる)


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

ラ…(渦の発生)+ラ(目に見えないエネルギーが存在する場)
 ・裏
 ・浦

◎ア…ア(アマ)+ヅ)
 ・マの渦によってできる境界面()で、カムとアマが交流すること。
  ⇒互換により、さまざまな現象がウまれる(生まれる)こと。
 ・合う、会う、逢う、遇う、遭う

 〈アウの図象文字〉
 02_イ01_ア  

◎マ…マ(空間)+(渦を作る)
 ・舞う


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

★ア行(アオウエイ)
 ・ア(喉韻):宇宙で(初めて)現れる
 ・オ(唇韻):宇宙で(初めて)起こる
 ・ウ(歯韻):宇宙で(初めて)動ごく
⇒渦巻く⇒生む
 ・エ(舌韻):宇宙で(初めて)集まる
 ・イ(牙韻):宇宙で(初めて)到たる



 ・鵜


 ・上…天に向かうこと


 ・魚

ガツ
 ・穿つ…穴を開ける、掘る、突き進む

ゴク
 ・動く


 ・牛


 ・潮…満ち引きのあるもの


 ・歌う、謡う、唄う、詠う


 ・打つ


 ・渦

ツル
 ・移る、遷る、映る、写る

ナガス
 ・促す


 ・奪う

ブスナ
 ・産土


 ・馬


 ・上手い、美味い、旨い、巧い

マレル
 ・生まれる、産まれる


 ・生む
 ・産む
 ・倦む…飽きる、倦怠感
 ・績む…麻などの繊維を紡ぐこと


 ・海…動く水

マル
 ・埋まる


 ・生む、産む
 ・倦む…同じ状態が長く続いて飽きること


 ・得る…動かして手に入れること
 ・売る…物を与えて金を得ること


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

ア行は空中の水灵である
 ❺ア…天(マ)
 ❹イ…息(
キ)
 ❸ウ…浮(
ク)・動(コク)・渦(ヅ)
 ❷エ…胞(ナ)・肢(タ)
 ❶オ…起(
コル)

ア行は天の位である
 ・語(ことは)の上にある。
 ・語(ことは)の下にない。
 


(ア行の

 ★空中の水灵
 ・万物一滴の胞衣()浮昇(キノホル)。
 ・ア行のは天の位であり、語の上にある。 

(ワ行の
 ★水火の灵
 ・万物一滴の胞衣()渦巻降る(ツマキクタル)。
 ・ワ行のは地の位であり、語の下にある。 
  ⇒ハ行のフに移して用いる。 

★ア行のウ、ワ行のウ
 ・ア行の:水氣(右)=浮き昇るの
 ・ワ行の:火垂(左)=渦巻降るの

ウの音に四つの法則あり
 ❶浮昇(ウキノホル・ウカミノホル)
 ❷動(ウコク)
 ❸生(ウマル)
 ❹暗(クラキ)



 ・浮昇(ウキノホル・ウカミノホル)
 ・万物一滴の胞衣の、太太(トリトリ)て昇らんとする。
 ・一粒の籾より芽さして生するは、此浮昇るの、水氣()の也。

コク
 ・(浮昇:ウキノホル)+コ(凝る)+ク
 ・動…混沌の、浮昇(キノホル)は、火水の凝昇るの至り、極りになる。
  ⇒は動也と有。

シホ(井❷)
 ・(省く)+シ(昇水の灵:水)+ホ(正火の灵:火)
 ・潮…火水交る水を、シホと云。
 ・万物に搦む水なれは、火か交(マチハ)らねは、水からむことなし。

シロ(ソ❼)
 ・(起言)+シ(水の灵)+ロ(カタマル)=水の凝()る処
 ・背…の音は、火の為に水凝()らされて昇る音の故に、シロ也。 
  ⇒マエ(前)とウシロ(後)

(ソ❶)
 ・(起言)+ソ(形無きこと)
 ・嘘…形無きことを語ること。


 ・哥…の反にして、は五十連(イツラ)の総名なり。
  ⇒五十連の音(コヱ)

タカヒ・タカフ(カ❺・カ⓫)
 ・(浮き動く)+タ(互い違い)+カ(暉火の灵:明らか)+ヒ
 ・疑…物の動き、其理に違ひ、定まらぬこと。
 ・教へは明らかなれとも、其教を明らかならすと思ふこと。
  ⇒カナラス(必)とウタカフ(疑)

ツハ(コ❹・ケ❺)
 ・器…形をなすものは皆、水の凝(コリ)にして、也。
 ・水火凝(コリ)て、一の器(ツハ)をなす。
  ⇒ウツハ(器)とハコ(箱)

ツマク(ツ❶)
 ・渦…の音は火中の水灵にして、火中の水は必ず渦巻(ツマク)なり。
  ⇒ツ❷の列(ツラナル)を参照。

(エ❷)※ア行のエ
 ・肢(エタ)は人の肢のこと。腕()の反也。此故に、腕()をと云。
 ・腕(ウテ)と云は手(テ)のことと極まる。
  ⇒エナ(胞衣)とエタ(肢)

(テ❶)
 ・(起言)+テ(手)
 ・腕…惣て、右左有物は、足も皆(みな)手なり。
  ⇒アイウエの処にて解か如し。

ナヒナシ(ナ❽)
 ・項…首の後ろの部分。 

(オ❹)
 ・(浮き昇る)+ヘ(脹:ふくるゝ)
 ・於()…起(オコ)る物は浮()ひ、脹(フク)るゝ。
  ⇒起(オコ)るの義は下に居らす、上に秀(ひいつ)る。

(メ❽)
 ・(起音)+マ(火中の水灵:万物を育つるの潤水)
 ・馬…能(よく)人を助くるの灵獣也。
 ・は統(すべ)て潤水の灵にして、万物を育つる潤水で、馬の灵。
  ⇒馬をメと云。亦、ウを省きて只とも云。

マル・マルヽ(キ❹)
 ・(浮く)+マ(回る)+ル(助言)=浮回マル
 ・生…万物胎内の一滴、太太(トリトリ)て、始て浮回(ウカヒマワリ)て出る。
 ・草木の芽を生すること。

の音に生(マル)也と有。形を見て知るへし。
〇()の上にありて、芽を出す形(カタチ)也。

ワウ
丸と点

ラハラ(ヤ❼)
 ・(暗きこと)+ラ(助言)+ハ(開く)+ラ(助言)
 ・反…心は裏を以(もて)表のことを云、ひらひらと裏かへりすること。
 ・表かと思へは裏を出し、裏かと思へば表を出すを、反(ラハラ)と云。 
  ⇒詞縦緯(コトハノタテヌキ)

ハ(現代)
 ・ウ(渦=渾沌)+ハ(開く)

クラキ(ウ❹・ウ❹・ミ❽・ヌ❶・ク❹・ス❼・カ❻❼・ム❺❾)※ア行のウとワ行のウ
 ・ク(與む)+ラ(助言)+キ(火水の息の與こと)
 ・くみくみて、何れか火、何れか水とも文(あや)め分らぬをラキと云。
 ・文(あや)分らす、何れも知らすに、見へさる故に、これを暗と云。
 ・の音に、暗きの義あり。
  ⇒暗(クラキ)


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)(ヤ行)⇒)⇒

胞衣(エナ)弥(いよいよ)搦み搦みて、胞衣の中より、火水タツ)に吹(キ)別(ワカ)れんとするの灵起る。右に割別(サキワカレ)て浮昇(キノホル)のの灵起り、左に割別(サキワカレ)て渦巻降(ツマキクタル)のの灵起る。


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【翻訳】

◎float(英)※灵合

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【補足】

の図象文字が正方向(反時計回り)に90度回転したものがの図象文字です。は横軸(トコロ軸)に思念の力点があり、は縦軸(トキ軸)に思念の力点があります。このことからアウという言葉には特別な意味があることがわかります。

◎カタカムナ第5首と第6首の「アウノスヘシレ」は、カムとマのそれぞれのエネルギーが相互に交流することで、渦による境界面ができ()、それらが伸びて()進み()、並行方向に向かい()、ありとあらゆる物質や生命が示され()、エネルギー量()を持つという意味をあらわします。

04 アウノスヘシレ


◎かなにてはふとつかふとも、口にてはうといふ。


カタカムナ



渦巻き



記事更新日:2026/09/13

カタカムナの「イ」について(ア行)

【カタカムナ単音符】
02_イ
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【言霊】

◎至り止る霊(いたりとゞまるみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
イは、五つの音(アオウエイ)が至り止まる音
 ・舌…下歯の根元から、上に向って少し現れる。
 ・息…ブレーキをかけるような感じ。

◎アオウエで、天地の氣が集まり、イで至り止まる。
 ・アが顕れたあと、それが向かう方向に到達すること。
 ・五つの音(アオウエイ)の最後で頂点に達すること。

◎エとイで天地が結ばれ、そこから物事が現れる。
 ・エ(衣)⇒イ(以) 


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【カタカムナ単音符の解説】

は、小円が同じ位置にある。
 ・大円ができかかっているが、まだ作動していない状態。
 ・からが発生()する第一段階を意味する。


〈一から十までの数列〉
物質や生命が(始元の状態)から出発して、渦巻と螺旋状に生成発展して次元が高められ、より高次のカムの世界に還元融合していく経過が示されている。この渦巻状の発展運動をカタカムナではマワリテメクルと表現している。

は、数列の5番目にあり、次のような意味を持つ。
 ・五つ
  
 ヒ→フ→ミ→ヨ→→ム→ナ→ヤ→コ→ト
 ヒ→フ→ミ→ヨ→→ム→ナ→ヤ(極限と飽和)
  →コ(超える)→ト(溶け込む・解ける)

01 ヒフミヨイ
03 ムナヤコト

ヤタノカガミ


 〈現象界の五要因〉
は、現象界の五要因の組み合わせの第五番目にあたる。
 ・トコロ軸(横軸)の小円が発生の第五段階をあらわす。 

 ヒ→フ→ミ→ヨ→
 一→二→三→四→

01 ヒフミヨイ
03 ムナヤコト


は、現象界に現れる五つの基本的な物象(計測可能なもの)をあらわす。
 ・5つの素量の組み合わせで位置量が確定し、それが現象として示されること。
  ①電気…イカツ
  ➁磁気…マク
  ③力 …カラ
  ④時間…トキ
  ➄場所…トコロ
 
の領域:
 ・…波動や直感で受信するもの。⇒感性
 ・…頭脳や五感で受信するもの。⇒知性


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

キ…(5つの素量)+キ(発生)
 ・すべての現象を発生させる力。
 ・息、生

ゴク
 ・動く


 ・イザナギ…結球性・凝集性
 ・イザナミ…波動性・流動性


 ・意志、意思

チ…(5つの素量)+チ(持続しているもの)
 ・位置


 ・大地に根を生やしたような大きな岩石

マ…(5つの素量)+マ(微分された形)
 ・今


 ・弥栄(イヤサカ)


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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

★ア行(アオウエイ)
 ・ア(喉韻):宇宙で(初めて)現れる
 ・オ(唇韻):宇宙で(初めて)起こる
 ・ウ(歯韻):宇宙で(初めて)動ごく
 ・エ(舌韻):宇宙で(初めて)集まる
 ・イ(牙韻):宇宙で(初めて)到たる



 ・至る意味と止まる意味のどちらかが主になる



 ・意…目的に至るための行動という意識の性質
 ・胃…食べたものを留めるもの、向かって到達する強さ
 ・居…人が留まるところ
 ・井…水が留まるところ
 ・猪…向かって到達する強さ・猪突猛進
 ・藺…向かって到達する強さ・細長い茎がまっすぐ空へと向かう※イグサ

イゝ
 ・会話の「いゝ」は、自分の内側で良しとすることを意味する。

サナフ
 ・(息)+サ(割れる)+ナ(並ぶ)+ウ
 ・誘…他人(躰が別の人)と息を並べること。


 ・家…至り止るところ


 ・庵…至り止るところ

タル
 ・至る
 ・到る


 ・稲…ルネ(居る根)

ノチ
 ・命


 ・妹

モセ(セ❶)
 ・(息)+モ(舫う)+セ(與む)
 ・妹背…息(イキ)と息(イキ)舫ひ與むこと。
  ⇒恋人や夫婦などの親しい間柄の男女。

ヤシキ
 ・(息)+ヤ(文)+シ(司る)+キ
 ・賤
  ⇒万事のことに心配して、息を文(あや)に與(ク)むこと。


 ・入る
 ・居る(止まるが主)
 ・要る
 ・射る(こちらから行き、向こうで止まる)
 ・炒る煎る
 ・煎る
 ・鋳る
 

 ・韻…声の終わるところ・響き

◎カ
 ・貝

◎ク
 ・杭…打ち込んだことで固定されるもの
 ・杙

◎タマシ
 ・魂

◎ヤマ
 ・病


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【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

ア行は空中の水灵である
 ❺ア…天(マ)
 ❹イ…息(
キ)
 ❸ウ…浮(
ク)・動(コク)・渦(ヅ)
 ❷エ…胞(ナ)・肢(タ)
 ❶オ…起(
コル)

ア行は天の位である
 ・語(ことは)の上にある。
 ・語(ことは)の下にない。
 


(ア行の
 ★空中の水灵
 ・ア行のは天を宰る音。
 ・昇る水火(イキ)=❶出息
 ・ア行のは天の位であり、語の上にある。

(ワ行の
 ★水火灵
 ・ワ行のは地を宰る音。
 ・天地万物を搦て備たる潮水(シホミツ)=❷引息(引汐)の
 ・ワ行のは地の位であり、語の下にある。
  ⇒ハ行のヒに移して用いる。 

(ヤ行の
 ★水中の火灵
 ・ヤ行のは人を宰る音。 
 ・出息を、引汐か搦みて文(アヤ)をなす=❸入息
 ・ヤ行のは人の位であり、語の下にある。
  ⇒ハ行のヒに移して用いる。 

(ア行)⇒(ワ行)⇒(ヤ行)
 ・❶出息を、❷引息が搦(カラミ)て文(アヤ)をなし、❸入息を起こす。

イの音に二つの法則あり
 ❶出息
 ❷命(イノチ)



 ・ア行のは、天に位して、空中の水灵、即、出る息也。
 ・ア行のは、火の為に割分れて、昇る水火(キ)の息也。

出る息は水の灵なれとも、火の為に動されて出る故に、人病ありて熱の火盛なるときは、出いきウナルなり。腹中寒冷なるときは、出る息必(かならす)重し。其故は、冬は陽の火、陰中潜む故に、ツク波甚し。夏は火氣に顕れ、陰氣海に潜む故に、引波甚し。是、天地の息也。理(ことはり)は本(もと)一(いち)なる故に、人の息又(また)如此。故に、此の音に出る息也と有。


(ハ❾)
 ・惣(すべ)てのもの生するは、火水の息、出入するによりて生するもの也。
  ⇒息(いき)、生(いき)

(キ❶・キ❸・ム❹)
 ・氣
 ・水火(イキ)也とは、水火すてに凝て、浮ひ出るのいき也。

〈氣に二種あり〉
形(かたち)なき真(まこと)の水火の躰を、氣(イキ)と云。
 ・火水の躰をイキと云ときは、只と云て、を云(いは)す。
 ・の音には命也、息也と有て、形無きのいきのを云。
 ・万物、イキならさるはなし。人も、草木も、皆イキ也。

形(かたち)をなす火水の用(はたらき)をも、氣(イキ)と云。
 ・形をなす火水の用(はたらき)を氣と云。たゞと云て、をいはず。

〈無限の神と有限の神〉
◎天ノ常立:メノトコタ(反
 ・形を隠す神。形無き神。形無き水火(イキ)。
 ・空中の水灵の水火(イキ)の

◎国ノ常立:ニノトコタ(反
 ・形を顕す神。形有る神。形有る水火(イキ)の本をなす。
 ・暉く火灵の水火(イキ)の 

キクム
 ・キ(火水)+ク(與む)+ム(睦む)
 ・火水與…カミヨ

サナサナ(サ❻)
 ・イ(息:イキ)+(割別:サキワカルゝ)+ナ(双:ナラフ)+ヒフの活用
 ・誘…割別れたる息を双へる、他人と双ふと云ふことにて、誘(サソ)なり。
  ⇒サソフ(誘)

(ヤ❸)
 ・(水火:キ)+ケ(差別:ケヂメ)
 ・池…四方の土に囲み、中に水をつゝみて、土は土、水は水と、その差別してあるもの。
  ⇒イケ(池)とヌマ(沼)

(シ❽)
 ・(息:イキ)+シ(印)=イキシルシ
 ・天地の息()凝(コル)処(トコロ)には、必ず石()あり。 
  ⇒石(イシ)

(セ❶)
 ・(息)+セ(與む)
 ・伊勢…息()與(クム)こと。
  ⇒夫婦のことも、国の伊勢も、イセと云。

(セ❶)
 ・(息)+モ(舫ふ)+セ(與む)
 ・妹背…息()と息()とか舫(モヤ)ひ與(クム)こと。
  ⇒恋人や夫婦などの親しい間柄の男女。

(ソ❿)
 ・(息)+ソ(後ろ・所)=息する所
 ・磯…海の、出入の息をする処。(寄する波は出息、引波は入息)
 ・海水の出入の息()するは、水中に火入るゆゑなり。
 ・火、海水に形を隠して、海を動かす処を、磯()なりと云。
  ⇒息()する所(トコロ)。

ツラ
 ・(五)+ツ(十)+ラ(連)
 ・五十連…日本語の五十音のこと。

(ヒ❼)
 ・(イキ)+ナ(正中)
 ・否…水火()、息()の正中は有にもあらす、無にもあらさるものなり。
 ・火あるかと云へは水、水有かと云へば火。是、否()と云。

ナヤ(ヤ❺)
 ・(水火=イキ)+ナ(正中)+ヤ(文=アヤ)
 ・水火は元、空躰のものにして、其空躰の水火の正中なれは、有にも非、無にも非。
 ・彼にも非、此にも非、有かと思へは有にも非、無かと思へは無にも非。
  ⇒是を、(否)と云。

ナリ
 ・稲荷(イナリ)の名を説は、出入の息の神なり。
  ⇒イナリ(稲荷)

ノチ
 ・(息)+ノ(回る)+チ(息の本)
 ・命…の本(モト)は、胎内の火也。
 ・命は息の本と云ことにして、はまた命の用(はたらき)なり。
 ・息の外に、別にいのちなし。息絶ゆれは、命も亦(また)終る。
  ⇒息と命とは別物に非(あらざる)故、に命也と有也。

(ケ❼・カ⓰)
 ・(息)+ヘ(歴)=人の息(キ)、子孫に伝へて、永き世経()る処。
 ・家()…子々孫々、長き世経()ること。
 ・家()… 子々孫々、繁栄と衰退の差別(チメ)をなす処。
 ・家()… 子々孫々、人の息(イキ)が暉(カヤク)処

モセ(セ❶)
 ・(息)+モ(舫う)+セ(與む)
 ・妹背…息と息とが舫い與むこと。
  ⇒恋人や夫婦などの親しい間柄。

マスシキヤシキ(ヲ❾)
 ・マ(甚)+ス(ス一:餝なき)+シ(宰る)+キ
 ・(息)+ヤ(文)+シ(司る)+キ
 ・賤(マスシ)…甚あや(文)かさり(飾)なきことを司るもの。マツシ
 ・賤(イヤシ)…貧賤なれは、万事のことに心配して、息を文(アヤ)に與(クム)。
  ⇒物の終に至れは、文(あや)飾(かざり)なき。

 p.352
 ・(息)+ヨ(與)
  ⇒伊予之二名島(イヨノフタナシマ)

ルヽ(ナ⓯) 
 ・(息)+ル(濁水の灵:降ること)
 ・納…息凝り、潜まり、降ること。
 ・広かりたる物を凝し、昇りたる物を降し、袋の中に潜(ひそめ)ルヽこと。
  ⇒〇〇イルヽ(袋イルヽ)

◎タ
 ・タ(種子)+(息)
 ・胎…息の本(もと)の在(ましま)す処。
  ⇒水中の火灵

◎タマシ
 ・タマ(灵)+シ(印)+(息)
 ・灵…魂の有(アル)印(シルシ)はなり。
  ⇒
タマ(灵)とタマシイ(灵)


魂の有る印(シルシ)はなり
丸と点


ヒフミヨムナ(七言)
 ・ヒ(火)+フ(吹)+ミ(水)+ヨ(與)+(息)+ム(睦)+ナ(幷)
 ・火を吹て、水に與み、水火(イキ)睦み、幷(ナラ)ふこと。


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

浮昇(キノホル)のの灵と、渦巻降る(ツマキクタル)のの灵起り、是に於て、火と日を宰るの灵起る。次に、水と月を宰るの灵起る。の水は、火の為に右に割別れて、天の氣(出息)のの灵をなし高く昇る。左に割別れて、潮(引息)のの灵をなす。


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【翻訳】

◎inspire


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【補足】

※特になし


カタカムナ


女性と息
記事更新日:2026/09/13

カタカムナの「ア」について

【カタカムナ単音符】

01_ア

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【言霊】

◎顕れ出る霊(あらわれいづるみたま)

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【発声】

〈言霊秘伝〉
アは、韻の始まり。
 ・口を開けて、自然に息が出て、初めて喉から顕れる音。
 ・口を開けて、口内のどこにも障らず(触らず)出る音。 

◎あくびは「ア」の音。
 ・アが自然に出る音の証拠である。


〈言霊秘書〉
◎アは、喉音である。
 ・アの音で、天地が開く。
 ・アの音で、喉が開くことを意識する。

アは、天地開闢(かいびゃく)の音である
 ・アは喉音であり、それが本(もと)となり、五十音が顕れる。
  ⇒五十音を唇舌牙歯
喉の五音に配している。


------------------------------------------------------
【カタカムナ単音符の解説】

は、を合わせたもの。
 ・→フ→ミ→ヨ→イ→ム→ナ→ヤ→コ→
 ・→フ→ミ→ヨ→イ→ム→ナ→ヤ(極限と飽和)
   →コ(超える)→(溶け込む・解ける)

01 ヒフミヨイ
03 ムナヤコト

ヤタノカガミ


は、高次の(始まりの元となるもの)を表す。
 ・のエネルギーが高くなっている状態。

は、高次のヒビキ(響き、波動)としての存在。
 ・音が響き渡っていること。


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【言霊の解説】〈カタカムナ〉

ウ…マ)+ウ(ウヅ)
 ・マの渦によってできる境界面()で、カムとアマが交流すること。
  ⇒互換により、さまざまな現象がウまれる(生まれる)こと。
 ・合う、会う、逢う、遇う、遭う

 〈アウの図象文字〉
 02_イ01_ア  

カ・オ・
 ・カ…キラ(明らか)に見えるもの=現象
 ・オ…現象に現れるすべてのものを発生させている根源=潜象
 ・ヤ…カとオが混在する状態。はっきりしてないもの。 

マ…(音が響き渡っていること)+マ(範囲・空間)
 ・音が遍く(まねく)響き(ヒビキ)渡っている空間。 
 ・潜象界において、ラユルもの(生命や物質)が現れる直前の状態。
 ・万物を生み出す根源
 ・宇宙空間
 ・天
 ・海
 ・女

マツ…(音が響き渡っていること)+マ(範囲・空間)+ツ(集合体)
 ・天津(あまつ)

メ…(天空)+メ(廻る)
 ・天という空間(空中)を廻る水の霊(粒子)
 ・雨

ル…(高次のものの存在)+ル(進行しているもの)
 ・有る、在る、或る

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【言霊の解説】〈言霊秘伝〉

ア行(アオウエイ)の意味
 ・ア(喉韻):宇宙で(初めて)現れる
 ・オ(唇韻):宇宙で(初めて)起こる
 ・ウ(歯韻):宇宙で(初めて)動ごく
 ・エ(舌韻):宇宙で(初めて)集まる
 ・
イ(牙韻):宇宙で(初めて)到たる

アゝ
 ・アゝは、五十音を生まずに孕んでいる状態。
 ・ア音を重ねることで、無量(計り知れないほどの量)をあらわす。

カルイ
 ・明るい

キラカ
 ・明らか


 ・朝
 ・浅(調子低き声)

サヤカ
 ・鮮


 ・足、脚、肢
 ・葦
 ・芦


 ・汗…あらわれて迫るもの

タマ
 ・頭…あらわれたタマ(ひとかたまりのもの)


 ・跡…あらわれた所
 ・址
 ・痕
 ・後


 ・穴…(存在・形状)+ナ(無い)もの
 ・孔


 ・天…世界に(顕れたもの)を(顕した)もの。
 ・雨…大気に(顕れたもの)を(顕した)もの。

ラワレル
 ・現れる、表れる、顕れる


 ・有る…あらわれてあるもの
 ・在る
 ・或る


------------------------------------------------------
【言霊の解説】〈言霊秘書〉

天地開闢

天地の始め、渾沌の中で、伊邪那岐と伊邪那美の二神の凝(コリ)の、
ホの灵すなわち一物のヽ(ホチ)よりさまざまなものが起(オコ)る。

(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

ア行は空中の水灵である
 ❺ア…天(マ)
 ❹イ…息(
キ)
 ❸ウ…浮(
ク)・動(コク)
 ❷エ…胞(
ナ)・肢(タ)
 ❶オ…起(
コル)

ア行は天の位である
 ・語
(ことは)の上にある。
 ・語
(ことは)の下にない。
 

アは空中の水灵である
 ・
は、天の位なり。 

 は、無にして有。
 ・
は、天然の音で、自然なり。
 は、也。
  ⇒五十連の総名にして、此(この)一音に万物を収む。


アの音に七つの法則あり
 ❶無にして有
 ❷五十連(イツラ)の総名
 ❸天(アメ)
 ❹海(アマ)
 ❺吾(ア)
 ❻自然(オノツカラ)
 ❼〇


 
 ・は、無にして有也。

空中の水灵のゆへに、無にして有なり。用(はたらき)を見るときは、有にして其形見えさる故に無なれとも、用(はたらき)有か故に有也。故に、無に非、有に非。

照明


 
 ・は、五十連(いつら)の惣名。
 ・は、五十連の総名にして、此(この)一音に万物を収めて有る。

五十連の音は、の一音より外なし。開けは五十音、収むれは一音故に、天に位して縦横す。諸(もろもろ)響きて、の一音より開く。偖(さて)、初はの一音より発(ヒラク)と云とも、其の音もの音の外に非。故に、俗に用る韻鏡にも、五十音を唇舌牙歯喉の五言に配して、は喉音にして、五音の本也と云。は本来、不可得の音にして、此一音に放れて万物なし。故に、五十連の惣名なりとある。



 ・海のことをと云て有也。
 ・空中の回るより、義を転して、海水の国土を回ると云より、海をもてと云。
  ⇒アマ(天、海)


 ・吾…天も也。吾身も也。故に、今(いま)の音に吾也とある。
  ⇒ア・ナ・〇(天地、自他)


 ・…空中を回る水の故に、の音に自(オノツカラ)と有る。
 ・自…作為的に回るものではなく、天然の理(ことはり)故に、世に奇なること。
  ⇒ミツカラ(自)とオノツカラ(自)


 ・也とは、是空水の回る形也。
 ・は円満の義にして、欠ること無き相(スカタ)なり。
  ⇒アウム(阿吽)とアミタ(阿弥陀)

(ワ❷) 
 は天の位。空中の水灵にして形をなさす。空躰にして自ら天を回るのみ。
 ・は地の位。水火の灵にして、正しく万物の形をなす。
  ⇒シホミツ(潮水、水火水)

アヽ
 ・アヽと唱ふる詞は、嘆息(たんそく)の詞とは限らない。
 ・也。百千の思ひを一音に収む。
  ⇒胸に満、詞に解れたときはアヽと云て、万言を収め尽くすの謂(いは)れなり。

(井❶)
 ・(天・空)+井(水)=藍・合(
 ・藍…天に在(ある)天井()の青。空の水。空の色。
  ⇒五色とクレナ井(紅)

ウム
 ・真言の金胎両部の曼陀羅もアウムの二字といへとも、つゝまる処はの一音に収る。
 ・は躰にして、ウムは用なり。
  ⇒アウム(阿吽)とアミタ(阿弥陀)


狛犬


カキ(ニ❹)
 ・(天)+カ(暉く
 ・丹(カキ)

 丹
  音読み:タン 
  訓読み:アカ、まごころ


カミ
 ・古事記神代の巻に、吾身をカミとあり、ワレとあるをとあり。

タマ
 ・頭…人のタマと云も、皆の灵と云こと也。

タマと
 ・頭(アタマ)…衣服の外に顕れた、球(タマ)の部分
 ・足(アシ) …衣服の外に顕れた、締(シマル)部分

ツハレ(ハ⓫)
 ・ツハレの心
  ⇒アハレとアワレ(哀、隣、憫)

(ヒ❹)
 ・(天:アメ)+ナ(正火の灵)
 ・穴(アナ)とは天(アメ)也。〇()也。天の御中主のめくりの輪をと云也。
  ⇒ヒ(樋)とアナ(穴)

レム・レム(ハ⓫)
 (空水の灵:自=ミヅカラ)+(放ち開く)+レ(助言)+ム(睦む)
  ⇒自ら放ち開き睦むこと。の形であり自ら角たゝし睦むことをいう
 ・(空水の灵:自=ミヅカラ)+(〇の心)+レ(助言)+ム(睦む)
  ⇒自ら円やかに睦むこと。は〇の形であり自ら円やかに睦むことをいう

レム(ハ⓫)※三義あり
 ・哀(〇レム)…悲哀の心。(悲)
 ・憐(〇レム)…愛矜の心。(愛)
 ・愍(〇レム)…杞憂の心。(憂)


 ・(空中の水灵)+マ(向ひ合ふ)
 ・天…空中の回(メクル)義。
 ・海…海水は、国土を中にして、常に回るゆへに、海のことをと云。
  ⇒アマ(天、海)

マノハラ
 ・(天・海)マ(向ひ合ふ)+ノ+ハ(広きこと)+ラ(助言)
 ・天の原…空と海と向ひ合て、広々としたる処。
  ⇒アマ(天、海)

ミタ
 ・アミタの反にしての一音より五十音を生す。収むれは、又の一音となる。
 ・諸仏菩薩、五十音にはつれたるはなし。故に、阿の仏と云。
  ⇒アウム(阿吽)とアミタ(阿弥陀)


 ・(空中の水灵)+メ(回:メクル)
 ・空中の水は、常に回(めぐる)を以(もて)躰とす。時有て回るに非。
 ・何れの水も、回らさるはなけれとも、時に回らさること有。


 ・天…空中の水の回るに付て、と云名をなす。
 ・雨…空中に有て降る道をと云。正しく地に落ちて後、水と唱てとはいはず。
  ⇒アメ(天)とアメ(雨)

(ヤ❶)
 ・(空水の水灵:自=オノツカラ)+ヤ(和:ヤワラク)
 ・水火(イキ)の二つ、自ら和らくことを、と云。
 ・惣(すべ)て、物のくみ、模様の舫(もや)ふことを、と云。
 ・の音は、アワの二音舫ひて、の灵起る故に、アヤ也とある。
  ⇒アヤ(文)

ワヤ(ヤ❶)
 ・アワヤの三行は天地人也。
 ・行は天。行は地。行は天地のアヤなせる故に、人なり。
  ⇒アヤ(文)

ラス(ヒ❻❼・ニ❺)
 ・(有る)+ラ(助言)+ス(餝りなきこと)
 ・非…有と云も、空にして餝りなし。

アラハルゝ(キ❼)
 ・露…形無の天地の火水、今形あらはすか故に、露をなす。

 ・有る…形は無くても、用(はたらき)があるもの。

ワヤ
 ・(天)+ワ(地)+ヤ(人)⇒天地人
 ・ワ(天地)のヤ(文)なせる故に、ヤは人なり。

の関係
 ・…天(形が無い)=空中の水(軽い)=自
 ・…地(形が有る)=火水の凝(重い)=他
 ・…天地(自他)をという。
  ⇒ア・ナ・〇(天地、自他)

オノツカラ
 ・オ(起る)+ノ(水)+ツ(続く)+カ(搦む)+ラ(助言)
 ・自…水氣、続き搦むことを、オノツカラと云。
 ・搦むこと、目に見えさる故に、は空中を回る水の故に、の音にオノツカラと有也。
  ⇒ミツカラ(自)とオノツカラ(自)


樹木


《言霊の関わり》
行⇒行⇒
 ・は、渾沌の一滴()、行、水火、左右の二つに開く音。
 ・行…水火は、澄(スミ)、鋭(スルト)く、角(スミ)になる。
 ・行…水火は、澄(スミ)、鋭(スルト)く、角(スミ)になる。

ラヤマ ⇐ハ⇒ ナタサカ
ヰリイミヒ 
⇐ハ⇒ ニチシキイ
ウルユムフ ⇐ハ⇒ ヌツスクウ
ヱレエメヘ ⇐ハ⇒ テセケエ
ヲロヨモホ ⇐ハ⇒ トソコオ


行・行・行の三行は、天地を全うする。
 ・行…天の位。天の父(自:ノツカラ)
 ・行…地の位。地の母(自:ツカラ)
 ・行…人の位。天地(父母)を與(クミ)文()なせる故に、人なり。
  ⇒アヤ(文)


《天地創造の流れ》
(昇ア行)⇒(降ワ行)⇒(ヤ行)⇒)⇒

水火(イキ)開(ラキ)放(ナルル)のの灵起る。ハの左(火垂)の火中の水灵、右に割別(サキワカレ)て空水の灵たる灵起り天を宰る。ハの右の火の凝(コリ)より地を宰るの灵をなして天地開(ヒラク)。アワの二行はの一言より割別(サキワカレ)るをもてアワ道(チ)のの狭別(サワケ)と云なり。嶋(シマ)とは件(クタリ)のことなり。

淡道之穂之狭別島
アワチノサワケノシマ)

ラヤマ ナタサカ
井リイミヒ ニチシキイ
ウルユムフ ヌツスクウ
ヱレエメヘ ネテセケエ
ヲロヨモ ノトソコオ



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【翻訳】

◎appear

◎α(アルファ)
日本語の五十音のうち、最初の言霊であるはギリシャ文字のα(アルファ)、最後の言霊であるはω(オメガ)に対応します。「ア」はαω(アルファオメガ)と同じく「始まりと終わり」を意味します。

Among the Japanese 50 sounds, the first character, ア(A), corresponds to the Greek letter α (alpha), and the last character, (), corresponds to ω (omega). "ア(A) and ()" means "the beginning and the end" just like α and ω (alpha and omega).

は検証中です。


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【補足】

を合わせたものです。それはからまでの発展の過程、すなわちという発展の過程で高められたエネルギーのうち、(極限と飽和の状態)をえて(超えて)、けた(解けた)ものをあらわします。このことからは高次元のをあらわします。

の図象文字が正方向(反時計回り)に90度回転したものがの図象文字です。は横軸(トコロ軸)に思念の力点があり、は縦軸(トキ軸)に思念の力点があります。このことからアウという言葉には特別な意味があることがわかります。

◎カタカムナ第5首と第6首の「アウノスヘシレ」は、カムとマのそれぞれのエネルギーが相互に交流することで、渦による境界面ができ()、それらが伸びて()進み()、並行方向に向かい()、ありとあらゆる物質や生命が示され()、エネルギー量()を持つという意味をあらわします。

04 アウノスヘシレ


カタカムナ



光の玉



記事更新日:2026/06/12

カタカムナウタヒ第55首「イヤシロの土地」

カタカムナ

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イキココロ 

ナカツミシロ イツヲノメ 

シキケカクツチ イヤシロノツチ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・
 
◎その他の言霊
 ・ 
  

カタカムナウタヒ第55首(アメブロ)


高天原

記事更新日:2024/11/02

カタカムナウタヒ第54首「人の住む世界」

カタカムナ

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タマルツチ 

イカツツラナギ セカツキ 

ハクミアシハラ ヤクサアヲヒト


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・
 
◎その他の言霊
 ・アシハラ:葦原

葦原とは
記紀の伝承において、この地上が、高天原から見て地下の黄泉国(よみのくに)との中間に位置しているためつけられた名称。葦原とは葦の葉がざわざわと不気味にさわぐ未開の地を示し、荒ぶる国つ神が住む混沌とした無秩序の世界。

  

カタカムナウタヒ第54首(アメブロ)


高天原

記事更新日:2024/11/02

カタカムナウタヒ第51首「時間と空間を守る神々」

カタカムナ

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イキココロ アハキマハラ 

トキオカシ トコロチマタシ 

ワツラヒノウシ

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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・アハキマハラ:阿波岐原(あはきはら)
 ・トキオカシ:時量師神(ときはからしのかみ)
 ・トコロチマタ:道俣神(ちまたのかみ)
 ・ワツラヒノウシ:和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしのかみ)

◎言霊(神名)イザナギの禊から生まれた十二柱の神々
 ❶衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)
 ❷道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)
 ❸時量師神(ときはからしのかみ)
 ❹和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしのかみ)
 ❺道俣神(ちまたのかみ)
 ❻奥疎神(おきざかるのかみ)
 ❼奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)
 ❽奥津甲斐弁羅神(おきつかひべらのかみ)
 ❾辺疎神(へざかるのかみ)
 ❿辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)
 ⓫辺津甲斐弁羅神(へつかひべらのかみ)
 ⓬飽咋野宇斯能神(あきぐいのうしのかみ)


◎その他の言霊
 ・イキ
 ・ココロ 
  

カタカムナウタヒ第51首(アメブロ)


高天原

記事更新日:2024/11/01

カタカムナウタヒ第50首「境界線を守る神々」

カタカムナ

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カムツミ ツキタツフナト 

イキココロ アハキタカタマ 

ミチノナカチハ

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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・ツキタツフナト:衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)
 ・ミチノナカチハ:道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)

◎言霊(神名)イザナギの禊から生まれた十二柱の神々
 ❶衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)
 ❷道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)
 ❸時量師神(ときはからしのかみ)
 ❹和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしのかみ)
 ❺道俣神(ちまたのかみ)
 ❻奥疎神(おきざかるのかみ)
 ❼奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)
 ❽奥津甲斐弁羅神(おきつかひべらのかみ)
 ❾辺疎神(へざかるのかみ)
 ❿辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)
 ⓫辺津甲斐弁羅神(へつかひべらのかみ)
 ⓬飽咋野宇斯能神(あきぐいのうしのかみ)

◎その他の言霊
 ・ 
  

カタカムナウタヒ第50首(アメブロ)


高天原

記事更新日:2024/11/29

カタカムナウタヒ第49首「モコロとココロ」

カタカムナ

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マカウミコ 

メクルモコロ オキミツゴ 

ヨモツチカヘシ カムツミココロ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・ヨモツ:黄泉津大神(よもつおおかみ)
 ・ヨモツ:黄泉比良坂(よもつひらさか)
 ・チカヘシ:道反大神(ちがえしのおほかみ)

◎その他の言霊
 ・マカ
 ・モコロ
 ・ココロ 
  

カタカムナウタヒ第49首(アメブロ)

岩

記事更新日:2024/11/29

カタカムナウタヒ第48首「天津神がお示しになるもの」

カタカムナ

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アマツカミ 

カムナマニマニ ウタサトシ 

ヤクサスヘヒト ココロ ワク ミト


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・アマツカミ:天津神

◎その他の言霊
 ・カムナ:神名
 ・ヤクサ:八種 
  

カタカムナウタヒ第48首(アメブロ)


高天原

記事更新日:2024/11/16

カタカムナウタヒ第47首「アマテラスとスサノオの誓願」

カタカムナ

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カム ナガラ 


ウハツ ワタ ツミ ムラヂ イツク ウハ ツツ ヲ 

アマ テラス ウツ シキ カナ サク タケ 

ハヤス サノヲ ツキ ヨミマ ミクラ タナ 

タ キリ ヒメ イチキ シマ サヨリ ヒメ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・ウハツワタツミ:上津綿津見神(ウヘツワタツミノカミ)
 ・ウハツツヲ:上筒男(ウハツツノヲ)
 ・アマテラス:天照大神(アマテラスオオミカミ)
 ・スサノヲ:須佐之男命(スサノオ)
 ・ツキヨミ:月読命(ツクヨミ)
 ・タキリヒメ:多紀理毘売命
 ・イチキシマ:市寸島比売命
 ・サヨリヒメ:狭依毘売命

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
  

カタカムナウタヒ第47首(アメブロ)

イザナギ


記事更新日:2024/08/30

カタカムナウタヒ第46首「禊(みそぎ)から生まれた神々」3

カタカムナ

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カム ナガラ 


クニ カツギ フト マニノ 

アヤ  カム ナホビ オホ カム ナホビ 

イツノ メニ オホ トヂ ムスビ イツノ メノ 

ソコツ ワタ ツミ ソコ ツツヲ イシ 

マト マリ メグル ナカ ツツヲ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・カムナホビ:神直毘神・神直日神(カムナホヒノカミ)
 ・イツノメ:伊豆能売(イヅノメ)
 ・ソコツワタツミ:底津綿津見神(ソコツワタツミ)
 ・ソコツツヲイシ:底筒男(ソコツツノヲ)
 ・ナカツツヲ:中筒男(ナカツツノヲ)

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 ・フトマニノ
 ・カタカムナ
  

カタカムナウタヒ第46首(アメブロ)

イザナギ


記事更新日:2024/08/23

カタカムナウタヒ第45首「禊(みそぎ)から生まれた神々」2

カタカムナ

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カム ナガラ 

オキツ カヒ ベラ ヘサ カル  ミチ タマ 

フト マニノ 

ヘツ ナギサ ビコ カタ カムナ 

トヨ ウケミ カタ ヘツ カヒ ヘラ 

アワノ マガ ヤソ マガ ツヒ オホ マガ ツヒ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・オキツカヒベラ:奥津甲斐弁羅神(おきつかひべらのかみ)
 ・ヘサカル:辺疎神(へざかるのかみ)
 ・ミチタマ:道俣神(ちまたのかみ)
 ・ヘツナギサビコ:辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)
 ・トヨウケミ:豊受比売神(とようけびめ)
 ・ヘツカヒヘラ:辺津甲斐弁羅神(へつかひべらのかみ)
 ・ヤソマガツヒ:八十禍津日神(やそまがつひのかみ)
 ・オホマガツヒ:大禍津日神之長乳歯神(おほまがつひのかみ)

◎言霊(神名)イザナギの禊から生まれた十二柱の神々
 ❶衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)
 ❷道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)
 ❸時量師神(ときはからしのかみ)
 ❹和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしのかみ)
 ❺道俣神(ちまたのかみ)
 ❻奥疎神(おきざかるのかみ)
 ❼奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)
 ❽奥津甲斐弁羅神(おきつかひべらのかみ)
 ❾辺疎神(へざかるのかみ)
 ❿辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)
 ⓫辺津甲斐弁羅神(へつかひべらのかみ)
 ⓬飽咋野宇斯能神(あきぐいのうしのかみ)

◎言霊(神名)イザナギの禊から生まれた二柱の神々
 ❶八十禍津日神(やそまがつひのかみ)
 ❷大禍津日神之長乳歯神(おほまがつひのかみ)

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 ・フトマニノ
 ・カタカムナ
  

カタカムナウタヒ第45首(アメブロ)

イザナギ


記事更新日:2024/07/26

カタカムナウタヒ第44首「禊(みそぎ)から生まれた神々」1

カタカムナ

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カム ナガラ 

マノ ハス トヂノ トキ オカシ 

ワツ ラヒノ ウシ カサネ ツミ

メグル マノ チマタ ムスビ ヌヒ カタ カムナ 

アキ クヒノ ウシ ムカヒ マリ 

タマ オキ サカル オキ ナギサ ヒコ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・トキ:時量師神(ときはからしのかみ)
 ・ワツラヒノウシ:和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしのかみ)
 ・チマタ:道俣神(ちまたのかみ)
 ・アキクヒノウシ:飽咋野宇斯能神(あきぐいのうしのかみ)
 ・オキサカル:奥疎神(おきざかるのかみ)
 ・オキナギサヒコ:奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)
 
◎言霊(神名)イザナギの禊から生まれた十二柱の神々
 ❶衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)
 ❷道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)
 ❸時量師神(ときはからしのかみ)
 ❹和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしのかみ)
 ❺道俣神(ちまたのかみ)
 ❻奥疎神(おきざかるのかみ)
 ❼奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)
 ❽奥津甲斐弁羅神(おきつかひべらのかみ)
 ❾辺疎神(へざかるのかみ)
 ❿辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)
 ⓫辺津甲斐弁羅神(へつかひべらのかみ)
 ⓬飽咋野宇斯能神(あきぐいのうしのかみ)


◎その他の言霊

 ・カムナガラ
  

カタカムナウタヒ第44首(アメブロ)

イザナギ


記事更新日:2024/08/09

カタカムナウタヒ第43首「黄泉の国から帰還したイザナギ」

カタカムナ

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カム ナガラ 

ミハカ シナ カタ カケ メグル オホ カム ツミ

ヨモツ チシキ ノ イフヤ サカ

カム マト マリノ ツキ タテ フナト

ミチ ナガ チバ タケ ナミ ハメ ソラ ワケ イフヤ サカ

-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・オホカムツミ:意富迦牟都美命(おほかむづみのみこと)
 ・ヨモツ:黄泉津大神(よもつおおかみ)
 ・ヨモツ:黄泉比良坂(よもつひらさか)
 ・チシキノ:道敷大神(ちしきのおほかみ)
 ・イフヤサカ:伊賦夜坂(いふやさか)
 ・ツキタテフナト:衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)
 ・ミチナガチバ:道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)


◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 ・ミハカ:御墓、御陵
 ・シ:死
  

カタカムナウタヒ第43首(アメブロ)


イザナギ


記事更新日:2024/07/19

カタカムナウタヒ第42首「高天原の秩序を守るイザナギの剣」

カタカムナ

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カム ナガラ 

クラ ヤマ ツミヌ ミホト ヨニ 

オク ヤマ ツミ カタ カムナ

ココロ ツラ ナギ ハヤマ ツミ 

タカ マカ ハラ カタ カム フト マニ

アメノ ヲハ バリ イツノ ヲハ バリ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)イザナミの死から生まれた神々
 ・クラヤマツミ:闇山津見神(陰部)
 ・オクヤマツミ:奥山津見神(腹)
 ・ハヤマツミ:羽山津見神(右手)

 ・迦具土神の屍体の各部位から生まれた八神
  ❶マカサヤマツミ:正鹿山津見神(頭)
  ❷オドヤマツミ:淤縢山津見神(胸)
  ❸オクヤマツミ:奥山津見神(腹)
  ❹クラヤマツミ:闇山津見神(陰部)
  ❺シギヤマツミ:志芸山津見神(左手)
  ❻ハヤマツミ:羽山津見神(右手)
  ❼ハラヤマツミ:原山津見神(左足)
  ❽トヤマツミ:戸山津見神(右足)

 ・アメノヲハバリ:天之尾羽張
 ・イツノヲハバリ:伊都之尾羽張

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・ツラナギノカミ:頬那芸神

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 ・タカアマハラ
 ・カタカムナ
 ・フトマニ
  

カタカムナウタヒ第42首(アメブロ)


剣




記事更新日:2024/07/13

カタカムナウタヒ第41首「迦具土神の屍体から生まれた神々」

カタカムナ

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カム ナガラ 

トヨ クラ オカミ クラ ミツハ アマ タマ マト マリ カタ カムナ


マサカ ヤマ ツミ ムカヒ マリ オド ヤマ ツミヲ


メグル マリ ワク ミハラ ナル マ カヒ クシ サリ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)イザナミの死から生まれた神々
 ・クラオカミ:闇御津羽神
 ・クラミツハ:闇
 ・マカサヤマツミ:正鹿山津見神

 ・迦具土神の屍体の各部位から生まれた八神
  ❶マカサヤマツミ:正鹿山津見神(頭)
  ❷オドヤマツミ:淤縢山津見神(胸)
  ❸オクヤマツミ:奥山津見神(腹)
  ❹クラヤマツミ:闇山津見神(陰部)
  ❺シギヤマツミ:志芸山津見神(左手)
  ❻ハヤマツミ:羽山津見神(右手)
  ❼ハラヤマツミ:原山津見神(左足)
  ❽トヤマツミ:戸山津見神(右足)

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
  

カタカムナウタヒ第41首(アメブロ)


イザナギ



記事更新日:2024/07/13

カタカムナウタヒ第40首「イザナギの剣から生まれた神々」

カタカムナ

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カム ナガラ トヨ ウケ ヒメヌ 

イカ ツチ ヒビキ マノ ネ カタ カムナ

イハ サク ネサク イハ ツツヲ 

マリ ツラ ネ 
ミカヒ ハヤ ビヌ 


タケ イカ ツチ タケ フツ ノ ムスビ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)イザナミの死から生まれた神々
 ・ワクムスビ:和久産巣日神(男性神)
  ⇒トヨウケビメ(豊受比売神)を生み出す

 ・イカヅチ:火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)という八種の雷神
  ❶オホイカヅチ:大雷神(頭)
  ❷ホノイカヅチ:火雷神(胸)
  ❸クロイカヅチ:黒雷神(腹)
  ❹サキイカヅチ:析雷神(陰部)
  ❺ワカイカヅチ:若雷神(左手)
  ❻ツチイカヅチ:土雷神(右手)
  ❼ナリイカヅチ:鳴雷神(左足)
  ❽フシイカヅチ:伏雷神(右足)

◎言霊(神名)イザナギの剣から生まれた神々
 ・イハサク:石析神
 ・ネサク :根析神
 ・イハツツヲ:石筒之男神(磐筒男神)
 ・ミカハヤヒ:甕速日神(みかはやひのかみ)
 ・タケイカツチ:建御雷神(たけみかづちのかみ)
 ・タケフツノ:建布都神(たけふつのかみ)

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 ・ヒビキ
 ・ムスビ
 

カタカムナウタヒ第40首(アメブロ)


イザナギ




記事更新日:2024/06/28

カタカムナウタヒ第39首「神が教えた逆手の呪術」

カタカムナ

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カム ナガラ 


ヒノ カガ ヒコ ヒノ カグ ツチ 

イヤ ミソギ ムス 

カタ カムナ

カナ ヤマ ヒコ カナ ヤマ ヒメ

イヤ ミソギ 

ハニ ヤス ヒコ ヒメ ミツハ ワク ムス 

イヤ ミソギ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・ヒノカガヒコ:火之炫毘古神

 ・ヒノカグツチ:火迦具土神
 ・カナヤマヒコ:金山毘古神
 ・カナヤマヒメ:金山毘売神
 ・ハニヤスヒコ:波邇夜須毘古神
 ・ハニヤスヒメ:波邇夜須毘賣神
 ・ミツハノメ:彌都波能売神(ミツハノメ)

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 

カタカムナウタヒ第39首(アメブロ)


縄文時代



記事更新日:2024/06/24

カタカムナウタヒ第38首(第16首)

カタカムナ

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カム ナガラ 

アメ クニ サツチ アメ クニ サギリ 

イヤ ミソギ サネ

アメ クニ クラト オホマ ヒコ ヒメ 

イヤ ミソギ マリ

オホ ケツ ヒメ ヒノ ヤギ ハヤヲ ヒメ 

イヤ ミソギ ワク


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・アメノサヅチノカミ:天之狭土神
 ・クニノサヅチノカミ:国之狭土神
 ・アメノサギリノカミ:天之狭霧神
 ・クニノサギリノカミ:国之狭霧神
 ・アメノクラトノカミ:天之闇戸神
 ・クニノクラトノカミ:国之闇戸神
 ・オホトマトヒノコノカミ:大戸惑子神
 ・オホトマトイメノカミ:大戸惑女神
 ・トリノイノハクスブネ:鳥之石楠船神・天鳥船
 ・オホケツヒメ:大宜都比売神

 ・ヒノヤギハヤヲ:火之炫毘古神

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 

カタカムナウタヒ第38首(アメブロ)


山


記事更新日:2024/06/16

カタカムナウタヒ第37首「山の神、野の神」

カタカムナ

-------------------------------------------------------


カム ナガラ アメ ノクヒサ モチ 

カタ カムナ クニノ クヒサ モチ

オキ ミツゴ サキ カゼ

シナツ ヒコ キノ クク ノチ


イヤ ミソギ ミチ オホ ヤマ ツミ 

カヤヌ ヒメ ツチ イヤ ミソギ

-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・アメノクヒサモチ:天之久比奢母智神
 ・クニノクヒサモチ:国之久比奢母智神
 ・シナツヒコノカミ:志那都比古神
 ・ククノチノカミ:久久能智神
 ・オホヤマツミノカミ:大山津見神
 ・ヌツチ カヤノヒメノカミ:野椎神 鹿屋野比売神

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 

カタカムナウタヒ第37首(アメブロ)

森林



記事更新日:2024/06/16

カタカムナウタヒ第36首「海の神、水の神」

カタカムナ

-------------------------------------------------------



カム ナガラ オホ ワタ ツミ カハ ウミ ワケ イカツ

アワ ナギ 
アワ ナミ カタ フト ムスヒ オホ トノヂ


アメノ ミク マリ クニノ ミク マリ 

ツラ ナギ メグル トヨ ツラ ナミ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・オホワタツミ:大綿津見神
 ・アワナギ:沫那芸神
 ・アワナミ:沫那美神
 ・ツラナギノカミ:頬那芸神
 ・ツラナミノカミ:頬那美神

◎言霊(神名)神代七代
 ・オホトノヂ:意富斗能地神

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 

カタカムナウタヒ第36首(アメブロ)


海




記事更新日:2024/06/16

カタカムナウタヒ第35首「家宅六神の神々」

カタカムナ

-------------------------------------------------------


カム ナガラ オホト ヒワケ ノ カタ カムナ 

イハ ツチ ヒコ イハス ヒメ ツミ

アメノ フキヲ ノ オホヤ ヒコ オシヲ オホ トヂ カサネ ワタ ヒメ

ハヤ アキツ マノ ヒコ ヒメ

-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)家宅六神の神々
 ・オホトヒワケ:大戸比別神
 ・イハツチヒコ:石土毘古神
 ・イハスヒメ:石巣比売神
 ・アメノフキヲ:天之吹男神
 ・オホヤヒコ:大屋毘古神
 
◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・ハヤアキツヒコ:速秋津比子神
 ・ハヤアキツヒメ:速秋津比売神

◎その他の言霊

 ・カムナガラ
 ・カタカムナ


カタカムナウタヒ第35首(アメブロ)


草原



記事更新日:2024/06/16

カタカムナウタヒ第34首「六つの小島の誕生」

カタカムナ

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アマツ ミソラ ノ アメ ヒトツ ハシラ サド  

オホ ヤマト イヤ シロチ


タニ キビコ アキツ ノ イヤ シロ

スベ シマ カサネ オホ タマル ワケ


オホ コト オシヲ トワ チカ フタヤ ヒメ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)国生みによる神々
 ・アマツミソラ:天御虚空豊秋根別(アマツミソラトヨアキヅネワケ)
  =オホヤマトトヨアキヅシマ(大倭豊秋津島)

 ・アメヒトツハシラ:天比登都柱(アメノヒトツハシラ)
  =イキノシマ(壱岐島)

 ・サド:佐渡島(サドノシマ)
 ・キビコ:吉備児島(キビノコシマ)
 
・オホタマルワケ:大多麻流別(オホタマルワケ)
 ・オホコトオシヲ:天之忍男(アメノオシヲ)
 ・フタヤ:天両屋(アメノフタヤ)

◎言霊(神名)※神生みによる神々★
 ・ハヤアキツヒコ:速秋津比子神
 ・ハヤアキツヒメ:速秋津比売神

◎その他の言霊

 ・オホヤマト:大倭(日本国または大和の国の美称)  
 ・イヤシロチ:弥盛


カタカムナウタヒ第34首(アメブロ)


湖


記事更新日:2024/06/16

カタカムナウタヒ第33首「イヨとツクシ」

カタカムナ

-------------------------------------------------------


カム ナガラ エヒメ サヌキ ヂ アワ トサ ヂ 

アメノ オシ コロ オキ ミツゴ


ツ クシトヨ ワケ ヒノ クニ クマソ


イヤ シロ チバ イキツ サキ ヨリ

イヤ シロ コト サトリ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)国生みによる神々★
 ・エヒメ:愛比売(伊予国)
 ・サヌキ:讃岐国
 ・アワ:阿波
 ・トサ:土佐
 ・アメノオシコロワケ:天之忍許呂別(隠岐の島)
 ・オキノミツゴノシマ:隠岐之三子島(隠岐の島)
 ・ツクシノシマ:九州
 ・トヨヒワケ:豊国
 ・ヒノクニ:肥国(タケヒムカヒトヨクジヒネワケ)
 ・クマソ:熊曽(タケヒワケ)

◎その他の言霊

 ・カムナガラ:惟神
 ・イヤシロ:弥盛


カタカムナウタヒ第33首(アメブロ)



国産み


記事更新日:2024/06/16

カタカムナウタヒ第32首「アワジ」

カタカムナ

-------------------------------------------------------


アマノ カミ アメノ ヨロヅ クナギ ノ タマ ワケ アヤ クメ シコネ

カム ツミ シヅ マリヌ イツノ タテ カム

アワ ナギ カサネ アハ ヂノ ホノサ ワケ シマ イヨノ イヤ シロチ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(国名、神名、他)
 ・アマ=タカマカハラ高天原(たかあまはら)
  ⇒タカアマハラと天津金木

◎言霊(神名)神世七代

 ・アヤカシコネ:阿夜訶志古泥神

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・アワナギ:沫那芸神 

◎言霊(神名)国生みによる神々
 ・アワチホノサワケ淡道之穂之狭別島(あはぢのほのさわけのしま)
 ・イヨ:伊予之二名島(いよのふたなしま)


カタカムナウタヒ第32首(アメブロ)



山の風景


記事更新日:2024/05/10

カタカムナウタヒ第31首

カタカムナ

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カタカムナ 

オホ トノヂ カムミ ムスビ イモ オホ トノベ 

マクミ ワク タマ イモ 
カラミ マクミ トノヘシ


カタ カムナ 

サカキメグリ ノ 
カム ヤタ マリ オモ タル ヌシ シヅ マリヌ クニ ヌシ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)神世七代・造化三神
 ・オホトノヂ:意富斗能地神
 ・オホトノベ:大斗乃弁神(イモオホトノベ:妹大斗乃弁神)
 ・オモダル:淤母陀琉神
 ・カミムスビ:神産巣日神  

は、現象界に現れる五つの基本的な物象(計測可能なもの)をあらわす。
 ・5つの素量の組み合わせですべての現象が起きている。
  ①電気…イカツ
  ➁磁気…マク
  ③力の素量…カラ
  ④時間…トキ
  ➄場所…トコロ
 
の次元:
 ・本能や波動で感受せず、頭脳で判断すること。
 ・現象にしか働かない知能。

カタカムナウタヒ第31首(アメブロ)



植物


記事更新日:2024/05/10

カタカムナウタヒ第30首

カタカムナ

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トヨ クモヌ フツ サカル ツミ フトナ シメシ ウタ マリ タバネ


カブシ ウキ フヌ メグル マリ ウヒ チニ ホロシ カタ カムナ

タカ マカ ムスビ ヌシ イモ イク クヒ カミ ワク サトリ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(国名、神名、他)
 ・ウヒチニ:宇比地邇神
 ・イククヒ:活杙神(イモイククヒ:妹活杙神)


カタカムナウタヒ第30首(アメブロ)



o2464185615350252403


記事更新日:2024/04/19

カタカムナウタヒ第29首「イザナミの死から生まれた神々」3

カタカムナ

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ミカヒシキシマ ハヤヒタケフツ カタカムナ オホワクムスビ ヤタシマ

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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(国名、神名、他)
 ・ワクムスビ:和久産巣日神(男性神)
  ⇒トヨウケビメ(豊受比売神)を生み出す


カタカムナウタヒ第29首(アメブロ)



縄文人



記事更新日:2024/04/19

カタカムナウタヒ第28首「イザナミの死から生まれた神々」2

カタカムナ

-------------------------------------------------------

イキノヒトツネ 

イククヒノツチ カグナツチ 

イハ サク ネ サク イハツツヌヲ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(国名、神名、他)
 ・イキ:壱岐島(いきしま)
 ・イククヒ:活杙神(いくくひ)
 ・ノツチ:野椎神(ぬつち)=鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)
 ・カグナツチ:火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)
 ・イハサク:石折神
 ・ネサク:根折神
 ・イハツツヌヲ:石筒之男神


カタカムナウタヒ第28首(アメブロ)



火


記事更新日:2024/04/19

カタカムナウタヒ第27首

カタカムナ

-------------------------------------------------------

イハクスユマリ アマナクニヌシ 

ワレムスビ イホクニツ マリ ヤヘモコロ

-------------------------------------------------------

◎中心図象符にミクマリが置かれています。



曼荼羅


記事更新日:2024/04/19

カタカムナウタヒ第26首「イザナミの死から生まれた神々」1

カタカムナ

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タクリカナヤマ ウツメクソ 

アメノハニヤス ミツハノメ 

オキツフト マリ

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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)イザナミの死から生まれた神々
 ・カナヤマ:金山毘古神、金山毘売神(カナヤマビコ、カナヤマビメ)
 ・ハニヤス:波邇夜須毘古神、波邇夜須毘古神(ハニヤスビコ、ハニヤスビメ)
 ・ミツハノメ:彌都波能売神(ミツハノメ)



黄泉の国


記事更新日:2024/04/19

カタカムナウタヒ第25首「神生みによる神々」

カタカムナウタヒ第25首

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オホトマト オホケツヒメ 

イワクストリフネ 

ミツゴナミ ヒノカカヒコ


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◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・オホトマトヒノコノカミ:大戸惑子神
 ・オホトマトイメノカミ:大戸惑女神
 ・オホケツヒメ:大宜都比売神 
 ・トリノイノハクスブネ:鳥之石楠船神・天鳥船

◎言霊(神名)
 ・ミツゴナミ:隠岐三子
 ・ヒノカガヒコ:火之炫毘古神

◎言霊(物理)
 ・ミツゴナミ:三つに分化(ミツゴ)して放散(ナミ)したマリの素量
  ①電気…イカツ
  ➁磁気…マク
  ③力の素量…カラ


 ・ミツゴナミに次の二つの要素が加わることで、電子、原子、生命質が発生する。
  ④時間…トキ
  ➄場所…トコロ


カタカムナウタヒ第24首「国生みによる神々」3

カタカムナウタヒ第24首

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アメクニサギリ モコロシマ 

アメクニサツチ ソコソギシマ 

タケヒワケ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(国名、神名、他)
 ・アメクニサギリ:天之狭霧神・国之狭霧神
 ・アメクニサツチ:天之狭士神・国之狭土神
 ・タケヒワケ:建依別
 ・モコロシマ(第22首・第24首)

カタカムナウタヒ第24首(アメブロ)



山の風景


記事更新日:2024/02/23

カタカムナウタヒ第23首「国生みによる神々」2

カタカムナウタヒ第23首

-------------------------------------------------------

アマ タカマカハラ 

アワチホノサワケ アメクニクラト 

オキミツゴシマ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(国名、神名、他)
 ・タカマカハラ高天原(たかあまはら)
 ・アワチホノサワケ淡道之穂之狭別島(あはぢのほのさわけのしま)
 ・アメクニクラト:天之闇戸神・国之闇戸神(あめのくらとのかみ・くにのくらとのかみ)
 ・オキミツゴシマ:隠伎之三子島(おきのみつごのしま)

カタカムナウタヒ第23首「国生みによる神々」2(アメブロ)



国産み


記事更新日:2024/02/03

カタカムナウタヒ第22首「国生みによる神々」1

カタカムナウタヒ第22首

-------------------------------------------------------

アメ オキミツゴ モコロシマ 

アマツアキツネ ツクシシマ 

オホトヤシマ

-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(国名、神名、他)
 ・オキミツゴ:隠伎之三子島(おきのみつごのしま)
 ・アマツアキツネ:天御虚空豊秋津根別(あまつみそらとよあきづねわけ)
 ・ツクシシマ:筑紫島(つくしのしま)
 ・オホトヤシマ:大八島國(おおやしまぐに)
 ・モコロシマ(第22首・第24首)


カタカムナウタヒ第22首「国生みによる神々」1(アメブロ)



夫婦岩


記事更新日:2024/02/03

カタカムナウタヒ第21首

カタカムナウタヒ第21首

-------------------------------------------------------

イマ トハ ヒトワ ミコ ニホ ヤホ 

アマツ クニ コト ミチ カタ カムナ


ナミ マリ メグル オホト コロ 

イモマクカラミヌ フトヤマト


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にフトマニが置かれています。



幻想的な人


記事更新日:2024/02/02

カタカムナウタヒ第20首

カタカムナウタヒ第20首

-------------------------------------------------------


アマノカカミ アメノヨワロツ 

トキ トコロ トコ タチ


アメ クニ ノ ヤホ ソト ナミ 

カタ カムナ カタチ サキ 

アワセ マク ハヒ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

カタカムナウタヒ第20首(アメブロ)



月と男女



記事更新日:2024/02/02

カタカムナウタヒ第19首

カタカムナウタヒ第19首

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マカカ オホチカム イツノタテカム 

アマナアモリ ムカヒ アメノウツメ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)
 ・アメノウツメ:天宇受売命



アメノウズメ


記事更新日:2024/02/02

カタカムナウタヒ第18首

カタカムナウタヒ第18首

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カムアシキネ アマタマノムカヒ アマアメ


オホ トノヂ オホ トノベ 

アマクニムカヒ トコ タチ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にフトマニが置かれています。

◎言霊(神名)神代七代
 ・オホトノヂ:意富斗能地神
 ・オホトノベ:大斗乃弁神

◎言霊(神名)
 ・トコタチ(常立)



フトマニ


記事更新日:2024/02/02

カタカムナウタヒ第17首

カタカムナウタヒ第17首

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カム ナガラ トヨヒ カミ アマ ウツシ ヤホ トヨノ ユツ 

イキ フタ ネ 
フタ ハシ ウキフ ツミ タカ マカ カヅ 

ムスヒ ヌシ カタ カムナ 
マカ ハコ クニ ノ ヒトツ カタ ツミ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎このカタカムナウタヒには重要な言霊がたくさん散りばめられています。




光の渦と女性


記事更新日:2024/02/02

カタカムナウタヒ第16首「神生みによる神々」3

カタカムナウタヒ第16首

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アメノ サツチ クニ ノ サツチ 

アメノ サギ リ クニ ノ サギ リ 

アメノ クラト クニ ノ クラト 

オホト マト ヒコ オホト マト ヒメ 

トリノ イハ クス フネ オホ ケツ ヒメ


-------------------------------------------------------

◎中心図象符にヤタノカカミが置かれています。

◎言霊(神名)神生みによる神々
 ・アメノサツチ:天之狭土神
 ・クニノサツチ:国之狭土神
 ・アメノサギリ:天之狭霧神

 ・クニノサギリ:国之狭霧神

 ・アメノクラト:天之闇戸神
 ・クニノクラト:国之闇戸神

 ・オホトマトヒコ:大戸惑子神

 ・オホトマトヒメ:大戸惑女神

 ・トリノイハクスフネ:鳥之石楠船神・天鳥船

 ・オホケツヒメ:大宜都比売神





山の風景


記事更新日:2024/02/02
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