universal-mind

ユニバーサルマインドは、株式会社ノウイングのインストラクター中島志保が運営する叡智のスクールです

カテゴリ:目覚めへの誘い > ▼Contents

自分自身に覚醒が訪れるまでは、この世界は、まさに「自分を映す鏡」です。なぜなら、自分の外側で起きていることは、自分の内側にあるものが表出したものだからです。ですから、自分の外側で繰り広げられている現実は、それそのものがすべて、「私は誰か?」ということを探究する素晴らしいツールとなります。

私たちは、地球という舞台における、ドラマの登場人物であり、またドラマ自身です。ですから、望ましい結果を得るために、このドラマの要素をどのように操作したらよいのかを学んでいるのです。『このような行動を取ったら、このような結果になった』とか、『あのような行動を取ったら、あのような結果になった』とか。このようにして、私たちは、日々、勝ち負けのあるゲームで、一生懸命、成功しようとしています。

このゲームから抜け出すことができれば、私たちは、真にクリエイティブでパワフルな人生を送ることができ、その先に覚醒がおとずれます。

迷路


意識が目覚めていくプロセスでは、まず最初に「時間の概念」が変わります。

私たちの意識は、目覚めていくにつれて、過去から未来に時間が流れるという直線的な時間の概念から、すべての物事は同時に存在しているという同時進行的な時間の概念へと移行していきます。

自分の意識が、その「すべてが同時に進行している」というポイントに立つと、自分の中にあるすべてのファイル、すなわち、アカシックレコードの情報を、自由に閲覧することができるようになります。

タイムライン

「自由」とは、何でしょうか?

やりたい仕事をしたり、たくさんのお金を持っていたり、好きなときに好きなところに行き、好きなものを食べ、好きなことをする・・・。こういうことができることが、自由というものでしょうか?もしこういった毎日を過ごしていると、『私は自由だ』と感じるのでしょうか?

「やりたいことができる」というのは、ある意味、能力です。そしてその能力を高めることによって、私たちはどんどん自分が欲しいものを手に入れることができるようになります。しかし、それはまだ、「自由」という状態ではありません。

自由という言葉は、自らに由る(みずからに・よる)と書きます。

自由という言葉の真の意味は、自分自身を拠り所とするということであり、完全な主体性を確立し堅持することです。もし自分自身がその境地に達したとき、外側にあるすべての束縛やコントロールから解き放たれ、ただひたすら、自分の身体の中にいることが究極の喜びとなります。

そうすると、自分の外側にあるものへの関心がなくなるかも知れません。それによって、いろいろなものを手に入れたいという欲求もなくなるかも知れません。

それが、真の意味での「自由」というものです。


瞑想

人間の集合意識には、「苦しみを体験することによって楽しみを味わう」といったパターンがあります。

例えば、「仕事をしたあとのビールは美味しい!」という人がいます。あるいは、1週間のうち5日間働くことによって土日の休日に解放感を感じる人もいます。このように、私たちは普段、苦しいことを体験することによって、その反対側にある楽しいことを感じようとします。

私たちは、この地球で、まるで数学の方程式のように、片側が、等号の反対側の式の正しさを証明するというような「二元的な体験」をしています。このような生き方をしているあいだは、常に、喜びのあとには苦しみがおとずれ、成功のあとには失敗がおとずれるといった展開があります。

私たちは、覚醒するまで、この「二元的な体験」を何度も何度も繰り返します。そして、「負」の体験を通して、そこからいくつもの発見をし、自分の中に不足していると思い込んでいる意識の部分を少しずつ進化させていきます。ですから、私たちは、二元における「正」の部分を求めて、多大なエネルギーを費やしているのです。

覚醒したあとは、至高体験から至高体験へと移動するような人生へと切り替わります。そこではもう、二元的な体験、すなわち、「楽しみや苦しみ」、「成功や失敗」といったものは、形としては現れません。人生という旅の焦点は、「結果」ではなく「原因」のみに絞られていますので、『いま自分がやっていることは正しいのか?』とか『いま自分がやっていることはうまくいくのか?』といったことはいっさい考えなくなります。人生がゲームではなくなるのです。

この段階になると、意識は、創造すること、そして、永遠なるものへと向けられます。

青空

体外離脱(OOBE,Out-of-Body-Experience)というのは、自分の意識が、ニューロンという神経細胞の配線からなる(いわゆるハードウェアである)物質としての脳にもとづく現実から抜け出して、アストラル領域に移行する現象です。

私たちは、誰でも、体外離脱をしています。例えば、夜、布団に身体を横たえて睡眠をとります。このとき、自分の意識は、アストラル領域に移行して、その次元を散歩します。そして、朝、目を覚ますとき、意識は、自分の身体に戻ります。このアストラル領域での体験を、「夢」というかたちで覚えている人もいます。

月夜

このページのトップヘ