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ユニバーサルマインドは、株式会社ノウイングのインストラクター中島志保が運営する叡智のスクールです

叡智の道

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2017年01月03日 時間は人間がつくりだしている

Archive
2016年08月23日 体外離脱について
2016年08月25日 覚醒したあと、人生はどうなるのか
2016年09月09日 自由とは何か
2016年09月13日 時間の概念を超える
2016年09月17日 覚醒が訪れるまで
2016年09月19日 時間軸汚染について(1)
2016年09月21日 時間軸汚染について(2)
2016年10月07日 覚醒するためには
2016年10月13日 私たちは本当は何も選択していない
2016年10月17日 アカシックレコードにおける「レスポンス」という概念について
2016年10月23日 自分自身が究極の「原因」となる
2016年11月09日 アカシックレコードに入るときの視点について
2016年11月15日 五感は「期待」に沿って働く
2016年11月23日 人生を送るための2つの視点

宇宙には、「時間」というものは存在しません。過去から未来へと進む直線的な時間の感覚は、人間の集合意識から生まれています。

それではなぜ、「時間」というものが存在するのでしょうか?

それは、私たちが、この地球上で、次々と起こる物理的な出来事に対して、ひとつひとつレスポンス(応答)しているからです。

例をあげましょう。ある喫茶店に、ひとりの男性客がいます。その男性は、あまり会いたくない人と待ち合わせをしています。そしてその相手から、「車が渋滞していて、1時間遅れます」という連絡が入り、手持ちぶさたの状態で1時間待つことになったとします。そうすると、その男性にとって、その1時間はとても長く感じるかも知れません。また、同じ喫茶店に、男女のカップルがいます。そのカップルは、深く愛し合っていて、楽しく語り合っています。そうすると、そのカップルにとって、その1時間はとても短く感じるかも知れません。

このように、私たちは、同じ「1時間」という時間に対しても、自分が置かれた状況によって、長く感じたり、短く感じたりします。これもレスポンス(応答)のひとつです。

コーヒー

人間の集合意識の外に出ると、そこには「時間」というものはなく、すべてが「同時」に存在していることがわかります。

私たちは、この宇宙に、「瞬間」として存在しています。しかし、地球で生成された物理的な肉体の意識は、その「瞬間」として存在しているものをしっかりと認識するために、スローモーションのような連続性をもたせ、ひとつひとつを細分化させているのです。

このように、連続性をもたせたもの、あるいは、細分化されたものを、マクロな視点で見渡したとき、すべてのものは、1つの雛形から派生しているということがわかります。

アカシックレコードを読み解くということは、この世界にあるすべてのものの源泉をたどることでもあります。

宇宙

あけましておめでとうございます。

2017年がスタートしましたね。

新しい年がみなさまにとって素晴らしい年でありますように
心よりお祈り申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ユニバーサルマインド 代表 中島志保

富士山

人生というのは、魂の旅路です。魂が旅をするためには、2つの方法があります。

それは、マクロの視点で旅をする方法と、ミクロの視点で旅をする方法です。

マクロの視点で旅をする方法というのは、明晰なビジョンをもって、直観的に生きることです。そして、自分の目の前にあらわれる出来事を、ひとつひとつ許可していくことも大事です。意識が拡大すればするほど、自分の目の前にあらわれる出来事が、肉体意識にとっては、まったく予測ができないものになっていきます。マクロの視点をもつ魂意識で生きるためには、ミクロの視点をもつ肉体意識と、常に密接な関係を築いていかなければなりません。

ミクロの視点で旅をする方法というのは、五感をベースにしたフィーリングをもって、感覚的に生きることです。ある時は心地よさを感じたり、ある時は不安や恐れを感じながら、一歩一歩、人生を前進させていくことです。

私たちは、マクロの視点とミクロの視点の両方のアプローチを取り入れて生きることができます。私たちは常に、自分にとってもっとも最善の方法で生きています。

海

あるレストランで、注文したお料理を食べたとき、とても美味しくて感動したのに、別の日に同じお料理を注文したら、あまり感動しなかったということがあります。

パスタ

私たちは、「自分がはじめて体験したこと」を、五感で記憶します。そして、次に同じ体験をするときは、過去に体験した記憶を引き出して、それを再体験しようとします。つまり、自分が体験したことを、もう一度体験するときは、リアルに体験するのではなく、最初に体験したものを五感のレベルで引き出して体験するのです。

私たちの肉体意識は、この世界で、常に安心安全の感覚を優先します。ですから、初めて体験したことを、五感の状態で脳に記憶し、プログラミングしたものを、次の体験に備えるのです。

私たちは、朝、目を開けた瞬間から、「自分が期待した世界」がそこに存在しています。いつもと同じ天井があり、いつもと同じカーテンがあり、ベッドから足を降ろすと、いつもと同じ床がある。そして、いつもと同じように着替え、朝食をとり、出かける。そして、いつもと同じ電車に乗り、いつもと同じ学校、あるいは会社に行く。

「自分が期待した世界」は、自分の脳をコントロールします。

寝ている間はフルに活動していた脳が、起きたとたん、安心安全のためにプログラミングした五感の記憶へと意識が切り替わり、それまで開いていた五感の感覚が閉じてしまいます。

このように、私たちの五感は、完全に「期待」に沿って働いているのです。

アカシックレコードにアクセスするためには、この「期待」によって働くプログラミングされた五感を中断させる必要があります。「期待」というものを超えた意識、すなわち、「いまここ」の状態を五感でフルに体験するということを、常に自分自身に保持していくことが大切です。

自分自身、あるいは、誰かのアカシックレコードに入って、ある特定の情報を探そうとするとき、そこでは、「2つのバージョン」の情報を見ることができます。1つは、その人の1つの転生(1つのタイムライン)というバージョンです。もう1つは、ある1つの瞬間に集積するすべての転生(すべてのタイムライン)というバージョンです。

この2つのバージョンを見ている「私」というのは、誰でしょうか?

「私」と意識しているものは、実は1つの意識ではなく、300~400回ほどの転生をもった意識です。この、たくさんの転生という膨大な情報をもった意識が、「私」と意識しているものです。そして、この大きな意識である「私」が、1つに統合されたとき、アカシックレコードの情報を見ることができます。このように、アカシックレコードは、1つの視点で見ていきます。

アカシックレコードに入るときは、自分の中にある特定のタイムライン(特定の転生)をすべて手放して、1つの視点になる必要があります。それは、今世のタイムラインも含めて、すべてのタイムライン(すべての転生)を手放すということです。このようにして得られた1つの視点というのは、真の観察者となります。そして、この世界にあるどのような情報も自由自在に集めることができます。

そうすると、自分自身がアカシックレコードそのものであることに気づきます。

青空

第6チャクラ(The Sixth Chakra)-第三の目(The Third Eye)-アジナ・チャクラ(Ajna)

直観力が高まり、テレパシー、透視能力に関係する

第6チャクラの色はロイヤルパープルからインディゴブルーまでです。色は自己覚知や覚醒をしているか否かによって変わりませんが、個人の信念が、より色に変化を与えます。チャクラの場所は、眉毛の間から少し上になります。このチャクラは、松果体、小脳、視床下部、自律神経系、目と耳に影響します。クラウンチャクラと整合し、バランスが取れていると、直観力が高まり、テレパシー、透視能力が身につくとともに、幻想と真理を見分けることができるようになります。このエネルギーセンターが滞ると、脳や神経系統の不調、パーキンソン病やアルツハイマー病、副鼻腔に問題を生じます。また、目や視力、耳に問題が起きます。

松果体と脳下垂体

脳下垂体(The Pituitary Gland)-第三の目のチャクラ(The Brow Chakra)

目覚めるとテレパシー通信ができる

脳下垂体は、休眠状態の器官で、目覚めるとテレパシーによる伝達ができるようになります。脳下垂体は、ヨガや霊的な世界では、アジナチャクラまたは第三の目のチャクラと呼ばれています。大きさは豆つぶほどで、トルコ鞍(あん)とよばれる骨でできた構造体の中にあり、脳の基底部に位置しています。トルコ鞍は脳下垂体を保護していますが、拡大していくためのゆとりがありません。

脳下垂体は他の内分泌腺のほとんどの機能を制御しています。従って、時には「マスター分泌腺」(Master Gland)と呼ばれることがあります。脳下垂体自身は、その大部分を脳下垂体のすぐ上部にある視床下部に制御されています。脳下垂体が制御する分泌腺から出るホルモンの量をチェックすることで、視床下部や脳下垂体は、その分泌腺をどの程度活性化すればよいのかを決定します。

脳下垂体と松果体


第7チャクラ(The Seventh Chakra) -クラウンチャクラ(The Crown Chakra)-サハスーラー・チャクラ(Sahasrara)

オーロラのようなエネルギーの輝きを放つ

神秘学的には、このエネルギーセンターの色は、バイオレットからライラック色、覚醒した人のクラウンチャクラは金(ゴールド)から白色をしています。頭頂部に位置し、ほとんどがオーロラのようなエネルギーの輝きを身体から上に向かって放射しています。クラウンチャクラの影響は、脳下垂体と大脳皮質で感知されます。クラウンチャクラのハーモニクスは中枢神経系を通して肉体に放射され、骨格や筋肉の柔らかい組織、結合組織や皮膚に影響を与えます。他のチャクラと整合しバランスが取れると、私たちは普遍的なワンネス、そして神聖なる源との深いつながりを体験します。このセンターがバランスを崩すと、鬱状態や頭痛、筋肉や骨格系の疾患、皮膚の疾患の原因となり得ます。


脳下垂体と松果体


松果体(The Pineal Gland)-クラウンチャクラ(The Crown Chakra)

脳内の奥深くに位置する「魂の座」

松果体は、脳の中央にある8ミリほどの小さな内分泌腺で、メラトニンを分泌します。メラトニンは、睡眠と目覚めのパターンを調節するホルモンです。小さな松ぼっくりのような形で左右の脳半球の間にあり、丸みを帯びた左右の視床体が結合する溝の部分にはさみこまれています。松果体は赤みを帯びた灰色で、上丘(じょうきゅう)の上、視床髄条(ししょうずいじょう)の後ろ下部、横に並ぶ視床体の間にあります。視床上部の一部です。


脳下垂体と松果体

松果体が内分泌器であることがわかったのは比較的最近のことです。脳内の奥深くに位置するために、歴史上の思想家たちは、松果体には何か特別の重要な機能があるのではないかと考えてきました。そのため神話や迷信、形而上学的な理論に満ちた「神秘の腺」として、語られてきたのです。

デカルトは松果体を「魂の座」と呼びました。彼は松果体が知性と肉体をつなぐポイントだと信じていました。左右対称の脳の解剖学からいっても1つしかない松果体の独特な構造も彼の信念の根拠のひとつでした。しかしデカルトの観察は正確ではありません。顕微鏡で松果体を見ると、やはり繊細な2つの半球に分かれているのです。また別の理論では、松果体は流体を放出する弁として働いているのではないかと言われてきました。思索にふけるとき、人が頭を下げて手で支えるのは、この弁を開くためというわけです。

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